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習近平氏の演説をイギリスメディアが「ぶざま」と論評!訪米時にも習近平主席が馬鹿にされていたことが判明!晩餐は日本食と安物
http://www.asyura2.com/15/kokusai11/msg/602.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 10 月 26 日 15:21:10: igsppGRN/E9PQ
 

習近平氏の演説をイギリスメディアが「ぶざま」と論評!訪米時にも習近平主席が馬鹿にされていたことが判明!晩餐は日本食と安物ワイン!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-8504.html
2015.10.26 15:00 真実を探すブログ



☆英王子ら退屈&居眠り? 習近平氏の演説を英紙が「ぶざま」と辛口評論
URL http://www.sankei.com/world/news/151024/wor1510240035-n1.html
引用: 


習氏は訪英中、上下両院や公式晩餐会、金融センター・シティなどで演説を行った。だが、演説を称賛する報道は、英国では見当たらない。反対に、演説中に出席者が居眠りをしているかのような屈辱的な写真が掲載され、「ぶざまな瞬間だ」「強さをひけらかした」など、辛口の論評が目立った。
:引用終了


☆【速報】習近平がアメリカでもブラックジョークでもてなされる!晩餐会に出された料理は「日本食」と「安物ワイン」
URL http://netgeek.biz/archives/54238
引用:
前回、「習近平国家主席が今度はイギリスで壮大に恥をかかされる!」という記事で、習近平がイギリスで酷い扱いを受けたということを紹介したのに続いて、今度はアメリカでも酷い「おもてなし」を受けていたことが発覚した。
:引用終了


↓メニューに大きく「わさび」や「大根」の文字


以下、ネットの反応


















これが欧米流の洗礼なので、仕方が無いとも言えます。日本の安倍首相、中国の習近平主席、韓国のパク・クネ大統領はアジア三馬鹿扱いされてる傾向が見られ、この3カ国が争っているのは物凄い滑稽な光景です。


習近平主席への対応を見ると分かるように、欧米はまだアジアの事を小馬鹿にしています。ネタとしては面白いですが、真面目な外交としては非常に問題のある行為です。良い関係を作るためにも、欧米の方々には大人の対応を期待したいと思います。


宿泊先はバッキンガム宮殿 訪英の習近平主席(15/10/20)


中国の習近平国家主席とは 英国の新しい友人に?


 

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コメント
 
1. 2015年10月26日 18:24:25 : ndTJ98w56I
あれ、他で散々パラ論破されたんでここに逃げてきたのW。
あかカブさんてやっぱカルト幸福の構成員だったんだW。
下向いてるのは少数言語に訳した冊子を熟読してるとこ。
メニューの話は事前に打ち合わせ済み。
わざわざ日本語を使ったんだよW。
まぁ、℃田舎カルトは治らないねぇW。

2. 2015年10月26日 18:31:47 : dQfLQ1rskE
産経新聞はよほど嬉しかったと見えて大はしゃぎだなw

イギリスが人権のことを持ち出すのはロシアや中国と相場が決まっているが、今回は中国マネーをアテにした自国政府の凋落ぶりもあって嫌味に拍車がかかっているが、別にどうということもない。

別に習近平を庇う気もないが、イギリスがマグナカルタ発生の国(産経の元記事)で、中国の政治制度が立憲主義に反した国だと言う訳だが、マグナカルタを生んだからといって世界中に植民地を持ち奴隷を生み出しても良いということはないはずだ。

イギリスも中国と同じくスネに傷持つ身だ。いや、スネに傷を持たない国なんてあるわけがない。
日本も然り、米露、独仏も然り、アジアの国々もそれぞれに持つ。
互いにスネに傷持つ身同士、イギリスもあんまり偉そうにしないほうがいいだろう。


3. 2015年10月26日 18:39:00 : yy7D5jhcis
へたくそでも安倍のように英語でスピーチしておれば、ここまで酷い態度を取られることはなかっただろう。中国語の響きは本当に聞き苦しいから嫌になってしまうのだ。

4. 2015年10月26日 18:44:14 : ndTJ98w56I
>>3
メニューの日本語表記と関係ないがW。
大学認可だめで頭沸いたかW。

5. 2015年10月27日 06:53:55 : v1gbxz7HNs
他国まで利用して中国憎悪を満足させたいのか。
日本人じゃないね。

6. 2015年10月27日 12:59:11 : RTWWw8j8P6

英国女王と馬車に乗って英中のウインウインの関係というのをアピールして多額の取

引を成立させたというのが大きいのだよ(笑)


7. 2015年10月27日 14:38:44 : sFitBW5H0g
発言内容が全く書かれてなく、他国のトップをこき下ろすだけの馬鹿な記事。
これで印象操作でもしてるつもりなんだろうか。それともストレス発散か。
どっちにしても幼稚だな。

