また、よろしく！

逆になにやってもいい、とばかりに自由で無限な砂漠に投げ出されたら身動き一つ
できなくなって、自分自身が単純化の一途をたどる。

脱線らしい脱線をすることもありえない日常の籠に閉じ込められた現実を元にした
クリエーションだからこそ、また細部の連続性を微妙なタッチの中で維持するアニメーション
（疑似現実）の作業だからこそ、より有効なアートによる個性の解放がもたらされるのかも
しれません。

私は直観的に、成人娯楽につながることを意識してしまいました。実写のアダルトものでは
表現することのできない器官や皮膚、筋骨の感覚が伝達されてしまう世界。もともと
疑似現実を描くための媒体が、実物より赤裸々で鮮やかな現実を提供してしまうため、
今度はリアルのほうがより抽象度の高い象徴的なパフォーマンスで対抗する・・・・・
そこで近代思潮における開示性が逆転されるる・・・・・なんてことにはならないか。

我が家の騎馬民族は、
馬乗りのパダワン（高校二年女子）ですが、

常々、豚に乗って、
行ける所まで疾走したいと言っている。

他にも、
ゾウ、キリン、ラクダ、牛等の
大型動物にのってみたいとも言っていますが、

そんな大型動物の使い手にも隠された

なさけない弱点があります。

虫です。

家の中に、
虫がでると、
家じゅう大騒ぎになり、
大変になりますが、

うちのパダワンが、

東京で一人暮らしを始めた物語では？

と思うほど、

はまった物語でした。

最後には、パダワンの

ライトセーバーが出てきます。

ピノさんありがとうございます。

早速、本人に、見せますよ。

＞5歳から乗馬をやってるってことでしたね。

そうです。よく記憶してらっしゃる。

三歳の頃、映画「ロード・オブ・ザ・リング」を
観て、騎馬民族のＤＮＡが刺激されて、
「早く、馬に乗せてくれ！」とせがまれ、

いろんな乗馬クラブに行きましたが、
三歳では、
皆「お断りします」

やっと、5歳になって、
某「障がい者乗馬」もやっていることろで、
なんとか、通うことを認められましたね。

その後、
様々な乗馬クラブを渡り歩きました。

おかげさまで、

いまだに、やっています。

高校卒業後は、
関東の大学の馬術部に
いきたいそうですが、
その生活を彷彿とさせる

このアニメ見せましたが、

やはり、ゴキブリのところで、
怒られました。

北海道にはゴキブリはいませんね。

ただ、

一年中、暖房で暖かい、
地下街飲食店街などには、
本州から出荷された
食品などのダンボールに
ゴキブリの卵などが、
付着している場合もあり、
局地的に、
存在するようですね。

普通の住宅には存在しません。