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北極で記録的高温、進む氷の融解 1日37億トンの消失も/AFP
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/727.html
投稿者 ピノキ 日時 2019 年 6 月 20 日 23:01:11: /cgEbzQ/iEx0c g3ODbYNM
 

グリーンランド北西部で、海氷の上にたまった水の中を、犬ぞりを引いて進む犬たち。デンマーク気象研究所のステファン・オールセン氏撮影(2019年6月13日撮影)


AFPBB NEWS
2019年6月20日 15:24 発信地:コペンハーゲン/デンマーク


【6月20日 AFP】北極圏のデンマーク領グリーンランド(Greenland)では既に観測史上最高気温が記録されているが、2019年は北極にとって再び「ひどい年」となる可能性があると、科学者らは指摘している。グリーンランドの巨大な氷床の融解が進行すると、いつの日か世界の沿岸地域が水没する恐れがあるという。


 デンマーク気象研究所(DMI)の気候学者、ルース・モットラム(Ruth Mottram)氏は「2012年に記録された北極の海氷面積の史上最小値(中略)とグリーンランドの氷床融解量の史上最大値の両方が、更新される可能性がある」と警告した。「今年は気象状態に非常に左右されている」


 DMIの科学者ステファン・オールセン(Steffen Olsen)氏は13日、グリーンランド北西部で通常より早く氷が解けて、犬が明るい青空の下、雪のない山々を背に水の上を歩いているように見える印象的な様子を撮影した。この写真はネットで拡散した。


 オールセン氏は係留型の海洋気象ブイと気象観測所の調査中で、写真は自身が乗るそりを引く犬たちがフィヨルドの海氷が解け、数センチ水がたまっている中を進む様子を捉えていた。


 モットラム氏は、AFPの取材に「この写真は印象的だ。(中略)なぜならこれは、北極がいかに変化しているかを実際に視覚化しているからだ」と語った。


 モットラム氏によると、オールセン氏の調査旅行に同行した地元の人は「海氷がこれほど早く解け始めるとは予想していなかった。通常は氷が非常に厚いのでこのルートを通るが、海氷の上にたまった水がだんだんと深くなり前に進めなくなったため、引き返さざるを得なかった」と話していたという。


 この写真が撮影された日の前日12日に、カーナーク(Qaanaaq)にある最も近い気象観測所が気温17.3度を記録した。これは2012年6月30日に観測された史上最高気温をわずか0.3度下回っていただけだった。


「冬に降雪が少なかった上、最近は暖気と晴天、日照(がある)。これらはすべて、氷がいつもより早く解けるための前提条件といえる」と、モットラム氏は説明した。


■狩猟やホッキョクグマにも影響


 大気が暖まるのに伴い、この現象が加速され、地域住民の生活様式だけでなく、生態系をも変えることが予想される。地元の人々は氷上での狩猟に依存しているが、今後、狩りをできる期間はさらに短くなる見込みだ。


 米地質調査所(USGS)によると、北極圏に生息するホッキョクグマの個体数は海氷域の縮小が原因で、過去10年で約40%減少したという。


 北極圏に生息し、一角獣の角のような長い牙を持つクジラ類のイッカクも、主な天敵のシャチから身を守る役割を果たしている氷の減少に直面している。


■1日で37億トンの氷を消失


 世界の海水面上昇に直接的な影響を及ぼすのは、海氷の融解以外に氷床と氷河の融解がある。


 DMIによると、海抜3000メートルに位置するグリーンランドの「サミット観測所(Summit Station)」では4月30日、同観測所の観測史上最高気温となる氷点下1.2度を記録した。さらにグリーンランドでは17日、37億トンの氷が1日で消失したという。


 ベルギー・リエージュ大学(University of Liege)の気候学者、ザビエル・フェットバイス(Xavier Fettweis)氏はツイッター(Twitter)で「6月上旬以降、370億トンの氷が融解した」と指摘した。「2019年6月に氷床減少量の記録が更新される可能性はますます高くなった」という。


 デンマークの気象学者らは、氷の融解時期が通常よりほぼ1か月早い5月初めに始まったと発表している。


 氷の融解が5月上旬よりも前に始まったのは、データの記録が開始された1980年以降で2016年の1回だけだ。


 グリーンランドの氷の融解は、年間約0.7ミリの海面上昇の原因となっている。融解が現在の水準で続くとこの値はさらに増加する可能性がある。


 また、グリーンランドの氷河の融解による海面上昇は、1972年以降で13.7ミリに達している。
 

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コメント
1. 2019年6月22日 14:19:19 : A83Xo4pI0w : RmFSclRCLjVMVEE=[1] 報告
以前に阿修羅に出てた記事・抜粋

