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天木直人『テロ死刑囚の解放に踏み切ったヨルダンの衝撃』
http://www.asyura2.com/15/senkyo178/msg/824.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 1 月 29 日 13:10:05: igsppGRN/E9PQ
 

天木直人『テロ死刑囚の解放に踏み切ったヨルダンの衝撃』
http://blogs.yahoo.co.jp/satomikimuraoffice/folder/983092.html
2015/1/29(木) 午前 10:46 無心


元外交官であった天木氏の優れた見識が示される文章と思います。是非、そのような結果となってもらいたいです。
以下、天木直人氏の本日のメルマガより抜粋させていただきます。


  『テロ死刑囚の解放に踏み切ったヨルダンの衝撃』

これから書くことは、誰も書かない事だ。書けない事だ。

「パイロットと交換にテロ死刑囚を釈放する用意がある」

このヨルダン情報相の発言をヨルダン国営放送が流した事を知って、私は身震いするほどの興奮を覚えた。

                          略

その理由はこうだ。

パイロットと死刑囚の交換交渉は、今に始まった話ではなく、パイロットが墜落して捕虜になって以来続けられていた。

それがまとまらなかった最大の理由は、テロに屈するなという米国の圧力があったからだ。

                          略

 米国の圧力でヨルダン国王が踏み切れなかったのだ。

ところが、今度の邦人人質事件で、後藤氏と死刑囚の交換がイスラム国から持ち掛けられ、日本政府の強い要請でパイロットより後藤氏の解放が優先されるという懸念がヨルダン国民の間に広がった。 この国民感情を放置すればヨルダン国にまで怒りが及ぶ。

それをおそれたヨルダン国王が、パイロットと死刑囚交換に踏み切ったのだ。

もちろん、米国は反対した。

しかし、おそらくヨルダン国王はこう米国に答えたに違いない。

このままでは私は危うくなる。ヨルダンに「アラブの春」がくれば、一番困るのは米国ではないのか、と。

                          略

パイロットと死刑囚の交換が優先されるのか、それともパイロットと後藤氏がともに解放されるのか。

それは私にはわからない。

しかし、ヨルダンがテロ死刑囚解放に踏み切れば、イスラム国は条件次第では二人をともに解放する。

                          略


是非ともそうなってもらいたいものだ。

そうなった場合の敗者は米国だ。

そして、もっと惨めな敗者は日本だ。

                          略

ヨルダンは自国民の救済を優先して米国に対する自主外交を取り戻した。

                          略


米国は、テロと譲歩したヨルダンの自主外交を防ぎとめることが出来なかった。

                          略


ひるがえって日本はどうだ。

ヨルダンに後藤氏の救済を頼んだが、米国から、「ヨルダンを困らせるな」と一喝されて黙り込み、その後はなす術がなかった。

結果的には、ヨルダン国王の英断のおかげで、後藤氏の救済が達成されるかもしれない。

ヨルダンと日本は、ともに米国の支えが無ければ政権が持たない米国の属国のような国だ。

しかし、日本は自主・自立した外交を取り戻すことにおいて、ヨルダンにも先を超されたのだ。

その違いの最大の要因は、自国民を救う事を最優先して国王に詰め寄ったヨルダン国民の強さと、お上に従い続ける日本国民の弱さである。

                          略


ひょっとして、今度の事件をきっかけに、ヨルダンはイスラム国に対する敵対を止めるのではないか。

アラブの為政者は、みな反民主的であり保身優先だ。 しかし、アラブの民はお互いに通じるものがある。

ヨルダン国民は、テロとの戦いは、米国とイスラム過激派の戦いに過ぎず、その戦いの犠牲者になるのはアラブの民だと分かっている。

そんな米国のテロとの戦いに付き合うのは間違いだとアラブの民が気づき、支配者に迫る、支配者もまたそれに従わざるを得なくなった時、アラブの有志連合は崩れる。

イスラム国は、アラブに敵対することなく、欧米旧植民地国との戦いに徹するようになる。

これこそが、今度の人質事件におけるイスラム国の狙いだったのではないか。

                          略

そしてそれは、イスラム国問題の解決につながることにもなる。

すなわち、イスラム国問題は、決してこれ以上世界を混乱に陥れる問題に発展すせず、米国とその追従国とイスラム過激派との戦いに限定されていくことになる。

当事者が限定される戦争は、必ず国際社会の圧力で収束に向かう(了)

