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近日公開! フランス映画『最高の花婿』。 ユニヴァーサリズムとコミュノタリスムを考える。
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/845.html
投稿者 晴れ間 日時 2016 年 3 月 13 日 20:53:06: FhUYgDFvAt2/E kLCC6orU
 


冬が去り、いよいよ春ですね。気分転換に映画でも見ましょう。
2年前にフランスでヒットした映画が日本でも公開されます。娯楽作品のコメディーなので、笑って愉しめたら、それでいいという類の作品です。

映画の邦題は「最高の花婿」。いつもの通り、原題(Qu'est-ce qu'on a fait au Bon Dieu ?) とは全く違う邦題ですが、まあ難しいことは言わないことにしましょう。

すでに幾つかのサイトやブログで、この作品が紹介されています。


日本で公開される映画の公式サイト :
http://www.cetera.co.jp/hanamuko/introduction.html


日本での紹介の例 :

予告編
http://www.cinemacafe.net/article/2015/12/25/36682.html

http://luckynow.pics/saikou-no-hanamuko/

フランスのWiki。下の方に、この映画についての批評やその出典も載っています。
https://fr.wikipedia.org/wiki/Qu%27est-ce_qu%27on_a_fait_au_Bon_Dieu_%3F

以前、阿修羅で、ユニヴァーサリズム(普遍主義) とコミュノタリスムについて議論したことがありました。私はユニヴァーサリスト(普遍主義者) です。イスラム過激派のテロや移民問題に関して、日本の主力メディアでは何故かエマニュエル・トッドが珍重されています。日本人にはコミュノタリスムが受け入れられ易いということでしょうか。この映画が、そういうことを考えるきっかけにでもなればよいと思います。

なお、現在、フランスでは異なる民族・出身国や、異なる宗教の人の間の婚姻が全体の20%を占めると言われています。(なお、移民系の人の多くが仏国籍を持っているので、単なる国際結婚とは異なります。)
ユニヴァーサリズムを国是とする多民族国家フランスでは、混血が進みつつあります。出身民族毎の独自性に固執し、独自の文化が保全されることを重要視し、各々独自の集団として分断されたままでいることを是認するコミュノタリスムの国では、混血は遅れるのではないでしょうか。

「白人は人種差別主義者だ」と強固な偏見を持っている人も、映画を見て笑いましょう。


 

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