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アンドルー王子に未成年者買春の疑惑、英王室は否定:取り立ててどうこういう態度とは思えないが王室と言っても...
http://www.asyura2.com/15/kokusai11/msg/594.html
投稿者 あっしら 日時 2015 年 10 月 24 日 00:29:14: Mo7ApAlflbQ6s
 

(回答先: <衝撃>中国の習近平主席が世界中からナメられていることが発覚 投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 10 月 23 日 15:15:15)


アンドルー王子に未成年者買春の疑惑、英王室は否定[WSJ]
By JACOB GERSHMAN
2015 年 1 月 3 日 13:09 JST

 米フロリダ州の実業家ジェフリー・エプスタイン氏が未成年者の売春あっせんで有罪を認め禁錮刑を科された事件に関連して、英王室のアンドルー王子(54)と、米国の著名弁護士アラン・ダーショウィッツ氏の名が浮上している。

 アンドルー王子とアラン・ダーショウィッツ氏に対する疑惑は先月30日、米検察当局とエプスタイン氏が2008年に至った合意に関連した民事訴訟で浮上した。

 エプスタイン氏は同年フロリダ州の裁判所で、未成年者が絡んだ売春のあっせんで有罪を認め、約1年1カ月服役した。O・J・シンプソン事件など有名な裁判で弁護を担当し、ハーバード・ロースクール名誉教授でもあるダーショウィッツ氏は、エプスタイン氏が連邦政府と合意した際に交渉を手伝った。エプスタイン氏は州裁に有罪を認めることで、連邦政府による起訴を回避した。

 民事訴訟の原告団は先月30日に提出した文書で連邦裁判所の判事に対し、新たに2人を被害者として訴訟に加えることを認めるよう求めた。その申し立てによると、新たな被害者のうちの一人で当時未成年だった「Jane Doe 3」にエプスタイン氏は、アンドルー王子やダーショウィッツ氏との「性的関係を持つよう」たびたび強要した。

 ダーショウィッツ氏は2日、この訴えが「完全なでっち上げであり、作り話だ」と述べた。

 アンドルー王子に対する訴えについてバッキンガム宮殿の広報担当者は、「未成年者に対する不適切な行為が示唆されているとすれば全くの虚偽だ」と述べた。

 アンドルー王子は11年、エプスタイン氏との関係を強く批判された数カ月後に貿易・投資担当の英国特別代表から身を退いた。

http://jp.wsj.com/articles/SB12659516568778773425604580376291289761762


 

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コメント
 
1. 2015年10月24日 01:02:26 : wPAs8CRB32
英王室は少なくともエドワード8世の時代くらいからは性欲に狂う人が多いと言われていますが、
その元祖は誰なんですか?

2. 2015年10月24日 16:55:09 : GUj8zsIB7w
「こんにちは、そしてデーヴィッド・アイク.com の加入者達のための今回のビデオ・キャストにようこそ。

「さて、英国における今週は、ウエストミンスター(国会)の大物の小児性的虐待スキャンダルが噴出した更なる週に成りました。1980年代のマーガレット・サッチャー政権の間の、良く知られた政治家達について大規模な不審があったのに、全く何も成されなかった事を明かす政府の書類がありました。

「私達はサッチャーの閣僚の幹事、アームストロング卿が、MI5によって、特定の国会議員の小児性的虐待に関して警告されていたと言う確認を得ました。ですが、何も全く対処されませんでした。

「私達はオーストラリアのテレビのドキュメンタリーが、ウエストミンスターの小児性的虐待についての、更なる暴露をしたのを観ました。そして、私達はベルファストのキンコラ少年孤児院における性的虐待スキャンダルに関連して加害者達を名指しした一人の被害者を有しました。

「キンコラは、北アイルランドのベルファストにおいて、1950年代から1980年代にかけて、其処にいた少年達が酷い性的虐待を受けた処です。そして名指しされた3人の人達は、勿論、大物の王室のインサイダーで、フィリップ皇太子とチャールズ皇太子の先生であるマウントバッテン卿です。

「ロシアのスパイであり、もう一人の王室の大物インサイダー、アンソニー・ブラントは、女王のお母さんのとても親密な友人であり、関係者で、そして女王の写真の検査官でした。そしてまた、そのリストにいたのは、MI6の元長官、サー・モリス・オールドフィールドでした。

「そして、彼等はキンコラの隠蔽のこのコンテキスト(文脈)において、名指しされました。そして更に、マウントバッテン、ブラント、そしてオールドフィールドが、私の著書の中で小児性的虐待者達として全て名指しされたのは偶然ではありません。

「そしてまた今週、米国においてチャイルド・プロテクション(未成年者保護)によって運営されている、大規模な子供密輸組織が暴露されました。そして考えてみる価値があるのは、もし貴方が、貴方の小児性的虐待の組織のための止まる事の無い子供達の供給を確保したいなら、貴方は何を操作したいであろう、と言う事です。

