佐賀県民は沖縄県と同様ベターの選挙を行った。

スイスの酪農などは観光も兼ねているから
一軒につき最大で年間700万円の支援が有るようだ
だから代々稼業をつなげる
同じようにしろとはいわないが
農家への支援、後継ぎが出来るような仕組みは必要だ
日本全国どこに行っても米や作物が実り、酪農ができ
世界からの観光客を喜ばすってことが出来るのではないか

日本の観光って平和！ってのが根底にあるハズだ

選挙結果は全国の農業者に自信をつけさせた。もはや小手先の戦術でどうにかなる

ものではない。

根底にあるアホ官邸、党本部の「新自由主義」「ＴＰＰ」がダメなことにみんな

気付いている。

まさに農業協同組合新聞の記事のとおり。地方の「怨嗟の声」とは農業者だけでは

ない。地場産業の商工業者、林業者、水産業者の声でもある。

米国ユダヤ金融資本・ネオコン人殺し産業と日本の多国籍企業化した財界と腐敗極まる官僚機構の、
米国ユダヤ金融資本・ネオコン人殺し産業と日本の多国籍企業化した財界と腐敗極まる官僚機構による、
米国ユダヤ金融資本・ネオコン人殺し産業と日本の多国籍企業化した財界と腐敗極まる官僚機構のための、
情報操作とインチキによる「不正選挙内閣」なのである。

アベ政権は日本の食糧自給率を下げ、カーギル、モンサントらの意思に沿って食料自主権を売り渡そうとしている。国際金融資本は、新たな支配ツールとして食料に狙いをつけているのである。やがては高価となることが予想されるモンサントの毒物食品を食べさせられ、ガンの多発で医薬品業界を潤すなど、とんでもないことである。

不正選挙の売国奴アベ政権を追放しなければならない。

検索　「不正選挙」「不正選挙　裁判」

！
＞響堂雪乃著「略奪者のロジック」より）
http://www16.tok2.com/home/tayk/2013glo2.htm
http://www.asyura2.com/13/senkyo153/msg/476.html#c27

ＴＰＰの条項には「ネガティブリスト方式」が盛り込まれ、条約締結時に例外品目としてリストアップされていないモノやサービスはその後も自由化されることから、医療や保険、教育など人権に関わる分野が市場原理に晒(さら)される可能性は極めて高い。また、ＴＰＰの加盟により国内経済が破綻し、国民生活が窮乏した場合においても、「ラチェット条項」一度加盟すれば、（条約が国内法に優先する）の規定により離脱は認められないという。本質とは関税自主権の撤廃であり、国家主権の解体に他ならない。

2012年、日本経団連の米倉弘昌会長は、「成長戦略の実行と財政再 建の断行を求める」と題する提言を発表した。これによると消費税率の19％引き上げ、法人税率の25％引き下げ、さらに優遇税制である「研究 開発促進税制の拡充」とＴＰＰへの加入参加が盛り込まれている。しかし財源として社会保障費の年2000億円ペース削減を要求しているのだから、権益のため社会弱者を犠牲にすることは明らかだろう。

ＴＰＰ推進論者は例外なく売国者とみなすべきだろう。自由貿易によって繁栄した国家など存在しないのであり、ＴＰＰの核心であるグローバリズムというイデオロギーは、極少数のエリートに莫大な富を傾斜する。一方で、社会の構成要因である圧倒的多数の市民を貧困に貶めるシステムだ。

ヘンリー・キッシンジャー（米国元国務長官）
エネルギーを支配することで国家を支配できるが、食物を支配することで個人を支配できる。

2011年、米国は上院510法案「食品安全近代化法」を可決し、私的な野菜栽培や生鮮野菜直売所の運営などを禁止した。これにより特定の農業法人のみが栽培を認可され、また種苗の貯蔵も違法となり、公認されたバイオメーカーから購入することが義務付けられる。そもそも耕作し、売買し、消費するという自然法に抵触することから法案そのものが違憲であると指摘を受け、一般消費者が微罪によって刑事訴訟されることから、法体系の濫用を危惧する声は高い。背景にはカーギルやモンサントなど穀物メジャーによるロビー活動、ＷＴＯ（世界貿易機関）や　Alimentations（国際食品規格）などの世界戦略がある。農業資源の独占により小規模農家を廃業に追い込み、各国の食糧生産機能を多国籍企業に一元集約して市場支配する目論みであることは間違いないだろう。

