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南極大陸の氷、「実は増加していた」 NASA
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/178.html
投稿者 ピノキ 日時 2015 年 11 月 05 日 02:12:43: /cgEbzQ/iEx0c
 

西南極の氷床融解は進む一方、東部や内陸部の氷はそれ以上に増えていた?=NASA

http://www.cnn.co.jp/fringe/35072954.html
CNN
2015.11.04 Wed posted at 16:03 JST

南極大陸で年々失われていく氷よりも、増えている氷の量の方が多いとの研究結果を、米航空宇宙局(NASA)のチームがこのほど発表した。事実ならば、南極氷床の融解が海面上昇につながっているという従来の説は覆される。
NASAのチームは南極氷床の高さを人工衛星から計測したデータを調べ、その変化の様子から結論を導き出した。
南極大陸は米国とメキシコを合わせたほどの面積。氷の増減は大陸全体で一律に起きているわけではない。南極半島を含む西南極の一部で氷床の融解が進む一方、東部や内陸部の一部で氷が増加傾向にあることは、かねて指摘されていた。今回の研究では、この増加分が減少分を上回ることが明らかになったという。
氷が増加しているのは、1万年前から続く降雪の増加が原因とみられる。雪は年月を経て積み重なり、圧縮されて氷となる。
チームによれば、こうして1992〜2001年には年間1120億トンの氷が新たに加わった。02〜08年はペースが下がり、年間820億トンの増加となった。

過去10年以上にわたる研究では、南極大陸やグリーンランド、世界各地の氷河から溶け出した氷が、海面の上昇を引き起こしているとされてきた。西南極の氷床が融解すると、地球の海面は約3メートル上昇するといわれている。しかし新たな研究結果では、南極大陸は差し引き計算すると全体として氷が増えているため、海面上昇の要因ではないことになる。
これは必ずしも喜ばしい結果とは言えない。グリーンランドで起きている融解などの影響が、従来の推定より大きいことを意味している可能性もあるからだ。
また研究チームの指摘によれば、西南極での氷床融解は次第に加速している一方、氷の増加傾向は近年緩やかになってきた。そのため今後20年のうちに、減少分が増加分を上回ることが予想されるという。  

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コメント
 
1. てんさい(い) 2015年11月05日 09:37:43 : KqrEdYmDwf7cM : 0kUGInjLpY
【寒冷化】南極大陸の氷、実は増加していたことが判明!数年前から指摘されるも温暖化説で無視!NASAの調査で発覚!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-8620.html

☆露学者「氷河期はもう来年から始まる」
URL http://japanese.ruvr.ru/2013_02_10/104214525/
引用:
ロシアの学者らは、グローバルな地球の温暖化に異を唱え、逆に、今後数年のうちに寒冷化が始まると予想している。
:引用終了

☆太陽:磁場が「4重極構造」に…地球、一時的に寒くなる?
URL http://mainichi.jp/select/news/20120421k0000m040072000c.html 
引用:
太陽の北極と南極にN極、赤道付近に二つのS極が形成される「4重極構造」が現れつつあることが、国立天文台などの研究チームの観測で分かった。現在は2極だが、地球が寒冷化した約300年前にも4重極構造だったとみられる。当時の太陽活動の特徴とも一致することから、温暖化の一時的な抑制につながる可能性があるという。
:引用終了

報道記事によると、1992〜2001年には年間1120億トンの氷が新たに増えたとのことです。今もこの増加傾向が続いているようで、南極の氷が溶けて海面が上昇するという地球温暖化説は破綻したと言えるでしょう。
というか、今までも何度か学者や専門家からも「南極の氷は増えている」との声が出ていましたが、地球温暖化説を補強するために、その事実は軽視されていました。

実際、「北極や南極の氷が溶けている!」と報道されていたデータや画像の多くは、氷が溶けやすい夏の時期などを狙って撮影された物ばかりです。くまが氷山に乗って流されている映像が話題になったこともありましたが、あれも同じような感じでした。

