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吉永記者「国際社会は、シリア、イラクに加えてリビアという新たな戦場でISの勢力拡大を食い止めることが、まったなしに求めら
http://www.asyura2.com/15/kokusai10/msg/166.html
投稿者 仁王像 日時 2015 年 2 月 22 日 19:30:05: jdZgmZ21Prm8E
 

(今晩の海外ネット)

 隣の国リビアでは、石油産業を中心に80万人のエジプト人が働いているとされている。
 息子がリビアで働く父親「お金なんていらない、今はただ早く帰ってきてほしいそれだけ」
 こうした国民の声を受けて、エジプト政府は帰国用の航空機をリビアの西隣にあるチェニジアに派遣するなど国民の保護に全力を挙げている。
 北アフリカにも勢力を拡大しようとテロを繰り返すIS、エジプトは新たな対応を迫られている。

 吉永智哉記者(カイロ)「エジプトは新たに突き付けられた難しい課題に苦悩している。現在リビアは武装勢力が群雄割拠していて、首都トリポリや地中海沿岸のベンガジは内戦状態である。そこにつけ込んでISは北アフリカまで勢力を広げようとしている。
 一方で、エジプト国内にもISに共鳴する組織や個人が一定数いるとされ、ISの支部を名乗る武装組織が軍などへの攻撃を活発化している。エジプトは今回、報復としてISを空爆に踏み切ったが、報復としてカイロでも報復テロが起きる状況が否定できなくなっている。エジプト政府は、国内の状況を見極めながら隣国リビアでのISの拡大を封じ込めるという難しいかじ取りが迫られている」

 「リビアの混乱がさらに深まれば、リビアからの難民が地中海を挟んで対岸のヨーロッパなどにも流出しかねない。またISなどの武装勢力の戦闘員がリビアを通じてヨーロッパに渡る懸念も指摘されている。混乱や脅威が北アフリカからさらにはヨーロッパにも広がる可能性が出てきたと言える。
 このためリビアの対岸のイタリアやフランス、それにアメリカを加えた欧米6か国は17日、声明を発表し、国連が主導する統一政権つくりへの協力をリビアの各勢力に求めた。国際社会は、シリア、イラクに加えてリビアという新たな戦場でISの勢力拡大を食い止めることが、まったなしに求められている」  

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コメント
 
01. 仁王像 2015年2月22日 20:34:36 : jdZgmZ21Prm8E : kv6XD3guBs
 エジプト政府が帰国用の航空機を手配したチェニジアだけは、北アフリカ・中東の一連の民衆蜂起の中で、唯一うまく行っていると報じられている。

・“アラブの春”以降進むチュニジアの民主化/日テレ 
 http://www.news24.jp/articles/2014/11/28/10264230.html


02. 仁王像 2015年2月23日 19:50:15 : jdZgmZ21Prm8E : 4goBrkGvvc
過激派組織IS 中東と北アフリカに脅威広がる/nhk
2月20日 5時41分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150220/k10015602251000.html

 過激派組織IS=イスラミックステートは、イラク西部で攻勢を強めているほか、北アフリカのリビアでも一部の都市で活動を活発化させるなど、その脅威は中東と北アフリカに広がっています。

 アメリカ軍などの有志連合がシリアとイラクで過激派組織ISに対する空爆を続けるなか、ISは、シリアの東部、それにイラクの西部と北部の地域を依然として支配しています。
このうち、イラクでは、西部アンバール県でアメリカ軍がイラク軍を訓練している基地の近くの町を、ISが先週ほぼ制圧し、その後、町の住民45人を焼き殺したと伝えられています。
一方、北部では、ISが去年6月から占拠しているモスルの近郊で、奪還を目指すクルド人部隊などとの間で一進一退の攻防が繰り広げられているほか、シリアでも、トルコとの国境地帯で、クルド人部隊などとの間で戦闘が続いています。
 トルコ側では19日から、ISの支配地域に接するシャンルウルファ県の国境地帯について、民間人の立ち入りを禁止する措置が新たにとられるなど、戦闘の影響が拡大する懸念が高まっています。
さらに、北アフリカでも、リビアの北部シルトなどでISの戦闘員が車列を組み軍事行進を行うなど活動を活発化させていて、その脅威は中東と北アフリカに広がっています。
.

欧州では官民挙げた取り組み

 少なくとも3000人が戦闘員としてシリアやイラクなどに渡ったとみられているヨーロッパでは、これ以上、多くの若者が過激な思想に染まらないよう、官民挙げた取り組みを進めています。
 フランスでは、先月起きた一連のテロ事件を受けて、政府が過激思想対策のウェブサイトを立ち上げました。
このウェブサイトでは、ISがインターネット上で行っている勧誘活動を阻止するために政府が作った動画が見られ、「彼らは『われわれと一緒にシリアの子どもたちを助けに来い』と言うだろう。実際には君は民間人の虐殺に加担することになる」などと訴え、勇ましい誘い文句にだまされないよう呼びかけています。
 また、ウェブサイトでは、若者が過激思想に染まる兆候として、音楽を聴いたりテレビを見たりしなくなる、食生活や服装を大幅に変える、などの具体例を提示し、疑われる場合は、専用の番号に電話して専門家に相談するよう求めています。
 フランス政府は、若者がインターネットやソーシャルメディアで過激な思想に触れることが多いことから、こうしたサイトが効果的だとみています。
さらに、フランスでは、刑務所で服役中に、ほかの受刑者に感化され過激な思想に染まる若者が少なくないことから、周囲に影響を及ぼしかねない過激な思想を持つ受刑者を独房に入れる取り組みも進めています。
 一方、ヨーロッパでは、政府だけでなく、NGOやNPOの活動も活発です。
このうちドイツのNGOは、移民の若者らがドイツ社会から孤立しないよう、移民のアイデンティティや差別体験などを話す討論会を企画しているほか、イギリスのNGOは、刑務所から出所した若者らに対して再教育や就職のサポートを行い、社会復帰を促しています。
 ヨーロッパでは、14か国にあるこうした団体がネットワークを作り、情報やノウハウを交換しながら活動しています。


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