その自己撞着論理は＜パンパースちゃん＞とクリソツ！
少なくとも“作家”を自称しているのであれば、『私は文章の中でアパルトヘイト政策を日本で行うよう提唱してなどいません。生活習慣の違う人間が一緒に住むことは難しい、という個人の経験を書いているだけです。』ってな“霞ヶ関流・曖昧模糊風・同義反復＆すり替え反論”てしかない。

目立ちたいが一心で“ＯＢファー”しちゃった婆さんが切羽詰って何をどう弁解しようが後の祭りさ。
誰がどう読んだって、「生活習慣の違う人間が一緒に住むことは難しい」＝「人種隔離＆差別」なんだよ。それが“個人の経験”だろうが“国の政策”だろうが関係ない。
要は＜その婆さん＞ってのは、バブル期にその気になって舞い上がってた“ディスコ舞扇姫”や“シロガネーゼ”等の“時代の泡＝ソープ族”にしか過ぎないのである。

こんなことを言っている人、君たちの頭は大丈夫か。大丈夫ではないな。
今の世界、１国１人種だけでやっていけるのか。いけるはずがないだろう。

適応力や理解力やなく仲間うちだけで強がって生きる。そんな人かな。

「二十一歳の父」という小説を書いた、まだ若い頃の曽野綾子は、むしろ反差別的な立ち位置を取っていた。

しかし、今では、弱い者を叩くのが大好き、差別が大好き、上から目線で説教をするのが大好きという、おそらくマスコミ以外の実社会では通用しない、醜悪な老婆と化してしまったのは、まことに残念なことだ。

なぜ、こんなことになったのか。

みずみずしい小説が書けなくなってからは、「とりあえず弱い者を叩いておけば、なぜだか世間の一部は躍り上がるほどに喜び、金がざくざくと懐に入る」という事実に気づき、金のために思想を変えたのかもしれない。

あるいは、もっと悪い理由があるのか？

ともかく、反面教師として、「こんな人物になってはいけない」という記述とともに、道徳の教科書で紹介すればよいのではないか？

　それは高齢者に極度に偏重してこの国が崩壊していくことを容認するということでもあるし、渡来人の時代から戦後にかけて日本社会の基盤の隅々にある「移民の恩恵」を否定することでもある。

北海道や沖縄に、あるいは帰化人と言う形で、既にこの国の中に存在する多民族への侮蔑でもあり、欧米と肩を並べる高度な先進国社会は、ドバイやシンガポールや香港などを含めた世界都市に匹敵する水準は、この国にはないのだということを示すようなことでもあり、ネトウヨの言葉を借りれば「日本を貶める売国奴言説」そのものであるのだ。

この程度の、現実も過去も世界も見ることができない視野の狭い無知が我が物顔で振る舞える場所は、この日本には匿名ネット環境にしかないものだと願いたい。

ボンK日報 http://gudachan.hatenablog.com/

あと、曽野綾子氏は公務員でも何でもないただの民間人なので、何を主張しようがそれは「言論・表現の自由」であり、それは厳然として守られなくてはならない。(ろくでもない主張だと思うけど、冷酷な一面の真実も含まれている)
なので、そのような言論に対しては「けしからん」と感情論で物をいうのではなく、「その意見には私は反対である。なぜなら〜」とあくまでも理論的理性的に対応すべきだと(私は)思います。

私個人的には、人がどこに住もうが勝手だろうし、何を変な事を言う時代遅れの思想を持ったばあさんだなぁ、くらいの感想しかないですが。

アメリカ社会（白人 VS 黒人）を見ると、本質よりも外見に優位を認めていることが分かるし、内面的なものの存在を認める能力が欠如していることも分かる。
しかし、それでもまだいいほうだ。
ドイツにおけるユダヤ人、日本における部落民、南フランスにおける「カゴ」はヒドい。直系家族型システムの特徴だが、外見も関係ない、もちろん健康とは何の関係もない、職業で差別をしている。住む地域も婚姻も制限されてしまう。