《見てはいけない!!だが2012年から北極の氷は40%も増え続けている!》可能性の排除は、論理的考察を旨とする科学の放棄
権力におもねる阿呆工作員共は、科学の真髄である可能性の探求を捨て、初めからある決定事項に反する論議を徹底誹謗中傷する。 それは、STAP細胞禍でも、あった。 小保方さんを貶めた挙句、こっそりそれに関する特許を我が物とした。((速報)STAP細胞国際出願、米国への国内移行が判明 BLOGOS) まぁ、これについてのポイントはそれだけじゃない可能性が高いんだろうけど。(STAP細胞つぶしは米国への約束)
地球の気象動向についても全く同じ。 権力がそれにのっかったビジネス及び大多数より徴収する炭素税の正当化と、その裏で起こっている、本当に深刻な放射能禍(≪放射能フリー空間の地球が発狂:画像多数≫大自然のしっぺ返しが全生物個体と環境に対して始まり、本当の終末が近づいている!、原子力エンジニア: 福島は“世界史上最悪の産業上の大惨事… 想像出来る限りの地獄… 机上で論理破綻を見抜けなかったツケ)や、石油化学工業がもたらす地球規模の汚染(ようこそ病気の海へ : 広大な海域一面が廃棄プラスチックで覆われたカリブ海のシ…海のプラスチックごみは化学物質のカクテル)を矮小化するために、全てをありもしない人為的地球温暖化をでっちあげている。(≪スクープ≫地球温暖化はCIAによる”でっちあげ”であるとエドワード・スノーデンが暴露-面倒くさがる自身を急き立て遂に完成)
以降の記事も先月アップされた、温暖化を否定する事実に関する記事である。
Don’t look now, but Arctic sea ice mass has grown almost 40% since 2012 Natural News
見てはいけない!! だが2012年から北極の氷は40%も増え続けている!
温暖化論者が地球温暖化の寓話を論証することで喜ぶ評判の良い証明の一つが、北極の全ての氷が溶けてシロクマたちが死んでいくという事だ。 それは、小さな氷塊にしがみついているシロクマが、時を待たずして死んでいくといったようなドキュメンタリーなどで、私たちもよく知っているやつだ。 が、しかし、その全ては本当なのだろうか? 極地帯の氷に関し、最新の科学が伝えようとしている真実は何なのであろうか?
コロラド大学にある、国家氷雪センターの最新のデータによると、北極部における海氷は、2012年から40%の増加が認められたというレポートが今月初めに報告された。
北極部分の氷と気象をモニタリングしているデンマーク極地センターの今年の9月になされた報告:
本年度、気象ブロガーの間で、グリーンランドについてのいくつかの議論があった。 比較的短期間続いた大雪と大雨と、夏の間の断続的な溶解は、過去20年間にあったそれよりも、より多くの氷をグリーンランドの氷床にもたらした。 - 事実、この件に関して、降雪と、おそらく(溶解による)氷山分離によるものではない氷解といった、1980年代、あるいは90年代のこれと似通った事象を見返す必要があるだろう。
もし、1981年以降の氷床の毎年の表面残留量を低いものから高いものまでランク付けすれば、最も低かったのは2011−2012年(38滴《指標》)で、今年のそれは、過去37年間で、5番目に高いものであった。 そして、最も高かったのは、1995-1996年のもので、619滴《指標》であった。
事実、グリーンランドでは、5年前の最低レベルのそれに比べて10倍もの高い氷床表面を指し示している。 そしてそれは、一年こっきりの偶然などではなく、そこで最も広く知れ渡っている Petermann氷河などは、過去五年間、ゆっくりだが着実に拡張し続けている。
2016-2017年の海氷増加は、1981-2010年平均値より高いことが、下図より覗える