遺伝子組み換え種子メーカー最大手であるモンサント社が僅か10年で大豆生産のシェアを制圧した背景には、当時のブッシュ政権が種子産業に エネルギー産業を結びつけ、トウモロコシを主とするバイオエタノール事業を推進する目論見があった。ラムズフェルド国防長官やベネマン農務長官らもモンサントのロビイストとして政策に深く関与し、以降、農業は軍事、エネルギー、金融とともに政権の基盤となり、さらには対外戦略ツールとして発展していく。

キャサリン・ハーティーニー（国連世界食糧計画事務局長）
食料は力です。われわれはそれを使って世界の行動様式を変えようと考えているのです。

米国のバイオーエタノールブームにより、2007年にはトウモロコシ価格が150％、小麦が330％高騰し、世界総人口の約20％が飢餓に直面した。世界食糧計画は78力国への支援コストを大幅に引き上げられるが、米国系ファンドは原油や穀物などの投機により最高益を確保するなど、マッチ＆ポンプ相場であると批判を受ける。一連の政策は世界に破滅的な影響を及ぼしながら、米国の政権中枢と多国籍企業には莫大な利潤をもたらし、食糧供給は軍事力に次ぐ外交カードとなった。

米倉弘昌氏は経団連会長としてＴＰＰを推進する一方、氏が代表取締役を務める住友化学は米国のモンサント社と提携関係にあることが明らかとなった。モンサント社はベトナム戦争で使用された枯葉剤の開発メーカーとして知られ、また遺伝子組み換え作物においては90％のシェアを有する。しかし、いまだ世界規模で重大な健康被害をもたらしていることから、有力市民メディアであるNatural　Societyは、同社を「最も悪辣な企業」において１位にランキングしている。

モンサント社（多国籍バイオ化学メーカー）
我々のレストランで提供するすべての食べ物に、遺伝子組み換え大豆と遺伝子組み換えトウモロコシを使わないことを決定した。

2012年、フランスのカン大学は、遺伝子組み換え食品が死亡率を高めると研究結果を公表した。それによると、ラットにモンサント社のＧＭ（遺伝子組み換え）トウモロコシを与え続けたところ、巨大な腫瘍が発生するなど発ガン性は顕著だという。ＧＭ飼料を摂取したメスのラットは通常飼育のラットに比べて死亡率が２、３倍上昇、またオス、メス ともに腫瘍発生率が２、３倍上昇し、さらに同社の除草剤を使った非ＧＭ飼料を摂取したラットも乳腺に25倍の腫瘍発生率が見られた。＞

＞●「メディアが無視する不正選挙訴訟」（ＥＪ第３７０１号）
http://electronic-journal.seesaa.net/article/383513241.html
＞不正選挙裁判一覧　〜　猫旅館女将の不正選挙頁
これだけ多くの不正選挙がらみの裁判が行われたのは、日本の選挙史で初めてのこと。　　
https://groups.google.com/forum/#!topic/asyura_bbs5/zhfpgPXAM7g
＞大手新聞、テレビを見て信じている国民よ、現実はここまで選管は悪化、腐敗しているということだ
http://www.asyura2.com/14/senkyo175/msg/349.html#c04

農薬に対する規制も食品に表示する義務もなくなる。遺伝子組み換え作物も自由に作れるようになる。モンサント、カーギル、タイソンフーズが日本の農業を支配するようになるか。

いわば明治の旧幕府の解体か？。

ある地方農協は自分たちに「殺しにきている」自民党の候補を支持している。

ま、佐賀ではなく、ほっかいどうの話。

食糧供給を握ってしまえば、キ○○マを握られたも同然、御主人様の言うなりになるしかない。

そして、ノーと言えなくなった日本は世界の核廃棄物最終処分場になる。
核ゴミを受け入れて、輸入食品を買う以外に生きる道はなくなる。
これが農協潰しの真の目的だ。

http://www.asyura2.com/14/genpatu40/msg/515.html

NWOは日本の農家から土地を��巻き上げる�＝Bわかりきった話だ。
悪魔正体露見のNWOの傀儡の日本国の自民党公明党ほかマスコミに天皇閨閥既得権益世襲一味…　彼らの信用度がまだプラスであると？悪魔の罠が見えていて、私が罠にかかりますと？誰が言うか？