「貴方は何を操作したいでしょう?貴方は子供達を操作する者達を操作したいでしょう。そしてそれが何故、政府によって運営された子供保護センターを含む、そんなに多くの小児性的虐待のスキャンダルがあるかの理由です。

「そして何故、社会福祉であるチャイルド・プロテクションを含む、そんなに多くのスキャンダルがあるかの理由です。そして尋ねる価値があるのはまた、今、注目へと明るみに訪れているものに関して、です。

「足がよろめく程の数の子供達が、世界中で、愛情を注ぐ両親達から、取り上げられています。そして、最も偽りで、馬鹿げた言い訳と理由のために、チャイルド・プロテクションによって保護へと取り入れられています。

「私達が此処において目撃しているのは、そして私は1990年代以来、これを調査して暴露してきていますが、私達が目撃しているのは世界的な蜘蛛の巣です。そして、それは人類を中央集権的において操作するための野望を持つ、もっと大きな蜘蛛の巣の一部で、そして私達は、常にその方向に進んでいます。ですが、それはまたの日のもう一つの題材です。

「ですが、小児性的虐待の、世界的な、蜘蛛の巣もまた存在します。彼等が、彼等自身をそう考えたい様に、エリート達の小児性的虐待者達です。そしてまた、サタン主義者達でもあります。そして内側の中核の段階において、小児性的虐待の蜘蛛の巣と、サタン主義の蜘蛛の巣は、一つのものとして、一緒に成ります。

「そして世界中で、それは行われています。ブッシュ家がいる米国において、ジョージ・ブッシュ・シニアは、誰か調査してみたい人がいるなら、悪名高い小児性的虐待者です。

「そして、この国(英国)において、これ等の情報の全てが一般大衆の注目へと訪れる間、私達はジミー・サヴィルのスキャンダルを有し、この BBC の芸能人で DJ は、新記録的な小児性的虐待者であったと暴露されました。

「この全てが起こっている際に、居間には(大きな)象(明らか過ぎる嘘)がいて、それは問われていません。そしてそれは、それが焦点を当てられるべき程、焦点が当てられていません。

「そしてそれは、英国の王室です。私は、マウントバッテン卿が小児性的虐待者で、そして故に、キンコラの隠蔽に拘わっていたのは偶然では無いと、強く、提案します。

「ジミー:サヴィル自身によると、1960年代に、彼を王室の内輪に紹介したのもまたマウントバッテン卿であったのは、偶然ではありませんでした。

「そしてその期間を通して、その当時から、2011年に彼が死んだ直前まで、ジミー・サヴィルは英国の王族の大の仲良しで、そしてマウントバッテンとフィリップの親密な友人だっただけでなく、チャールズ皇太子の親密な友人でした。

「ですから最初の問いを尋ねてみましょう。何故、DJ が、そして後に、年老いた DJ が、英国の王族と大の仲良しなのでしょう?何で、でしょう?

「何故、女王のお母さんが、実際に女王が、ロシアのスパイで、悪名高い小児性的虐待者である、アンソニー・ブラントと、その様に親しい友人なのでしょう?そして、もう一つ言うと、ジミー・サヴィルについて(未だ)出て来ていませんが、この起こっている全てに関係している極度に原理的なものは、彼が唯の小児性的虐待者だったわけでは無い事です。

「彼は金持ちと有名人達のための、子供達の売春周旋屋(ポン引き)でした。そしてそれが何故、何十年も、何十年も、何十年も、彼は全ての調査と告訴から守られる事が出来たのかの理由です。

「何故なら、この蜘蛛の巣が、それ自体の仲間を守るためです。そしてその蜘蛛の巣は、その小児性的虐待の蜘蛛の巣は、王室の中へと入り、政治へと大々的に入り、それは司法にも入り、メディアへと入り、それらの物事の全てに入り込みます。

「そして、故に、私達はこの問いもまた、尋ねなければなりません。彼は英国の王族のインサイダーだっただけでなく、ジミー・サヴィルは・・・ダイアナとチャールズの結婚が、壊れて行った時に、彼等の間の仲介役として使われる程でした。何てこった!