8. 2015年10月27日 20:49:29 : dvxt3Rr792

くやしくてネガキャンしたくなるのだろうが、
卑しい限り。
したたかな英中が異常接近したという事実は厳然としている。
英が習近平に対し最高の待遇をしたという事実こそが重要。

9. 2015年10月29日 13:06:27 : OO6Zlan35k
コラム:米国は「親友」を中国に奪われたのか

 10月26日、ある米関係筋によると、英国政府の上層部が考えを改め、中国との良好な関係を築きたいという必死のシグナルを送ろうとしているのではないかと、米国政府は現在考えている。
写真は訪英した中国の習近平国家主席とキャメロン英首相。ロンドンで21日撮影(2015年 ロイター/Suzanne Plunkett)

John Lloyd

[26日 ロイター] - 中国の習近平国家主席が巨額投資を約束した英国訪問の際、中国語の「叩頭(こうとう)」という言葉をよく耳にした。

オックスフォードの辞典による定義では、膝をついてひれ伏し「崇拝や服従」を表すこと、そしてそれは「過度に従属的な」行動だとしている。

この両方の定義が習主席の訪英にも大きな意味を持つ。

歴史をさかのぼると、最も深い叩頭を受けていたのは、臣下から「三跪九叩頭の礼」を受けていた中国の皇帝だ。しかし、18世紀末に英国最初の使節として清国に派遣された英外交官たちは、それを行うことを拒否した。清の乾隆帝がジョージ3世に宛てた書簡からは、乾隆帝が外国人を「野蛮人」とみなし、中国よりも必然的に劣っていると考えていることは明らかだった。

その後、清国は2度にわたるアヘン戦争(1839─42年、1856─60年)で敗北を喫し、香港は英国に割譲された。それから長い間、英国は中国に対し最も強大な影響力を持つ国であり続けた。支配者である英国は自国の立場に恐ろしく敏感で、中国にひどい屈辱を与えた。

しかし現在、それは逆転した。

最初に派遣された英外交官が皇帝への叩頭を拒否してから2世紀以上が経過した今、叩頭は最初の定義で使われている。習氏は英国から最高の栄誉を与えられた。エリザベス女王は晩餐会で習氏をもてなし、滞在先としてバッキンガム宮殿の特別室を提供した(前回この部屋が使用されのは、孫のウィリアム王子が結婚したときだった)。習氏は英議会で演説し、女王もしくはキャメロン首相が同氏に常に同行した。

このような配慮は、中国がさまざまなプロジェクトで最大460億ドル(5兆5000億円)の投資を行うかもしれないからだ。この中には(フランスと一緒に行う)最大120億ドルの原発建設も含まれている。中国はロンドンの金融街シティを国際金融業務や、外国為替、その他の取引の場として活用するだろうし、サービスを輸入する際には英国を支持するだろう。

だがこの新たな友人関係の中で、英国側が人権問題に公に言及する姿は見られない。中国反体制派の監禁、すでに制限されている報道の自由への弾圧、さらには、対策強化にもかかわらず中国でまん延する汚職のどれ1つとして、英国は苦言を呈していない。広く言われていることだが、この沈黙は英国にとって恥となる。

キャメロン首相の側近を務めたスティーブ・ヒルトン氏は、同首相の態度について、「1970年代に国際通貨基金(IMF)に頼って以来、最悪の国家的屈辱の1つ」だと批判した(IMFは1976年、破綻しかけていた英国に40億ドルを融資した)。

中国人の権利意識は高まっていると考える現代芸術家、艾未未(アイ・ウェイウェイ)氏も、キャメロン首相が「人権を無視」したのを見て、中国人は「深く失望」するだろうと語った。

だが、もっと大きな問題が頭をもたげつつある。

英国は1世紀以上もの間、国際舞台で米国の親友として振る舞ってきた。米大統領が2013年5月に、「昔から両国民を1つに結ぶ価値と信念のおかげ」で英米関係は非常に特別だと語るのを聞くまで、われわれ英国人はその重要性を誇張し過ぎているのではないかと、筆者は考えていた。

英米関係が時の試練に耐えられたようには見えない。米高官が相次いで英国の国防能力削減に遺憾の意を示し、不穏な空気が流れたという意味ではこの1年、両国関係は特別だった。3月には、米国に最低限の予告をしただけで、中国主導のアジアインフラ投資銀行(AIIB)への参加を英国が西側諸国の中でいの一番に決めると、不穏な空気はとげとげしい雰囲気へと悪化した。

ある米関係筋によると、英国政府の上層部が考えを改め、中国との良好な関係を築きたいという必死のシグナルを送ろうとしているのではないかと、米国政府は現在考えている。この関係筋の言葉を借りれば、それはかなり「非英国的」なことだという。

英国人であるということは、米国の近しい友人であり、英語圏の大国同士のきずなを突如として無頓着に断ち切り、アジアに秋波を送ることではない。その意味では確かに「非英国的」である。

