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宇宙空間に謎の現象、地球外生命体探査プロジェクトで解明へ  CNN
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/170.html
投稿者 ダイナモ 日時 2015 年 10 月 16 日 21:45:17: mY9T/8MdR98ug
 

(CNN) 地球から約1465光年離れた宇宙空間に、専門家にも説明がつかない異常現象が観測され、米国の研究チームが地球外知的生命体探査プロジェクト「SETI」の望遠鏡を使って観測に乗り出すことになった。

この現象は天体観測のクラウドソーシングサイト「プラネット・ハンター」で数年前から報告が相次いだ。米航空宇宙局(NASA)の宇宙望遠鏡「ケプラー」の公開データを解析していたユーザーが、はくちょう座とこと座の間に特異な光のパターンを発見。ケプラーでは惑星が恒星の前を通過する時に光が暗くなる現象をとらえ、地球型惑星を探している。

同サイトから報告を受けたイエール大学のタベサ・ボヤジアン研究員は、「この現象の特異さは、明るさが20%も落ちるという暗くなり方の程度、それに1週間から数カ月という(明るさの変化の)周期にある」と解説する。

この現象を説明する説として、彗星の大群説、地球ではまだ発見されていない何らかの銀河間現象説、あるいは文明を持つ地球外生命体による惑星規模の構造物建造説なども浮上している。

ボヤジアン氏のデータを見たペンシルベニア州立大学のジェイソン・ライト教授も、この現象の理由は説明できないと指摘した。ただし自身のウェブサイトで15日、「宇宙人説は最後まで取っておいた方がいい」と釘を刺し、「本当であれば大変なことだが、何かを発見したと主張する前に、絶対的な確信を持つことが重要だ。さもなければ誰にも信用されなくなる」と念押しした。


目標「KIC 8462852」 (arXiv.orgより)


問題の恒星「KIC 8462852」は地球から約1465光年の距離にある。光が暗くなる現象についてはボヤジアン氏が先月発表した論文で、彗星の断片に原因があるという説を打ち出したが、ライト教授は「それが正解である可能性は低い」と指摘。「それでも今まで目にした中では(特に宇宙人説に比べれば)最も優れている」と評する。

ボヤジアン氏のグループは、SETIを率いるカリフォルニア大学バークリー校の天文学者アンドルー・シーミオン氏に相談。論文を見たシーミオン氏は「非常に奇妙な天体」と認め、同プロジェクトに使われている望遠鏡を使って異常現象を詳しく調べることを提案した。


KIC 8462852光量の変化 (arXiv.orgより)


そのうちウェストバージニア州にあるグリーンバンク電波望遠鏡の利用は最適といえるかもしれない。同プロジェクトでは宇宙から届く電波の中で、文明技術を使わない限り発信できない電波を見極めることにより、地球外生命体の存在を探っている。

観測結果は1〜2カ月以内に明らかになる見通し。ボヤジアン氏は、「これで何らかの説を確認すること、または可能性を排除することが可能になる」と話し、謎の解明に期待を寄せている。

