本日行われた中田考氏の緊急会見＠外国人特派員協会のアーカイブはこちら

【イスラム国・邦人人質事件】イスラーム学者・中田考氏の緊急会見
http://t.co/xXJx5CtBJq

― 石野 雅之 (@nocchi99) 2015, 1月 22

【ハサン中田氏＠外国特派員協会〜連投2６】中田氏「イスラム世界で日本はアメリカとは違うと思われている。（しかし安倍首相が）イスラム国を名指しして『戦う』と言ったことで、十字軍と思われても仕方がない状態になっている」。

― 田中龍作 (@tanakaryusaku) 2015, 1月 22

イスラム学者・中田考氏の提言「２億ドルの身代金の代わりに、イスラム国の中の難民支援のための物資を赤新月社を通じて支援することを、イスラム国側へ提案したらどうか」 は非常によいアイデアだと思う。日本政府はぜひともイスラム国とパイプのある中田氏の助けを借りるべきだ。

― 想田和弘 (@KazuhiroSoda) 2015, 1月 22

身代金として金を払うのでなく、米の同盟国を通じての援助に対応する形で、イスラム国支配下の民衆への援助をするよう提言。政府はテロ組織への資金提供になるからできないと言うだろう。そこについては、トルコの政府とNGOを通じれば不可能ではない。

― masanorinaito (@masanorinaito) 2015, 1月 22

欧州・中東のメディアの電子版をざっくり読んだ。安倍ちゃんの外遊を「人道支援」と記しているのは1社のみ、10社以上は「軍事商訪」「挑発外交」「銃と金融セールス」stc.‥と記しているよ。

― S ・Kuroda (@kuroda06sayuri) 2015, 1月 22

安倍総理は、原発や安全保障では米国や多国籍企業の思惑に沿って動く一方、アジアでは相手方の歴史観に聞く耳を持たなかったり、中東の複雑な事情を踏まえないで、挑発とみられかねない行動をしている。これはイデオロギーとか以前に日本や世界の平和に亀裂をもたらすものである。

― イシカワ(大阪都構想は儲からない） (@ishikawakz) 2015, 1月 22

コメント
01. 日高見連邦共和国 2015年1月22日 14:11:52 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk ♪右手にぃ〜ピストルぅ〜、左手に札束ぁ〜！♪ ってトコでしょうか？（笑）
02. 晴れ間 2015年1月22日 14:47:14 : FhUYgDFvAt2/E : xni5yVaf3k これまでの安倍政治、集団的自衛権や武器輸出解禁などを見れば、海外メディアの認識は正しい。 戦争できる国作りをしながら、人道支援と言っても信用されないでしょ。 紐付き援助で、日本企業と天下り官僚の懐に還流するだけかな、と思う。
03. 2015年1月22日 14:52:20 : 4QMaceiCOY 　イスラエルが　安倍に　金を持ってこい　って脅迫したのだろう　ね〜〜 　＝＝＝ 　さもなくば　日本のコンピューター全てを　ウイルスで全滅させる　って 　言ったのだろう
04. 日高見連邦共和国 2015年1月22日 16:27:48 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk ０１の続き。（笑） ♪・・・大腸には、潰瘍ぅ〜、ハア、はああぁ・・・（苦悶の呻き）♪
05. 2015年1月22日 16:34:14 : I1dXExxYp2 テロと戦うためと称しておいて人質とられたら人道支援と語っても遅いわ。 だいたい報道コントロールの効く国内しか騙せない。 だからこの報道規制は、安倍政権に対する批判を防ぐためにやっているだけで、外国に説明するためにやっているわけではない。 だいたいイスラエルにカネ渡して人道支援ですもないもんだ。 通ると思うか？
06. 2015年1月22日 16:55:18 : qpd25J8Ajs 中田さんの意見は同意できる。また、日本政府は中田さんに助けを求めるべきだ。彼はイスラム国を知っておりイスラム教徒である事が最大の理由だ。国はバカだから肩書で決着しようと思っているだろうがそれは最悪でかつ解決は見ない。もし中田さんがいやなら高藤さんにお願いするしかないだろう。
07. 2015年1月22日 18:16:19 : hzQrKE2H9U 今回、安倍ちゃんは26社の軍事関連企業の幹部を引き連れて中東へ乗り込んだよ。連日この幹部達はイスラエルで商談をしていた、このことは地元紙やサウジ紙で報道されているね。こんな実情を隠して、「人道支援」という報道は日本だけだよ。今回の訪問はまさに中東での戦争参加の表明だね。 https://twitter.com/kuroda06sayuri/status/558039190563479553 ( S ・Kuroda )
08. 2015年1月22日 21:08:39 : ElKraKmAUZ 民需関係企業だと思ってたら軍需関係か、日本国民は騙せても百戦練磨のあちらの方々は騙せないね、マジで日本はヤバくなるな 気軽に旅行は出来ない
09. 2015年1月23日 00:09:14 : hzQrKE2H9U 「戦争出来る法整備の為のシナリオ通りに動く傀儡安倍」 Sayu Flatmound JOURNAL - YouTube より https://www.youtube.com/watch?v=KPjq8sB7gDE （アメリカの代わりを担う路線に嵌り行く安倍）
10. 2015年1月23日 11:03:15 : 0TQkKJo5EU 人道支援？ 経済人が同行でしたよね。 経済セールスでしょう。 企業活動の経費でしょう。

