自民党の稲田朋美政調会長は26日の記者会見で、東京裁判について「指導者個人の責任を問う法律はポツダム宣言を受諾した時点では国際法になかった。事後法であるとの批判が出ているので法律的には疑問がある」と述べ、平和に対する罪などの事後法を適用したことは罪刑法定主義に抵触するとの見解を示した。稲田氏は「東京裁判が無効という意味ではないが（判決の）中に書かれている事実関係はきちんと私たち自身で検証する必要がある」とも指摘した。　

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150226-00000106-jij-pol

これは絶対に不可能なんだ

なぜなら、東京裁判は天皇の戦争犯罪を軍人と政治家に肩代わりさせる目的で行った八百長裁判だから

今更、昭和天皇の戦争犯罪を明らかにできないだろ

これが全てである。

占領下に、占領されている国の法律を持ち出してどうするんだね。

このオバハン、アホとちゃうか？

なんでもかんでも自分の都合のいいようにねじ曲げ、認めるべきところを認めようとしない。

ネトウヨの特徴だな。

歴史修正主義者の子分が、その親分のことをあーだ、こーだ言っても信用できません。

　上記、の認識の違いがある。　敗者に全責任があり、勝者にのみ正義があると

　すれば、次日本が勝たなければ、なにも言えない。

　第二次大戦以前は戦争は国際法で認められた、合法的行為であった、すなわち

　交戦規定定の範囲では犯罪ではない、米国の原爆投下、東京大空襲による

　一般市民の殺戮は戦争犯罪である。

　当時の指導者にあるのは、戦争に負けたこと、敗戦の責任がある。

　歴史をしらないバカが、戦後の米国や日教組の洗脳教育で頭の中を洗われ

　ね結果が現在。　阿修羅のコメントも洗脳者のが沢山あるね。

おまえ、人のことバカだといっているが、

> 交戦規定定の範囲では犯罪ではない、米国の原爆投下、東京大空襲による一般市民の殺戮は戦争犯罪である。

とホザいておるおまえのほうが大バカ晒しているぞ。

交戦規定ってのは、実力行使する組織（軍隊や警察）が、どの物理力をどの程度を行使するか、相手と状況に応じて定めた基準のことで、いわばその組織（とその上部組織である政府、国家）の内規だ。

自国民を刑罰で以って縛る刑法でもなければ、相手国との権利・義務関係を定めた国際協定でもなんでもない。

それどころか、交戦規定なんぞ公表したら、敵対勢力に手の内を見せることになるので、そんなものを公表すること自体ありえない。相手の国しか知らない規定を根拠に「おまえは戦争犯罪者だ〜」って騒げるって、どんだけおまえ、あたまがユルいんだよ。

参照しなければならないのは「戦時国際法」や「国際人道法」の方だろが。常識勉強しろ。

おまえ、日教組に洗脳されてるあいだに、脳ミソ丸ごと下水に流されちまったんじゃねえのか？　左翼より平和ボケだわ。

ではついでに日米合同委員会を廃止し、憲法に『外国軍の駐留を禁止する』と書き込んでほしいものだ。

　　　その、戦時国際法の交戦規定の意味で、交戦規定違反といったつもりです。

　　　非人道的兵器で。無差別に非戦闘員を殺戮してはいけない。

　　　米国が広島、長崎に落とした原爆で非人道的兵器で、完全な戦争犯罪にあた

　　　る。　　　と言いたかっただけ。

　　自国の交戦規定が外国に適用できない、しばらないのは、それは常識の範囲。

　　バカ　はよけいでした、訂正します。

ここでは、戦争での日本の弁護はゆるされないようなので、なにをいっても
　　無駄みたいですね。

誤用有識者が検証してぇ、『戦犯解除は妥当』って。

ポツダム宣言１０
　日本人を民族として奴隷化しまた日本国民を滅亡させようとするものではない。捕虜虐待を含む一切の戦争犯罪人は処罰されること。

これを否定したうえでサンフランシスコ講和条約を否定する。
早くやってほしいわｗｗｗｗ。
勿論交戦状態の復活になるんで日本は連合国にケンカを売ることになる。
アベシンゾー最高司令官なら楽勝だろう。
稲田最高司令官ならジャンヌダルクらしいから火焙りで終わるかもｗｗｗｗ。

Ms.Inada

●「かくも無謀な大戦争を惹き起こし、内外に言語に絶する惨禍をもたらした、軍閥指導部の罪科と責任は万死に値いする！」
　　　　　＜元海軍兵学校長、海軍大将　井上成美＞

●「ポツダム宣言によって、日本が賢明ならざる目論見によって、日本帝国を滅亡に導いた軍閥指導者は一掃され、民意によって選ばれた指導者によって、平和国家としての再建が急がれるでしょうが・・・・・・・・（中略）
新日本建設には、私共のような過去の遺物に過ぎない職業軍人、或いは阿ね追従せる、無節操なる政治家、侵略戦争に合理的基礎を与えんとした御用学者らを、断じて参加させてはなりません！」
　　＜山下奉文　元陸軍大将遺言、口述筆記、森田正覚教誨師　（巨杉の杜）＞