「彼はまた、マーガレット・サッチャーの親しい友人でした。彼女の政府内の明らかで大規模な小児性的虐待の活動の、この期間の全てを通して・・・英国の首相でした。

「そしてこの全てが、唯の偶然でしょうか?それらはその蜘蛛の巣の表現/体現で、そしてそれがどの様に機能するかです。そしてもし人々が既に露出した事に驚いているなら、まあ、シートベルトを着用して下さい。何故なら始まったばかりだからです。

「ジミー・サヴィルは実際に、何故彼がそんなに王室と親しいのかを尋ねられました。そして彼が言った事の一つは、彼が答えた理由の一つは、彼が深いカバーで働いたと言う事でした。そして彼はそうしました。

「随分前の1980年代後期に、私が最大の秘密の中で暴露した男であり、マーガレット・サッチャーの前任として、保守党のリーダーで、(英国)首相であったテッド・ヒースを含むその組織のために、子供達を供給していたのはサヴィルでした。

「そしてその同じ人、彼等の内の一人、英国の王族と、彼等のサタン主義への関わりについて私に伝えた情報源の一人は、ジミー・サヴィルと王族の関係、そして彼の小児性的虐待と、死体との性交である、ネクロフィリアへの彼の情熱を伝えたのは、その同じ人でした。

「これは何故彼が病院の雑用係としてボランティアしたかの理由で、何故なら、そうすれば、彼は遺体安置所に出入りすることが出来たためです。そして英国の王族の真の本質について、章と節を私に与えた多くの情報元があります。

「そしてもし、出てきた全てが真剣にとらえられれば、朝に成る頃に革命が起こるでしょう。」
http://songcatcher.blog.fc2.com/blog-entry-1167.html


3. 2015年10月25日 20:14:52 : gjSWR86AiA
オーストラリアですが、この暴露により、イギリス連邦離脱、共和制移行運動が復活すると思います。この前、新婚旅行に来て王室の人気が回復しましたが、それでも王制支持率は、やっと50%。

連邦政府首相の上に提督がいるなんて、どう見てもおかしい。大統領にすべきです。


4. 2015年10月27日 14:39:12 : OO6Zlan35k
英国“中国製原子炉導入”の衝撃と背後にあるTPPへの焦り【第402回】 2015年10月27日 真壁昭夫 [信州大学教授]

英国が中国製原子炉の導入で合意
TPPから外れた両国の思惑が合致


英国と中国が急接近。背景にある事情とは…?
 10月21日、中国の習近平国家主席は英国のキャメロン首相と会談し、同国南東部で計画している原子力発電所に、中国製の原子炉を導入することで合意した。中国製の原子炉の導入は先進国では初めてであり、多くの専門家から驚きを持って受け止められた。

 当該原発プロジェクト企業には、中国広核集団(CGN)が66.5%を出資することになっており、原子炉の建設及びその後の運営までのほとんどを中国企業が担うことになる。

 それに対しては英国内から、「安全性に疑問がある」「国の根幹を担う事業分野を中国企業に任せてよいのか」などの批判的な声が上がっている。

 今回の合意の背景には、海外からの投資資金を使って国内経済の活性化を図りたい英国のキャメロン政権の思惑と、世界のインフラ投資を狙う中国の戦略が上手くマッチしたことがある。

 中国は国内に大きな過剰生産能力を抱えていることもあり、鉄鋼やセメントなどの基礎資材を海外に輸出して、国内経済を下支えすることが必要になっている。そのためには、世界のインフラ投資を着実に掴んでおきたいはずだ。

 一方、TPPの基本合意によって、環太平洋の12ヵ国が関税率の引き下げやビジネスルールの統一に動き始めた。TPPから取り残された中国としては、同様にTPPから外れている欧州諸国に近づいて、対TPPで相応のポジションを確保することが必要になる。

 その意味では、中国の意図は明確だ。見逃せないポイントは、英国やドイツなど欧州の主要国が、それを歓迎するスタンスを取っていることだ。

 今後、中国をめぐる情勢は一段と複雑化するだろう。わが国としても、世界情勢の変化に敏感に対応できる体制を作っておくことが必要だ。

4兆元の景気対策が残した過剰供給能力と
“TPP vs.一帯一路”の対立構造

 リーマンショック後、世界経済は崖から突き落とされるように落ち込んだ。それまでの中国経済は輸出を主なエンジンとして高成長していたこともあり、同国にとって世界経済の落ち込みは重大な痛手になった。

 それに対して当時の胡錦濤政権は、4兆元の大規模な経済対策を実行して景気を下支えした。その景気対策によって、中国経済はリーマンショックの痛手を持ちこたえた。

 しかし、大規模な景気対策の副作用として生産設備が急速に拡大したこともあり、現在では国内に過剰供給能力が残ってしまった。特に鉄鋼やセメントなどの基礎資材分野でその傾向が顕著になっている。

 中国政府は、余った基礎資材を海外のインフラ投資に売り込むことを考えた。それが、“一帯一路=新シルクロード経済圏構想”だ。そしてお金のない新興国には、資金を貸し付けるためにAIIB=アジアインフラ投資銀行を設立した。