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2015年1月29日 13:23:36 : urxvtQOtCs
>それがまとまらなかった最大の理由は、テロに屈するなという米国の圧力があったからだ。

必ずしも、そうとは限らないのではないか。ヨルダン世論の中にもいろいろな意見があったろう。
今回も、アメリカの不承不承の了解は取り付けていると思う。


02. 2015年1月29日 13:28:53 : lDRdF8M65A
日本人優先でヨルダン動揺誘う=要求内容明確化―イスラム国
時事通信 1月29日(木)10時58分配信

 過激組織「イスラム国」が人質に取る後藤健二さんとみられる29日の音声メッセージは、声明としては4回目となる。イスラム国は後藤さんとヨルダンが収監する女死刑囚の「1対1の捕虜交換」という27日の要求で不鮮明だったヨルダン空軍パイロットの処遇をより明確にした。パイロット殺害を警告して死刑囚の釈放を狙う一方、解放するのは後藤氏だけとすることで、日本人の解放を優先させたとヨルダン国民に印象付け、王室や政権に対する国民感情を悪化させてヨルダンの動揺を誘う思惑がありそうだ。

 イスラム国は、これまでの交渉で要求内容を変えたり、時間を延長したりすることが少なかったが、今回は20日の「72時間」の殺害警告、27日の「24時間」の期限を設定しながらそれぞれ猶予を与えた。動画や写真も付いていない音声だけのメッセージは時間的に余裕がなかったことをうかがわせ、何が何でもヨルダン政府に要求をのませる意図がうかがえる。

 ヨルダンなどのアラブ諸国では空軍パイロットはエリート中のエリートで、パイロットのムアス・カサスベ氏は有力部族の出身だ。ヨルダン国内では解放を求める圧力が強まっており、カサスベ氏が取り残される形で後藤さんだけが解放されれば、民主化や経済問題などでくすぶる王室や政権への批判が盛り上がりかねない。

 イスラム国がイラク人のサジダ・リシャウィ死刑囚の釈放にこだわるのは、2005年の連続テロでの自爆未遂という「経歴」から欧米へのジハード(聖戦)のシンボルとして利用価値が高いという理由がある。さらに、死刑囚はイラク西部アンバル州の出身であり、釈放を通じてイスラム国は同州でのイスラム国に対する支持を盛り上げ、隣接するヨルダンの不安定化を狙う足場とする思惑も透けて見える。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150129-00000051-jij-m_est


03. ひでしゃん 2015年1月29日 13:41:48 : dsqbUTCLpgzpY : 9IQbDxI5Uo
イスラム国は元々アメリカが養成したもの
日本政府はアメリカが唱えるテロとの戦いに巻き込む陰謀にまんまと乗せられましたね
このシナリオからすれば日本国政府は莫大な身代金をヨルダンを通じイスラム国に支払うことで後藤氏の解放を得られることになる筈です
しかしお粗末低能恥知らずの安倍晋三の為に日本国は十字軍に参戦したことになってしまいました
日本国が今までイスラム諸国と築いてきた信頼関係が破壊されたことで今後の影響が危惧される

04. 2015年1月29日 13:47:13 : AYiCRkVzD2
これは意外だったが、ヨルダンは去年も人質交換で自国の外交官を救出しているから、
「衝撃」というほどでもない。いつもながら大げさなのよ、天木某は(笑)