11. 2015年1月23日 11:16:02 : CDj1zcsC5E 安倍のせいで、日本は 世界中敵だらけになったじゃん、哀しい…
12. 2015年1月23日 15:54:21 : hzQrKE2H9U 安倍ちゃん政府のこの意向も中東で報道されたよ。 「１９日の記者会見、米軍など他国軍の戦闘を支援する為に、自衛隊をいつでも海外へ派遣できるようにする恒久法案を２６日の国会に提出し成立を目指す考えを明言… " https://twitter.com/kuroda06sayuri/status/558507816697073664 https://pbs.twimg.com/media/B78FroyCAAAdf4T.png
13. 2015年1月24日 16:00:20 : f5wCgWXG2k 　　 この間の一連の自民党、官僚を始めとする政財官の護送船団の動きを見れば、どう考えても集団的自衛権行使法の強行な閣議決定、秘密保護法案の可決、憲法９条改訂の動き、そして今回の産業界を引き連れてのイスラエル訪問、また菅官房長官による恒久法案の提出声明は明らかに当面の敵であるイスラム国壊滅を企図していると見ることが出来る。というか、それ以外の見かたは出来ない。 　　イスラム国が人質を横に述べたように、遥か８５００キロ離れたところから空爆に参加しようという国が日本であったことは、間違い無いようである。 　　とすれば、ここでまたしても二枚舌を使うことだけは許されないだろう。毅然とした対応とは、明らかな戦争状態に突入するのであり、例えアラブの中に多数の味方が存在しようとしまいと、自らは「正義」と信じた武力行使を、敵国に対して敢行する決意をした、ということになるだろう。 　　であるならば、「これはあくまでも人道的支援に限られ、難民などへの食糧、医薬配布の為の援助金です」などと抗弁するのは、金に色が付いていない限りムリであろう。 　　少なくとも英米を中心とする国は難民支援をすると言いながら空爆はしていない。空爆が必要と確信して行っている。それに日本が参加する意志を明らかにするのであれば、もう二度と「人道的支援だ」などと強弁してはならない。 　　ショー・ザ・フラッグという海外の要請を「金だけ出すのでは許さないと言う意味だ」と解説された時期が有ったが、そうではなく、「人道支援か、武力行使参加か、どちらなのだ」という意味である。片方の手で殴りつつ片方の手で撫でるということは許されない、という意味であるととらえるべきだ。 　　民衆の声を騒音と捉え、最高法規である憲法の理念、精神をないがしろにし、唯我独尊にて政策を貫いて来た護送船団も、最早米国の巨大市場を使った経済成長の成果を懐に入れ、采配することで社会を支配して来られた風景が変わり、国際社会においてその姿勢を曝されるようになったのである。裸の王様であっても「服を着ていますよ」と、政財官に口裏を合わせ、常に理不尽にも泣き寝入りしてくれた日本国民と同様の事は世界では起きない、という流れが、護送船団の目にも明らかになって来ているということだろう。
14. 2015年1月25日 03:20:44 : hzQrKE2H9U 多くの平和を愛する国民に呼びかけます。 私たちは安倍の主張に反対だ！！　　アイムノットアベ　と　叫びましょう。

フォローアップ:

★登録無しでコメント可能。今すぐ反映　通常 ｜動画・ツイッター等 ｜htmltag可（熟練者向）
（タグCheck ｜タグに'だけを使っている場合のcheck ｜checkしない）（各説明）

（←ペンネーム新規登録ならチェック）
↓ペンネーム（2023/11/26から必須）

↓パスワード（ペンネームに必須）

（ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。）
↓画像認証
（ 上画像文字を入力）
ルール確認＆失敗対策
画像の URL (任意):

▲上へ　　　　　 ★阿修羅♪ > 政治・選挙・ＮＨＫ178掲示板　次へ 　前へ

★阿修羅♪　http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。