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「宇宙の終わりが始まった?」 : 現在、既知の宇宙すべての銀河が謎の物理現象に「殺されて」おり、急速に消えようとしている
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/459.html
投稿者 お天道様はお見通し 日時 2017 年 1 月 24 日 20:20:07: I6W6mAZ85McLw gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1
 



nemesis maturity

オーストラリアに拠点を置く国際電波天文学研究センターが研究結果を発表


最近、天文観測の国際研究チームによって、「宇宙の銀河たちが次々と殺されている」という研究発表がなされたことが報じられています。


冒頭は、そのニュースを動画にしていたものから拝借したものですが、内容が説明欄に簡単にまとめられていまして、翻訳しますと、以下のようになります。


宇宙の何かがすべての銀河を殺し続けている


深い宇宙の中、科学者を完全に困惑させるような方法で、数々の銀河が何かに殺され続けている。これは天体物理学上の非常に大きなミステリーだ。


全宇宙を通して銀河が殺されている中で、科学者たちが答えを求めているのは、何がそれらを殺しているかということだ。


2017年1月17日に国際電波天文学研究センター(ICRAR)に拠点を置く国際チームが発表した新しい研究は、この質問に答えようとしている。


研究では、「ラム圧ストリッピング」と呼ばれる現象が、銀河のガスを駆逐し、新たな星を作るために材料を奪うことによって、銀河を早期の死に送るという事実が明らかとなっている。


11,000個の銀河の研究で、星形成のための生命線であるガスが宇宙全体の広範なスケールで激しく剥奪されていることが示された。


というもので、実際に何が原因でこのようなことが起きているかはわかっていないようなんですが、観測上で「現実的に」銀河が次々と殺されているようです。


もしかしたら、本当に今、私たちの住む宇宙は消えていくプロセスにあるのかもしれないのかもしれない、というようなことも思わないでもないですが、それにしても、何がどうなっているのかとは思います。


理解できない部分が多くありますけれど、今回はこのことをわかる範囲でご紹介しようと思います。


銀河が「殺されている」原因は基本的には不明


なお、この「銀河が殺される」という表現は、こちらで勝手につけたものではなく、国際電波天文学研究センター自身が、ウェブサイトに下のように「 Murder (殺人、殺りく)」という言葉を使った見出しをつけています。


国際電波天文学研究センターウェブサイトより

GALAXY MURDER MYSTERY


今回は、このことを報道していた記事をご紹介したいと思いますが、どの報道も、物理学的素養のない私には、翻訳がとても難しいものではありました。なお、この「銀河の死滅」を導いている直接的な原因そのものはわかっているそうで、それは「ラム圧ストリッピング」と呼ばれる現象によるものなのだそうですが、これに関しては、調べても私にはよくわからないものでした。


そんなわけで、わからないことが多いながら、そのことについて報道していた記事をご紹介したいと思っていますが、ひとつだけ最初に注記しておきたいことがあります。


それは、どの記事にも、今回の研究チームの「推測」として、銀河の殺りくが起きている原因を


「暗黒物質」


だと言っている話が出てきます。ここだけは気になるので、先に少し書いておきます。


暗黒物質というものは、いわゆる教科書的には、下のようなものです。


暗黒物質(ダークマター)とは、天文学的現象を説明するために考えだされた「質量は持つが、電磁相互作用をしないため光学的に直接観測できず、かつ色荷も持たない」とされる、仮説上の物質である。 暗黒物質 – Wikipedia


というものです。


上にもありますように、「仮説上の物質」であるわりには、現在はどうも「これは当然のようにある」ことになっている気配が伺えます。そして、実際に、この暗黒物質というものが存在するのかしないのかは今でもわかっていませんが、科学者たちは必死でこの暗黒物質を探し続けています。