>>2 の時事の記事の方が、天木某の興奮気味の「分析?」よりも参考になるね。

で爺


05. 2015年1月29日 14:54:47 : 5dKZ71Rc6U
ヨルダンが踏み込んだのは あくまでも金だろ
金の裏付けが出来たから判断したんだろう

06. 2015年1月29日 15:01:16 : pDQiO63t0Y
>これから書くことは、誰も書かない事だ。書けない事だ。

これは余分だが

天木氏の言うとおり。

言う通りというよりも、普通の人間はみんな思っていること。

こんなことになるなら

安倍は、最初に2億ドルを払っておく方が良かったのだ。

結局はテロに屈したと言う事と、

ごまかすためにヨルダンを使おうとしたこと。

その両面で世界中から非難を受ける。

金も、イスラム国へ渡る分と、どういう形になるかヨルダンへの謝礼金も半端なものではないだろう。

問題は、これで安倍の支持率が上がると言うこと。

世界の常識は日本の非常識

否、日本の常識は世界の非常識。

第一、今回人質になった2人の行動は国を上げて救出に向かわねばならないようなものではない。

安倍のクソ馬鹿は、それを支持率の向上に結びつけたいだけのことで大騒ぎしている。

天木さんよ、あんたが言う勇気があるなら、2人の人質は、こんなに大騒ぎして救出する必要はなかった、と言ってみな。

最初のボタンの掛け違いが問題だと思わないか。

イスラム国に対し、人質を解放せよとだけ、言っていれば良かったのだ。



07. 2015年1月29日 15:41:37 : kKrL582gec
今度は、トルコで人質交換という要求が行われているそうだ。

ヨルダンからトルコまでの距離を想定して、尚、シリアを通過するには、かなりのリスクがあるらしい。

なぜ、トルコに変更した?天木論でいけば、

>ヨルダンは自国民の救済を優先して米国に対する自主外交を取り戻した。
米国は、テロと譲歩したヨルダンの自主外交を防ぎとめることが出来なかった。


ISIS(米国CIA、ユダ金、NATO支援組織)は、トルコに交換場所を変更することにより、ヨルダンを困らせることになったわけだ。
結果、「米国は、テロと譲歩したヨルダンの自主外交を、やはり防いだ」

単純思考だけど、これでいいか。天木さん。ヨルダンはどうするかな?
米国奴隷の売国奴に塗り固められたシリアの支配者らと交渉して、航空路を確保できればいいが。また難しくなったね。



08. 2015年1月29日 16:33:26 : lI9VZ3wNCI
テロ死刑囚の解放に踏み切ったヨルダンの衝撃
2015年01月29日 天木直人のブログ

 テロ死刑囚とパイロットの交換が現実に行われるかどうか、それは今晩の夜中にわかる。

 その結果がどうであれ、その前にどうしても書いておきたい.

 これから書くことは、誰も書かない事だ。私にしか書けない事だ。

 「パイロットと交換にテロ死刑囚を釈放する用意がある」

 このヨルダン情報相の発言をヨルダン国営放送が流した事を知って、私は身震いするほどの興奮を覚えた。

 これはヨルダンにおける「アラブの春」になるかもしれないと。

 その理由はこうだ。

 パイロットと死刑囚の交換交渉は、今に始まった話ではなく、パイロットが墜落して捕虜になって以来続けられていた。

 それがまとまらなかった最大の理由は、テロに屈するなという米国のアブドラ国王に対する圧力があったからだ。

 アブドラ国王だけの判断だったらとっくにパイロットは死刑囚と交換に解放されていたに違いない。

 米国の圧力でヨルダン国王が踏み切れなかったのだ。

 ところが、今度の邦人人質事件で、後藤氏と死刑囚の交換がイスラム国から持ち掛けられ、日本政府の強い要請でパイロットより後藤氏の解放が優先されるという懸念がヨルダン国民の間に広がった。

