人生、勉強とカイゼンの連続です、本当にありがとうございます。

生体内、しかも脳内にもその受容体を持ち、

毒性や習慣性すら認められないような、

さらに最近ではそれによって２５０以上の疾患に対して

完全治癒の期待が見込めるであろうという非常に高い可能性（高濃度、高頻度投与？）、

しかも、それ自体が代替石油になる高い可能性もありそうな、

そんな

いいとこだらけの可能性の見込める夢のような物質を、

何の科学的根拠なく、

数多くの国々で、未だに、非合法にしたり、研究の対象にすることすら認めようとしない世論を形成したり、またそれを支援し続けたりしているのは、

明らかに、おかしいとは、思いませんか？

輸血とそれを、海水に代えるのとでも、

非常に意味があるのを

あなたは、果たしてご存知でしょうか？

輸血をすれば、放射線照射によって、ゴミクズと化したであろう、

おそらく、毒性も相当あるであろう

液体を注入され、

その上、それをすることで、おそらく生涯に渡っての、免疫療法を

受けつづけねばならないという、非常に不便で不健康な状態が続くような事態を招くことでしょう。

しかし、

輸血でなく、それをフィルタリングされた海水に替えるだけで、

副作用はほぼ、０％の高い可能性はおろか、

どんな病もたちどころに完全治癒っていう、これも高い実現性が期待され、

しかも体内を望まれる弱アルカリ状態にリフレッシュで、

高免疫状態になって、健康にもなれる可能性もあるであろうというのに、

それらをカバーリングアップっていうのが、

現代自然科学の世界でまかりとおっているのではないのでしょうか。

これほど、真の科学が否定されている部分はないと思うのですが、

あなたは、どう思われますか？

”科学”と言う言葉の本当の意味するところを

考慮すれば、

そして、

海水は生物の母なる里、その里の不思議については

後ほど

可能性ばっかりですみません。