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「STAP細胞に関するNHKスぺシャルの「放送倫理・番組向上機構」の「人権侵害」審理入り 2015/8/19」(理研ST
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/144.html
投稿者 南青山 日時 2015 年 9 月 01 日 00:51:30: ahR4ulk6JJ6HU
 

「STAP細胞に関するNHKスぺシャルの「放送倫理・番組向上機構」の「人権侵害」審理入り 2015/8/19」(理研STAP細胞論文調査委員会報告、改革委提言等への根本的疑問)
http://blogs.yahoo.co.jp/teabreakt2/16741431.html


 放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会が、STAP細胞の論文不正問題を特集したNHKのドキュメンタリー番組「NHKスペシャル」について、審理入りした旨報じられています。小保方晴子氏が7月、委員会に人権侵害を申し立てていた由。

「STAP細胞「NHKスペシャル」BPO審理に 小保方氏「人権侵害の限りを尽くした」と主張」
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1508/19/news099.html

 それで、BPOのHPを見ると、8月18日付で審理入り決定した旨を発表していました。
http://www.bpo.gr.jp/?p=8254&meta_key=2015

そこでは、小保方氏側の申立ての理由と、それに対するNHKの見解が記載された上で、

=================================

「委員会は、委員会運営規則第5条(苦情の取り扱い基準)に照らし、本件申立ては審理要件を満たしていると判断し、審理入りすることを決めた。」

=================================

と書かれています。註釈として、

=================================

「放送によって人権を侵害された」などと申し立てられた苦情が、審理要件(*)を満たしていると判断したとき「審理入り」します。
ただし、「審理入り」したことがただちに、申立ての対象となった番組内容に問題があると委員会が判断したことを意味するものではありません。」

=================================

とあります。審理要件は、運営規則第5条にあって、
http://www.bpo.gr.jp/?page_id=1141#h_03

そこでは、名誉、プライバシーに関することでの個人からの申立てで、双方で相容れない状況の場合に、放送から1年以内であれば審理入りする旨が書かれているだけですので、註釈に記載の通り、この審理入りを以て、NHKスペシャルが人権侵害の恐れありと委員会が予備的に判断したということではない、ということは留意しておく必要があります。
 要するに、まだBPOはニュートラルだということですね。

 あのNHKスペシャルは、昨年の7月27日放送でしたから、今年の7月27日を過ぎてしまうと、申立てができなくなるという事情があったかと思います。
 小保方氏側は、7月10日付で申立てをしたそうですから、かなりギリギリのタイミングだった印象です。

 今年の春にも、NHKの報道に対して抗議をしていますし、NHKスペシャルが、STAP細胞や小保方氏に対する捏造の印象を、社会に決定づけた大きな要因になったことは確かですから、小保方氏側のNHKに対する不信には大きなものがあるのでしょう。

●小保方氏側の申し立て理由として、次のように紹介されています。

=================================

「この放送に対し小保方氏は、本年7月10日付で番組による人権侵害、プライバシー侵害等を訴える申立書を委員会に提出。その中で本件番組がタイトルで「不正」と表現し、「何らの客観的証拠もないままに、申立人が理研(理化学研究所)内の若山研究室にあったES細胞を『盗み』、それを混入させた細胞を用いて実験を行っていたと断定的なイメージの下で作られたもので、極めて大きな人権侵害があった」と訴え、NHKに公式謝罪や検証作業の公表、再発防止体制づくりを求めた。
 また申立書は、本件放送では論文に多数の画像やグラフが掲載されているが、「何らの科学的説明もないまま、『7割以上の不正』があったとする強いイメージを視聴者に与える番組構成は、強い意図をもって申立人らを断罪した」と主張。さらに番組が申立人の実験ノートの内容を放送したことについて、「本人に無断でその内容を放送した行為は、明白な著作権侵害行為であり、刑事罰にも該当する」と述べている。
このほか申立書は、(1)「申立人と共著者である笹井氏との間で交わされた電子メールの内容が、両者の同意もなく、完全に無断で公開されたことは完全にプライバシーの侵害であり、また、通信の秘密に対する侵害行為」、(2)申立人の理研からの帰途、番組取材班が「違法な暴力取材」を強行して申立人を負傷させた、(3)本件番組放送直後、論文共著者の笹井氏が自殺した。本件番組と自殺との関係性は不明だが、本件番組が引き金になったのではないかという報道もある。「本件番組による申立人らへの人権侵害を推定させる大きな重要事実と考える」――などと指摘、番組が「人権侵害の限りを尽くしたもの」と主張している。」

