結局のところ、これが国際社会全体から見た、自民党政権に対する本質的な見立てであり、私たち日本国民が自ら解決すべき課題であるというのが真実ではないでしょうか。

この真実を見破った私たち日本国民が、まんまと騙されたふりをして、これを「心の外交カード」に利用することで、世界に対しては「世界と共に平和の花を咲かせよう」と誇りを持って発信していくとともに、安部自民党政権に対しては、「天皇陛下とともに、世界の真ん中で、名誉ある孤立化して没落させましょう」ということで、安部自民党政権による、「世界の真ん中で孤立化しよう」という呼びかけに対しては、誇りを持って分かち合いながら、これを勝手に押し付けて、物凄い抵抗を繰り返す権力者共と、これに対して物凄い抵抗を繰り返して、戦前の日本を取り戻そうとしている、日本会議をはじめとするネオウヨ連中のみならず右翼連中共に対しては、容赦なく、物凄い怒りを、今度は世界とともに、幾らでもぶつけてやり、容赦なくコケにしてやり、いくらでも涙を流しながら、勝手に謝罪をさせてやり、とっとと無理心中していくのを、そっと静かに見届けてあげることで、これら全てを歴史の闇の中に、そっと静かに葬り捨ててしまうことで、安部自民党政権も突き放してしまうことで、自ら涙を流しながら、今度は「内閣総懺悔」をさせてやることで、自民党のみならず維新の党や次世代の党等の右翼政治屋共だけを道連れにして、とっとと消滅させてしまうことで、衆議院議員解散をさせることで、今度は、一太郎を中心とした国民主権による内閣を誕生させるという「逆転の罠」として利用するしかございませんね。

ドイツがこれと同じことをするならば、戦前の日本をナチスドイツに置き換えれば、このナチスにしがみつく極右連中を中国の反日活動家に置き換えれば、それこそ、トルコがまんまと騙されたふりをして、この極右連中をイスラム国に横流しをさせることで、イスラエルが、イスラム原理主義組織ハマスをイスラム国に横流しをすることで、パレスチナ国家にしてみれば、ドイツとフランスが協力して、ガザ地区のパレスチナ住民の皆様への医療支援活動をするならば、イギリスがフランスと協力して、イスラエルのユダヤ人入植地での医療支援活動をすることにすれば、中東和平は簡単に実現出来る道が開かれるならば、大いに結構なことだし、中国にしてみれば、それこそ日本がまんまと騙されたふりをして、この日本会議を中国に売り飛ばしてしまえば良いのだし、これをイスラム国に横流しをすることで、アメリカが、まんまと騙されたふりをして、この日本会議を血祭りにしてやり、イスラム国と共倒れをさせることで、同時に世界中の自爆テロリストをまとめて最終処分するという目的として、これを「オペレーション　マヌケ」と称する「逆転の罠」として実施することにすれば良いのではないでしょうか。

沖縄県にしてみれば、中国からお金を貰って、尖閣諸島を取り戻し、尖閣海洋自然公園として整備するとともに、思いやり予算を使って、医療施設あるいはリハビリテーション施設、老人介護施設をはじめ、保育園や認定こども園を作って、アメリカ軍兵士の皆様にも、どうぞご自由に、ということで利用出来る様に呼びかけることで、徳洲会をはじめ、パチンコなんか中国に売り飛ばしてしまうことで、こうしたところで必要な介護ヘルパーや保育士、看護師等の人材として、中国に限らず、韓国をはじめ、ベトナムやフィリピンなどからでも、いくらでも受け容れることにすれば、基地のない平和な島を取り戻し、尖閣諸島については、現状変更することもなく、沖縄県に返還することによって、そっと静かに安定した海域として維持管理をすることにすれば、簡単に解決することも出来るのならば、願ってもないことではないでしょうか。

ベトナムが、これを同じことをするならば、それこそアメリカが韓国とともに、医療施設等を整備することで、医師や看護師等の人材として、中国が、この徳洲会から横流しをするという「逆転の罠」として利用するならば、カンボジアをパレスチナ国家に置き換えれば、今度は日本が、まんまと騙されたふりをして、南スーダンでの弾薬１万発を逆手にとって、韓国と協力して医療支援活動を実施すれば良いのではないでしょうか。