不吉なる兆しとされし黒猫の陽だまりで見る夢を覗かむ

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ドレミファソー（タン）
ドレミファソー（タン）
ドレミファソファミファ
ソファミレドー（タン）
ドシラソファミレミ
ファソラシドー（タン）

law

アドバイス、非常に役にたちました。「感覚で弾け」がヒントになって「鍵盤感覚」という言葉にたどり着き、なるべく鍵盤を見ずに弾くように軌道修正しました。あと、「力を抜いて」という助言も。これ、最初は、高校野球の監督が「力を抜いて振っていけ」なんていうのと同じおざなりなアドバイスかと思いましたが、マジで重要ですな。絶対に思うように弾けないのですな、力を抜かないと。今は、肩をいからせないで、ちょっとへんな表現ですが、「肩を下げて」弾くようにいつも心がけてます。

バイエルは、お奨めではなかったのですが、我々の世代にはちょっと思い入れがありまして。日本映画にもよくでてきますな。黒澤映画のいくつかとか、「泥の川」とか。豊かで平和な生活の象徴みたいな感じで使われてる。そのうち、「日本映画の中のバイエル」とでも題して、映像を集めて投稿することにしますか。今なら、メロディー覚えているから（笑）

ではでは

バッハ・ベートーヴェンも、好きでなければ別にやらなくてもいいんじゃないかと、個人的には思ったりもします。
やりたくなったらやればいいわけで。（笑）

そういえば、上達の近道は自分なりの練習方法を見つけることだと、スクエアのアルトサックスの人が言ってました。

ショパンなどは「脱力の鬼」にならないと、うまく弾けません。（笑）  

いやぁ、しかしそういう話を聞くと刺激されますねぇ。

仕事早く切り上げて、また楽器屋行って、ギター鳴らしてこようかな。（笑）  

law

でも、このあいだ、「エリーゼのために」の簡略版の楽譜を見ましたが、これならば、２，３年やれば弾けるようになるだろうと思いましたね。そういう感触がつかめましたので、おそらく、ピアノ（というかまだ小さめのキーボードですが）はもう辞めないでしょうね。

楽観もせず悲観もせず（笑）、これからも続けていくこととします。

ではでは