2012年頃から太陽の磁場が大きく変化しており、それをキッカケに地球の寒冷化が加速している傾向が見られます。本格的な寒冷化が近づくと夏と冬の温度差が拡大するという指摘もありますが、今後も地球環境の変化には警戒が必要です。


2. てんさい(い) 2015年11月05日 09:38:56 : KqrEdYmDwf7cM : 0kUGInjLpY
2013.09.10 16:10
地球は寒冷化に突入した!北極の氷がこの1年間で60%も増加!寒冷化は15年間続く可能性!世界は再びマウンダー極小期の時代へ
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-844.html

3. 2015年11月05日 14:20:44 : upvu9A5hNM
ただそうすると、今の海面上昇は何が原因なのってことだよね。
北極海やグリーンランドの氷のせいなのか。
温暖化といっても単純に地球全体が暖かくなるものはないらしい。
複雑な気象システムによってある地域は寒冷化するとかね。
(ピ)

4. 2015年11月05日 14:25:49 : upvu9A5hNM
北極海の氷は関係ないか。すでに浮いてるんだもんね w

5. 2015年11月06日 05:12:34 : jXbiWWJBCA

これも温暖化のせいだろう

6. 2015年11月06日 08:18:53 : OtUeAykcYA
> 事実ならば、南極氷床の融解が海面上昇につながっているという従来の説は覆される。

数年前に中部工業大学の武田教授はテレビで次のように言っていた。

ある国際的な報告書の結論に「地球温暖化で海水面が減少する」と書いてあるのを日本語訳では逆に「地球温暖化で海水面が増大する」とあった。何故、結論をねじ曲げるのか訳が分からない。
「地球温暖化で海水面が減少する」理由は、温暖化で海水面からの蒸発が増え、その水蒸気が南極大陸で冷やされ降雪が増えるからだ。
それは、冷蔵庫で水蒸気が増えると冷凍庫の回りに霜が沢山くっつくのと同じだと。

それ故、「地球温暖化で海水面が減少する」は、新説では無くまた、従来の説は覆された訳でもない。日本語の誤訳が覆されただけである。


7. 2015年11月06日 10:07:28 : nJF6kGWndY

>>05,06

そうだな

相変わらずバカなコメントもあるようだが

>事実ならば、南極氷床の融解が海面上昇につながっているという従来の説は覆される。

海面上昇の主因は、第一に海水温の上昇による膨張、次に北半球の氷床融解と考えられており

温暖化による降雪の増加効果が、実は南極の融解効果を遥かに上回っていたという仮説は以前からある

だから、今回は、それをデータとして立証したというのが新しい点だが


>研究チームの指摘によれば、西南極での氷床融解は次第に加速している一方、氷の増加傾向は近年緩やかになってきた。そのため今後20年のうちに、減少分が増加分を上回る

これで、温暖化や海面上昇の進行と、その具体的メカニズムが、さらに定量的に明確になったと言える


http://www.kagaku-kentei.jp/news_detail/data/108
【科学ニュース】南極の降雪、地球温暖化で増加との長期予測

地球温暖化のために南極大陸の降雪量が今後大きく増加するとの長期予測が発表された。
研究者は以前から、地球温暖化の進行中は南極大陸の降雪量が増加し、陸地に固着した大量の雪が世界の海水面に負の影響を与えるだろうと考えてきた。しかし、温暖期に何が起こるか予測するモデルは現実の観測データと一致していなかった。

「直観的には、気温が上昇して大気中の水分が増えれば、それが南極に雪として降るというのは理にかなっている。問題は、この50年間の観測ではそのような状況を目にしておらず、自然は変動性が強いために気温の変化と積雪量の関係を立証するのは難しいということだ」。研究共著者であるオレゴン州立大学のピーター・クラーク氏はそう話す。

