★阿修羅♪ > 環境・自然・天文板6 > 753.html
 ★阿修羅♪
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
私たちはどこから来たのか 物理学者村山斉さんの考えは(朝日新聞)
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/753.html
投稿者 肝話窮題 日時 2019 年 7 月 28 日 20:17:55: PfxDcIHABfKGo isyYYouHkeg
 

村山斉の時空自在
私たちはどこから来たのか

朝日新聞デジタル 2019年7月28日07時00分

https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20190724001157_commL.jpg
村山斉さん

https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20190725003654_commL.jpg

 私たちはどこから来たのか。かつて哲学や神学で扱われた問題が、最近は物理学の力で答えに近づいてきた。

 私たちの体はさまざまな原子でできている。骨を作るカルシウム、血液に必要な鉄、呼吸する酸素、そして炭素や窒素、リン、カリウム……。どれがなくても私たちは生まれなかった。ところが、こうした原子は初めからあったわけではない。

 実は宇宙の始まりには、水素など軽い原子しかなかった。実際、古い星を観測すると、ほとんど水素とヘリウムだけでできている。それでは他の原子はいつ、どこで生まれたのか。

 星がなぜ光るかは20世紀に入ってやっと説明された。小さな原子、例えば水素と水素をくっつけて大きな原子を作り、そのときに重さをエネルギーに変えて光っているのだ。つまり星は原子の製造工場ということになる。

 だが本当か。星の中心で起きていることを実際に見るのに成功したのは、日本の実験だった。岐阜県の山中の地下1キロにある巨大な水槽「スーパーカミオカンデ」だ。原子を組み立てる時に出る副産物のニュートリノを捉え、原子製造の現場を押さえた。

 とは言っても、星の中にあったままでは、私たちの体に使えない。太陽より重い星は、生涯の最後に超新星という大爆発を起こし、星一つで銀河全体よりも明るくなる。この時、製造した原子がばらまかれて、私たちの体になったのだ。この現場もニュートリノを検出して押さえ、小柴昌俊先生がノーベル賞に輝いた。私たちの体は星のかけらであり、宇宙の長い歴史が刻まれているのだ。

◆村山斉

 むらやま・ひとし 1964年生まれ。専門は素粒子物理学。カリフォルニア大バークリー校教授。初代の東京大カブリ数物連携宇宙研究機構長を務めた。

https://digital.asahi.com/articles/ASM2P4CQSM2PULBJ00D.html?rm=254  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
1. 2019年7月29日 15:12:37 : fPAGedqalU : S0tQb1pzMi91OVU=[386] 報告
 >私たちはどこから来たのか

 この物理学は否定しない。しかし、国際リニアコライダーは

 地球上の広い大陸の中から、地震と津波被害の無い
 適地を探して作って貰いたいものだ。

 地球儀では点ほどにしか見えない日本を
 しかも居住地の地下を、候補地にするのは、止めてもらいたい。


2. 空虚[2572] i_OLlQ 2019年8月01日 19:31:43 : SRBP9ALOh6 : VC5QTi9ZaHhPL0E=[6] 報告
原始細胞と同じ物質、環境をそろえ仮説の通りのエネルギーを与えても原始細胞が生まれることはなく、増殖もしないということは・・・物理法則で生命の誕生は無いということだね、現状の定説、解明されている物理法則の範囲では。

>超新星という大爆発を起こし、星一つで銀河全体よりも明るくなる。この時、製造した原子がばらまかれて、私たちの体になったのだ。←いつ、誰がこれを証明したの?断定的すぎやしませんか?遺伝子を弄って、繁殖不可能な変異体をクローンなどと呼ぶようなことやって、あげくはゲノムデータ解析で人類の祖先は4種の類人猿の他に未解明の種が存在した可能性がある?だとさ。しかも、異種間で交配された形跡があるだと!ご都合主義すぎねぇーか?チンパンジーとゴリラとオランウータンが自然交配不可能なのに、人類はそれをやってきた!だと?なんやねん・・・。ダーウィンもそっくりかえる、ご都合主義やんけ!旧約聖書のほうが、よっぽどましな創生と歴史を語ってるわな・・・。光あれ!だわなw

LHCは、迷惑だ。暗黒物質なんぞ、解明・再現なんぞして何がしたいんだ?ふざけるなと云いたい。

3. 2019年8月13日 16:47:59 : CIUvXmQyBr : UmRicGFSS2c5Qnc=[1] 報告
地球不滅亡。然るに次元上昇=佐野千遥反エントロピー負質量単極磁石 ...
https://ameblo.jp 〉 allahakbar231 〉 entry-11431120352
2012/12/19 ・ フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授 ... 7)医学分野で従来物理学的には全く解明されていなかった松浦優之氏のAWGが病に大きな良い効果を齎す事実を、光速度電子の中から ...

