★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK179 > 502.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
「戦後」はいつ終わるのか?—戦後70年を生きる若者たち
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/502.html
投稿者 eco 日時 2015 年 2 月 07 日 00:22:57: .WIEmPirTezGQ
 

日本の戦後70年

「戦後」はいつ終わるのか?—戦後70年を生きる若者たち

古市 憲寿 【Profile】

豊かさに下支えされた「平和」な社会で高い幸福感を持つ日本の若者たち。だが、「戦後」を延命させようとし てきた90年代以降の政策のひずみは、確実に若者世代の将来をむしばむ。

「あの戦争」から遠く離れて―風化する記憶

2015年、日本は戦後70年を迎える。と、さらっと書いてしまったが「70年」とは途方もない歳月だ。人間ひとりの一生に も相当する長さである。

それなのに、メディアでは相変わらず「戦後」という言葉が飛び交い、このニッポンドットコムの特集も「戦後70年」で あるという。

確かに「戦後」の起点であるアジア太平洋戦争は日本だけでも300万人以上の死者を出した、日本史上最悪の出来事だった 。

しかしあれから70年が経ち、戦争経験者は減少の一途をたどっている。戦後生まれの人口は1億人を超え、人口の約8割を 占めるまでになった。節目の年だから「戦後70年」と言いたくなるのもわかるが、「70年前」は確実に遠い時代になりつつあ る。

2013年にNHK放送文化研究所が実施した世論調査によると、「日本が真珠湾を攻撃し、太平洋戦争が始まった日」を知って いた人は20.0%に過ぎなかった。世代別に正答率を見てみると20・30代では6.9%、40・50代では16.5%、60代以上では24.8 %だった。確かに若者のほうが正答率は低いが、より戦争に近い世代のはずの高齢者でも4人に1人しか正解を知らなかったの だ。

他の調査でも同様の傾向を見いだすことができる。同じくNHKが2010年に実施した調査によれば、「広島に原爆が投下され た日」を正しく答えられたのは、全体でわずか27%、「長崎に原爆が投下された日」を答えられたのは23%にすぎなかった。

さらにその世代別正答率を見ると、20・30代が25%だったのに対して、60代以上は19%。若者のほうが正答率が高かった のだ(この調査が痛快なのは、「若者は戦争を知らない」というお決まりのフレーズに対する批判になっている点だ。確かに 若者は戦争を知らないが、同じくらい高齢者も戦争を知らないのである)。

豊かさに支えられた「平和な国」の自意識

このように、あの戦争に関する記憶は確実に風化しているように見えるのに、「戦後」は終わらない。その一つの理由は 、幸いにも、日本がアジア太平洋戦争以降、同規模の厄災に巻き込まれることがなかったからだろう。

湾岸戦争やイラク戦争に協力はしたものの、日本が大規模な総力戦に巻き込まれることはなかった。複数の大震災と悲惨 なテロは経験したが、死者数や規模でいえばアジア太平洋戦争ほどではなかった。

内閣府の「社会意識に関する世論調査」によれば、「日本は平和な国である」という自意識を持つ日本人が非常に多い。 同調査では「現在の世相」を選択式で聞いているのだが、その中でも「平和」を挙げる人の割合は極めて高い。1990年頃まで は約70%、2014年の調査でも約60%が「平和」と答えている。

また民間の国際的研究機関「経済・平和研究所」(本部シドニー)が発表する世界平和度指数でも、日本は毎年トップ10 にランクインしている。2014年は8位まで順位を落としたが、2008年には3位だった。

しかも戦後日本はただ「平和」なだけではなく、それは極めて「豊か」な社会でもあった。敗戦後の復興から始まった戦 後日本経済はいくつかの偶然に助けられ、驚異的な成長を見せた。1991年のバブル経済崩壊後は長期停滞期が続いているが、 それでも日本は先行世代からの遺産と、将来世代を無視した国の借金により、驚異的な豊かさを維持している。

米世論調査機関「ピュー・リサーチセンター」が実施した調査によれば、日本は「貧しさのために生活必需品を買えなか った経験」を持つ人の割合が極めて低い国である。

2013年の調査では、過去1年で、貧しくて食料が買えなかったことがある人の割合はメキシコで53%、韓国では26%、米国 では24%、英国でも15%だったが、日本ではわずか2%に過ぎなかった。同様に、衣服が買えなかったり、医療が受けられな かった人の割合も、諸外国と比較して極めて低い。

