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ギリシャ(今度は戦後賠償請求) (NEVADAブログ)
http://www.asyura2.com/15/kokusai10/msg/127.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 2 月 11 日 23:13:11: igsppGRN/E9PQ
 

ギリシャ(今度は戦後賠償請求)
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4824841.html
2015年02月11日 NEVADAブログ


ギリシャのコジアス外務大臣はドイツにナチスドイツ占領にともなう戦後賠償を求め、ドイツのシュタンマイヤー外務大臣はその要求を拒否したと報じられています。

ベルリンでの外務大臣会合での議論となったもので、ギリシャ側からすれば1960年の両国の賠償問題についての合意は無効であり、ギリシャは数兆円の賠償金を貰う権利があるとの主張となっているのです。

この要求は事実上無理な要求ですが、それでもあえて持ち出したということはドイツに喧嘩を売っている訳であり、この賠償問題を次回ドイツのメルケル首相とギリシャのチプラス首相が論じれば、亀裂は決定的になります。

今は外務大臣レベルですが(それでも十分高いレベルです)、首脳レベルまで話が上がればもはや後がありません。

『ギリシャ追放やむなし』となる環境をギリシャ自らが作り出しており、ドイツの我慢がいつまで続くかにかかっています。

 

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コメント
 
01. 2015年2月11日 23:42:00 : 1DBzIOynOE
<ギリシャ>戦争賠償22兆円請求 独は「解決済み」と拒否
毎日新聞 2月11日(水)20時45分配信

 ◇コジアス外相 ベルリン訪れ、ドイツ政府に方針伝達

 【ローマ福島良典、ベルリン篠田航一】ギリシャのチプラス新政権が10日、第二次世界大戦中のナチス・ドイツによるギリシャ占領で被った損害の賠償を請求する方針をドイツに伝達し、内外に波紋を広げている。最大のギリシャ支援国であるドイツは「問題は解決済み」と拒否しており、ギリシャの財政緊縮策の是非を巡る両国の対立に歴史問題が加わった格好だ。「欧州統合の精神に反する」とギリシャ新政権の対応を批判する声も出ている。

 ナチスは第二次大戦中の1941〜44年、ギリシャ本土を占領した。当時、ギリシャに強要されたナチス向け戦時融資の返済分や占領による損害の賠償を含め、チプラス政権はドイツに対して1620億ユーロ(約22兆円)を請求する権利があると主張している。コジアス外相が10日、ベルリンを訪れ、ドイツ政府に方針を伝えた。

 チプラス首相は8日の議会演説で請求理由について「ギリシャ国民と歴史、そして、ナチズムと戦い、血を流した全欧州人への道義的な義務がある」と述べた。パラスケボプロス法相も9日、44年のナチス親衛隊によるギリシャ中部ディストモ村での虐殺の生き残りと遺族への補償金支払いをドイツに命じた判決を執行する書類に署名すると表明した。

 一方、ドイツは旧西独時代の60年、ナチス時代の不法行為に対する補償としてギリシャに1億1500万マルク(当時のレートで約97億7500万円)を支払う協定を結んだ。また、90年のドイツ統一時に東西ドイツが旧連合国の米英仏ソと調印した条約で「請求権問題は解決済み」との立場を崩していない。

 このため、ガブリエル独副首相は9日、ギリシャの要求を「根拠がない」と拒否。与党のキリスト教民主・社会同盟で予算政策を担当するバルトレ連邦議会議員も独紙で「外国からカネを出させるという(チプラス首相の)選挙公約自体がおかしい」と反論した。

 チプラス首相は緊縮策を拒否する理由について「尊厳を取り戻す」ためと説明しており、賠償請求もその延長線上にある。だが、欧州議会の中道会派「欧州自由民主同盟」のフェルホフスタット代表は「賠償請求でチプラス首相は欧州統合の土台を損なっている。戦後、かつての敵同士が協力して共通の未来を築くという選択をしたことを忘れているのではないか」と苦言を呈した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150211-00000057-mai-int