=================================

NHK側の反論は、次のように書かれています。

=================================

「これに対しNHKは8月5日委員会に提出した「経緯と見解」書面の中で、「本件番組は、申立人がES細胞を盗み出したなどと一切断定していない」としたうえで、「今回の番組は、世界的な関心を集めていた『STAP細胞はあるのか』という疑問に対し、2000ページ近くにおよぶ資料や100人を超える研究者、関係者の取材に基づき、客観的な事実を積み上げ、表現にも配慮しながら制作したものであって、申立人の人権を不当に侵害するようなものではない」と反論した。
また、理研の「研究論文に関する調査委員会」はその調査報告書の中で、「小保方氏が細胞増殖曲線実験とDNAメチル化解析において、データのねつ造という不正行為を行ったことを認定した」と端的に述べており、「このように、STAP論文における不正の存在は所与の事実であって、本件番組のタイトルを『調査報告 STAP細胞 不正の深層』とすることに、何らの問題もないと考える」としている。
NHKはさらに、「実際に、7割以上の画像やグラフについて専門家が疑義や不自然な点があると指摘した事実を紹介したに過ぎず、NHKの恣意的な評価が含まれている訳でもない」と指摘。申立人の実験ノートの内容を放送したことについては、「申立人が、実際にどのように実験を行っていたのかを記した実験ノートの内容は、本件番組において紹介することが極めて重要なものであり、著作権法41条に基づき、適法な行為と考える」と主張している。」

=================================

●この、NHKスペシャルについては、私も、放映直後の昨年の7月29日の時点で、このブログ記事で、書きました。

●NHKスペシャル「「STAP細胞 不正の深層」―都合の悪い材料には言及せず

○1 捏造決めつけに終始したNHKスペシャル「STAP細胞 不正の深層」―ストーリーに都合の悪い材料には言及せず...
http://blogs.yahoo.co.jp/teabreakt2/15709808.html

○2 捏造決めつけに終始したNHKスペシャル「ST.AP細胞 不正の深層」―ストーリーに都合の悪い材料には言及せず..
http://blogs.yahoo.co.jp/teabreakt2/15709816.html

上記の最初の記事に、番組内容の流れと疑問点がまとめてあります。読んでいただければ、小保方氏が空前の不正を働いたこと、ES細胞を盗んでSTAP細胞だとして捏造したこと、を強く印象付けるものになっていることが感じられるのではないかと思います。そして、本件には、小保方氏と笹井氏との不適切な関係が背景にあるという印象を、あのメール読み上げのナレーションによって滲み出させています。

「本件番組は、申立人がES細胞を盗み出したなどと一切断定していない」と反論しているとのことですが、留学生の話と、他の研究者らのES細胞混入の話とを組み合わせれば、どう考えても、小保方氏がES細胞を盗んで、捏造を働いた・・・というストーリーを描いていることは容易にわかります。NHKとしては断定していなくても、出演者をして語らせています。マスコミの常套手段です。
 あのパパラッチ取材の理由も、たしか、「あのES細胞と書かれた容器(が保存されていた冷凍庫)はどこから持ってきたのか?」ということを確認するため、という説明だったかと記憶しています。
 ですから、ES細胞を盗んで、それをSTAP細胞だとして研究を捏造した、というストーリーにとっては、重要な材料であり、だからこそ、あそこまで強引なパパラッチ取材をかけ、女子トイレにまで追っていったということでしょう。
小保方氏がその質問には答えない、逃げていることをもって、「やましいことがあるから答えないのだ」という印象付けをするための、「絵」がほしかったのだろう、とういうことは、想像に難くありません。
 小保方氏は、別途の取材に対しては、「容器(冷凍庫も?)は、若山研が移転するときに譲り受けたもの」という回答をしていますし、理研に備品管理状況について照会すれば、裏が取れるはずですから、あんなパパラッチもどきの密着取材などする必要などなかったはずです。

