＞ファラデーは重力は電磁気力であると確信＿＿

電磁気力「回転」というのがあるよな？
磁力線影響下では、ある任意の距離を取れば、途端に
フッ＿＿＿と、引きつけなくなる・・・。

ロケットによる重力圏外脱出も・・、地球表面上のあまり遠くないところで
フッ＿＿＿と、無重力圏外へと出ていける。

地球とはほとんどカンケイもないような
膨大な遠距離に位置する『　月　』をも引きつけている＿＿＿などと
未だに信じ込まれている＜　重力 ”妄想” 理論　＞。

まぁ〜、
物理世界では、いまは、
『　月や星は空間の歪みに沿って回転している　』
／byアインシュタイン

・・・・とは、なっているんだろうがね・・・。
＜　重力　＞だけが、摩訶不思議なコトに
マイナスの力=斥力＿＿が存在しない宇宙力学上のヒルコ状態。

四つのチカラにも、金輪際、統合できない・・・
＜　重力 ”妄想” 理論　＞は、どこか
根本的に間違っているんだろうな？

。

地球の重力圏外へでている、静止人工衛星などは、
「地球質量重力圏外・上」にあるので、
ことごとく、すべて、膨大な質量・重力を持つ、
＜　太陽さん　＞へと、落下して行って＿＿＿当然なんだが、

何故、そうならない？

10年もすりゃ〜、全部の人工衛星は
太陽圏内人工衛星に
なってしまうんじゃ＿＿＿ないのか？

太陽に引っ張られて・・・・
どんどん、地球から離れていく・・・

ところが、摩訶不思議にも＿＿そうならない。
そもそもが、惑星が＿＿＿
楕円軌道を描いている＿＿こと自体がオカシイ。

。

回るものもすべて静止して見える＿＿＿ではなく、
静止しているもの、すべて回転しているように＿＿見える＿＿だ。
＞15.

この世はまるで「　パラパラマンガ　」。
フィルムのコマのように連続運動として
魂魄体が光量子を連続運動のように観察し、統合する。

すべては、相対的時間に組み込まれた相対的空間の
積み技合わせだな・・・？

1.855×1043 tP ＿＿というプランク時間の壁を
物理的壁としない認識統合作用だな？
＜　われわれはドコにも移動していない　＞。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＞ことごとく、すべて、膨大な質量・重力を持つ、
＞＜　太陽さん　＞へと、落下して行って＿＿＿当然なんだが、
・・・↑・・・・これは、重力落下と回転推進力（=遠心力）の均衡で
人工衛星は回っている＿＿という信念体系シンジャへの皮肉だ。
アイロニカル・メタファー＿＿だ。

。

なにが、センセイなんだッ！？
バカにすな、バカヤローッッ！！
＞15.

。

するどい。じつは太陽に対して、地球は電気引力と同時に電気斤力が働いている。ヴァンデルワールス力と同じ。引っ張りつつ、反発しているので一定の距離を保っている。じゃあ、なんで公転しているのかといえば、少しややこしい。地球は太陽が放っている波動のレールの上を転がっているだけ。転がしている原動力はローレンツ力。

。

＞17. がらくた箱どの。

するどい、のは・・もともとなんだけれども
スルドイだけで、得てして中身は無いよ・・・ワシ。

ファンデルワールス力？？？・・・・ってなに？
ヨハネス・ファン・デル・ワールス『　力　』？

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
•双極子と双極子の相互作用
•双極子とそれによる誘起双極子との相互作用
•ロンドン分散力（　誘起双極子と誘起双極子との相互作用　）

●ファンデルワールス結合
／ファンデルワールス錯体
／疎水結合
／ファンデルワールス吸着

今日では励起双極子やロンドン分散力などが元になって引力が働くと考えられている。すなわち、電荷的に中性で、かつ双極子モーメントがほとんどない無極性な分子であっても、分子内の電子分布は、定常的に対称で無極性な状態が維持されるわけではない。瞬間的には非対称な分布となる場合があり、これによって生じる電気双極子（　双極子モーメント　）が、同様にして出来た周りの分子の電気双極子同士と相互作用することによって凝集力を生じる。この様に動的に形成される双極子同士の引力を分散力と言う。
※厳密には、分子間力には凝集力以外の『　斥力　』も含まれる。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿誘起双極子間力学＿理論＿＿要するに、
陰・陽ダイポールモーメント指向性＜渦巻き＞理論だ。