こういうのってバカバカしいですよね。差別ってバカバカしいのです。ナンセンスなのです。

人種差別問題あるいは死刑廃止問題など人間性に係わる問題は、政治家、社会における指導的な役割を担う人々が人間性をより高める目標を掲げ自ら先導していくべき事柄である。

本来人間は自分さえ安全で金が有ればいいと考え、その為に私警察を金で雇いガードする傾向にある。
また人種的優位を自己のレゾンデートルにして陶酔する傾向もアル。

こうした人間性の負の側面を越えて社会をリードしていく人たちが必要なのだ。
ナチスが行った民族浄化という言葉だが、エスニッククレンジングと言うそうだが、
クレンジングとは洗浄という意味ではないか。
人間を洗浄するとはなんと恐ろしい言葉ではないか。
こんな思想を認めることこそ社会がはっきりと禁止するべきであろう。
それが歴史から学ぶことである。

http://www.asyura2.com/15/senkyo178/msg/670.html#c6
http://www.asyura2.com/14/genpatu41/msg/783.html

これは真実事実だ、だれがなんと言おうと。

若造小僧のバカミチャマくんは薄っぺらい自分の脳内世界の真実に一生酔っ払っていなさい。
おまえさんの頭の中のことなんか誰もなんも言わないよ。
ただ、それを表に出さなきゃねｗ

我らがノータリンと社長が昵懇で、ゴルフや会食を山ほど重ねている。
我らがノータリンは甥を産経グループにコネ入社させている。
その結果、見事にフジテレビは視聴率最下位に輝いた！

この小学生並の外交感覚をかご持ちして産経が報道を続ける限り、韓国元支局長は、ずっと日本に返してもらえないよ。

不正選挙を国政選挙で何度も行い、不正総理と不正議員が大量に発生。
支持率など今や子供さえ信じていない。我らがノータリン御用達のフジテレビが最下位に輝いたということは、国民の政権支持率も推して知るべし。

先進国の民主主義国家で報道の自由61位とは、もえ笑うしかない。
我らがノータリンを早く引きずり下ろさないと、雑誌・エコノミストにも申し訳立たないしw

比較して曾野は現実を俯瞰して見る事の
出来ない頭脳構造の持ち主である事を産経コラムで

自己証明してみせた。同様にコメント主の中にも
複数回コメントしながら、評価を得られず

馬鹿にされているお方が居て曾野同様哀れだ。
介護職は生やさしい職業ではない。日本人でさえ

長続きしない職域国家資格に挑戦して参入する
外国人にはあえて敬意を表したい。居住区域云々と

外国人を囲い込む事は差別であり、日本人はその過去を
乗り越えて戦闘の無い70年を継続して来た事を

忘れていない。だから曾野ら集団の言動が危険なのだ。

そうじゃなくて、曽野は、「国が、あんたら民族はこの地域に住めとすべきだ」と言ってるの。それがアパルトヘイトなの

日本人が海外で居住するリトルトーキョーみたいに一カ所に生活拠点を置いて集まって暮らすことを言ってるんだったら、あれは自然発生的に生まれたんだ。
曾野の言ってるのは第二次大戦中にアメリカが作った日系人の強制収容所（ネトウヨの琴線に触れる単語だろ）の発想だ。

I AM
NOT
ABE

>各人種が好き好んで、集まって、「自分たちはこの地域に住もう」と決めることは悪い
ことじゃないでしょ。

これ、インディアンを追い出したアメリカの歴史の踏襲ですか？悪いことじゃないんですか？では、インディアンになりたくないなら、防衛策は必要ですよね。

>「国が、あんたら民族はこの地域に住めとすべきだ」と言ってるの。それがアパルトヘイトなの 。
>日本人が海外で居住するリトルトーキョーみたいに一カ所に生活拠点を置いて集まって暮らすことを言ってるんだったら、あれは自然発生的に生まれたんだ。