「山梨大に持って行くはずのものだったのに、引っ越しのどさくさでなくなったのが、なぜ今小保方氏の元に?」という留学生の発言をよく考えれば、引っ越し時期とSTAP実験との間には時間的ズレが相当あり、「盗んだ」としても、そのES細胞で、それより1年以上前のあのSTAP実験には使いようがない、という矛盾が生じてしまうことにはすぐに思い至るはずだということは、多くの方が指摘している通りです。
 そういう明白な矛盾にも気が付かずに、そういう構図で告発してしまった石川氏は、その矛盾が露呈したために、告発理由をがらりと変えざるを得なくなりました。
 NHKは、そういう矛盾が明白な材料を前面に押し出すことにより、小保方氏=窃盗・捏造犯人という強力な印象付けをしたというわけです。

=================================

「理研の「研究論文に関する調査委員会」はその調査報告書の中で、「小保方氏が細胞増殖曲線実験とDNAメチル化解析において、データのねつ造という不正行為を行ったことを認定した」と端的に述べており、「このように、STAP論文における不正の存在は所与の事実であって、本件番組のタイトルを『調査報告 STAP細胞 不正の深層』とすることに、何らの問題もないと考える」としている。」

=================================

 ここで言う、第一次調査委が認定した「不正」は、理研の不正調査規程やそのベースとなる文科省ガイドラインの趣旨から逸脱したものですし、これは何度も指摘しましたが、過失に相当するものを強引に「未必の故意」として故意(悪意)認定してしまったという代物です。脇見運転、飲酒運転で人を死なせたものを、業務上過失致死ではなく、殺人罪に問うに等しいものだということです。
それは措くとしても、何よりも、理研及び理研調査委自身が、この時点で、STAP細胞の存在を否定しているわけではなく、あくまで論文上の疑義について考察しただけであり、その存在の有無を確認するために検証実験、再現実験をするとしていたという状況でした。
 ですから、ES細胞混入疑惑(=研究自体の捏造疑惑)という点については、何も判断されていない状況ですので、NHKの反論のように、

=================================

「このように、STAP論文における不正の存在は所与の事実であって、本件番組のタイトルを『調査報告 STAP細胞 不正の深層』とすることに、何らの問題もないと考える」

=================================

とするのは、「不正」の意味合いをすり替えている文字通りの「詭弁」です。

=================================

「NHKはさらに、「実際に、7割以上の画像やグラフについて専門家が疑義や不自然な点があると指摘した事実を紹介したに過ぎず、NHKの恣意的な評価が含まれている訳でもない」と指摘。」

=================================

という点については、上記のような第一次調査委の不正認定と、専門家らによる「疑義や不自然な点がある」という指摘から、「不正の深層」というような、STAP細胞全体が捏造だということを強く示唆するようなタイトルには結び付きません。論文の疑義の問題を以て、研究全体の捏造に拡大してしまっている構図です。
何より、若山氏の発表が間違いだったことが明らかになった直後でありながら、それについてろくに触れずに、6月時点での若山氏の当初の発表内容を垂れ流しているのですから、この点で科学的ではありません。