依然として発展途上にある大国との関係強化は大ばくちであり、中国と距離を取り始めている世界一の強国である米国を暗に敵に回すことになりかねない。米国との関係見直し論者の急先鋒は、次期英首相の有力候補とみられるオズボーン財務相だが、こうした考えには、米大統領の力が世界的に弱く見られていること、米国政治の永続的な泥沼化、そして米権力層の内向化、特に右傾化などが含まれているように思われる。

加えて、欧州連合(EU)残留の是非を問う国民投票が向こう2年以内に行われるが、その結果、離脱することになれば、中規模の国である英国には新しい大きな友人が必要となる。英国経済の成長率は約2.5%程度だが、最近の数字は減速の兆しを示しており、製造業も依然として弱いままだ。

それ故、英国の外交方針が大きく転換することは大いにあり得ることかもしれない。もしそうなれば、その影響は英国自身よりも他国の方がずっと大きい。弱体化する米国の立場を浮き彫りにし、他のEU加盟国にとっては英国が離脱する可能性を示す新たな警鐘となり、人権問題では英国の影響力が弱まるだろう。その一方で、成長率が今なお英国の約3倍とはいえ、中国経済は減速しており、同国の人権問題も依然ひどい状況にある。

また、批判的な意見からはあまり聞かれない別の可能性もある。つまりそれは、英国が欧州と米国の懸け橋になるだけでなく、中国と米国の懸け橋になるというものだ。サッチャー元首相は、旧ソ連のゴルバチョフ元大統領と米国のレーガン元大統領の間を取り持った。そのような緊密な関係が、中国を好転させる一助となる可能性がある。

21日の記者会見で、習氏は「世界には常に向上する余地がある。中国は人権問題で、英国や他の国々と一段と協力する用意がある」と述べた。

これは本心だろうか。それとも単に、自国で直面することはないであろう英国記者からの挑戦的な質問をかわす術なのだろうか。

一見すると本心らしく見えるが、そうではないだろう。だがそこには意味があり、オバマ大統領が褒めたたえた「価値と信念」を、英国が大金と引き換えに売ってはいないと願わずにはいられない。もしそうだとしたら、それはあまりにひどい取引だ。

http://jp.reuters.com/article/2015/10/29/column-us-china-friend-idJPKCN0SN03D20151029


10. 2015年10月30日 19:44:23 : RTVVgiVy46
イギリスは 昔から 礼儀を知らない国だった、
チャールズの嫁さんをフランス野郎に始末させた野蛮国。
その典型が チャールズだ 歳獲った婆と再婚する野蛮王子。

11. 2015年11月06日 21:50:51 : 9IyJS7JJMg
@ 産経新聞が言う「習近平氏の演説をぶざまと辛口評論」した英紙とは、どこか?

金のために魂を売った的な、民主主義的な価値や人権をないがしろにした英国政府の対応に批判的な論調は見られた。

例えば、ガーディアン紙。

>Britain’s fawning over China is shameful and utterly cynical
(英国の中国に対する媚び諂いは、恥ずべきことで、極めて冷笑的だ)

He was accorded the honour of riding with the Queen in a state coach to Buckingham Palace. The home secretary and the Duchess of Cambridge even wore red to fawn over their Chinese guests. (習主席は、バッキンガム宮殿まで、特別仕立て馬車で女王と席を共にすると言う栄誉を与えられ、英国内務大臣とキャサリン妃は、中国の賓客に媚びて、赤を身にまとった。)

http://www.theguardian.com/theobserver/2015/nov/01/letters-china-xi-jinping-britain-visit

A それから、これが宮中晩さん会における習主席のスピーチの様子。

>>1氏が言うように、前傾姿勢であるのは、卓上の文書に目を落としているからだと分かる。

面白いのは、2分44秒あたりで、一人の男性があくびをする様子がとらえられている。

この男性は、習主席と同じ、黒の人民服をまとっているので、中国政府関係者だと分かる。

>President Xi speech at the state banquet

https://www.youtube.com/watch?v=G2p7BI07L_A

B エリザベス女王の5回目のドイツ訪問。

ドイツの元首であるガウク大統領やメルケル首相に対しても、白の手袋をしたまま、握手している。

>The Queen begins fifth State visit to Germany

https://www.youtube.com/watch?v=AbzvHalunX4

C トイレの前に、席を設けたことが、中国に対する侮辱と言われている写真について。

良く見ると、トイレのマークの両側に、英国国旗と中国国旗が見える。

英国国旗をトイレの前に飾ることは、英国自身に対する侮辱にはならないのか?

長旅の後、トイレが近くにあることは、親切だと思う。

D 福島原発事故以後、嫌というほどメディアのいい加減さを見せられてきたけれど、自らの検証せずに、ガセ記事の内容を簡単に信じてしまうことに驚く。


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