02. 2015年2月12日 02:04:01 : SkdvvTQ2Ro
まあ、そこまでドイツに追い込まれたということなんだろ
ドイツにその責任はないとは言えない
はなからたかってるどこぞの国とは事情が違う

03. 2015年2月12日 02:58:45 : xwYJFdnEVQ
>今は外務大臣レベルですが(それでも十分高いレベルです)、首脳レベルまで話が上がればもはや後がありません。

これはどう考えても外務大臣が勝手にやっているのではなく、ギリシャ政府の方針だよね。
とっくに政府同士の外交問題になっているでそう。


04. 不動明 2015年2月12日 04:12:52 : yX4.ILg8Nhnko : WWtZUlK6HE

「ロスチャイルドとロックフェラーが対立して居る」とのデマ宣伝
http://www.asyura2.com/07/war94/msg/640.html
投稿者 ウソ捏造工場 日時 2007 年 8 月 07 日 20:56:00: OszuLYfIhRee

太田龍の時事寸評http://www.pavc.ne.jp/~ryu/cgi-bin/jiji.cgiより

更新 平成19年08月06日22時12分
サバタイ派ユダヤのメシアとしてのロスチャイルド。
そしてこのメシアはユダヤの王であり、従ってエルサレムに君臨する世界の王である、と。

平成十九年(二〇〇七年)八月五日(日)
(第二千百三十六回)

○「ロスチャイルドとロックフェラーが対立して居る」と。
○このデマ宣伝は、イルミナティサタニスト世界権力によって
 意図的に流布されて居る、ロスチャイルドの真相を隠蔽する
 ための、ニセ情報の一種である。
○従って、このデマ宣伝に同調し、それを増幅させるものは
 意識的であれ、無意識的であれ、
○イルミナティサタニスト世界権力のれっきとした、走狗、
 その手先、その囮、そのエージェント以外の何者でもない。
○クリストファー・ジョン・ビェルクネスの「アルメニア人キリ
 スト教徒に対するユダヤ人によるジェノサイド(皆殺し的大量
 虐殺)」(二〇〇六、二〇〇七年)
○この大著(英文)の日本語での紹介は、
○「ロスチャイルドとロックフェラーの対立」と云々するデマ
 宣伝を一掃して、ロスチャイルドの実相を白日の下にさらけ
 出すであろう。
○ロスチャイルドの真相解明のためには、
○サロニカ(テッサロニキ)を知ることが必須である。
○サロニカ(テッサロニキ)は、現在はギリシャ領であり、
 ギリシャ第二の都市であると言う。
○ギリシャ領であるけれども、それは、マケドニアの都市である。
○オスマン・トルコ帝国時代には、サロニカ(テッサロニキ)
 は、トルコ領であり、
○イスラム世界の都市である。
○しかし、二十世紀初頭、
 サロニカ(テッサロニキ)の人口十四万人。
 そのうち、ユダヤ人が八万人。
      サバタイ派の隠れユダヤが二万人。
○つまり十四万人中、十万人!!
 は公然たるユダヤと、隠れユダヤ!!
○このサロニカ(テッサロニキ)を基地として、オスマン・トル
 コ帝国の転覆を目的とする青年トルコ党の運動が組織された。
 そしてその青年トルコ党の正体は、サバタイ派隠れユダヤであっ
 たと。
○ロスチャイルドは、サバタイ派である。
○否、単にサバタイ派ユダヤ人であるのみでない。
○ロスチャイルドはサバタイ派の教義にある、ユダヤの「メシア」
 である、と自任した。
○サバタイ・ツヴィと、サバタイ派については、
○「ユダヤ教史」と言う、きわめて僅かな人々のみが関心を抱く
 専門領域ではユダヤ教のメシア(又はニセメシア)の一人、
 としてサバタイ・ツヴィの名前は知られる。
○しかし、その専門家以外、日本人はサバタイ・ツヴィについては
 何も知らない。
○筆者(太田)の一連の著作(とりわけ『ロスチャイルドの密謀』)
 の熱心な読者を唯一の例外として。
○C・J・ビェルクネスの「アルメニア人キリスト教徒に対する
 ユダヤ人による皆殺し的大量虐殺」は、
○このサバタイ派隠れユダヤ教と
 そのメシアとしてのロスチャイルドの問題を真正面から取り上げる。
○我々は、このことで、著者ビェルクネスに感謝しなければならない。
○今や、サバタイ派=ロスチャイルド問題について、必読の二冊の
 大著が登場した。即ち、