 番組の中で、「不自然な点」「ありえない」等の指摘をしている九大の中山教授は、おそらく、もっともはやい段階で、根拠なく、STAP研究全体を捏造と断じた研究者ではないかと思います。昨年の6月号の文藝春秋(5月10日発行)への寄稿記事で、そう断じていますが、その時点(執筆は4月中下旬?)では、STAP研究自体を捏造と断じる具体的材料はなかったはずです。遠藤氏のペンネームによるインターネット上の疑義の発信はあったものの、小保方氏の実験ノートを見たのは、NHKから提供された6月以降でしょう。「研究不正に詳しい」とされながら、文科省ガイドラインの存在も、各大学の不正調査規程の存在も知らなかったと広言して、不正がどうこうと語っていましたから、バイアスのかかった言動だったと言わざるをえません。
 下記ブログ記事の後半部分をご参照ください。
http://blogs.yahoo.co.jp/teabreakt2/15596433.html

そういうバイアスが、NHKスペシャルにもあったと感じます。

自己点検委員会鍋島委員長の発言として、

=================================

 「笹井氏は、一生かけて積み上げたものを、この一つの論文で失った」

=================================

と語らせていますが、文脈から捉えて、そのニュアンスは、「笹井氏までが、小保方氏の研究自体の捏造に加担した」というものです。小保方氏による画像の加工、差替えミスを捉えての「不正」だけの話であれば、このような笹井氏が研究者生命を失ったかのような発言にはならないはずです。
 7月初めの論文の撤回理由も、

=================================

「著者らは、Article と Letter にこれらの過誤が含まれたことを謝罪する。こうした複数の過誤は、本研究の全体としての信頼性を損ねるものである。また、STAP幹細胞に関する現象の真実性を疑いの念無く述べることができない。これらの現象を新たに検証する研究は現在進行中である。しかし、これまでに見いだされた過誤が多岐にわたることから、筆者らは Article と Letter の両者を撤回することが妥当であると考える。」

=================================

 というもので、STAP現象自体について否定しているわけではありません。そしてなにより、若山氏の6月の間違った発表内容が、「説明できない齟齬」として決定打的になっており、若山氏の発表が間違いだったことが判明した時点で、この撤回理由は、主要な柱を失っていました。
 若山氏の発表が間違いだったことが明らかになった時点で、このNHKスペシャルも、留保されるべきだったでしょうし、放送するのであれば、そのことに触れているのだろうと思ったら、そうではなかったので驚きました。

 なお、ハーバード大の教授の談として、「今は、緑に光るのは死んだ細胞だと思っている。」と語らせていますが、それであれば、ES細胞混入説(=光っているのはES細胞)とは並び立たないはずですから、ますます、研究全体が「ES細胞混入」だとして、「不正、捏造」と断ずる根拠などないわけです。「死んだ細胞」を言う人々は、小保方氏は誤認したのだろうという捉え方だったと思いますので、「不正」とは更に離れていきます。
 結局、科学的に突き詰めて、不正だとしているわけではなく、各研究者らに互いに整合しないあるいは、次元や意味合いが違う材料を並べて、ともかく不正なんだ!と主張しているような構図です。

 それに、遠藤氏の遺伝子分析のことにも触れていますが、この放送の時点で、ニュースソースだった理研の人間は、理研が遠藤氏の解析について、第三者の研究者に委託して判断した結果として、この解析を以てSTAP細胞がないということはできない旨を、5月20日頃に報告を受けていることを知らないはずはありません。
それは重要な材料だと思いますし、結果として、桂調査委員会報告でも、遠藤氏の解析内容(トリソミーの件)が触れられることはなかったと思いますし、当の遠藤氏自身は、桂調査委員会の「ES細胞混入」との結論には疑義を呈し、「ES細胞の混入では、シャーレに張り付いてしまってすぐわかる」「丸ごとES細胞と差替えて、TS細胞と混ぜたのが、小保方氏のレシピだ」という趣旨のことを述べていたかと思います。
こういうことを、もちろんNHKは知る由もありませんが、5月20日頃時点で、理研の委託を受けた第三者の研究者が、遠藤氏の解析がSTAP細胞否定には結び付かない旨を報告していたことを知っていたはずのリーク元がそれを隠して、捏造を印象付ける材料ばかりのリークを受け、たがいに相容れない指摘、材料を羅列して、科学的整合性には留意せず、ともかく、小保方氏は大きな不正を働いたのだ、という印象付けだけに終始している感があることは否めません。