中心には、何も無いんだ・・・無や空で表現される
ブラック＆ホワイトの各『ホール=出入り口』だけが存在するんだ。

・・・おそらくは、ミクロ素粒子の内宇宙も
マクロ外宇宙と＿＿双対・ダイオードの対称性を保持してんだ。

ダイワ〜ルド・オーダー＿＿というそもそもの基本中の
基本が双子カップル宇宙なんだ。
ワンでもスリーでもない、クローバーのような4葉分極する
2by2の双極子型のクロス・タイプなんだ。

陰モーメントと陽モーメントの竜巻の中心には「核」なんぞ、無いんだ。
・・・・あるのは、ゲートの＜　空　＞だ。　
中心には、台風の「目」しか無い。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
・・・ちゅう、コトだろ？

。

なんか、・・・ちょっとづつ繋がってきた＿＿ゾ。

要するに＿＿だな、
例えば・・・、
複素数の解析関数上で、ネイピア数のライン=X軸（実数軸=e）を
台風の目か、もしくは銀河の中陰に突き刺すんだ。
そうすれば、当然のごとくにY軸（虚数軸=i）は、眼前の平面上
上下左右に広がるハズだ・・・、そしてその裏は見えない・・・
ブラックホールかホワイトホールか・・台風の目状態になる。
このように複素平面幾何グラフを当てはめれば、
Y軸（虚数軸=i）は、負の実軸とともに虚数平面は
観察できない裏側に畳み込まれる・・・。

実数と虚数は、共に、切っても切れない双対・双極子
状態になっている＿＿＿というワケだな。

見えない虚数世界=精神世界。
見える実数世界=現実世界。
・・・とも表現できるな・・・。

正の数＿＿無くして、負の数は成り立たない。
負の数＿＿無くして、正の数も成り立たない。
双対・双極子関係だな。

実数＿＿無くして、虚数は成り立たない。
虚数＿＿無くして、実数は成り立たない。
これも、双対・双極子関係だな。

2by2＿＿＿の双極4連・双子宇宙＿＿とも、解けるな。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
X軸（実数軸=e）とY軸（虚数軸=i）とが交差する
極点=＜　0　＞場から、あらゆるものが飛び出して来るんだ。
・・・それがホワイト・ホールだ。
極点=＜　0　＞場へと、あらゆるものが飛び込んで行くんだ。
・・・それがブラック・ホールだ。

ブラック・ホールと、ホワイト・ホールの
双対・双極子関係 = 双子の出入り口　=　空　だな。

。

中心には、何もないんだ・・・
ただただ静寂状態の、台風の目なんだ。

＜　核　＞なんぞ、無いんだよ。
そこにあるのは＿＿＜　空　＞だ。

・・・おそらく、釈迦は
これを言いたかったんだな。

『　われわれは何者でも無いし、何にでも成れる　』
双対・双極子の生命状態・・・、
＜　空　＞即是＜　我　＞即是＜　色　＞だ。
＜　色　＞即是＜　我　＞即是＜　空　＞だ。

中心は何者でも無い、何者でもある『　我　』だ。

※釈迦からは、一歩進化させてある理論だ。
宇宙の中心は、空でもあり色でもある『　我　』だ。

。

しかしこのモデルを入れると、宇宙空間と大気では異なる仕組みの重力が働くことになってしまう。

＜　重力　＞とはなにか？

おもしろいね・・・
当たり前に分かっている＿＿と思い込んでいる
重力理論は、いまだにサッパリ分からんまんま
推移している物理科学世界。

「　重力　」は電磁気力の次元違いの観察・錯覚
＿＿＿というおハナシもある・・・。

「重力子」を必死で探していても見つからん＿＿
これから徐々に解明されてくるんだろうね？

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

神だ、神だ、と大騒ぎする科学マスコミ界＿＿＿
ヒッグスの仮設提唱者の科学者自体が＿＿
「　誰がそんなコトいったんだ？？＿アフォか？　」
・・・・の世界。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

