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40年前に打ち上げられた宇宙探査機ボイジャー、今なお続く宇宙の旅(9/5JIJI.COM)
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/590.html
投稿者 怪傑 日時 2017 年 9 月 10 日 02:03:10: QV2XFHL13RGcs ifaMhg
 

40年前に打ち上げられた宇宙探査機ボイジャー、今なお続く宇宙の旅
http://gansokaiketu.sakura.ne.jp/newsindex5-3-naiyou-1.htm#2017-09-10-40年前に打ち上げられた探査機ボイジャー、今なお続く宇宙の旅

40年前に打ち上げられた探査機ボイジャー、今なお続く宇宙の旅
https://www.jiji.com/jc/article?k=20170905036134a&g=afp


【マイアミAFP=時事】宇宙に存在する生命体はわれわれだけなのだろうか──?この問いに対する答えを見つけるため、米航空宇宙局(NASA)のロケット科学者らは40年前の9月5日、人工物として地球から最も遠く離れた場所を目指す双子の無人探査機「ボイジャー」を打ち上げた。そして2機は現在もなお、宇宙空間を飛び続けている。(写真は、NASAが公開した、無人探査機「ボイジャー」の資料画像)

ボイジャー1号と2号は1977年、米フロリダ州ケープカナベラルから約2週間の間隔を空けて打ち上げられた。当時は太陽系内の外惑星について分かっていることが少なく、両機による宇宙の旅がどこまで続くのか、科学者らでさえほとんど想像もつかなかった。
 ボイジャー計画に参加した科学者の一人、エド・ストーン氏は、「打ち上げ時には、40年後も何かが作動し、先駆的な旅を続けているとは誰一人思っていなかった」と明かした。
 ボイジャーは、木星や天王星、海王星といった他の惑星の探査を主任務とする一方で、人類の存在を広い宇宙に知らしめる役目も任された。

 両機には宇宙人との遭遇に備えて、人類や地球上の生物に関する基本情報を収めた10億年以上の耐久性を持つ金色のレコードとプレーヤーが積み込まれている。
 レコードには、ザトウクジラの鳴き声やベートーベンの交響曲第5番、日本の尺八の音色、55言語のあいさつなどが収録されている他、中国の「万里の長城」や望遠鏡、日没、ゾウ、イルカ、空港、列車、授乳中の母親、人の性器といった画像115点もアナログ形式で保存されている。

■試練を乗り越え、未知の宇宙の姿を明らかに
 両機のうち、ボイジャー2号がまず1977年8月20日に、次いで1号が同年9月5日に打ち上げられた。複数の惑星が同方向に並ぶ、175年に1度のまれなタイミングを生かすとともに、惑星の重力を利用して燃料を最小限に抑える「スイングバイ」航法が用いられた。

 ボイジャーは予算難や1970年代当時の科学技術の限界など、スタートから多くの試練に見舞われた。プロジェクトに参加したある科学者が、ボイジャーを強い放射能から守る苦肉の策として、ケーブルに台所用のアルミホイルを巻き付けたという有名な逸話も残っている。

 それでも両機はこれまでに誰も目にしたことのない惑星の姿を次々と明らかにしていった。木星の表面に見える地球2個分の大きさを持つ巨大な渦「大赤斑」も、そうした発見の一つだった。
 また土星の衛星タイタンに太陽系で最も地球に似た大気が存在することや、海王星の衛星トリトンで極めて低温の物質が噴出していることも判明した。

&#8195・軌道上にそれ以上惑星がなくなると、天文学者のカール・セーガン氏から、カメラを反転させて同機を送り出した地球の写真を最後に撮影しておくべきだという声が上がった。これを受けてボイジャーは1990年のバレンタインデー、2月14日に、64億キロ離れた地点から撮影を実施。そこに映った地球は、広大な宇宙の中の1画素にも満たず、日光に浮かぶ微小なちりのように見えた。

■ついに太陽系の外へ
 ボイジャー1号はこれまでに造られたどの宇宙船よりも最遠の地へ到達し、2012年8月には地球から約210億キロ離れた太陽系外の星間空間に突入。また史上初めて木星・土星・天王星・海王星という4惑星すべてのそばを航行したボイジャー2号も、1号同様いずれ太陽系外に飛び出す見通しだ。

 プルトニウムの原子力電池を動力源としている両機は、電池の寿命が尽きるまで航行し、その後は天の川銀河の中心で周回を続けることになる。

 プロジェクトに関わった米カリフォルニア工科大学のアラン・カミングス上級科学研究員によると、カメラはずっと以前に機能を停止したものの、5つほどの機器は引き続き情報を収集しているという。
 ボイジャーからは今なお日報が届いており、研究者らは今後さらに10年前後はデータが得られるのでは期待している。】
 

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