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派:Dr佐野千遥
https://ameblo.jp 〉 allahakbar231 〉 entry-11377790322
2012/10/12 ・ ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥 2012年10月4日「日本がん難病サポート協会」会議室で催された討論会のレジュメ 佐野千遥 記 2012年10月8日 出席者:俊成正樹氏(AWG光速電子放射線治療の ...


この方をご存知ですか?

この方の学説を使って簡単に説明すると。魂はマイナスエレクトロンだと。つまり負の単極磁石そのものであると。生命の極少単位(例えばソマチット)がそうであると。それはこの一か月、突如この話題に合わせるように似た考えを独自にインスピレーションに得ていた。この方の学説はことこまかに見ておりませんが、ある知見と独自的な解釈を交えながら話すと、つまりあらゆるレベルで地殻や中心核とするものは規模毎に存在し、別次元(物理的知覚外)の認識と繋がっており、その限りではない(endの文字は無く終着駅がない)。さらにこの世界はすべて至る所がそれぞれの規模の非物理的局所性空間によって組立てられており(科学的根拠などに裏付けして来た肉体の五感的知覚による空間認識と全く異なる:細胞モデルでできている)、それぞれの接続点ごとに謂わばブラックホールやホワイトホール的役割のようなものがあり、場の量的調整が計られている(それぞれのPCを経由してひとつのインターネットオンライン空間に存在しているようなこと)。見えない別次元とのバイパス、通り道が無数に我々の意識的生活圏の中に介在している=それが無ければ我々はこんなふうに存在できていない、ということ。つまりそうした中に、知覚で追う物理的現象は常に刷新され続けており、それを脳が捉えているだけ。つまり物は不動では無いと云う事。常に同じものがそこにあるように見えているだけ、つまりカメラのシャッターのように、連続写真のコマ送りをさも連続したもののように我々は観察しているが、脳がつくり出している。シャッターフレームに意識的に同期してみせているだけで、多くの物を見落としているということができる。我々は知り得るものだけを繋ぎ合わせて、そこで真実とは別の誤った現実認識=嘘をリアリティとして言い聞かせているだけということになる。よってそこから解脱するには、魂に意識を合わせて、肉体の持つ記憶=本能的欲求=支配的脳=理屈にではなく、より高い精神=言語活動を排した感性そののの会話的働き、「魂の周波数」に意識的に近づいていく努力をしつづけて行かなくてはなら無いということになる。

総括して、我々=魂とは、振動数の異なる光(冷たく重い)を維持するように特殊な空間内に特殊な運動法則を生み出し、その中で別の魂的凝集した光の働きによって調整してこの現実世界は作られている、ということになる。それは地球そのものを維持する働き同様、我々の意識にその力があるということにもなる。

調整は直線的関係図でみると「マクロ(+)爆発」と「ミクロ(-)縮爆」が同居してるようなこと。

魂そのものは生命=光そのものであるから、ものすごい振動数の速さ+幅の大きさ=熱量を持つということができる。それが物理的肉体の中に生命を維持するようにマイナスエレクトロンとしての働きで入り込んでいる。この関係性が崩れる時、肉体は人体発火事件のように燃え尽きる。バラモンといわれる僧が釈迦の教えを聞いて理解したとたん目から火を吹き上げて人体発火して解脱したとする様子がある仏典のとある場面に描かれているが、つまり調整されて人体は発火しない。そう備わっている機能が壊れない限りにおいて誰しも日々を当たり前に生きていると云う事になる。
肉体から完全に魂が離れた時は肉体との関係性は消滅するが、それ以外、離れていても物質空間に存在する間の魂はオーブのようにマイナスの(冷たい)光の生命核:粒子として存在する。所謂物理世界に定着しつづける間、魂の形態はオーブや何らかの形状を伴った形として認識、存在する。