 この国民感情を放置すればヨルダン国にまで怒りが及ぶ。

 それをおそれたヨルダン国王が、パイロットと死刑囚交換に踏み切ったのだ。

 もちろん、米国は反対した。

 しかし、おそらくヨルダン国王はこう米国に答えたに違いない。

 このままでは私は危うくなる。ヨルダンに「アラブの春」がくれば、一番困るのは米国ではないのか、と。

 このアブドラ国王の言葉の前に、オバマは黙らざるえなかったに違いない。

 パイロットと死刑囚の交換が優先されるのか、それともパイロットと後藤氏がともに解放されるのか。

 それは私にはわからない。

 しかし、ヨルダンがテロ死刑囚の解放に踏み切れば、イスラム国は条件次第では二人を、ともに解放する。

 そういう形で今度の人質事件が終わる気配が見えて来た。

 是非ともそうなってもらいたいものだ。

 そうなった場合の敗者は米国だ。

 そして、もっと惨めな敗者は日本だ。

 勝者はヨルダンとイスラム国である。

 ヨルダンは自国民の救済を優先して米国に対する自主外交を取り戻したのだ。

 ヨルダンは、国民と国王が一体となり、ヨルダンにおける「アラブの春」の混乱を食い止めた。

 いや、正確に言えばその必要性がなくなったのだ。

 米国は、テロと譲歩したヨルダンの自主外交を防ぎとめることが出来なかった。

 ヨルダンに「アラブの春」が起きて、ヨルダンに反米の嵐が巻き起これば元も子もなくなるからだ。

 ひるがえって日本はどうだ。

 ヨルダンに後藤氏の救済を頼んだが、米国から、「ヨルダンを困らせるな」と一喝されて黙り込み、その後はなす術がなかった。

 結果的には、ヨルダン国王の英断のおかげで、後藤氏の救済が達成されるかもしれない。

 ヨルダンと日本は、ともに米国の支えが無ければ政権が持たない米国の属国のような国だ。

 しかし、日本は自主・自立した外交を取り戻すことにおいて、ヨルダンにも先を超されたのだ。

 その違いの最大の要因は、自国民を救う事を最優先して国王に詰め寄ったヨルダン国民の強さであsる。

 その国民の声に耳を傾けたアブドラ国王の国民を思う気持ちだ。

 お上に声を挙げない日本国民の弱さと、そんな国民を見下してやりたい放題のこの国の首相との違いだ。

 今度の人質事件の結末には、さらにおまけがつく。

 ひょっとして、今度の事件をきっかけに、ヨルダンはイスラム国に対する敵対を止めるのではないか。

 アラブの為政者は、みな反民主的であり保身優先だ。
 
 しかし、アラブの民はお互いに通じるものがある。

 ヨルダン国民は、テロとの戦いは、米国とイスラム過激派の戦いに過ぎず、その戦いの犠牲者になるのはアラブの民だと分かっている。

 そんな米国のテロとの戦いに付き合うのは間違いだとアラブの民が気づき、支配者に迫る、支配者もまたそれに従わざるを得なくなった時、アラブの有志連合は崩れる。

 イスラム国は、アラブの腐敗した指導者を敵とみなすが、アラブの民に敵対しなくなる。

 中東を食い物にしてきた欧米旧植民地国との戦いに徹するようになる。

 これこそが、今度の人質事件におけるイスラム国の狙いだったのではないか。

 もし事態が私の想定通り動くなら、今度の事件の最大の勝者はイスラム国であるということになる。

 そしてそれは、イスラム国問題の解決につながることにもなる。

 すなわち、イスラム国問題は、決してこれ以上世界を混乱に陥れる問題に発展せず、米国とその追従者たる為政者と、イスラム過激派との戦いに限定されていくことになる。

 当事者が限定される戦争は、必ず国際社会の圧力で収束に向かう。

 お互いに馬鹿な戦争などやめろ、ということになる(了)

http://www.amakiblog.com/archives/2015/01/29/#003113


09. 2015年1月29日 16:58:24 : 4QMaceiCOY

 ヨルダン vs イスラム国

 王国 vs 成り上がり者 という構図から ヨルダン国王は
 イスラム国に 屈することは 原理的に有り得ない

 日本は ヨルダンに お金の援助をするのだから ヨルダンは後藤を無視できない
 
 ===

 日本の戦国時代は 領地を如何に広げるかが 争点だった 
 100万石の領地とは 一人1年で1石の消費だから 
 100万人を支配する 武力を持つことだった

 ===

 現代社会は 企業が 商品を買ってくれる範囲を広げる事 すなわち
 グローバリズムで 国境は関係ないというか 無用になっている

 ===

 グローバリズムにもかかわらず 資源と言うのは 土地から産出するものなので
 資源が産出する所は 領土という概念が消えて無くならないことになるので
 
 石油と言う資源を産出する中東は 資源が無くなるまで永遠に 領地争いが続く
 
 ===

 中東の領地争いには 必ずアメリカが出てきて混乱を発生させ それに乗じて
 アメリカの検疫を確保するkとになる

 ===

 イスラム国は アメリカが作った 影の存在だから イスラム国は
 アメリカに都合のよい行動を取るはずだ!!

 何時でも 産油国を「脅す」事のできる存在ガ イスラム国だと言うことだ
 
 


10. 2015年1月29日 17:10:43 : HDfsO8yojk
天木クンとやら、

キミは1月27日のブログで
「イスラム国が要求する死刑囚釈放は、米国が決して許さない」
「そして米国はその要求には絶対に応じない」
「いざという時には特殊部隊による強硬措置を取るということである」
「米国の庇護なしにはやっていけないアブドラ国王や安倍首相が、米国の意志に反する事をやれるはずがない」
と書いたばかりではないのかい。
それが舌の根が乾かぬうちに「私は身震いするほどの興奮を覚えた」のかい。
キミの情勢分析はこの程度のものだが、ご当人はその馬鹿さ加減に気付かないのだからカワイイものだ。
キミも六十代なんだろう、もっと大人になったらどうかね。
尤もこのグータラ国の元外交官などコンナモンダナ。


11. 2015年1月29日 17:40:05 : jCCAgR5u02
天木氏のブログが閲覧できなくなってます。

またか・・と思うと同時に”妨害”する内容でもあるまいにと強く思います。
逆に余程何かあると思っちゃいますよ?