現状に満足した「幸せ」な若者たち

このように平和で豊かな日本という国の落とし子たちは、どのような価値観を持ち、どのような生活をしているのだろう か。ここでは若者と子どもたちに注目してみよう。

『絶望の国の幸福な若者たち』という本で書いたように、日本の若者たちの生活満足度や幸福度は過去にないほど高い数 値を示している。2014年の内閣府「国民生活に関する世論調査」によれば、20代の実に79.1%が現在の生活に満足していると 答えている。これは、調査を遡ることができる1967年以降、最も高い数字である。若者たちの生活満足度は、経済成長期と比 べても、はるかに高い数値を示していることになる。

10代ではその傾向がさらに強まる。NHK放送文化研究所が発表した「中学生・高校生の生活と意識調査2012」の「あなたは 今、幸せだと思っていますか」という質問に対して、中高生の実に9割以上が「幸せだ」と答えているのだ。

特に中学生は94%が「幸せだ」と答え、55%は「とても幸せだ」と回答している。調査は定期的に実施されているが、「 とても幸せだ」と答える中高生の割合は右肩上がりで増えている。

この幸福度の高さには、彼らがもはや「今よりもずっと幸せな未来」を想定できないから、現在に満足せざるを得ないと いうネガティヴな解釈も可能だ。事実、年齢別幸福度はU字を描くことが多く、「先の少ない」高齢者は一般的に幸福度が高 いことが多い。

しかしそれでも、この高い幸福度は、日本の「豊かさ」という下支えがないとあり得ないことだろう。

社会のひずみを引き受ける世代

さらに日本では1990年代以降はデフレによる市場での価格競争、品質競争が進み、かけるコストに比べて高い水準の生活 を送ることができるようになった。最近でこそ物価は上昇基調にあるとはいえ、日本の都市部では数百円もあれば、暖かくて おいしい食事をとることができる。

またインターネット環境とスマートフォン1台があれば、無限にも近い時間の暇つぶしをすることが可能だ。IT起業家の川 上量生は、日本のインターネット文化は「暇人」が作ってきたというが、ネット上には「暇人」の作った無数のコンテンツが ある。同様に自分が「暇人」として、コンテンツの作り手になることも可能だ。

このように日本では、時給1000円に満たないアルバイトをする若者であっても、そこそこ楽しい暮らしができてしまうの である。少なくとも生活水準は、かつての若者よりもはるかに上昇していると言っていいだろう(もっとも、労働環境自体は 必ずしも素晴らしいわけではない。社会学者の山田昌弘は、日本は消費者としては天国だが、労働者としては地獄と表現する )。

しかし、日本の若者たちの将来が順風満帆かといえば決してそうではない。少子高齢化とそれが引き起こす世代間格差、 先進国で最悪の財政赤字、廃炉もままならない福島第一原子力発電所など日本の将来には問題が山積している。何より若者自 身も老いていく。

日本という国の未来を考える時に重要なのは、「戦後」をきちんと終わらせられるかという点にある。本来は終わったは ずの「戦後」を何とか延命させようとしてきたのが、1990年代以降の日本の政策であり、それが社会にさまざまなひずみをも たらしているからである。

1990年代が契機となるはずだった

経済的に考えれば、日本の「戦後」は紛れもなく1990年代に終わりを迎えたはずだった。まず高度成長期をピークとした 経済成長に休止符が打たれたからである。バブル経済の崩壊が直接の引き金だが、構造的には少子高齢化に大きな原因がある と考えられる。

つまり、戦後日本ではベビーブーマーを中心とした若年労働者がたくさんいて、安価な労働力が経済成長の源になってき た。しかし90年代以降高齢化が本格化すると、社会保障にかかる費用がどんどん増えてきた。

また、国際的にも、90年代には「戦後」の終わりがあった。1991年のソビエト連邦崩壊によって冷戦体制が終焉を迎えた のである。

日本が戦後「ものづくりの国」として活躍できたのは、冷戦の影響が大きかったといわれている。冷戦期、東側陣営の中 国はまだ本格的に世界市場に参入していなかったし、韓国や東南アジア諸国は親米独裁政権で政情が不安定で、教育水準も低 かった。要するに、日本以外に取るに足る「世界の工場」がなかったのである。

だが、冷戦も終わり、「世界の工場」の座は中国や東南アジア諸国に移った。それは日本にとっては、安定した工業化社 会の終わりであり、サービス業が産業の中心となるポスト工業化社会の始まりでもあった。

奇妙な形で生き延びる戦後日本

しかし日本は、1990年代に起こった変化に十分に対応できたとは言えない。本格的な少子化対策が実施されることはなか ったし、現役世代向けの社会保障の整備も遅れてきた。若者たちの生活満足度は高いが、子どもを安心して産めるほど豊かな 層は限られている。