考えてみて欲しいが、意識を肉体にではなく精神に集中すると、どんな変化が起きるか。
人為的人工猛暑(=電子レンジのような内部被爆)にもマイナスエレクトロン調整は耐えることが可能ではないか。実際にそれだけでなく、天候を変化させたり、涼しく感じるようになる。それは人間の肉体も同様に調整の場として機能しているからだ。ではそうする為にはどうすればいいのか。

自分がそうした存在ではない=実に全体が程度の低い生き物だといった卑屈な価値観に心を閉ざした人間が最終的に縋るものは皆一緒だ。期待感は自分に対してもつものではないといった俗物根性といった隷属的な属性がある。理性という観点や理屈や学問的屁理屈の立場から見れば当然「魂の偉業、離れ業」と云う事になる。そうした思い込みから先ず離れる事が必要だ。
成果は脳波の違いに顕著だ。θ波はつまり魂に意識が合って居ることを示す証左だろう。個の時身体はなべて皆クールダウンする。つまり感情的にカッカきていてはそうはならないということだ。β波に落ちると人々は冷静で入られなくなる。
その逆を行く為には、あらゆる事象は人為的に変えうる事が出来る、人は心根が正しければその力を持つということを当たり前に常識として理解する迄に至らなくてはなら無い。簡単だ。これまでの実績などにしがみつかず、欲を捨て人頭での理解、脳の言語的働きから外れればいいのだ。これをメキシコマヤ遺跡の壁画には描かれてある。頭を棄てろと。

万物万象はすべての自然の働きは意識的に変化させうるものであるということを伝えている。だから自然に抗い、怖れるのではなく、それを理解し、破壊せず、利用経路の方向性を与えべきなのだ。人はそれを可能にする生き物でなくてはなら無い===>>しかしそのためにはこれまでとまったく異質の、これまでの俗世的人間の理屈にそわない程、高等かつ高級な「質の高い意識的変化」を呼び起こす必要がある、と云う事になる。

佐野氏の説明を要約すると魂は肉体世界に生命体の維持できる温度を持ち運んでいると云う事になる。氏の言う事には、室内6℃で人間が平均体温36℃を維持するには食料供給(仮に2300カロリーとするとその25倍必要となる)で賄う事は不可能ということであり、つまり魂は残り24倍分のエネルギーをどこからか持って来ていると云う事になる。光はその何万倍ときかないエネルギーを持つ。魂はその供給分を光から得て、振動数の低い(冷たい)物質世界の中に入り込み、調整しているということになる。光は生命そのもの。だから魂が肉体から離れると、冷たく、そしてマイナスエレクトロンが「-(-e)=+e」減った分、体重が増大する。それは質量にして数十グラムという。つまり魂とは(マイナス)負の単一磁極性であり、マイナス数十グラムの質量を持っていると氏は主張する。
勾玉は胎児を表している(米や巻貝など黄金螺旋の形)という人が居るが、その目に見えないもう半分の形を合わせて円=太極、物理的身体を伴った生命=人間となる。

話を本題に移すと、地球そのものもこのモデルに当て嵌まるはず。核には単一極性磁石があるだけ。それが反転する時なんらかの天変地異が起きる。もし大本の魂が抜けて分解過程が始れば冷却されて行く。どれほどの過程を経ていつそれが完了するかは知らないが、つまりもしすでにそうなっていれば、いずれ肉体が冷たく凍りつく。その分質量は増える=膨張し肥大する。その寸前の地球の地表面に我々は居ると。
ガイアの救援が受理されて今がある。
脱ぎ捨てられた物理的身体殻の上に熱量を生み続けながら生きながらえる事細かに生物態様が分布存在する。いずれそれらも別天地を必要とする時が訪れるのかもしれない。

それとは別に今やれる事。それは意識をネガティヴではなく、偉くならず、卑屈にもならず、中立のゼロの値に戻し、精神性を高みに引き上げる事。それが少しでもいま出来る事、良案の元に人々が纏まり、力を発揮するには必要なことかと。

マヤの預言にこうある。人々は新しい音楽を手にする。その名はテレクトノン。その音楽で144000人が踊る時、世界は新たな時間軸を手にする。新たな時が刻まれる。その時本当の黄金時代が幕開けとなる。