http://www.cnn.co.jp/fringe/35072056.html?tag=top;mainStory

図表は以下のサイトから引用
http://ascii.jp/elem/000/001/066/1066181/#eid1066186  

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コメント
 
1. 2015年10月16日 21:57:46 : pW1rhWABdw
帝国軍VS同盟軍の空間戦闘、
惑星サイズの宇宙要塞…

宇宙望遠鏡で捉えられたら面白いな〜。


2. ダイナモ 2015年10月16日 22:10:03 : mY9T/8MdR98ug : Kr2S1L17Og

ケプラー宇宙望遠鏡で4年以上観測を続けても、光量の減少に周期性を発見することができなかったのだから、人工物である可能性は限りなく少ない。
 

3. ダイナモ 2015年10月16日 22:15:20 : mY9T/8MdR98ug : Kr2S1L17Og

もっとも、仮に人工物だとして、その公転周期が5年以上だとした場合には、周期性を発見することができなかったとしても矛盾はない。
 

4. 2015年10月18日 21:46:00 : nJF6kGWndY

>この現象の特異さは、明るさが20%も落ちるという暗くなり方の程度、それに1週間から数カ月という(明るさの変化の)周期


まず複数の相互に影響を及ぼしあう近軌道上の巨大惑星、あと破壊されて拡散する小惑星群、さらに拡散するガス雲、など複数の可能性を疑うべきだ

特にガス遮蔽の場合、電波望遠鏡など多波長観測によるスペクトル解析は有用だな



5. 2015年10月25日 21:31:09 : jXbiWWJBCA
地球の最後を想像させる惑星、米科学者が発見

 死に向かっている星が放出する巨大なエネルギーで砕け散ろうとしている惑星を、天文学者らがケプラー宇宙望遠鏡などで初めて直接発見した PHOTO: MARK A. GARLICK/HARVARD-SMITHSONIAN CENTER FOR ASTROPHYSICS
By GAUTAM NAIK
2015 年 10 月 23 日 13:55 JST

 死に向かっている星が放出する巨大なエネルギーで砕け散ろうとしている惑星を、天文学者らがケプラー宇宙望遠鏡などで初めて直接発見した。地球の最後がどうなるかを想像させる現象で、22日付の科学誌「ネイチャー」で公表された。

 米ハーバード・スミソニアン天体物理学センターのアンドリュー・ファンデルバーグ博士らによると、地球から570光年離れた乙女座にある矮星(わいせい)が寿命の終わりを迎えつつあり、その星が出す重力と熱で小惑星が砕け散って蒸発しようとしているという。

 ファンデルバーグ博士は、「惑星は断末魔にある」と表現する。矮星は核融合反応により水素がなくなると、元のサイズの100〜200倍に膨張して赤色巨星となり、最後には崩壊して大きな重力を持つ白色矮星に変化する。バンダーバーグ博士が発見した白色矮星は、地球より若干大きいという。
http://jp.wsj.com/articles/SB11130368917055384376704581310412198301064?mod=wsj_nview_latest


6. 2015年11月08日 20:44:24 : jXbiWWJBCA
火星の大気、太陽風で吹っ飛ばされた…地球は「磁場」でブロック NASA、探査機で解明
http://www.sankei.com/life/news/151108/lif1511080015-n1.html

 かつて地球と同じように火星を包んでいた大気がほとんどなくなったのは、太陽風と呼ばれる太陽からの粒子の流れが大気をはぎ取ったためとみられると、米航空宇宙局(NASA)が発表した。

 火星上空を周回する探査機メイブンで観測した結果、太陽風が吹き付けた反対側などで、毎秒100グラムの大気が宇宙空間に吹き飛ばされていることを確認した。長期間では大量の大気が失われることになる。

 同じ太陽風は地球にも吹くが、NASAの研究者は「地球は磁石のような磁場を持っていて、これが大気を守った」と話した。地球の核では熱と高圧で溶けた鉄が対流することで磁場を発生させるが、サイズの小さい火星では、こうした対流があったとしても早くに冷えて固まってしまったと考えられている。

 火星はこれまでの観測で、かつてはもっと厚い大気の層があり、暖かく、水が循環して川や海を形成したとみられる。(共同)

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7. 2015年11月13日 16:04:10 : OO6Zlan35k
準惑星ケレスで「ありえない」アンモニアを発見か
ナショナル ジオグラフィック日本版 11月13日(金)7時30分配信

準惑星ケレスで「ありえない」アンモニアを発見か
太陽に照らされる準惑星ケレスの北極周辺。2015年4月14日・15日に、NASAの探査機ドーンがケレスを撮影した。(Photograph by NASA/JPL-Caltech/UCLA/MPS/DLR/IDA)
異端の準惑星は太陽系の外縁で生まれて小惑星帯へ飛ばされた?
 準惑星ケレスを今年の3月から周回しているNASAの探査機ドーンによる新たな観測結果が議論を呼んでいる。46億年前に生まれたこの天体は、より低温の太陽系外縁部から、火星と木星の間にある小惑星帯へ飛ばされてきた可能性があるというのだ。