 (1)ラビ、M・S・アンテルマン著
    「阿片を根絶せよ」(上下二巻、一九七四年、二〇〇二年)
 (2)クリストファー・ジョン・ビェルクネス著
    「アルメニア人キリスト教徒に対するユダヤ人による皆殺し
    的大虐殺」(二〇〇六、二〇〇七年)

 (了) 


05. 不動明 2015年2月12日 04:18:23 : yX4.ILg8Nhnko : WWtZUlK6HE

★阿修羅♪ 掲示板(すべての虚構を暴き、真実に到達しようとしている)
http://www.asyura2.com/kj007900.htm
 
 
No 8484 Aletheia 2月18日(日)01時32分
タイトル トルコ大使館のホームページを見て

トルコ大使館のホームページを見てみると、ものすごいことが書いてあった。
 
http://www.turkey.or.jp/history/history(entrance).htm
http://www.turkey.or.jp/foreign/foreign(entrance).htm

 これについて、気になることをコメントします。
@欧州議会・ベルギーに続いて、フランスも認定した「第1次世界大戦中の
アルメニア人のホロコースト」の責任はアルメニア側にある、としている。
→ http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20010128CF1I029527.html
Aエーゲ海はギリシャと共有の「公海」である、と主張している。
BEUに加盟を希望しているのに、EU加盟国の悪口を言っている。
C北キプロス侵攻の事実を全く正当化している。
D欧州人=キリスト教世界にとって最も忌まわしい記憶の一つである
1453年のコンスタンティノーブル奪取・破壊を反省せず、
「1453年のコンスタンティノープル征服のおかげで、「ギリシャ正教会は
ローマカトリックから「解放」され、「独立」得た。」としている。
→これば事実誤認も甚だしい。もし、トルコ人がギリシャ正教の「解放者」
ならば、何故その総本山のハギア・ソフィア聖堂のイコンを破壊し、壁画を
漆喰で塗り込め、ミフラーブとミナレットをつけてモスクに改変したのか?

Eクルド人の人権抑圧を全く正当化している。

※1/25日号の講談社の「世界遺産」では、イスタンブール特集であったが、
その26ページには、15世紀〜17世紀において、スルタンの即位時
に保身の為に兄弟を皆殺しにしたとか、スレイマン1世が皇帝の時、
男子を皆殺しにしたので一族の男子はスルタンと皇太子の2人だけに
なったと書いてある。
 
☆そもそも、EUという「仲間」に入れてほしいなら、「入れて当然」と
いう態度ではなく、「今までいろいろ迷惑をかけたけど・・・」という
低姿勢で、しかも、過去の賠償や領土的補償をしてから「入れていただけ
ませんか」というのが礼儀である。少なくとも、過去を謝罪し、補償を
行い、オスマン・トルコ時代の過去と決別し、過去の遺産を清算し、特に
「キリスト教の歴史そのもの」であるコンスタンティノーブルをギリシャ
に返還しない限り、EU加盟は不可能だと思う。

イスラム教は礼儀に厳しいと聞いているが、本気でEUに加盟する気が
あるのだろうか? また、イスラム教の開祖マホメットは、キリスト教徒
とユダヤ教徒を「啓典の民」として保護を命じたはずである。日本の首相
の短慮な発言も問題であるが、この国の掲示板のすごさには閉口して
しまった。 
 