”妨害”してる方?


12. 2015年1月29日 22:44:50 : LKXRYf922A
いつもながらだけど、天木さんの文章は、主観的な決め付けばかりだね。
それが当たることもあれば、当たらないこともある。
当たらない事の方が多いけど。


13. 2015年1月30日 17:52:29 : ROMzKkN3JQ
天木さんの言うとおりです。
野党の皆さん、どうか見習ってください。
ところで、共産党はどうなっちゃったのか?
思考停止ですか?休眠ですか?タヌキ寝入りですか?

14. 2015年1月30日 20:48:28 : qpd25J8Ajs
もう決着はついているのではないか。ヨルダンに暴動が起こる。アメリカがヨルダンにおれなくなる。それはアラブの勝利ではないか。しかし困るのはいつでも庶民だ。そして避難民もいる。アメリカはあのバーレンに全員退去、そこから出撃するのだろうか。サウジも基本的には親米ではない。面白くなりそうだ。そこへバカ国が自衛隊派遣でもしたらたまったものではない。

15. 2015年1月30日 23:08:19 : MICzyijtoc
●11. 2015年1月29日 17:40:05 : jCCAgR5u02
天木氏のブログが閲覧できなくなってます。2015年01月27日

そんなことありませんよ。

たとえば・・・

●10. 2015年1月29日 17:10:43 : HDfsO8yojk

で指摘されたブログは下記の通り。

このスレとあわせ読んで、甘き先生のいきあたりばったり、その場かぎりの予言を楽しんでください(笑):

人質交換に反対しているのは米国である動かぬ証拠


 日本のメディアはヨルダンが、日本の人質解放と捕虜になったヨルダン人パイロット人質の釈放のどちらを優先するか板挟みで苦しんでいるなどと馬鹿な事を報じている。

 ヨルダン人を犠牲にした死刑囚を釈放することはヨルダン国民が許さない、ヨルダン国民の反発を恐れるアブドラ国王は苦境に追い込まれているなどと、馬鹿な事を報じている。

 親日国のヨルダンや親日家のアブドラ国王を苦しめることは、安倍政権にとっても辛い事だなどと馬鹿な事を報じている。

 それらはみなウソだ。

 ウソでなくても、二次的なことだ。

 イスラム国が要求する死刑囚釈放は、米国が決して許さない。

 そんなことをすれば、ただでさえ勝てないテロとの戦いに、屈服する事になるからだ。

 後藤氏釈放の実現の本当の困難さはここにある。

 そう私は何度も繰り返してきた。

 その証拠を、きょうの1月27日の読売新聞が、「米『囚人釈放』応じず」という見出しで要旨次のように報じていた。

 すなわちマクドノー大統領補佐官は25日、FOXニュースのインタビューで人質と囚人の交換は行わないと述べたと。

 人質になっている米国人女性について「生還のためにやるべきことはなんでもやる用意がある」が、イスラム国の人質交換要求には応じないと述べたというのだ。

 この読売新聞の記事で我々が知ったのは、イスラム国は現在、米国人女性一人も人質にしているということだ。

 そして米国に対し、その女性人質解放の為に、身代金の要求や人質交換を要求しているということだ。

 そして米国はその要求には絶対に応じない。

 同時に米国は、やれることは何でもやるといっているということだ。

 これは、いざという時には特殊部隊による強硬措置を取るということである。

 人質の命が二の次であるという事である。

 米国が、属国のごときヨルダンや日本に、イスラム国の要求に従うなと命令していることは容易に想像がつく。

 たとえそうでなくとも、米国の庇護なしにはやっていけないアブドラ国王や安倍首相が、米国の意志に反する事をやれるはずがない。

 ヨルダンと日本の苦しみはここにある。

 ヨルダンと日本が自国民と相手国のどちらを優先するかで駆け引きをし、悩んでいるなどということではなく、米国と自国民救済の板挟みという共通の苦しみを前に、どうしたらよいものかと困り果て、慰め合っている、というのが本当の姿である(了)


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