●何より、あの番組を三流週刊誌並みのものにしてしまっているのが、あのメール読み上げのナレーションです。

=================================

「NHKは、(1)申立人と笹井氏の間の電子メールは、笹井氏が、申立人に対し、画像やグラフの作成に関して具体的な指示を出していたことを裏付けるものであり、申立人の実験ノートと同様に、本件番組において紹介することが極めて重要なもので、「違法なプライバシーの侵害にはあたらない」」

=================================

 と反論しているとありますが、それだけなら、あのような親密そうな様子で、研究の進捗状況の確認とは関係ないような部分まで、男女それぞれのナレーターを使って、感情も込めて読み上げる必要はさらさらありません。

 タイトルで、不正の「深層」という言葉を使っていますが、なぜこういう言葉を用いたのでしょうか? 番組全体の意味合いを表現するのに、「小保方氏の研究全体が捏造だったのだ。それに笹井氏も結果として加担したのだ」ということであれば、どうもしっくりこないのですが、そこに、二人の男女の不適切な関係というスキャンダラスな要素があったのだと示唆したいのであれば、「深層」という言葉は、それなりの意味合いを持ってくるように感じます。ナレーションは、その示唆をしていたように感じました。うがちすぎかもしれませんが、そうでないならば、ここでいう「深層」というのは、どういう意味合い、ニュアンスなのでしょう??

●上記のようなことも含めて、放送倫理・番組向上機構では審理をし、適切な判断をしてもらいたいものです。おそらく、このNHKスペシャルの放映を直接のきっかけとして、笹井氏は命を断ったと想像されますので、そういう意味でも、慎重かつ厳正に審理、判断してもらいたいと思います。

 それらの審理がどれだけの時間がかかるかわかりませんが、そのうち、告発を受理した兵庫県警の捜査の方向や結果も見えてくるでしょうし、9月初めには、バカンティ教授が1年の休職明けでどう語るのかも報じられることでしょう。
 また、特許出願の審査状況、ハーバード大の不正調査状況についても、様子が分かってくるでしょう。小保方氏の博士号の維持の可否も見えてきます。

 STAP問題は、まだまだ決着せずに、人々の耳目を集めることとなるでしょう。
今回の1年経過ギリギリのタイミングでの審査申立てが、小保方氏の復調の現れでもあれば、なお喜ばしいことだと思います。  

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コメント
 
1. 2015年9月01日 04:08:26 : efYYgyF3F6
>上記の最初の記事に、番組内容の流れと疑問点がまとめてあります。読んでいただければ、小保方氏が空前の不正を働いたこと、ES細胞を盗んでSTAP細胞だとして捏造したこと、を強く印象付けるものになっていることが感じられるのではないかと思います。

感じられません。

http://blogs.yahoo.co.jp/teabreakt2/15709808.html


>>第一は、先般訂正発表された若山氏の手元の幹細胞の分析誤りには直接触れていないことです。
> 若山氏は、「若山研由来のマウスによるものではないという、根幹は変わるものではない」と一部プレス等には述べているようですが、その根拠は示されていません。

× 「若山研由来のマウスによるものではないという、根幹は変わるものではない」
○ 「若山さんが渡したマウスとは違うマウスという、根幹は変わるものではない」

根拠は遺伝子解析結果にちゃんと書いてある。
よって分析誤りに直接触れる必要は一切ない。


>「細胞は若山さんが飼育していたマウスの遺伝子とは一致しませんでした。」と断定するのはおかしなことです。

× 「細胞は若山さんが飼育していたマウスの遺伝子とは一致しませんでした。」
○ 「細胞は若山さんが渡したマウスの遺伝子とは一致しませんでした。」
よっておかしなことでもなんでもない。


>2株は若山研由来の18番染色体だったという発表には触れていません。「都合の悪いこと」なのでしょうか?