☆余談になるが、トルコには、あと2つ不思議なことがある。
 
 1.イスラム教では飲酒が禁じられているにも関わらず、ワインの生産
  が盛んであり、輸出までしている。

 2.1999年7月に、何故か、イスラエルと軍事同盟を結んでいる。

現在のトルコ共和国では「ケマル・アタテュルク」が最高の規範となって
いる。〔オスマン帝国の王族一族は、1924年にオリエント急行で
国外追放処分となり、フランスに亡命した。〕従って「オスマン帝国」を
否定し、「イスラム教と国家を分離」することによって、現在の共和制は
維持されている。従って、オスマン帝国」時代の過去の清算は容易なはず
である。

 私は、ケマル・アタテュルクの改革により近代国家に脱皮したと期待
していたが、この掲示板をみてかなり失望した。〔ケマル・アタテュルク
自身は、大変有能な政治家であり、明治維新に匹敵する大改革を15年で
断行した政治家である。〕

※〔日本国とトルコ共和国に関して、意外な事実〕:大阪市阿倍野に、
芸能界に大きな影響力を持ち、派手なファッションで国民をアッと言わせて
いた、「フランス文化」を全面に出していた故大屋昌子女史が住んでいたが、
彼女は実は生前トルコ共和国名誉総領事であった。現在も、彼女の邸宅は
トルコ共和国領事館である。


06. 不動明 2015年2月12日 04:21:56 : yX4.ILg8Nhnko : WWtZUlK6HE

ドンメイ=ユダヤ(改宗イスラムのユダヤ人)
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/420.html
投稿者 不動明 日時 2011 年 12 月 03 日 13:44:40: yX4.ILg8Nhnko

moikomi's Wiki - ゴミ箱2007-02
http://wiki.fdiary.net/moikomi/?%A5%B4%A5%DF%C8%A22007-02
 
 
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=156178517&owner_id=3632122

1.  1.「ケマルはトルコ人(トルコ人は勿論全部ムスリム)ではないよ、ユダヤ人だよー。」
   2.・・
   3.「そう、ケマルはムスリムではないし、従ってトルコ人ではありません。証拠もあります。
    オスマン王朝時代の彼を写した写真では、彼は異教徒部隊の軍服を着ています。
    彼の侍医の日記でも彼がユダヤ人であることがわかります。
    また、今トルコの教科書で彼の父と教えられている人は三十年前は祖父ということになっていました。
    彼の系図も残っていないし、当然出自はよくわからない。
    オスマン王朝時代の将軍で系図が残っていない人など他におりません。
    しかも、こういったことを調べようとすると政府によって逮捕されます。」
   4.「それはトルコ人の間では知られているのですか?」
   5.「知っている人は知っています。トルコ人なら皆彼を尊敬しているというわけでは、決してありません。
    しかし、話題にできないのです。
    表向きケマルを敬っている振りをしないと、トルコでは就職などで不利益を被ります。」
   6.「なんとまあ・・・。私は今始めて、ムスリム諸国で近代化に成功した国が一つも無いことを知りました。」
   7.「そう、トルコは西欧化、近代化したのではなく、スターリニズム化、ファシズム化したに過ぎません。」
   8.・・
   9.このお話を伺った後、調べたのでありますが、
    ウスマーン王朝領内には隠れユダヤ人(ドンメー)が多くいたようです。
    ケマルの出生地テサロニケの三分の一は隠れユダヤ人だったそうな。
  10.訂正 三分の一→三分の二
  11.・・
  12.ケマル=ユダヤ人なんてトルコ人の方から話を振ってくるまで話してはいけません。
    地雷を踏むかも。
2.   ぎょえ。


07. 不動明 2015年2月12日 04:23:49 : yX4.ILg8Nhnko : WWtZUlK6HE

ドンメイ 世界を地獄へと引き摺り込むまう一方の主役
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/303.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 6 月 16 日 23:17:24: xsXux3woMgsl6

シオニストとブレジンスキー
http://www.asyura2.com/08/bd54/msg/418.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2008 年 11 月 07 日 20:35:38: Gsx84HOp6wiqQ
 