クラーク氏は、ウィスコンシン大学マディソン校、ポツダム気候影響研究所(Potsdam Institute for Climate Impact Research)、ポツダム大学、ユトレヒト大学の研究者とともに、過去に目を向けて氷床コアを調べ、将来を見通す手掛りを探した。

南極の氷床コアは過去に降り積もった雪の蓄積であり、既にわかっている気温変化のデータと突き合わせることができると考えられた。

研究チームは、地球が最後の氷河期から脱する2万1000年前〜1万年前の期間に注目した。この期間に南極は、気温が摂氏5〜10度上がり、降雪量は5%増えていた。この氷床コアの調査結果は、30を超えるコンピューターモデルによる将来の降雪量予測と一致していた。

「この結果が示すのは、予測されてきた積雪量の増加は海面上昇に対してまだ限定的な影響しか与えていないが、その影響はこれまでの想定より20%程度小さいだろうということだ」とクラーク氏は述べる。

「過去を見ることで、将来起こることの予測をより確かなものにできる。氷床コアの研究を通した検証は、コンピューターモデルに確かな基礎事実を与えることになる」。

この研究結果は、Nature Climate Change誌に3月16日付で掲載された。

【情報ソース】

Nature Climate Change - Consistent evidence of increasing Antarctic accumulation with warming
http://www.nature.com/nclimate/journal/vaop/ncurrent/full/nclimate2574.html

Sci-News.com - Antarctic Snow Linked to Global Warming
http://www.sci-news.com/othersciences/paleoclimatology/science-antarctic-snow-global-warming-02604.html

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8. 2015年11月06日 12:34:23 : nJF6kGWndY

あと増えていない可能性も無視はできない

いずれにせよ、今後の、さらなるデータの蓄積が期待される

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151106-00010001-nknatiogeo-sctch&p=2 
「南極大陸の氷が増えている」は本当か
ナショナル ジオグラフィック日本版 11月6日(金)7時31分配信
南極大陸で起こる変化は南極だけにとどまらない。大陸の氷は世界の気候と海面に影響を与えうる。(Photograph by NASA/GSFC/Jeff Schmaltz/MODIS Land Rapid Response Team)
NASAの最新の研究結果が物議、真相は?
 南極の氷は減っているのか、増えているのか。そして、そのことは世界の海面上昇にとってどんな意味があるのだろうか。

【写真レポート】消えゆく氷と極北の狩猟民

 11月30日からパリで始まる国連・気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)に向けて各国首脳が準備を進める中、この問いは世界の気象学者たちの熱い議論の的だ。そんな折、「南極の氷はむしろ増えている」というNASAの気象学者チームによる研究成果が発表され、物議を醸している。

 研究チームは、科学誌「Journal of Glaciology」に掲載された論文の中で、「西南極の氷河質量の減少分は、降雪の増えた東部内陸で氷河が厚さを増したことで相殺されている」と結論を出している。その結果、南極の氷は毎年およそ1000億トンずつ増えているという。

 論文の筆頭著者で、米メリーランド州にあるNASAゴダード宇宙飛行センターの主任雪氷圏学者、ジェイ・ズワリー氏は、「こうした氷の増加は、毎年の海面上昇幅が従来の予想より約0.25ミリ小さくなることを意味します」と話す。

 この新しい知見について、押さえておくべき要点は以下のとおりだ。
主要な気象学者はこの論文の結論に賛成しているのか
 答えはノー。この研究には声高に異を唱える著名な科学者もおり、南極大陸の氷塊は過去数十年で減少しているという、専門家の間で主流の見解にも逆行している。

「この研究には重大な問題があると思います」と語るのは、米コロラド州にある国立雪氷データセンター(NSIDC)の中心的な科学者テッド・スカンボス氏だ。「これが査読を通ったのは不幸なことです」