そして、私がこの「暗黒物質」というものに対して持っている思いは、これが実際に存在するのかしないのかにかかわらず、


「暗黒物質という概念は、科学者の《奢り》の最たるシンボル」


だと私は考えています。


もともと暗黒物質などいうものはかつてはなかったものですが、「実際に観測される宇宙での現象が、現在の宇宙論と合わないから作った」という、バリバリの架空の存在です。


そのひとつとして、たとえば、銀河系の中心と外側の回転の速度についての問題が、現在の物理学(一般相対性理論など)では説明できないので、「だったら、説明できるものを作っちゃえばいい」ということで作られたようなものです。


(例1)


この銀河については、ひとつの例えですが、それがどんな例えであっても、つまり科学者たちは、


自然で実際に起きていることより、科学者たちの作り出した計算式のほうが価値があるので、そちらを立てる


ということにしたということです。


「自然現象ごときが、現代物理学に反しているなどけしからん」


と。


宇宙の大部分は、一般相対性理論で完ぺきに説明できるのに、「ほんのいくつか」説明できないことがある。それでは困るので、「自然に合う理論を新たに考えるのではなく、自然のほうを理論でねじ曲げてみる」というものです。


このことが、私が「暗黒物質が実際にあろうがなかろうが、これを作り出した意志は人間と科学の奢りの象徴だ」と考える理由です。


真実の方を曲げることで新たな真実を作ろうとするのは、おそらく自然と神の意志に反した奢りのような気はします。人類が滅亡するとすれば、こういうことが原因なのかもしれません。


 


まあ、それはともかくとして、科学者の方々の立場としては、それ(ささいな矛盾で、物理の理論が根底からひっくり返る)もいろいろと大変なので、穏便に進んでほしいという部分はあるでしょうし、それは理解できます。


この暗黒物質のことに関しては、文句を書いているのではなく、今回の記事の中に「暗黒物質が銀河の大量死滅の原因」というようなことが書かれていましたので、「暗黒物質が原因ということはなさそう(存在しないから)」ということの説明として書かせていただきました。


 


では、暗黒物質が原因ではないとすると、「銀河を殺しているものの正体は何か」というと、それはわかりません。


文字通り、「何かが銀河を殺し続けている」という以外には言いようがないです。


それにしても、次々と銀河が死滅していっているとすると、その範囲はどこまで拡大するものなのですかね。


私たちの天の川銀河も、わりと急速に「殺されて」しまう可能性はあるのでしょうか。そちらも知りたいですね。


では、ここから記事です。




Something unknown is sucking the life out of galaxies
earth-chronicles.ru 2017/01/19


未知の何かが銀河の生命を殺している


天文学者たちは現在、非常に奇妙で、同時に恐ろしい現象を見ている。


宇宙の向こうに散らばっている銀河を「何かが」文字通り殺しているのだ。


この「殺りく」の加害者はまだ発見されていないが、オーストラリアにある電波天文学研究センター(ICRAR)の研究者たちは、この謎の事象を解決しようとする多くの努力を続けている。


世界有数の性能を持つ望遠鏡で 11,000個以上の銀河を研究している科学者チームは、この事象は、いわゆる「ラム圧ストリッピング」のプロセスに関連する可能性があるという結論に達した。


ラム圧ストリッピングは、銀河にガスを送るものだが、観測されたすべての徴候は、このプロセスが、これまで考えられたよりもずっと頻繁に宇宙で発生している可能性があるということだった。


実際には、ガス状銀河がなければ、宇宙は新しい星を作り出すことができないので、銀河はこのプロセスの中で速やかに死んでいく。


ラム圧ストリッピングで銀河が死んでいくプロセス



Animation of Ram Pressure Stripping ESO


 


この銀河に対しての犯罪の容疑者は誰なのかということについて確定的な答えは出ていないが、研究者たちは、おそらくは暗黒物質以外のなにものでもないだろうと述べている。


暗黒物質とは、宇宙における質量の大半を占めながら観測されていない仮説上の物質で、見ることのできない正体不明の物質とされている。現代の宇宙論では、これは、宇宙の全質量の少なくとも 27%を占めているとされる。宇宙の残りの 68%は暗黒エネルギーで構成されているとされている。


