「生活の党と山本太郎となかまたち」の小沢一郎共同代表は２７日の記者会見で、日本人人質事件に関し、安倍晋三首相が中東歴訪中、「イスラム国」周辺国への支援を表明した演説を念頭に「イスラム国が『自分たちの敵だ』と認識するのは当たり前だ」と述べ、首相の対応を批判した。　

　野党が政府の対応を当面見守る姿勢を示していることに関しては、「『人命救助が大事だからものを言わない』というのはおかしい。徹底して論争すべきだ。口を閉ざすのは政党、政治家として無責任だ」と強調した。

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201501/2015012700876

我が国の偉大な首領様はそうした戦前の日本にあこがれているようですが。
今のイスラム国は明日の日本じゃないでしょうか

これって変。死体確認できていないネット写真だけで死んだと認定するって
オバマやネタや安倍とおんなじで変よ小沢さん。

その通りです

そう思います

問題の本質、核心を明らかにしなければ始まりませんよね

これだけでもうお腹いっぱい。
寿限無と同じだね。

同感です。安倍はイスラム国に「宣戦布告」した。戦争がしたくてたまらないのだ。

この者のために日本国民の命が危ぶまれるのだ。

安倍にこそ償って貰いたい。

＞国会において我が党は、今回の問題の事実関係を質すとともに、安倍政権の進める外交安全保障の実体を検証するため、徹底した審議を求めていきます。

中国の南京にある南京大虐殺記念館に行ってきましたが、当時の毎日新聞が
あって、写真入りのその記事がありました。
新聞が戦争を煽り、狂っているのは当時だけかと思っていたが今もそうなってきた。
安倍の先祖の悪性ＤＮＡがゾンビのように甦り、戦前に戻しているようです。

小沢代表　>国際紛争はあくまでも国連を通じて解決すべきであり、その国連に協力するというのが日本国憲法の趣旨です。またそうすることで、日本が国際社会でいたずらに敵をつくらない道でもあります。

安倍政権は日本人を見殺しにしても敵を作りたいようだ。
ただ、あまりにあせってボロを出している。

珍しく正しいわけだが、、、

　阿部は、岸信介以来のアメリカの工作員で、日本の「自立した外交」を決して許さない、この「ジャパン・ハンドラー」によって、完全に、洗脳された「奴隷」状態にあります、あの小泉の。ほとんど唯一のまともな政策であった「日朝ピョンヤン宣言」を潰したのも、この安部晋三ですけれど、それもすべて、「ジャパン・ハンドらー」の指示によるものなのです・・・以来、おかげで、「救うの会」の努力は、何一つ進展していない・・・いい加減に、「救う会」も気づけよ・・・と言うことです。

　今回の中東歴訪も、全ては、イスラエルと組んだ「ジャパン・ハンドラー」≒「クリスチャンメシオニスト」の指示によるものであり、阿部は、彼らのすすめる「有志連合」に加わって、彼らに「褒めてもらえる」ことを求めて、嬉々として、イスラエル国旗の下で、「イスラム国」への敵対宣言をしたのです・・・彼の脳みそに、人質になってる日本人のことなどが、無かったことは当然で、もともと、ただの「奴隷」の「ロボット」、自分で考える能力は有りません・・・・あるとすれば、「憧れの「北朝鮮」＝「大日本帝国」への「憧憬」と「妄想」だけでしょう。

>>03　死の確認？

どうやってする？、実行不可能なことを言うなかれ。

もし間違いで、生きていたなら結構なことだ。

今の政府のように、真偽を確認している間に、舞台は変わる。

>>06　えらく感心しているが、君が行って確認できるわけでもあるまい。

自分の出来ないことを、他人のに要求するな。

犯人を挑発して殺害されてしまうような交渉人はまったく無能そのものです。
人道支援とは生死の危険のある人々を国籍や政治的立場に関係なく援助することなので
「ISILと闘う周辺各国に支援」ってことは人道支援の定義の真逆でしょう。
>09さんの難民支援したいなら国連を通じてすれば一番効果的というのは大賛成です。

日本が７０年前にアメリカから、非戦闘員である広島長崎の市民の頭上に２発の原爆を落とされた事をもう忘れたようだ。お目出度い国民である。
一体一瞬のうちに何十万人の市民が焦熱の生き地獄を味わされたと思っているのであろうか。＜放射能の後遺症で、未だに苦しんでいる人達もいる。＞

米英を筆頭の人殺し大好き国＜有志連合＞の中に、敢えて首を突っ込もうとしている危険な日本のトップアベの醜い正体がなぜ見破れぬ。
「テロに屈せず」、メディアを取り込んで国民に刷り込み、危険な戦争へと国民を駆り立てようとしているＡ級戦犯岸の孫アベ。
二人の日本人の命を踏み台にして、憲法改正を目論む魂胆は明白である。
血は争えぬというか、その忌まわしい血が騒ぎ出したようである。

今回の度重なるアベの失態から、一般の日本人もイスラム国のテロの対象となった。その責任を取って辞任を要求する。この愚か者には直ちに辞めてもらうしか術は無い。

全く、頭の弱いマイルドヤンキーらしい物言いだ。

イスラム国と称しているテロ集団を相手にどうやって集団的自衛権を行使するのだ？

「国際紛争はあくまでも国連を通じて解決すべきであり、その国連に協力する
　というのが日本国憲法の趣旨です。」

って言うことは、集団的自衛権の行使に賛成なのか？

それががオカシイとは気付かないのがマイルドヤンキー。国連憲章も知らず、
集団的自衛権の論拠も知らず。

流石はマイルドヤンキー！（笑）

集団的自衛権とか国際紛争というのは、国家間に成り立つものと勉強しましょう。

そして、国連がこのテロ集団にどの様な声明を出しているのかも勉強を。

これは単なる犯罪の規模の大きいものである。

これに対する個別の国家の戦闘開始宣言は、国連憲章違反であるが...まあ、やりたいなら勝手にやれとしか言いようがない。

ISISは明確に国家アメリカを敵視していること、ならびに、イスラム教以外の宗教を認めないと宣言しているため、カルト（セクト）と呼べるだろう。

名指しされた国家は、国連軍を形成できる資格が、まあ、あると言えばあるわけだ。

ISISは国連5つの戦闘区域のうち「中央」と分別される地域に展開している。

国連軍の統合参謀本部は、自動的にアメリカ中央軍ということになり、国連軍の本拠は中央軍（すなわち第3艦隊/第7艦隊/沖縄駐留海兵隊）＝在日米軍である。

どうしても一緒に生きたい何処かの総理大臣が「ISIS殺すリスト」に入れてもらいたくて、ああだこうだと演説して回ったとこまでが顛末である。

国連軍が結成されれば、晴れて従軍資格ができる自衛隊だが、指揮命令権は存在しない。

戦争ごっこがしたいエライサンたちは、空海両軍のようにアメリカ戦術ネットワークに統制された部隊には関与できないため、なんとしても、戦術ネットワークに組み込まれていない部隊＝陸上部隊を送り込みたくて、遠く海から離れたISIS戦に参加したい...と、まあ、こういうわけである。

双務契約である集団的自衛権行使は、双務契約の相手国アメリカの調印が無い限り、日本が一方的に宣言できるわけではない。

アメリカ政府は「集団的自衛権」を迷惑だと表明している。

ほんと、アメリカ政府の「大人の対応」に感謝である。