 
■アルバート.パイクと3つの世界戰爭
(第1部より續く)
 
 
アルバート・パイクは一つの未來像を得た、それを彼は1871年
8月15日附けのマツチーニに宛てた書簡の中で記述した。
この書簡では統一世界權力をもたらすために必要と思はれる3つの
世界戰爭の計劃が、ありゝゝと略述され、我々はそれが既に起こつ
た出來事を如何に正確に述べてゐるかに驚かされる。
 
 
▼マツチーニにあてたパイクの書簡

マツチーニに宛てたパイクの書簡は、短い一時期、倫敦の英國
博物圖書館に展示されてゐて、前、王立カナダ海軍情報將校のウイ
リアム・ガイ・カーによつてコピーされたと云ふ、誤つた考へが廣
く信じられてゐる。
英國博物館は、その樣な文書を彼等が所有した事はなかつたと、私
に書面で確認した。さらに、カーの著作、「サタン、この世の君主」 
の中でカーは下記の補足説明を含めてゐる:
 
 
  “原稿の管理人は最近、著者に、この書簡は英國博物圖書館の
   目録に載せられてゐないと通知した。ロドリゲス樞機卿と云
   う人の知識では、それは1925年だつたと云ふのは奇妙に
   思はれる。”
 
 
それは、カーが、この書簡を The Mystery of Freemasonry Unveiled  
を書いた、チリ、サンチアゴのロドリゲス樞機卿(Cardinal Caro y
Rodriguez)に學んで姿を見せる。

現在までに、この書簡が、かつて書かれた事を證明する決定的な證
據は存在してゐない。それにも關はらず、この書簡は廣く引用され、
多くの議論の話題となつてゐる。

以下は、どうもその書簡の拔粹らしく、3つの世界戰爭が、如何に
して多くの世代に渡つて計劃されて來たかを示してゐる。
 
 
  “最初の世界戰爭はイルミナテイに露西亞でツアーの力を轉覆
   させ、その國を無b論的共産主義の砦に作り上げる事を可能
   にするためにもたらされねばならぬ。
   その紛爭は英獨兩帝國の間のイルミナテイの工作員によつて
   もたらされ、この戰爭を煽動するのに用いられるだらう。
   その戰爭が終わつた後、共産主義が打ち建てられ、他の政治
   體制を破壞し、あらゆる宗教を弱體化させるために用いられ
   るだらう。”
 
 
歴史の研究者は1871年から1898年の間に、アルバート・パ
イクの共同陰謀家、オツトー・フオン・ビスマルクによつて、一方
において英國の政策的同盟側と他方において獨逸の同盟側が作り
出され、第一次世界大戰をもたらす手助けになつた事を思ひ出すだ
らう。
 
 
  “2囘目の世界戰爭はフアシスト達と政治的シオニスト達の間
   の紛爭を利用して煽動されねばならぬ。 この戰爭は
   ナチズムが破壞される樣に、そして政治的シオニズムがパレ
   スチナに獨立國としてのイスラエルを設けるに十分な程、強
   くなる樣にもたらされねばならぬ。 2囘目の世界戰
   爭の間を通じて國際的共産主義は基督教徒に均衡するた
   めに十分に強くならねばならぬ、そしてそれは我々が
   最終的な社會的大變動で必要とするまで抑壓され管理される
   であらう。”
 
 
この2囘目の世界戰爭後、共産主義は弱體の政治體制を接收しはじ
める程、強くなつた。
1945年、トルーマン、チヤーチル、スターリンの間のポツダム
會談で歐羅巴の廣大な部分が簡單に露西亞に引き渡された、そ
して世界の他方の側では、日本との戰爭の餘波が支那に共産主義の
潮流を噴出させるのを助けた。