日本の合計特殊出生率は1.4前後を推移しているが、この数値は早晩さらに下がっていくだろう。ベビーブーマーの子ども 世代である団塊ジュニアの出産適齢期が終わるからである。

本来、日本は1990年代の段階で、少子化対策に本腰を入れ、本格的な少子高齢化に対するソフトランディングを目指すべ きだった。また雇用の流動化に備えて、会社ではなく国家によるセーフティネットをきちんと整備するなど、できることはた くさんあるはずだった。しかし、実際に90年代に起きたのは、公共事業の増加などによって、「戦後」を延命させようとする 動きだった。

このように、奇妙な形で「戦後」が生き延びてしまっているのが、現在の日本社会である。平和で豊かなゆえに、改革の 機運が一瞬盛り上がっても、それは結局上滑りしていくだけだった。もちろん、この平和で豊かな社会が永遠に続くわけでは ない。

日本はきちんと「戦後」を終わらせることができるのだろうか?

(2015年1月13日 記)

バナー写真=「カワイイ」ファッションのメッカ、渋谷区・原宿の竹下通りでのファッションイベント(提供:時事)

古市 憲寿  FURUICHI Noritoshi
  • [ 署名記事数: 1 最終更新日: 2015.01.30 ]
  • 1985年東京都生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程在籍。慶應義塾大学SFC研 究所訪問研究員(上席)。専攻は社会学。著書は『絶望の国の幸福な若者たち』(講談社、2011年)、『誰も戦争を教えてく れなかった』(講談社、2013年)、『だから日本はズレている』(新潮社、2014年)など。内閣府国家戦略室「フロンティア分 科会」部会委員、内閣官房行政改革推進本部事務局「国・行政のあり方に関する懇談会」メンバー、「クールジャパン推進会 議」委員などを務める。

    http://www.nippon.com/ja/in-depth/a04002/  

      拍手はせず、拍手一覧を見る

    コメント
     
    01. 2015年2月07日 00:30:07 : b5JdkWvGxs
    昭和天皇が独断で戦争始めたんだから天皇制を廃止しない限り戦争は終わらないよ。

    とりあえず昭和天皇の墓を暴いて殺人鬼の死骸を火炙りにすれば、中国人や朝鮮人も納得するだろ。


    02. 2015年2月07日 01:30:05 : ynSQvzTlvk

    >>01

    「白紙還元の御諚」すら知らんのかw


    03. 2015年2月07日 01:54:18 : iPF9hyjbKI
    戦後が終わるわけ無いだろ。

    04. 2015年2月07日 02:46:53 : YxpFguEt7k
    戦争は終わります。もう国家戦争はずぅーっと行なわれておりません。
    日本も戦国時代は内戦、内戦でした。しかし今の日本で内戦などあるのでしょうか?
    そして当時の日本人は、きっとこう思っていたでしょう。「内戦なんて終わらないよ」。
    内戦を終わらせたのは、徳川家独裁と民主化です。民主的に革命(政権交代)ができるようになったからです。

    対テロ戦を終わらせるのは、「民主的な手続きの整備」です。
    キチンとした「独立」手続きの方法が整えば、わざわざ血を流さなくても済みます。

    日本の戦後が続いているのは、米国の占領下にあるからです。
    「日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか」(矢部宏治著)
    http://www.amazon.co.jp/dp/4797672897

    独立するには、日米合同委員会を廃止し、憲法に『外国軍の駐留を禁止する』と書き込みましょう。


    05. 2015年2月07日 06:01:45 : 3OHk87FDbM
    つまり今も続く明治維新政府の後継者を除けば当面の危機は去る。

    06. 2015年2月07日 06:08:54 : XWBfmoKrOw
    こういう、論説の前半8割ほどを反論の余地のない、もっともすぎる(というのも、一般人向けにも発表されている既知のデータや、それにたいするどこかで聞いたことのあるような評価ばかりであるから)事実認識の話で埋め尽くし、最後のパラグラフの1つ2つで、前半の展開からなんとなく予想していた結論が与えられて、それに驚きはないのだが、しかし、書いてあることをまじめに追いながら読んでみると、話の主旨や結論に至るロジックが皆目不明であることに驚くような文章の書き方って、どっかで教えているのかね?