そして、銀河は暗黒物質の雲に埋め込まれているとされ、それは、暗黒物質ハロと呼ばれる(ハロは「丸い輪」とか「丸い光の輪」のような意味)。


これらの暗黒物質ハロが、既知の宇宙全体で銀河を殺しているのだ。


研究者は、これらの現象について以下のように語る。


「銀河はその生涯の間に、私たちの銀河系のような典型的なものから、その何千倍もある大規模ハロまで、さまざまな大きさのハロに存在することができます」


「より大きなハロを銀河が通過すると、それらの間で過熱された銀河間プラズマが、ラム圧ストリッピングと呼ばれる素早く作用するプロセスによって、銀河のガスを除去するのです。そして、銀河のガスを物理的に吸引して、巨大な宇宙の箒(ほうき)のように働いていると考えることができると思われます」


銀河に影響を及ぼすラム圧ストリッピングは、科学者には知られている現象だった。


新しい星の形成においては、銀河の周囲のガスを消費するが、同時に、銀河が死ぬ過程も加速されると考えられている。


銀河の周囲のガス雲を使って星が形成される現象を、科学者たちの間では「絞殺」( strangulation / 絞め殺すこと)という名称で知られている。


この研究の結果は、王立天文学会の月報に掲載される。





「宇宙の終わりが始まった?」 : 現在、既知の宇宙すべての銀河が謎の物理現象に「殺されて」おり、急速に消えようとしている INDEEP


********** 引用ここまで **********



“「自然現象ごときが、現代物理学に反しているなどけしからん」”って、


暗黒物質の大部分≒エーテルでしょ

そして、一番の問題は、現代自然科学界で誰もその嘘っぱちに異を唱えるものが不在である事でんな。
そのエーテル隠蔽のための似非疑惑が非常に高い相対性理論についてはフォローアップで…



 

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コメント
 
1. お天道様はお見通し[169] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2017年1月24日 20:30:36 : bttVi0XWuU : RzJV@nd2EEQ[1]

すみません。以下の


>そして、一番の問題は、現代自然科学界で誰もその嘘っぱちに異を唱えるものが不在である事でんな。


は、


そして、一番の問題は、現代自然科学界で誰も公式にその嘘っぱちに異を唱えるものが不在である事でんな。


の間違いです。 申し訳ありません。


2. 2017年1月24日 22:18:52 : N5sEgV5Lys : gJDc90AKsFQ[225]
私がもし、あなたの先生なら、この記事に90点と、赤いペンか、色鉛筆で採点するでしょう。

でも、私は、あなたの先生ではありません。

頑張ってください。

Songcatcher.


3. 2017年1月27日 17:42:51 : vAT9DA47wX : 2lCBf1qwfJ0[23]
ダークマターはないし、インフレーションもない。
ビッグバンはたぶんない。

ガスが新星をつくるけど、星の終わりにまたガスを放出する。
まだまだ未知の星、星雲の循環があるのでは?


4. 2017年1月31日 06:53:03 : D1hJR9DOkE : MZNgGRRxULs[499]
そいつの正体は、恐らく恣意的に設けられたIQに依って立つ、
科学権威者の「ブライド」なる、近代社会特有の脳内寄生虫だ。

地球上に君臨しながら、
内なる銀河という自らを餌とし食い潰す中毒に陥った...