「若山研由来ではない」とは一言も言ってない。「若山さんが渡したものではない」と言ってるだけ。悪いのはお前の頭だけw


>>第二は、ES細胞の試験管容器に関する留学生の「証言」と、若山氏の説明との矛盾です。
>留学生の証言のみを取り上げるのは不適切です。若山氏の発言は、この点でもぶれています。

別にすべてのESを渡したとは言ってないので全くぶれてない。説明すべきは小保方だが逃げ回ってるだけ。


>>第三は、小保方氏の実験ノートの記述についてです。
>しかし、その過程は、若山氏の担当部分のはずですから、小保方氏の実験ノートに記載されているはずだとすることはミスリードではないでしょうか? 

小保方がやっていたはずのSTAP化もキメラマウス作成過程の一部。STAP化が成功したかどうかはキメラマウス作成まで確認しなければならないはずなのに書かれていないのはおかしい。


>>。レTCR再構成に関して】
>理研がプロトコル公表の際に、「STAP幹細胞にTCR再構成はなかった」旨発表しても、笹井氏、丹羽氏、小保方氏ともに、それで「研究は間違っていました」ということにはなっていないことがよくわかりません。

論文「TCR再構成は確かめた(あったとは言ってない)」
「間違ってないと信じてるけどそれを客観的に証明することは困難になった」→「論文取り下げに同意」


>「TCR再構成だけで万能性を立証しようという話にはなっていない」という趣旨のようですが、科学的意味合いを、もう少し解説がほしいところです。

いらない。
論文は証拠のすべてが詰まってるはずなんだから論文を見ればいいし、笹井さんの言いたいことは会見でほぼ出尽くしてるからそれを見ればいい。他の証拠と言えば写真とかデータとか以外にはない。で、それが捏造なのでTHE・END。笹井さんは「そのデータとか写真は小保方が持ってきたから俺に言われても困る」ってちゃんと会見で言ってる。


>>。レ科学的に整合しきれていないES細胞捏造説】
>その有力根拠の一つとなっていた若山氏のSTAP幹細胞解析結果もいったん白紙に戻ってしまっています。

戻ってないし。


> kahoこと遠藤高帆氏の遺伝子データベース解析結果についても、誰もその評価、検証はしていないのではないでしょうか?

なんらかの瑕疵があればSTAP擁護派が飛びついてるはず。せいぜいネットでいちゃもんつけてるだけで論文にもできないってことは、ぐうの音も出ないだけでしょ。


>あくまで科学的にやってくれ、ということです。
>ES細胞捏造仮説は、拠って立つ根拠や材料がバラバラで、それらの根拠、材料を全て整合的に説明できるようにはなっていないように感じますし

どこが科学的じゃないのか整合的じゃないのか具体的に言えカス。


>「信頼できる中立的な第三者機関」に分析依頼した結果が、全くの間違いだったというのが、先日の訂正騒ぎですから、科学的信頼性に乏しいわけです。

単なるミスをいつまでもごちゃごちゃ鬼の首を取ったようにうるさい。

>それが実はES細胞だったということになると、その時のES細胞と対比した若山氏の説明は何だったのか?ということになってしまいます。

当時の若山さんは「捏造」を疑っておらず、「偶発的混入」はあり得ないと言っただけ。画像捏造をきっかけに「捏造の疑い」が出た以上、ESとの差異なんて犯人のさじ加減ひとつ。だから捏造説に梶を切っただけ。


2. 2015年9月01日 05:10:05 : efYYgyF3F6
>留学生の話と、他の研究者らのES細胞混入の話とを組み合わせれば、どう考えても、小保方氏がES細胞を盗んで、捏造を働いた・・・というストーリーを描いていることは容易にわかります。NHKとしては断定していなくても、出演者をして語らせています。マスコミの常套手段です。
>「絵」がほしかったのだろう、とういうことは、想像に難くありません。