必ず世界恐慌が来る。そのときに日本国民の頼りになるのは→日本の農家だ
農村に避難者が殺到する。そのときに作物の作り方収穫の仕方を教えてくれる人たちが必要なんだ。

農家は自分の作る作物くらいは責任を持つ。
外資にごっそり資本を買い占められた哀れ日本国の財界のトップが前経団連の会長モンサント住友の米倉くそじじいのような亡者の集団だ。
一年きりの種子の異常さなど昔からの農法を尊ぶ農家は気づいている。（日本の農業は弥生時代以来の伝統なのだ）
インドの農家の大量自殺を作り出した悪魔のモンサント。
ウォール街は日本にも自殺農家を作り出したいわけだ。

日本の農業に新型設備を大量に導入して、自立農家を破壊して株式会社化。安月給の雇い人にする。雇われないおちこぼれ農民は？→インドの農民と同じ道。安い外国人労働者を大量に入れると先の日本人農家の雇い人はリストラ。
原発誘致が続いて、後先考えずに、保証金目当てに誘致して、原発賛成勢力に買収。火山噴火に大地震。だれも責任取らないレベル七の重大事故がもうひとつふたつ発生。

まあ、新自由主義の日本導入は、はじめは役にも立ち仲良くやっていたが、その正体のあくどさをはっきり見抜いたら、もう生理的にも受け付けられない相手だ。
それにだ。国民主権のこの民主主義国の法律でそもそも悪いのはどっちだ？
モンサント？
あの自然破壊凶器が特許だと？
米国流は、日本導入の場合、日本国民は主人の立場ではなかったのだ！

モンサント凶器作物の特許権利を侵害したら、nwo魔女裁判で、日本の弱小農家が勝てるはずがない。
農家の指導者の中には賢い人間がいたという証拠だ。
漁業にもそれ以外の全業種にもいてほしい。
ネットの出版界でTPP前提の抵抗放棄の版権の間抜けた議論を続けていたが、TPPで日本国憲法は完全消滅で、版権や正当な職業どころか、国民の人権が消滅するというのに、じつに情けない議論に時間を費やしていると感じた。
NWO傀儡の異常価値観共有の連中の異常ぶりも判定できない→人間の何を見て生きてきたのかわからない連中。

きつい言葉を言うのは、311以降、日本国は土壇場続きの綱渡りということを強調したかったということが動機だ。
議員でも学者でもネットブロガーでも映画監督でも記者でもタレントでも会社員でも官僚でも警察官でもアナウンサーでも運動家でも自然死？が多すぎる。大半は日本を守るために抵抗した人間であろう。自然死暗殺は常套手段だ。
けれども多数で抵抗したら、簡単に暗殺もされないんだぞ！

その土壇場も縁の下の力持ちが人知れず大変な犠牲を払い戦ってなんとか今日の状態を維持しているのだ。
こういう国家の危機の分析に対しても想像力も及ばないような奴らが多すぎる。
勿論ここの掲示板の情報に深い関心を寄せているような人たちとは別次元のノー天気の連中のことである。

政権運営に邪魔な組織は潰してしまえ・・貢献すれば可愛がってやるのアベイズムですよ！

組織を護る為には安倍内閣になびく組織が多くあるが、農協は頑張っているね！

潰されそうになる前に気付かないとダメですよ！

マスコミ組織もいつまでポチでいるのやら？

＞樋渡氏の応援に入った菅義偉官房長官は「（農業の）６次産業化を進め、農家の所得を上げる改革を行う」と述べ、農業の改革を推進する
姿勢を強調した。

アホか。誰がそんなこと信じるか。
明らかに日本の農業を潰し、そのあとに外資が日本の土地で農業を展開する。
官邸サイドの言う農業者、とか農家というのはイコール日本の農家ということではない。

見えなくなりました。

〉例えば、政府の要請である減反も、農協がその先兵となり、減反に反対する農家への制裁を強化したり、高い農器具を購入した農家が支払いに追われるなど、農協の力を内部に行使するという負の部分が次第に顕著になり、初心を忘れるようなことは無かったろうか。

忘れました。

　　〉そもそも農協の名のもとに自民党の意向を前面に出して農林水産行政を支えるということは、つまり弱小農業者が泣く場合も有るだろうに、その声はあまり聞こえて来ない。ということは農協そのものが既に自ら改革を実行し、各地の農業者が独自のスタイルで農業が出来るべく、寛容になっている証左であるかも知れない。

何の力もない肥ぶとった農協幹部は、統制で締め付ける能力も無くてですね、農民の知恵と決意を持った極一部の方々は離反、自立をしつつありますよ。寛容とは違うんだと思います。