●素粒子の標準理論への道のり

2-1 まずは言葉のレッスンから（オイラー-ラグランジュ方程式）
2-2 自然界の美しさを表現した数学者エミー・ネーター（対称性と保存則）
2-3 電気と磁気から生まれた光は，時間と空間を統一した（電磁気から相対論へ）
2-4 原子が安定なのは、電子が波だから（量子力学の完成）

2-5 自転する“点”と反物質の誕生（相対論と量子力学が合体）
2-6 都合悪いことを隠す洗練された手口（量子電磁力学）
2-7 隠れた美しさこそ真理（ゲージ対称性）

2-8 放射能の源が，電荷を持った“重い光”？（弱い力の理論）
2-9 光を生み出す美しい理論は，質量とは相性が悪い（ゲージ理論）

●標準理論と質量の起源

3-1 見えない色は実在するか？（クォークモデルとカラー）
3-2 近づくと弱くなる “色の力” （強い力の量子色力学）

3-3 美しい統一理論はできた．だが質量はどこから？（電磁力と弱い力の統一）
3-4 パウリの質問の答え（BEH機構と電弱統一理論）

3-5 予言はすべて的中．だが“神の素粒子”はどこに？（標準理論の実験的検証）
3-6 質量の実体はエネルギーだった（ヒッグス粒子の発見とその意味）

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

空と色の、ゲージ対称性と量子色力学・・・・
＿＿＿これも、双対・双極子ダイポールモーメントの反映だ。

。

『　質量の実体はエネルギーだった　』

妄想か？　実体か？
これから始まる＿＿重力解明＿＿＿なんだ。

。

色の無い＿＿ブラック＆ホワイトワ〜ルド出入り口 = 空＿だ。
色が満載＿＿無限色ワ〜ルド=現実物理反映世界　　= 色＿だ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
＜　空=反物質　＞即是＜　E=mc2　＞即是＜　色=物質　＞＿＿だ。
・・・ここまで、人類は解ってきた・・・。

もう、ちょっとで、釈迦を越えていける。

。

それはそうと・・・、

南部陽一郎の＜　クオーク・カラー分類概念化　＞＿＿の功績は、
やはり、この日本ならではの仏教哲理が基本的に持っている
『　環境・自然・天文版　』叡智からの反映だろうね？

他国からは、出てこないアイデア＿＿だろうね？
・・・おそらく・・・。

。

。

物理科学世界の『　思い込み・妄想　』。
質量=m＿＿は、エネルギーに変化する。
しかしながら、それの反転作用=エネルギーを質量に変えるのは
・・・不可逆性エントロピーの熱力学上の＜　法則　＞
＿＿＿によって、不可能なんだ・・・。

ところが・・・、
生物・化学世界では、
次々と　E→→→m＿＿の誕生=ネゲントロピー現象が、
秒単位で、見参されている。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
生命の誕生=新たに秩序立った、エネルギーの質量化・・・。
反・エントロピー生命誕生モノガタリ。
宇宙も星も「誕生」から発生している＿＿ハズだな？

・・・確かに・・・産まれてからは「エントロッピ〜」一直線だ。
しかし、何故・・・秩序維持しながら＿＿『　産まれて来まんねん？　』
＿＿＿になる。　肝心カナメのソコは無視かいな・・・？＿＿だ。

ニンゲンも土も金属も微生物も星も、物理科学の範疇でっせ・・・？

目先の現象しか、見ない・見えない・・・、
視野狭窄＿＿科学アカデミズム・ワ〜ルド。
本当の『　問題　』は、こういうトコロに
隠れているんだろう？

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
科学という『　宗教　』が蔓延してんだよ・・・。

”　科学的にぃ〜、科学的にぃ〜、”
”　ハハァー　（　おい、アタマをさげろッ　）”

・・・まるで、江戸期の参勤交代＿＿だな？

。

(ΦωΦ)　キャベンディッシュがはじき出した万有引力定数は、現代の色々な方法ではじき出された数字と大体一致していますが（正確に言うと、キャベンディッシュは万有引力定数を測ったつもりはなかったけど）

(ΦωΦ)　あと、キャベンディッシュの実験の追試は数え切れないほど行われています。結果は言うまでもないです