勝手な思い込み。一応研究者なんだから研究者のES細胞混入に反論すればいいし、留学生の話にも逃げずに答えればよかっただけ。


>小保方氏は、別途の取材に対しては、「容器(冷凍庫も?)は、若山研が移転するときに譲り受けたもの」という回答をしていますし、

↑捏造。

× 取材
○ ずっとあとの理研による調査


>理研に備品管理状況について照会すれば、裏が取れるはず

照会した結果が留学生の証言だろアホか。


>引っ越し時期とSTAP実験との間には時間的ズレが相当あり、「盗んだ」としても、そのES細胞で、それより1年以上前のあのSTAP実験には使いようがない、という矛盾が生じてしまう

STAP実験は一年以上前で終わるわけじゃない。小保方が「研究」する限りは断続的に続く。だからESは大量に必要。矛盾でもなんでもない。


>第一次調査委が認定した「不正」は、理研の不正調査規程やそのベースとなる文科省ガイドラインの趣旨から逸脱したものですし、これは何度も指摘しましたが、過失に相当するものを強引に「未必の故意」として故意(悪意)認定してしまったという代物です。

違います。故意だと本人も認めてます。善意だと言ってるだけ。
それに、「研究論文に関する調査委員会」「細胞増殖曲線実験とDNAメチル化解析」だから、「第一次調査委」のことじゃなくてこっちだと思われる。http://www3.riken.jp/stap/j/c13document5.pdfこっちだと、本人も悪意だと認めてることになる。

>それは措くとしても、何よりも、理研及び理研調査委自身が、この時点で、STAP細胞の存在を否定しているわけではなく、あくまで論文上の疑義について考察しただけであり

「研究論文に関する調査委員会」のほうではSTAP細胞の存在自体を否定してる。よって、


>とするのは、「不正」の意味合いをすり替えている文字通りの「詭弁」です。

詭弁はお前。


>論文の疑義の問題を以て、研究全体の捏造に拡大してしまっている構図です。

論文の7割に疑義ならもう研究全体の捏造と言っても何ら問題ない。


>何より、若山氏の発表が間違いだったことが明らかになった直後でありながら、それについてろくに触れずに、6月時点での若山氏の当初の発表内容を垂れ流しているのですから、この点で科学的ではありません。
>若山氏の6月の間違った発表内容が、「説明できない齟齬」として決定打的になっており、若山氏の発表が間違いだったことが判明した時点で、この撤回理由は、主要な柱を失っていました。

若山さんの発表の間違いは捏造だという結論に、何ら「科学的」影響はないので触れる必要も一切ない。


>STAP現象自体について否定しているわけではありません。

否定してるけど→「現象の真実性を疑いの念無く述べることができない。」

> なお、ハーバード大の教授の談として、「今は、緑に光るのは死んだ細胞だと思っている。」と語らせていますが、それであれば、ES細胞混入説(=光っているのはES細胞)とは並び立たないはずですから、

× ES細胞混入説(=光っているのはES細胞)
○ ES細胞混入説(=死んで光った細胞に、ES細胞を混入させて万能性獲得)

余裕で並び立つ。


>小保方氏は誤認したのだろうという捉え方だったと思いますので、「不正」とは更に離れていきます。

ただの誤認だったら「(万能細胞は)ありまぁす!」とは言えないわけで、それを言ってる時点で「不正」。


>第三者の研究者に委託して判断した結果として、この解析を以てSTAP細胞がないということはできない旨を、5月20日頃に報告を受けていることを知らないはずはありません。

?そんな報告無いぞ。


>当の遠藤氏自身は、桂調査委員会の「ES細胞混入」との結論には疑義を呈し、「ES細胞の混入では、シャーレに張り付いてしまってすぐわかる」「丸ごとES細胞と差替えて、TS細胞と混ぜたのが、小保方氏のレシピだ」という趣旨のことを述べていたかと思います。

桂調査委員会もちゃんとTS細胞混入だと言ってる→少量混じっ
ていると考えられる RNA-seq データが示す SNPs 分布は TS 細胞の RNA-seq データ(CD1
系統)と酷似しているhttp://www3.riken.jp/stap/j/c13document5.pdf



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