そしてそれは果たされた。おめでとう。

4. 2019年8月16日 15:08:46 : u2qonukhmE : My9oTDNSeUFvdU0=[20] 報告
素粒子論の行き着くところはこれなのか


般若心経 現代語訳 

https://www.youtube.com/watch?v=HKmBxu_C1aY


般若心経

MV】世尊偈(cho ver.) / 薬師寺寛邦 キッサコ @今治・海禅寺

https://www.youtube.com/watch?v=Cfv5LB0Mc2I


5. 2019年8月18日 18:31:48 : fKkQda7Cxw : a01WR1RYQWZoY00=[86] 報告
「人間は断じてサルから進化したわけではない
しかし、全力で猿になろうとしている」

という箴言をどこかで見たが出典が定かでない。
ちなみに アイアイはお猿さんである 南の島の しっぽの長い

6. 2019年9月05日 19:51:48 : OO6Zlan35k : L3FGSWVCZWxFS3c=[108] 報告

>>02. 空虚[2572] 原始細胞と同じ物質、環境をそろえ仮説の通りのエネルギーを与えても原始細胞が生まれることはなく、増殖もしないという

これは間違い

既に、化学合成で人口生命を作り出すことに成功している

その必要な最小の遺伝子数もかなりわかっている

以前から、単純な元素から、単純な反応でアミノ酸や脂質、核酸を合成できていた

今回は、それらを結合させてDNA,タンパク質、細胞膜、そして生命は作れるということが立証できたということ

そう遠くない時期に、ヒトの心もAIを使って再現できるようになるし

AIがヒトの能力を超えるSingularity自体は、もっと速いだろう


https://ddnavi.com/review/460760/a/
人工生命体はすでに誕生している! 衝撃の最先端科学レポート
スポーツ・科学 2018/5/26

『合成生物学の衝撃』(須田桃子/文藝春秋)
 人間の手で造られたまったく新しい生物が、地球上に誕生しているとしたら――。SFのようだが、すでに起きた現実の話だ。

 カギは「合成生物学」。パソコン上でDNAを任意に設計し、新種の生物を合成する学問だ。ビル・ゲイツ氏をして「もっともホット」といわしめた分野のひとつであり、米国ではすでに大規模な産業化さえ進んでいる。

 長期の米国取材に基づいて、その最先端をレポートするのが『合成生物学の衝撃』(須田桃子/文藝春秋)だ。合成生物学がもたらす未来、倫理的課題における議論などが余すところなく盛り込まれ、科学ドキュメントとしても知的な興奮を盛り上げてくれる。

 生命とは、尊厳とは、さらには親子関係とは―。読み手によってさまざまな示唆を与えてくれる本書。いくつかポイントを紹介してみたい。

■ゲノム※の「解読」から「合成」、その新しさ
 実はヒトゲノムの「全解読=デジタルデータ化」は2003年に完了している。そして現在はその結果を受けての「合成」のフェイズにあるという。

 これまでにも、既存生物の遺伝子を「編集」する遺伝子組み換えなどは行われてきたが、合成生物学では、ゲームのコードのように一からゲノムを書いて新生物として機能させる。この部分が従来とはまったく異なる。

(※ゲノム:DNA内に記載されている遺伝情報。生命の設計図とも呼ばれる)

■そして生まれた人工生命体「ミニマル・セル」
 2016年、孤高の天才学者クレイグ・ベンター氏によって、世界初の人工生命体の誕生が発表された。遺伝子上、直結する「親」の存在しないこの微生物は、生存に必要な最小(ミニマル)のゲノムによって構成されていることから「ミニマル・セル」と名付けられた。しかしこの新たな生命は、社会的および倫理的な多くの課題をはらんでいた。

■人工生命の課題:その1 軍事利用について
 合成生物はさまざまな活用が可能だ。生産性の高い農作物やワクチンの生産。ひとつの生物種をまるごと改変する「遺伝子ドライブ」技術を用いれば害虫の撲滅などが期待できる。

 だがひとたび軍事利用されれば生物兵器の脅威は計り知れない。そして現在、合成生物学研究の最大のパトロンは米国防総省の機関であるDARPAである。要は、軍事機関だ。その研究投資額は2014年だけで1億1千万ドルにのぼるという。

■人工生命の課題:その2 生命倫理について
 ゲノム合成の対象は、現在のところ微生物にとどまっているが、将来の技術的には他の生物、そして究極的にはヒトゲノムの合成も不可能ではない。技術をどう展開するかは、それを運用する者の判断にかかっている。

 先に挙げたミニマル・セルの開発者ベンター氏と著者の会話を引用しよう。本書の終盤、著者は問う。

「多様な種の一つにすぎない私たち人類が、私たちだけの目的のために進化の担い手となり、他の種の生命の設計図を大胆に書き換えたり、新たな種を創造したりする権利があるのだろうか?」