Meanとは平均値のこと。
北極では、氷床増加をし続けているのがここ2,3年の傾向である。翻って2015年、英BBCニュースは、”いつにない冷夏”の影響で、しぶしぶながらも北極部の氷が30%増加したことを伝えた。-もし、温暖化童話が未だに信じられているとすれば、それは全く、異常だ。 その動向は2014年から続いており、その二年で増えた氷は、それより先にあった(氷床が縮小していたという事実を)打ち消すほどのものであった。(関連記事:鳥類の死と生殖問題の原因となっている水銀汚染が、北極部の生命を危険にさらしているのではないかという研究)
その30%の氷床増加は、極地での冷夏が、前年に比し、53万マイル平米もの、膨大な面積の物理的な陸地を形成したと、デイリーメールは当時報道している。
驚くべきことに、このような(温暖化を否定する)完全な事実があるにもかかわらず、主要メディアは、ありえない地球温暖化を相変わらずとうとうと報道し続けている。
それは、例えば、(温暖化を否定するような事実を渋々認めた)同じBBCが、(そのしたくなかった報道の)すぐ後に、2013年の(温暖化を否定するような)出来事は、一回こっきりであり、北極は過去30年間他のどの地域よりも温暖化しているという記事をでっちあげている。(関連記事:真実の発見《気象科学ニュース》)
過去30年間に起こってきた継続的な温暖というトレンドが考慮されるべきだあるのは理解できるが、であれば、同様に最近五年間起こっている寒冷化の流れも思慮されるべきである。 科学者達はそういったあらゆる事象を、その証明に使うべきであって、最初から決定づけされたような結果にみあったものだけを採用すべきではない。
それは、科学者、政府、そして主要メディアが、地球は温暖化していると決めつけ、決してそれを翻さないようなことである。 どのような科学的事実が浮かび上がろうと、彼等は彼等の面目を保つために、彼等の言うことが全て正しいと主張する愚かなことである。
人為的要素が温暖化の主要部分を占めているのであれば、人類による二酸化炭素排出が継続のさなかに、寒冷化を担保する事象自体が起こり得ようはずがない。 これは、言い換えれば、人為的CO2排出が大自然のそれと比して、比較対象の必要性のないほど瑣末である証左に他ならない。
そのような、瑣末な、どうでもよいことよりも、我々が真摯に、しかも早急に考えなければいけないことは、フクイチをはじめとする放射能禍であり、石油化学工業からの脱却である。
似非地球温暖化
トランプの大統領就任後に気象変動のページがなくなるパリ協定も中断?原発推進の口実だった地球温暖化フィクションが完全に終了
地磁気逆転に向かう地球 trendswatcher
北米の地球温暖化をNOAAが誇張か trendswatcher
最大の地球温暖化スキャンダル: NASAやNOAA系列のデータ管理機関による「公式気温の大規模な改ざん」を英国テレグラフ
「地球温暖化調査」のために打ち上げられた観測衛星が明らかにした「 2012年から 50パーセント増えた北極の氷」
南極大陸の氷、「実は増加していた」 NASAその温暖化阻止どころか実は温暖化を促進している原発
未だに地球温暖化人為説に対して危機感を煽る4人の科学者が、安全な原子力の開発こそ必要であると世界にだした公開書簡

2. しんのすけ99[533] grWC8YLMgreCrzk5 2019年6月24日 20:30:46 : A4AvZivHZs : WU95VlVYQVVmdmM=[295] 報告
1さん その2012年とやらは 極地の氷が観測史上 記録的なほど溶けてしまった年であり そこを基準にすれば
後は、増えるのが当たり前なんですよ 要するに オカルトインモー論者による ご都合主義です

http://www2.kaiyodai.ac.jp/~koji/2012arcticseaice.html

↑ リンクのグラフを見れば誰にでも判ります 都合のいい所を基準にして 氷が増えた増えたと
お祭り騒ぎしているだけなんですよ。

3. 2019年6月24日 23:47:13 : p8VPtCAeX2 : VC5ycHFrNmV0eUE=[45] 報告
なんだ、そうだったんだ。
4. 2019年6月26日 12:23:03 : OJXRZyQ4yr : TlQxWERBZlVyTUk=[1] 報告
最近、こんなんあるよ。

アメリカ中部は完全なミニ氷河期… : コロラド州で夏至の降雪の後、今シーズンの積雪量が平年の 4000% 以上になったことが判明
地球の記録 - アース・カタストロフ・レビューさんのサイトより
https://earthreview.net/colorado-snowpack-4121-percent-high-above-normal/
<転載開始>
投稿日:2019年6月25日
2019年6月24日の米ワシントンポストより

・Colorado’s snowpack is 40 times normal after rare summer solstice dump
アメリカ中部から中西部は、現在、気候が混沌としています。
アメリカでも 6月22日は夏至で、つまり、夏を迎えた日となっているのですが、アメリカ中部のコロラド州では、この夏至の日に、
「大雪」
が降りました。
2019年6月22日 アメリカ・コロラド州各地の風景
コロラド州ビル・コットン
     
・Roger A. Pielke Sr
コロラド州スチームボート・リゾート

・CBS
コロラド州ブレッケンリッジ
     
・Rob Marciano
夏至の日にスキーも

・Apres LIVE
これらの写真を見てもおわかりかと思いますが、この「夏至の雪」は、少し舞ったというのではなく、吹雪を伴う大雪で、6月21日と 22日の二日間で、場所により 50センチ以上の降雪となりました。
コロラド州の場所

・Google Map
昨年秋から今年春のシーズンのコロラド州は、ただでさえ平年より大変に雪が多くなっていまして、6月21日前までの状態でも、平年比で 750%増、つまりふだんの 7倍以上の降雪となっていました。
ところが、6月22日にかけての雪をすべて加えますと、今シーズンの総積雪量は、
「平年比 4121%」
という途方もない数値となっていたのでした。
これは、以下のアメリカ農務省のデータで明らかになったものです。
アメリカ農務省の積雪量データマップより

5. 2019年6月29日 02:03:03 : p8VPtCAeX2 : VC5ycHFrNmV0eUE=[51] 報告
なるほど。
温暖化は地球全体が一様に高温化するわけじゃないんだね。
地域的にあるいは季節的にまだらに低温化するところが生じるんだ。
なんだか地球が、平均気温の帳尻を合わせようとがんばってるって感じだね。
気象のシステムって複雑だ。

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