しかも、後藤さんに三回会ったという記録を押さえられているらしい。

はるなのブログを見ると、田母神は勿論、慌てててアメブロの友達登録削除した菅のみならず、田母神との有名な握手写真の直下に、はるはこと湯川氏が撮ったと強く推察するのが当然である一枚の写真が全てを語る。

その一枚に収まっているのは、にこやかなこちらに目線を向けた安倍夫妻。

同じブログには、何度も戦地へ下見にいった際に、漏れなく後藤さんがついているのが写真に収まっている。

つまり、湯川氏、後藤氏、田母神、菅、そして安倍は、ほぼ間違いなく直接の知り合い。

それまでプーだった湯川氏が政治家の後押しで戦争ビジネスに進んでいくさまがよく分かる。

前置き長くなったが、外務省は渡航禁止のために三回も会ったのでなく、外務省というか政府の命を受けて、イスラム国入りしたのは
ほぼ間違いないであろう。

いろんな議論があるとは思うが、大半の国民はこの措置を支持すると思うね。オレも賛成。あの人が入ったら、そうとう高い確率でやられると思うよ。

今の状況では、イスラム国の報道は、サポート体制の充実した大メディアが最大限慎重にやるか、あっち側に強いコネを持つ（いわば彼らの立場を代弁する）フリーのジャーナリストがやるか、どっちかだと思うね。

中途半端な立場の、金のないフリーが行くのは無謀だと思う。ま、シリア北部というだけで、いったいどこを取材するつもりなのかわからんので、その点は、留保をつけとくけども。

で爺

両親の姓が違うと、離婚かなと思う日本人。
両親の姓が違うと、同胞かなと思う中国人韓国人。

田中さん佐藤さん鈴木さんならありえなくはないだろうが、田母神さんと田母神さんの結婚ってケースはかなり稀だろうね。

パスポートの色、青じゃなかったですか？

外務省がしっかり情報を収集し、コネクションを作っておかなかったから、首相は恥をかき、二人は殺された。外務省が無能だったから、首相のもとにもあまり情報が入ってこなかった。ぬぼーっとして緊張感もオーラもない岸田外相の風貌は、外務省の無能さの象徴としてうってつけ。日本の情報機関がこれで大丈夫なのか？という方向性。

アメリカ・イスラエルの戦争屋と結託している黒幕連中が目論んでるのは、破産寸前のアメリカ政府から取れなくなってきた儲けを、日本から取ろうということだろう。

だが９条改憲はハードルが高い。海外での自衛隊の戦闘参加も、ハードルは高い。バカのアベシンゾーに突撃させて感触を確かめ、そちらに注意を集めさせてる間に、まずやることがあるって考えてるんじゃないか。

政府与党は情報機関（日本版CIA）の創設を本格的に検討する方針を決定（真実を探すブログ)
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-4176.html

NHKでこの件が報道されたのは、2014年10月15日だ。タイミングが良すぎる。

無能で邪魔な外務省をすっとばして、アメリカのCIAと直結する情報機関の創設。今回の事件が、そのための地ならしに使われている、という見方もできるような気がする。

日本版NSC、特定秘密保護法、そして新情報機関。この一本の道筋が通れば、日本は完全にアメリカの下請けになる。さらに来年始まるマイナンバー制。日本についての全ての情報が、アメリカに筒抜けになる。

こちらの報道（2014年2月24日）によれば、
http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2014-02/24/content_31575459.htm

自民党は2015年(今年）、日本版CIAに関する法案を提出する予定ですでに動き始めているという。
もしかしたら、重要度が低そうな扱いで、近々ひょいっと提案され、知らぬ間に国会を通過する。そんなことにならないように注意しなければ。

奴らはどんな地獄に日本人を引きずり込もうというのか？

漏れ聞こえてくる所によると、奥さんのメールに昨秋から何度もイスラム国からメールが入り、応答している。
官僚の常として、このメールを自分の所で留めておくこと自体が処分ものになるので、
奧さん→外務省上層部→官邸→外務省→奧さん→イスラム国
で何度も何度も連絡したはず。この事は、元官僚がキチンとマスコミにというか国民に知らしめている。