    というのも、この板でもたまに投稿されるネトウヨ・ブロガーのダークネスって人の文章の構造とよく似ているから、もともと文章の書けない人でも「それらしく、もっともらしく」文章を書く技術として、その手の考えを世間に広めようとしている組織か何かから教育でも受けているのかなって思ったもんだから。

    まあ、若くして著書が何冊もあるのだから、本当ならとっとと学位論文を書くことができるはずなのにそれをせず、大学院在学中のまま政府関係の仕事するとか、なんとなく、古市さんってフシギな人だなーって。


    07. 2015年2月07日 10:33:06 : b5JdkWvGxs
    >「白紙還元の御諚」すら知らんのかw


    無条件降伏まで十分時間があったから、政府総動員で偽造の歴史を作ったのは有名な話だろ。


    真実はこっち:

    原書房という東京の小さな出版社が、戦時中の陸軍参謀総長、杉山元〔はじめ〕大将が1940年から44年に書きとめた備忘録〔『杉山メモ』〕を出版した。これは、日本国家の最高位の軍事将校による歴然たる手書き資料である。杉山は日本が降伏した1945年に自殺しており、彼の記録を装飾する機会はなかった。記録のほとんどは、無味乾燥な軍事的詳細か、さらに単調な軍事用語で満たされていた。しかし、そのうちのいくつかは、裕仁との会話の言葉どおりの記述である。

    それらは、裕仁が、真珠湾攻撃の数ヶ月前、軍事的、経済的計画について、詳細な質問をしていることを記していた。

    それは、マッカーサー将軍が語ったという、裕仁が戦後将軍に告白した――1941年にはすべての軍事的、経済的事柄については無知であった――という発言と真っ向から食い違っていた。

     最も驚くべきことは、1941年1月、対米戦勃発の11ヶ月前、裕仁が独自に、真珠湾への奇襲攻撃のフィジビリティー調査を命じていることを、『杉山メモ』が記録していることである。

    それ以前では、欧米の歴史家は、少なくとも1941年11月までは、裕仁は真珠湾奇襲攻撃計画については何も知らなかった、と信じていた。1941年当時の侍従長、鈴木貫太郎は、戦後、裕仁は真珠湾攻撃計画については、それが実行されるまでは知らなかった、とはばかることすらなく記している。

     『杉山メモ』はまた、裕仁は、真珠湾計画に、彼の公式軍事輔弼がそれを告知される丸六ヶ月前の段階で、参加していたことを明らかにしている。極東国際軍事法廷の連合軍判事たちに提示され、また、宣誓のもとでの目撃証言や緻密な調査によって検証された証拠は、裕仁を戦争にまで引きずり込んだとされる「軍国主義者」の誰もが、1941年8月まで、真珠湾計画を知らなかったと結論ずけている。

    1945年、連合軍がドイツを制圧した際、何百万ページもの国家文書が発見された。これに対し、連合軍が取り決められた日本の占領を始めた時、戦争終結からまだ2週間しかたっていないにもかかわらず、アメリカ人の手に入ったもので、何らかの重要性をもつ文書は、日本人によって自発的に提供されたものであった。

    1937年より1945年まで皇居において天皇が議長を勤めて行なわれた天皇本部の会議議事録は、すべて焼却されたと言われている。陸軍参謀本部、海軍参謀本部、特高警察のファイル類の大半も、同様であった。
    http://www.retirementaustralia.net/rk_tr_emperor_04_choshakara.htm


    08. 2015年2月07日 10:42:00 : b5JdkWvGxs

    ゴマすり東条さんは毎日三回は必ず昭和天皇の所へ顔を出して、御用聞きしてたんだな

    それである日、昭和天皇が真珠湾を攻撃しろと言ったんで、へいへいとその通りにしただけという話:


    御文庫といって天皇の宮殿の地下深くに御文庫を作り

    そこに大本営を置いて天皇が参謀たちを集め図面を置いて

    毎日毎日、今度はここ行けここ行けと指図をするわけ

    それを指図ができると東条英機が受けてですねやるわけです

    だから参謀たちが天皇を大参謀に、参謀たちが戦争計画を作り、それを東条に渡すわけです

    東条英機は大文庫に、御文庫の中には入れないわけです

    他の連中も

    そういうシステムで戦争が進んでいく訳です
    http://www.youtube.com/watch?v=eugXzHoKnes


    09. 2015年2月07日 20:29:34 : iochQvqh7c
    abeが戦争を始めれば、戦後はすぐ終わるさ。

      拍手はせず、拍手一覧を見る

    フォローアップ:


    ★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
    タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

    ←ペンネーム新規登録ならチェック)
    ↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

    ↓パスワード(ペンネームに必須)

    (ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
    ↓画像認証
    ( 上画像文字を入力)
    ルール確認&失敗対策
    画像の URL (任意):
    投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法

    ▲上へ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK179掲示板 次へ  前へ

    ★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
    スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
    すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
     
    ▲上へ       
    ★阿修羅♪  
    政治・選挙・NHK179掲示板  
    次へ