 一方、日米を中心に環太平洋12ヵ国は、自由貿易などを標榜するTPPの基本合意にこぎつけている。TPPは、日米を中心とする中国包囲網のような格好になっている。

 TPPの基本合意について、中国の経済専門家の友人に「中国政府はTPPの基本合意をどう見ているのか」と尋ねてみた。彼は間髪を入れず、「政府は、TPPでのけ者になってしまうと焦っているはずだ」と答えてくれた。

 その焦りが、最近の欧州諸国に対する積極外交の展開に繋がっている。欧州諸国と蜜月を演出することで、中国自身がTPPの包囲網とは異なる方向に向かっていることをアピールしたいのだろう。

経済的メリットを狙い
中国との連携を深める欧州諸国

 習主席の英国訪問に際して、英国が示した厚遇は、中国と欧州諸国との関係強化を見せつけるにはとても好都合だった。

 今回、習主席は、多額の商取引契約という手土産を英国にもたらす準備を怠らなかった。また、かつて英国が、中国政府と対立関係にあるチベットの指導者=ダライ・ラマと接触したことで、一時、中国との関係が悪化した経験から、英国政府が中国に対する姿勢を和らげたことを上手く使った。

 その結果が、バッキンガム宮殿での宿泊や大規模な晩餐会、さらには原子力発電プロジェクトへの中国企業の参加となった。習主席としては、今回の英国訪問は、恐らく、当初の期待以上の成果をもたらしていることだろう。

 また英国は、同じアングロサクソン系の国として米国の最も重要な同盟国の一つであり、欠かすことのできないパートナーだ。その英国が、習主席の訪英で、原子力発電所のプロジェクトにまで中国企業の参加を容認した。

 米国にとっては、今年3月の英国のAIIB参加表明以来の驚きだったはずだ。米国のシンクタンクの友人は、「AIIBの時も英国は米国にほとんど事前に説明しなかった。今回も、米国政府にとっては寝耳に水だった可能性がある」と指摘していた。

 英国以外にも、欧州圏の盟主であるドイツは以前から中国と親密な関係を築いており、11月にもメルケル首相が中国訪問を行う予定になっている。VWやシーメンスなど有力企業を抱えるドイツにとって、同国は最も有望な市場の一つになっている。

 成熟型の社会である欧州諸国にとって、中国市場に対する期待の高さは同様だ。ドイツに限らずフランスやイタリアなどにとっても、同国が大事な“お客さん”であることに変わりはない。

 しかも、欧州諸国は地理的に中国から遠く離れており、領土問題を直接抱えることもない。欧州諸国としては、これからも経済的なメリットをしたたかに享受する姿勢を続けることだろう。

低下する米国のプレゼンス
わが国は中国にどう臨むべきか

 欧州諸国の政府が経済的なメリットを取るスタンスを鮮明化する一方、当該国の世論の中には、「中国国内の人権問題を無視すべきではない」との指摘が多い。英国でも、「習主席の手土産で英国が中国の軍門に下った」と批判する声もある。

 また、中国と領土問題を抱えるアジア諸国の中には、明確に同国と距離を置く関係を取る国も少なくない。特に、南シナ海で、岩礁を埋め立てて自国領土を主張する中国のスタンスは、近隣諸国の脅威となっている。

 本来であれば、強力な軍事力を持つ米国のプレゼンスによって、中国の強硬なスタンスが抑えられるべきだったかもしれない。

 しかし、中東やアフガニスタンの問題にかなりのエネルギーを投入していることもあり、南シナ海での米国のプレゼンスが低下していた。中国としては、そうした事情を巧みに利用したと言える。

 それに加えて、オバマ政権が一時、アジア戦略を軽視したとの見方もある。それは、かつてオバマ大統領がAPEC会議を欠席したことからも分かる。当時、アジア諸国の中から、「米国は中国の脅威の対峙者ではなくなった」との懸念が出た。

 今までの中国は、特定の国が圧力に屈したと見ると、嵩にかかってさらに大きな圧力をかけてきた。同国に対して仮に一歩でも譲ると、最終的に多くを容認させられることになる。それでは、わが国として国益を守ることはできない。

 わが国は中国に対して、是々非々のスタンスで臨むことが重要だ。非は非として毅然とした態度を保つことが必要である。闇雲に喧嘩を売ることはないが、正しいことを正しいとして明確な態度表明をすればよい。

 今、中国は経済力を背景に発言力を強めている。しかし、中国自身が抱える人口構成や不良債権などの問題を考えると、いずれ、どこかの段階でさらなる成長鈍化は避けられない。バックボーンである経済力に陰りが見え始めると、欧州諸国との蜜月を維持することは難しくなる。そうなると、今のような強硬な姿勢を続けられなくなるはずだ。
http://diamond.jp/articles/print/80598

[32削除理由]:削除人:関連が薄い長文

5. 2015年10月27日 21:18:43 : vwM1JGRxyI
>その元祖は誰なんですか?

ティベリウス帝→カリギュラ と現在も続いてるかも。



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