宇宙そのものとは一切関係ない。
あくまで地球人という中にある病者の問題。


5. 2017年1月31日 18:51:16 : w3M1BHSquE : 5KToaZSVnLw[1198]
オカルトマニア あるいは それを標的とした霊感商法や新興宗教の類は必ずと言って良いほど
何万年 何百万年 何億年 という、極めて長大なスパンで進行する現象を、さも明日にでも起こるかのように
ワザと大袈裟に騒ぎ立てて危機感を煽り 金儲けと 飯のタネにしようとする

氷河期は一万年後 ポールシフトは10万年後 地球が太陽に飲み込まれるのは五億年後
宇宙の終わりは おそらく50億年から100億年後 そんなもの今 心配してどうすんだ馬鹿ども。


6. 2017年2月26日 13:34:16 : yI713auNdg : S1LkSsT5rhg[10]

そんなこと言ったって皆んな馬鹿なんだからしょうがないだろ。

光の速度で一光年て想像してから物を言うべきだと思ううけどね。

地球から何万光年ないし何億光年も離れた宇宙に存在する銀河が終わるってね・・、

そんなもん終わるものなら何億年前ないし何億万年も前にとっくに終わってるだろ・・、

暗黒物質もダークマターも現在存在してる物を言うのではないとちゃいまんのんか?

四次元ほど難しいものはないよ。急に難しくなるんだから。T光年軸を確立してから考えろよな



7. おえじょうぇgwげ[1] gqiCpoK2guWCpIKlgoeCl4Kw 2023年10月25日 05:21:42 : DoBy0ULMYA :TOR TW4zSWJXTUxYN0E=[1] 報告
(ΦωΦ) この世界がなぜ核戦争で滅びていないのかの他世界世界解釈

争で滅んでいた可能性の高い私たちの世界において、多世界解釈は今後の世界をどのように占うのか?
https://alzhacker.com/in-our-world-which-was-most-likely-destroyed-by-nuclear-war-how-does-the-many-worlds-interpretation-predict-the-future-world/

(ΦωΦ) ねこは死ぬまでに核戦争で地球が破壊されるのを見ることができるだろうか?うーん、死んでみるまで分からない・・・

8. 2023年10月31日 09:57:28 : fKkQda7Cxw : a01WR1RYQWZoY00=[2501] 報告
全宇宙が各々の体の中にある
各々の死後、骸の奪い合いが起こるだろうが誰も手に入れる事ができず
骸から発生した一筋の光は全宇宙を2に分割する、2つが4つに4つが8つに。
そして無限にわかたれる。
9. 2023年11月03日 03:38:58 : gJ6cJYogZA : SGhZLlkydWt2RlE=[2] 報告
<△24行くらい>
まあ、1,2,4,16,256,
指数倍だろうね・・。

ダークマターの事は5年ほど前だったか📺でやってたので、フーン・・そんなもんか不思議だな、くらいで終わった。当方勿論、科学関係者ではない。宇宙が好きだった普通の少年だった。昔のエーテル理論や、一般、&、特殊の相対性原理の話しも面白かった。腑に落ちない話だが。

神への信仰心がなくなっていくと、
宇宙も消えていくような気もする。
聖書世界も、我が国の神道世界も、宇宙の創成には神の意思が発端とされている。

これは仏教の大日如来様とか、神道の天照様や、そのまだ太古の天之御中主大神様や宇宙の大祖神様に行きつく。無論、聖書世界の天地創造も
神の意思である。


自分たちの数式に自然の方を捻じ曲げるという表現は凄いね(笑)。

奢りと、驕り、と、自信は違うし、
目的意識やその努力もおごりではない。

宇宙自身はおごりはないと思う。テニスでも合気道でも、居合でも、本当の天才や熟練者のそばに行っても

威圧感や殺気は感じない。むしろ安心感がある。

宇宙に殺人者はいないし、それは変化でしょう。宇宙様自体も生きているから細胞は新生するだろうしね。

浄化とか修行とか言うけれど、これは、おごりをなくすことでもあるのだと思っている。初めから調和した人間に生まれた人は特に修業は必要なく、日常で頑張っているのが修行だろう。

自分は結構誰にでも心を開く単純人間だったが、おごりってなかった。
然し、嫌だなと思う人間も沢山見てきたし嫌な自分もある。

途中で愚見終わります。


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