自然発生的に固まって住むとなると、先住者を追い出すことになります。必然的に争いは発生しますよ？今の中東情勢と同じですね。

と、いうことが予め解っているのであれば、最初から地域を用意する、のは争いを避ける知恵だと思いますけど。
日本人の考え方のパターンを、説明した方がいいですよ。

争いは嫌だから、避けられるものは予め避ける努力をするのだと。
奪い取る、勝ち取る文化じゃないのだと。
与えられたものを活かす文化なのだと。

曽野さんが謝罪する必要なんてないですよ。
事実（歴史）に基づくことですし、
特定の何か、誰かを侮辱したわけでもないのだから。

26. 2015年2月15日 12:39:43 : xzkEzOMDrA
曽野と産経、いいんじゃない？行くところまで行っちゃえば。
これがいよいよ国際問題となり、火消ができなくなるまで燃え盛り、彼ら発言が国内の世論でとどまらず、国際的世論でどう評価されるか。
彼らがその論法のまま押し通すことができると思うならそうすればいい。
国際的承認を得ることができると思うならいっそ見解を取り下げることをせぬことだ。
たぶんね、このままいくともっとほかの問題にも飛び火していくと思うよ。
その方がいいと個人的には思う。

　　拍手はせず、拍手一覧を見る
Tweet 　 　 　

フォローアップ:

このページに返信するときは、このボタンを押してください。投稿フォームが開きます。

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいますVer2（表示まで3分程度時間がかかります。）
★だれでもＯＫコメント場所。コメントするとすぐに反映されます。投稿メルマガで即時配信

ペンネーム:
パスワード: 初めての方へ：ペンネームとパスワードは記録され、次回コメント時に組み合わせがチェックされます。 ペンネームとパスワードはメモしておきましょう。
スパム対策画像認証： ←左の画像に表示されている
文字を↓に入力してください。 これはいつも・みんな同じです。

コメントルールを確認する？
【コメント投稿】ボタンをクリックしても何の動きも無いことがよくあります。その場合はページを再読込して再度クリックしてください。それでも動きが無い場合は、動きがあるまで何度も再読込して再度クリックしてください。
　 削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告する？」をクリックお願いします。２４時間程度で確認し違反が確認できたものは全て削除します。　最新投稿・コメント全文リスト
▲上へ　　　　　 ★阿修羅♪ > 政治・選挙・ＮＨＫ179掲示板　次へ 　前へ

★阿修羅♪　http://www.asyura2.com/ 　since 1995
　題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,ＭＬを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用もとを表示することを強制いたしません。

▲上へ　　　　　 ★阿修羅♪ > 政治・選挙・ＮＨＫ179掲示板　次へ 　前へ
　
▲上へ　　　　　 　
★阿修羅♪ 　
政治・選挙・ＮＨＫ179掲示板 　
次へ 　
　
　

失礼いたしました。

ところが、曽野綾子も産経も、いきなり卑怯な言い訳を始めた。

産経「産経新聞は、一貫してアパルトヘイトはもとより、人種差別などあらゆる差別は許されるものではないとの考えです」

曽野綾子「私は文章の中でアパルトヘイト政策を日本で行うよう提唱してなどいません。生活習慣の違う人間が一緒に住むことは難しい、という個人の経験を書いているだけです」

どちらも、これまでの自分の発言を棚に上げて、見苦しい言い逃れを始めている。
なぜ、自己の主張を断固貫こうとしないのか。

たとえば、曽野綾子は、「居住区だけは、白人、アジア人、黒人というように分けて住む方がいい、と思うようになった。」と書いている。
「居住区を人種によって分ける」というのは、アパルトヘイトの根幹を為す考えである。
それを「いい」と肯定しているのだから、曽野綾子は「アパルトヘイト」に明確に賛同している。
もちろん、「政策を行うよう」直接は提唱していないが、「アパルトヘイトに賛成している人物」は、当然、アパルトヘイト政策にも賛同している、というのは、論理的に当然行き着く結果である。

曽野綾子は、間違っているとしても、自分の書いた主張だけには、誠実であるへきではないか。

と言っても、それは土台、無理な話なのかもしれない。
保守を自称する者の大半は、実はただの臆病者にすぎないからである。