(ナチズムやシオニズムの語句が1871年、當時、知られていな
 かつた事を論ずる讀者は、イルミナテイが、これら雙方の運動を
 創案した事を銘記されたい。
 さらに、イデオロギーとして、また作り出された語句としての共
 産主義は革命期間中の佛國に源を發する。
 1785年、Restifは革命が起こる4年前に、その語句を作り出
 した。RestifとBabeufは次々にルソーに影響された、−同樣な彼
 等全員の中で最も有名な陰謀家がアダム・ヴアイスハウプトだつた。)
 
 
  “3囘目の世界戰爭は政治的シオニスト達とイスラム世界の指
   導者達との間のイルミナテイの工作員によつてもたらされる
   紛爭を利用して煽動されねばならぬ。
   その戰爭はイスラム(イスラム教徒のアラビア世界)と政治
   的シオニズム(イスラエル國家)が相互に破壞し合ふ樣に指
   揮されねばならぬ。その間に他の國々は、この點から
   まう一度分割され、物理的にも、道徳的にも、精b的にも、
   そして經濟的にも消耗し盡くす樣に、無理強いして戰はされ
   るだらう... 我々は暴力革命主義者達と無b論者達とを斷固
   として解き放つ、そして我々は兇暴性と最も殘虐な騷動の源
   である絶對的無b論の效果としてそれらの國々においてその
   あらん限りの恐怖が明確に表されるであらう、恐るべき社會
   的大變動を斷固として煽動する。それから至る所で市民達は
   世界の少數派の革命黨員達から自身を防衞する事を餘儀なく
   され、それらの文明の破壞者達を根絶するだらう、そして
   基督教に幻滅した大勢の自然b教的魂は、その時からさま
   やうだらう、理想を切望して、しかし考へもせずに崇拜する
   ものに捧げ、最終的に公衆の眼前にもたらされるルシフアー
   (譯注:惡魔大王)の純粹な教義である、宇宙の靈魂の顯現
   を通じて本物の光をうけるだらう。この靈魂の顯現は、兩者、
   同じ時に征服され、根絶される、基督教と無b論の破壞
   へと續く、全般的な叛動的動きからもたらされるだらう。”
 
 
2001年、9月11日のテロリストの攻撃以來、世界の事件は、
そして特に中東で、現代のシオニズムとアラビア世界の間で、不穩
と不安定性の増大を表してゐる。これは完全に一致して、第3次世
界大戰がその2つと兩者の同盟國の間で戰はれる事になる事を示し
てゐる。
第3次世界大戰は、まだ來てゐない、しかし、最近の事件はそれが
遠くない事を私達に示してゐる。


08. 不動明 2015年2月12日 04:58:08 : yX4.ILg8Nhnko : WWtZUlK6HE

そんでもつて今の歐洲聯合大統領はドナルト・フランチシエク・トウスク。
いずれギリシヤは歐洲聯合から離脱する。
其れに端を發して歐洲聯合の解體が始まる。

鐵則 此の事實に據つて尤も得をするのは誰か? 偶然は有り得ない ドナルド・フランチシエク・トウスクとは何者か?
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/464.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 4 月 17 日 00:39:05: xsXux3woMgsl6

EUとギリシャの不協和音(大前研一)
http://www.asyura2.com/15/kokusai10/msg/125.html
投稿者 eco 日時 2015 年 2 月 11 日 21:22:06: .WIEmPirTezGQ


そんでもつてキプロス問題を巡りトルコと戰爭する。
其の爲に兩國にキリスト・イスラム教に僞裝轉嚮して
濳り込ませてゐると。


09. 2015年2月12日 13:27:12 : urxvtQOtCs
全くギリシアは喧嘩を売っているようなもの。どういう結果を望んでいるのだろうか。やはり、ユーロを離脱して独自路線を追及しようというのか。でも、本当にEU外に資金を貸してくれる国があるのだろうか。
 ここに至っては、ギリシア国民の水準劣化が見えてくるようなものだ。

10. 2015年2月12日 18:24:05 : QmyrjoZuIs
ギリシャ 対 ドイツ

韓国   対 日本

何かよく似た構図ではないだろうか?


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