知り合いである湯川氏や後藤氏を官邸が見殺しどころか、積極的に集団的自衛権の行使に利用していることは、海外の著名報道機関が何社もレポートしている。

知り合いを積極的に救わなかった官邸が、私達一般人を救うと思う？そう思う人がいたら平和ボケだ。
じっとしていると、この政権により私達は殺されると思うよ。

「罪を償わせるっ」とかイスラエルの旗の横で戦争宣言 というのが

いったいどう結びつくというのか？

若者がそこを「おかしくね？」と気づいてくれることを願うばかり

人口の０．０２％だからねぇ…　９９．９８％は「バカだね！」

↑
名誉回復を外務省は反対したが、鈴木宗男さんが押し切った。

＊＊＊＊＊極秘情報・暴露！＊＊＊＊＊

◆2015/02/09（月）２　「テロと戦う！」と強弁するテロリスト国家
http://grnba.com/iiyama/
「テロと戦う！」と強弁するテロリスト国家 という標題をつけた。
この意味が分からない人が、もしいたら、その人は世界が見えない。
テロリスト国家と言っても、実相は「国家」の名を騙る（かたる）戦争屋だが…、彼奴らが「イスラム国家」なる国際暴力団を使ってシリア国を破壊しまくっている。その目的は、何か？それは、シリアを属国にして、シリアという国家の全てを丸ごと支配し収奪する！ これが彼奴らの目的である。何がオイシイ商売かって…、
「国家を丸ごと収奪する！」 これに勝るビジネスはない。イラクも、リビアも、コレでヤラれた。国家強奪の最初は、「ならず者国家」の烙印であり、次は「独裁体制打倒」であり、「民主主義体制の導入」だ。その過程で、「イスラム国」のような暴力組織を派遣して、その国家社会を徹底的に破壊し尽くす。こうして…、豊かな国家社会だったリビア、イラクは、略奪・収奪し放題の荒野になった。シリアはどうなるか？日本は、今回、「テロと戦う！」と強弁しつつ、シリアを破壊し尽くすテロリスト国家群の仲間入りを果たした。上のイラスト画像を、どうか、じっくりと見ていただきたい。
世界と日本の実相・実態・真相を知るために…。 （飯山一郎）

◆2015/02/09（月）「ウラ常識」があれば 世界が見える！
イスラム国は Made in USA !!　“ウラ常識”とは、
　　１．イスラム国は米国戦争屋がつくった国際暴力団。
　　２．米国戦争屋を支配しているのはイスラエル。
上の二つの「ウラ常識」をビシッと念頭におけば、世界が分かる。いまの日本国の悲劇は、今回、安倍総理が、米国戦争屋とイスラエルの奉公人になってしまったコトだ。米イ軍産複合体の 「籠の鳥（かごのとり）」 鼠〜コトだ罠。 「イスラム国」という国際暴力団の構成員は約２万人。このうち５０００人〜７０００人は欧米人（白人）で、リーダー格は全員、米国のアリゾナ州かイスラエルで訓練を受けている。余談だが…、
欧米人のうちの５００人はドイツ人。このうちの何十人かは、メルケル首相が送り込んだドイツ国の諜報部員だ。さらに余談だが…、
今回、安倍官邸も、後藤と湯川、２名の諜報員を送り込んだ、と。この絶対極秘案件を、宇宙、さゆ、飯山、世に倦むなどが暴露したため強制削除！という強権発動をした、という流れ、見えてきたべ？こういう繋がった一連の流れ、その真相の全てを、ＣＩＡ、モサド、イスラム国…、彼らは、ぜ〜んぶ知っちゃってる。ウラで密接な情報交換をしてるんだからな。
もちろん、ドイツも、フランスも、スノーデンも、オバマも…、み〜んな安倍官邸の「絶対極秘情報」を完璧に知っちゃてる。知らないのは、日本の国民だけ。てか知らされてない。アベッチも、米・イが「絶対極秘案件」を見破り、すべてを知りつくしているコトを、知っている。ネタニヤフとマケインに、「アベしゃん！あなだと、ユカーワと、ジョゴの関係はバラシませんから…、プリーズ安心！」 とかとスゴまれちゃったし…。
以上が…、アベッチが「奉公人」、「かごの鳥」になってしまった経緯（いきさつ）。 （飯山一郎）＞

“テロを許さない！　断固としてテロと戦う！”ということは、・・・
日本政府は安倍政権及びその背後勢力を打倒するために闘うという意味なのでは？
裸の王様は裸である。尻尾が丸見え、馬脚も丸見えなのである。

アホ！