〉いずれにしても、末端の農家から充分に意見を取り入れ、自民党の改革案を精査した上で反論の用意をするべきだろう。農業従事者にも理論化は沢山いるが、労働をしない労組幹部と同様、畑仕事をしない農協トップが、末端の声をどれだけ聞く耳が有るかだろう。

農協にはその聞く能力をもう有りませんね。ハイエナのような非農事者が権益を得る構図まで腐りましたから。

〉国際組織も有るようだが、日本の農協幹部が肝心の末端農家の悩みを聞いていないとすれば、話にならないのではないか。

おっしゃる通り、既に話になりません状態です。

　〉　巨大組織と化して保守政党の集票マシンとなり、役人の天下りと補助金漬けに甘んじていたとすれば、農協のトップ自身が初心に帰って冷静に、真摯に、姿勢を正すことに努めるのがまず大事ではないか。

そのような矜恃をお持ちの方は、極々極々一部にしか居ないのが農協ですね。

でも、農協を潰すのにTPPを用いては絶対になりませんよね。
日本国民には、日米地位協定、原子力協定により、実質主権は存在しない、憲法もその下位であることを司法が宣言している国、というか植民地ですが、そのなんちゃって主権でさえ、収奪されるのがTPPですね。
アメリカ国内でさえ、TPPはグローバルコーポレーションを利するのみで、アメリカ国民も搾取されると、アメリカ国内のネットワークメディア訴えてますよね。
強欲な支配層のグローバルコーポレーションのオーナー達の地球人類への悪行を、日本から改革するとなれば、選挙は不正、司法警察は犯罪者が運営、メディアはプロパガンダ機関、自衛隊の蜂起など何も望めない、デモは暴力で鎮圧、となると、現段階で反旗を掲げて成功したのが、不正が難しい地方選挙。
地方選挙の、仮に殆どが市民の意思を示た、民意を背負った知事、首長と置き換わったとして、強欲な権力が打ってくる非合法手段は、何があるでしょうか？
それに既に有効な対応策を持って、腐った官僚と国政を下がらせる気概を、我々愚民が賢民へとトランスフォームすることで、達成することでしょうね。

農協幹部には、変われ変われと言っても、自己変革の力は無いです。
農業関係者。

自分たちの利権争いのために一般国民が巻き込まれているだけの話じゃないですか

笑

私も農業関係者ですが・・・
仰る通り、農協に自己改革を求めるのは「愚の骨頂」でしょうね。
まず、上から下まで、今の利権構造に染まっている連中ですから・・・

ただ、だからと言って安倍のJA潰しは支持できません。

確かに農協なんて、箸にも棒にもかなわない連中の集まりです。
福島原発が事故を起こした時の東電からの補償金のことを思いだして下さい。
あのとき、福島のJAは自らの利権と保身を丸出しにして「東電からの補償金は農協口座を持ち、かつ農協出荷をする農家のみに保障せよ」と、あからさまの言ってましたよ。こんな奴らがのさばる農協なんていらないですよね。

しかし、安倍の狙いは本当に「強い農業」の育成ではなくって、単なる目先の金でしかないんですよ。
今回の衆院選でも、私の地元JAは自民党支持でしたよ。私は「ばっかじゃなかろうか？」と思いました。
でも田舎の愚民どもは、マスゴミに洗脳されて「それも良し」と思っているんでしょうね。

今の日本の農業の現実を見てください。
高齢化はとっくの昔からだけど、農業で企業経営が可能なのは、一部の畜産、そして米や麦などの穀物だけです。
野菜や果物は１００％機械化は不可能。全て人力です。
今、群馬の嬬恋（キャベツ）や長野の川上（レタス）で、年収２０００万とか３０００万とかの農家がいますが、こいつらは中国人や日本の学生を奴隷以下の扱いで働かせて、本来払うべき給料に「いちゃもん」をつけて没収して、農協とグルになって利益を上げている「ブラック野郎」ですよ。
こんな農家の風上にもおけない野郎どもを肥えさせるのが、安倍の農協改革じゃないんでしょうか？

あとはJAバンクの金ですね。
アメリカに貢くのか、安倍のばらまき俯瞰外交の原資に使うのか知りませんが、JAも金がなくなれば、力が削がれますからね。

今回の佐賀知事選は、そんな馬鹿JAが、安倍に反旗を翻したというだけでも良かったのかもしれませんが、衆院選では佐賀の愚民も「自民党支持」だったんでしょう？
やるなら、とことん安倍自民と対峙して欲しいのですが・・・

私は訳が分かりません。