［モスクワ　１６日　ロイター］ - 国営ロシア通信（ＲＩＡ）が国防相の話として伝えたところによると、プーチン・ロシア大統領は、緊急軍事演習の一環として、海軍の北方艦隊とパラシュート部隊に対して完全な警戒態勢を敷くよう指示した。軍事演習は４万人規模で実施され、艦船４１隻、潜水艦１５隻が参加する見通し。

http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPKBN0MC0LU20150316

［モスクワ　１２日　ロイター］ - ロシア大統領報道官は１２日、プーチン大統領は健康だと述べ、体調不良説を否定した。

ペスコフ報道官はロイターの電話取材に対し、プーチン大統領は健康だとし、「大統領は常に会議の予定がある。今日も明日も会議の予定があるが、どれがマスコミに公開されるかはわからない」と述べた。

プーチン大統領は１１日、予定されていたカザフスタン訪問を延期。大統領府は体調不良が理由との報道を否定しているが、国内メディアは、プーチン大統領は今月５日のイタリアのレンツィ首相との会談以降、テレビのライブ画像に登場していないなどと報道。１１日に予定されていた南オセチア代表団との会合も１８日に延期されており、健康不安説が出ている。

ただロシア金融市場に大きな影響は出ておらず、ルーブル相場はやや強含んで推移している。

６２歳のプーチン大統領は２０１２年にも健康不安説が取り沙汰された。

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0M813720150312

［ウィーン／モスクワ　１５日　ロイター］ - オーストリアのKurier紙は１５日、体調不良説が取り沙汰されるロシアのプーチン大統領について、背中に何らかの問題を抱え、ウィーンから整形外科の専門医が治療のためにモスクワを訪問したと伝えた。

医師の名前や情報源は明らかにしていない。プーチン大統領は１週間以上、公の場に姿を現しておらず、テレビ出演もない。先週はカザフスタンやベラルーシ首脳との会談を延期していた。

これとは別に、国内メディアのドーシチは１５日、関係筋の話として、プーチン大統領は過去７日間モスクワにはおらず、ノブゴロド州バルダイ湖の別邸にいると報道。これについてぺスコフ大統領報道官はコメントを拒否した。

同報道官は１２日、ロイターに対し、大統領の健康状態は良好と述べている。

大統領をめぐっては、健康不安説以外にも、様々な憶測が飛び交っており、女友達の出産に立ち会うためスイスを訪れているとのうわさも流れている。

大統領府はうわさを否定している。

http://jp.reuters.com/article/jpRussia/idJPKBN0MC00920150316

その通りかと、
臨戦態勢に入ったということでしょう
当然、暫しの目的を同じくする支那においても同様

悪党どもは後が無い状況に追い込まれていますから、なんとしても日本の国民意識全体を積極的に参戦に向かわせることが必須と考えているはずで、したがって日本国内数カ所でロシア主導に見せかけた小型核（イスラエル製　ドネツクで試験済）による大型テロを実施する可能性があります。

おそらく、日本の経済力を損なわないように経済中枢の要所を注意深く外した箇所で実施されると予想しますが、そんな幼稚な演劇に騙される日本人はいませんね。傀儡のキチガイが傘下同類たるマスコミを悪用しまくってロシアが悪いと大宣伝しても無駄に終わるでしょう。

そして、いざ大戦争が起きた場合は、日本はどちらにも荷担してはなりませんね。
人命救助だけに専念するだけでＯＫです。
大戦終了後は干されるかも知れませんが、実はそれが正解の道です。
日本人の本当の真価（正しい方向での世界貢献の力）を発揮するために、外に向かって戦せず、内なる敵を成敗するのが肝心要でありましょう。