 ベンター氏の回答はこうだ。

「私たちは単なる一つの種ではない。アリやハエと同等ではないのだ。私たちには、全く新しいものを創り出すことを可能にするだけの知性がある。従ってもちろん、私たちにはその権利があるのだ」

 学問がもたらす「事実」はひとつでも、解釈は無数に生まれる。両者の価値観の相違が重い。

■これからの私たち
 産業化を見据え、日本でも電通が「スマートセル・アンド・デザイン」という組織をすでに立ち上げるなど、未来はそこまで来ている。

 健全な未来のためにいま私たちがすべきこと。それは未知の脅威をむやみに否定するのではなく、まずは知り、冷静な議論を重ねていくことなのかもしれない。

文=桜倉麻子

7. 2019年9月26日 22:12:53 : u2qonukhmE : My9oTDNSeUFvdU0=[52] 報告

地球人類の系譜 

朗読版 銀河種族論 【リサ・ロイヤル】プリズム・オブ・リラ

https://www.youtube.com/watch?v=DXICInngYcU


8. 2019年9月27日 05:57:30 : u2qonukhmE : My9oTDNSeUFvdU0=[53] 報告
ギョベクリ・テペが何故あわてて埋められ隠されたか、何故巨大な遺跡が放置され廃墟になったか想像と痕跡が合致するでしょしょ。
逃げたんですよ。
9. 2019年9月27日 06:28:36 : u2qonukhmE : My9oTDNSeUFvdU0=[54] 報告

朗読版【光と闇】地球をめぐる銀河戦争 真実の歴史

https://www.youtube.com/watch?v=XYyN1JjIRj4


10. 2019年9月30日 20:45:11 : 99Vp34Gf6w : cmJwVWxpQWJ3V0U=[13] 報告
ヒッグス粒子の物理的証明(目に見える科学実験)
光より早いニュウトリノは測定ミスで弁解なし
何億光年のブラックホールは良い食い扶持
はやぶさの帰還も絶妙なタイミング
自己脳内で楽しみ給え
11. 2019年10月11日 22:48:58 : ZyqAJ9EVbU : VWpKdGs5T1YvS2c=[28] 報告
>>06
人工生命を作り出せたとは初耳! ソースをぜひ教えて!!

>>08
ギョベクリ・テペは、何かまずいことがあって慌てて埋めて、その上に封印の意味で神殿を建てたんだな。そしてそれが二回続いた。

12. 空虚[3011] i_OLlQ 2019年10月20日 08:02:15 : 8FhbOtAjuA : ZlpjWDAxU1VvaDI=[8] 報告
>>6殿 貴殿の情報のエビデンスを示してくれる?フィルターかかってのか知らんが、おいらのいう意味での人工生物なるものの情報が見当たらんのよw合成生物の情報ならあるんやけど。

合成生物「ミニマル・セル」←これってガセなの?まだ、ゲノムの置き換え段階と思われるんだが? いまんところ、高度なParasiteテクノロジーじゃねの?

マッドサイエンティストにならなきゃええがのぉ〜、唯物論信仰者で儲け話に目の無いタイプって、アニメのあれだ・・・なんだっけ?巨神兵っての?

【 なぎはらえーーーーーー! 】みてーなのになるんじゃね?あれは未完成で崩壊するけどね。

http://www.foocom.net/column/shirai/11939/←参考(めんどいから引用はせんw)

13. 空虚[3012] i_OLlQ 2019年10月20日 08:05:53 : 8FhbOtAjuA : ZlpjWDAxU1VvaDI=[9] 報告
おお!11殿はおもしろそーなお人やね♪おいらも、その舌かみそうな名前の遺跡には興味津々なんだわw 重複同意(かぶったw)だったね、ごめんよ。
14. 2019年10月21日 02:39:11 : AiChp2veWo : OXNVYjJodXEvVFE=[121] 報告
日本人はもと、大神として昴から降臨されご眷属を増やされました。日本列島琵琶湖で生まれた、根源人種もあります。

▲上へ      ★阿修羅♪ > 環境・自然・天文板6掲示板 次へ  前へ

  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法

▲上へ      ★阿修羅♪ > 環境・自然・天文板6掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
環境・自然・天文板6掲示板  
次へ