 過去には他の研究が、衛星データに基づいて雪と氷の重量を測定し、南極全体で1000億トン前後の氷が失われたと示しているが、今回の論文はそれらと矛盾する結果になっている。
NASA論文の限界は
 ズワリー氏らのチームは、南極大陸上の氷河の増大を計測するのに衛星を使った。だが米ワシントン大学の氷河学者で、同氏らの研究には関わっていないベン・スミス氏は、その技術は1〜2センチの高低差に基づいて雪塊の体積を識別する任務には不十分かもしれないと指摘する。

 スカンボス氏もこれに同意し、たった1つの衛星で識別するには、地形が複雑すぎる地域があると付け加えた。

 米アラスカ大学の氷河学教授エリン・ペティット氏もこの方法について「非常に難しい測定方法であり、私なら相当疑ってかかります」と手厳しい。
次ページは:もし、南極大陸の氷床全体が実際に増えているなら、なぜ南極大陸が世界の海面上昇を後押ししているのか
もし、南極大陸の氷床全体が実際に増えているなら、なぜ南極大陸が世界の海面上昇を後押ししているのか
「いい質問です」とスカンボス氏は言う。気象学者たちはこれまで、南極での氷の融解が、過去数十年間でわずかながら海面上昇に寄与してきたと報告している。正確な量は激しい議論が続いているが、そのスケールはおそらく数センチの幅だとされる。
南極の氷床が拡大しているとすれば、世界の海面に対して長期的にどんな影響があるのか
 ペティット氏は、「ズワリー氏らの推定は、大枠ではほとんど問題にはならないと考えています。南極大陸に雪が多少増えたところで、近い将来に起こる西南極氷床の完全な崩壊は決して相殺されないからです」とみる。ペティット氏はナショナルジオグラフィック協会が助成するエマージング・エクスプローラーでもあり、南極大陸に関する研究に取り組んでいる。「時間のスケールが全く違う作用なのです」

 スカンボス氏によると、仮に西南極の氷が全て解けて海に流れ込めば、数メートルもの海面上昇を招く可能性があるという。「東南極の高地で何が起ころうと、このプロセスはすでに始まっており、今後数世紀で現実のものとなるかもしれません」

「1本の論文で揺さぶりをかける」には、異なる証拠や有効な調査が多すぎるとスカンボス氏は語る。多くの点で重大な氷の融解が南極大陸で起こっており、今後数世紀で海面上昇に寄与する度合いはさらに大きくなるというのが、研究者たちの一致した見解のようだ。
地球温暖化はまだ続いているのか
 続いている。今回の論文も、地球が温暖化していないとは全く言っていない。長期的トレンドについて入手できる最良の科学的知見であるIPCC第5次評価報告書は、依然として温暖化の有力な論拠であり、地球への影響は甚大だと示唆している。一方で、地球温暖化が具体的に世界のどこでどのような変化を起こすかについては、多くが不明のままだ。
文=Brian Clark Howard/訳=高野夏美
【関連記事】
• 2015年11月号「気候変動 大特集 地球を冷やせ!」
• 南極の海氷面積増加、その意味は?
• 南極の棚氷、減少理由は分離よりも融解
• IPCCの気候変動報告書、5つの要点
• 国連の気候変動報告から消されたデータ
最終更新:11月6日(金)7時31分


9. 2015年11月09日 06:30:26 : FuFs7shPFo
地球が温暖化すると寒くなって氷が増えるのだ。by ダイナモ

10. 2015年11月09日 18:35:38 : nJF6kGWndY

↑寒くなって増えるのではない

水蒸気が増え南極で降雪量が増えて氷が増えるのだ


11. 2015年11月09日 18:37:02 : nJF6kGWndY

北半球のグリーンランドやシベリアなどでは、既に、そうしたレベルすら超えて

温暖化による陸氷、氷河、ツンドラ融解が加速している


12. 2015年11月09日 19:04:36 : upvu9A5hNM
シベリアなんかでは 大きな穴がポコポコ空いてるってニュースもあったしね。

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