【写真】準惑星ケレス、謎の明るい点は水蒸気噴出か

 この研究成果は11月9日、アメリカ天文学会・惑星科学部会の年次大会で報告された。ケレスの地表にアンモニア化した鉱物があるというドーンの発見は、興味深いシナリオを示唆する。この物質が存在するということは、ケレスが生まれたのは海王星の軌道よりもさらに外側であり、鉱物ができたときは太陽から遠すぎて、アンモニアが蒸発したり分散したりしなかったということになる。その後の5億年のどこかの時点で、ケレスは重力の作用で太陽系の内側に飛ばされ、火星と木星の間の小惑星帯までやってきたという筋書きだ。

 もちろん、別の可能性もある。

 米サウスウェスト研究所のシモーネ・マルキ氏は「ケレスはずっと遠くで現在の形になり、小惑星帯に移動してきたのかもしれませんし、あるいは太陽系外縁部の物質をまとって今の位置で形成されたのかもしれません」と話す。

 ケレスがどこか別の場所から小惑星帯にやってきたという考えは、突拍子もないというわけではない。そもそも、岩石でできた周辺の天体のいずれともケレスは似ていないのだ。球状で、小惑星帯では他を大きく引き離して最大であり、水の含有量も一帯では突出している。むしろ、小惑星帯より外側にある木星や土星を周回する氷衛星を暖めたような状態だ。

 研究者たちは長年ケレスを観察してきたが、地上の望遠鏡では地球の大気が障害となり、確信をもってアンモニアを特定できなかった。ケレスを周回する探査機ドーンは観測には理想的な位置にあり、地表にある分子がさまざまな波長の光をどう反射するかを調べられる。ドーンによる研究に取り組むカーリ・ピータース氏らのチームは、この波長の中に、他の物質に混じってアンモニア化層状珪酸塩の痕跡を見つけ出した。地球上の土に似た鉱物だ。

 アンモニアのような揮発性の分子が現在のケレスの位置にあれば、単独では温度が高すぎて蒸発してしまう。したがって、このアンモニアは小惑星帯よりもずっと低温のどこかで鉱物と合わさった可能性が非常に高い。ケレスははるか遠くから現在の位置まで飛んできたか、太陽系外縁に由来するアンモニアを含む物質が表面に降り注いだかのどちらかということになる。

 米ミズーリ州セントルイスにあるワシントン大学の惑星研究者、ウィリアム・マッキノン氏は、2つのシナリオの中ではケレスは極寒のなかで形成されたという推測がより妥当だとして、「低温のため固体状のアンモニアの小石がセレスを覆うほど降り注いだというアイデアは、つじつまが合いません」と指摘する。そうだとすれば小惑星帯の天体がいずれもアンモニアに覆われているはずだが、そのような観測結果は出ていないからだ。

 だが、実際に起こったのがどちらのシナリオなのかをピータース氏のチームが判断するのは簡単ではない。ケレスにあるクレーターの大きさと数の独特な分布は、いわば指紋のようなものであり、どちらが正しいにしてもシナリオとの整合性が取れなければならない。原則的には、研究チームはケレスのクレーターを分析し、どちらの予測が適切か突き止めればいいだけだ。しかし、マルキ氏によれば、「ケレス全体のクレーターの分布、なかでも大きなクレーターがないという点は、どちらのシナリオとも合わないのです」という。

 また、アンモニアの特定自体が誤りという可能性もある。ケレスの地表から得られた光の波長は、小惑星帯で簡単に形成されるマグネシウム鉱物「ブルーサイト」と説明する研究者もいる。「これがブルーサイトのものではないとなぜ彼らが確信をもって結論を言えるのか、私には理解できません」と、以前からケレスのアンモニア化合物を探し続けている米ジョンズ・ホプキンス大学応用物理学研究所のアンディ・リブキン氏は言う。

 しかし、今回の研究結果が誤りだと決めるのはまだ早い。完全な分析結果は、近く「ネイチャー」誌に掲載されるが、専門家の批判に耐える可能性はあるだろう。リブキン氏いわく、「彼らはアンモニア化層状珪酸塩で7番勝負の3勝目を挙げ、あと1勝のところまで来ているのかもしれません」

文=Michael Greshko and Nadia Drake/訳=高野夏美
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【宇宙画像】ケレスのクレーター、冥王星謎の斑点ほか
最終更新:11月13日(金)7時30分
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151113-00010001-nknatiogeo-sctch


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