●「一体勝算や戦争終結への如何なる展望もなく、なぜヤミクモに戦争へ突入して
行ったのかと云えば、国家将来の目的なんか考えるよりも、既にどの会合の場でも回を重ねる毎に、その場の雰囲気が、先ず目先の対米英開戦ありきで固められており、もはや如何なる異論はおろか、ほんの疑問さえ、差し挟む余地すら全くなかったからだ！！」
＜懺悔録「日本海軍はなぜ過ったか」いわゆる（海軍反省会）400時間の証言＞
沢地久枝、半藤一利、戸��一成共著、岩波書店
http://www.asyura2.com/09/senkyo69/mag/347/html

●『戦争敗因を衝く、軍閥専横の実相』　田中隆吉著、中公文庫
いわゆる「国家のために戦う」＝最も有効な巨悪隠蔽用欺網詐術！！

＊アジア太平洋戦争下に於ける、陸海軍上層部及び、戦地派遣高級将校らの、腐敗暴虐行為多数の実相を、余すところ無く暴露した、当事者自身の自筆による貴重な内部告発書
　　　＜田中隆吉、元陸軍少将、陸軍省兵務局長、関東軍参謀等、歴任＞

●先の安倍一次政権で、図に乗り出した極右一味らが、こともあろうにとっくに国際間に広く認知で定着済みの、「南京事件」否定の意見広告の掲載をニューヨークタイムズに申し込み、即座に門前払いを食らい、大恥晒す国辱行為を犯しながら、またぞろこの札付き極右女の稲田朋美は、性懲りも無くいわゆる検証などとほざき立てる、これはもう列記とした国辱犯罪レベルの問題だ！！

●極右外道どもは、頻りにいわゆる英霊、英霊と、さも尊崇慰霊の念を都合よくほざき立てるが、英霊ばかりか、内外全ての厖大な戦没犠牲者が、一体どのような心境や思いで、それぞれの非業な最期に臨んでいったか、真に考えたことがあるのか！！
まさか極右外道どもと同様一律に、戦没犠牲者もあの戦争の美化正当化やら、戦前回帰だの、ナチズム同様に敗戦亡国の破綻地獄へと導いた、犯罪的前科思想である、皇国史観の復活を、喜び賛同しているとでも云うのか！！

絶対にそんなことはあるまい！！

もしもそうならば、極右外道どもは不遜にも勝手に忖度する、それこそとんでもない戦没犠牲者への冒涜行為で、断じて許されぬダブる犯罪を犯しているのだ！！

Ms.Inada is medium of Shinzo Abe.
Almost all Japanese people understand that speech of Ms.Inada means Abe's bottom.

http://www.asyura2.com/15/senkyo180/msg/657.html?c104#c104

Taking the opportunity, Mr.Kouichi Hgyuuda special aide of Abe assured that therewas no war crime in Japan. All Japanese people become god or Buddha after their death.
Hey guys or gals,
Do I make myself clear?

望月 四郎‎捏造慰安婦問題を糺す日本有志の会

2013年6月29日 · .
https://www.facebook.com/ianfumondai/posts/173079372868416

●土下座外交の始まりは小和田恆外務省条約局長（当時）の答弁

鳩山発言は外患誘致罪に相当するらしいが、
村山談話、河野談話の原点

● 小和田氏が国会において、サンフランシスコ講和条約における東京裁判の判決を受諾を裁判を受諾と言い換えたことが原点である。
以後、外務省が政治家に誤ったレクチャーを繰り返し、戦後十数年　消滅していた戦犯がよみがえった。
● 国会において小和田氏を喚問し、日本はサンフランシスコ講和条約において、東京裁判を受諾したのではなく、判決を受諾し刑罰の執行を続けることに合意したに過ぎないことを明らかにすべきである。

http://blog.goo.ne.jp/fu…/e/6200b9775003bf50ff151451e66b0066

「日本世論の会　愛知県支部」さまより抜粋転載
「村山談話が発端ではない」

戦前の日本がアジア諸国への侵略や植民地支配を行ったという見解を公式に認めたのは
村山談話や不戦決議が初めてのことではない。その顕著な例は昭和六十年十一月八日、
衆議院外務委員会での小和田恆外務省条約局長（当時）の答弁である。

これは社会党土井たか子議員から東京裁判（極東国際軍事裁判）の訴因とされた
「平和に対する罪」とサンフランシスコ条約（日本国との平和条約）
第十一条の解釈を問われた小和田局長は次のように答弁している。

「極東軍事裁判の評価については学問的にはいろいろな意見がございますけれども、
国と国との関係におきましては日本国政府といたしましては極東軍事裁判を受諾しているわけでございます。
その裁判の過程におきまして「平和に対する罪」ということが起訴理由になっておりまして、
その訴因の第二十七で、被告が中華民国に対し侵略戦争並びに国際法、条約、協定及び保証に
違反する戦争を行ったということが挙げられておりまして、御承知のような判決が出ているわけでございますので、
そういうものとして政府は受けとめておるということでございます」

小和田局長の見解とは日本国はポツダム宣言を受諾する際に「一切の戦争犯罪人を処罰すること」に同意した。

前後関係が逆になるが、ポツダム宣言を具体的に実施するために平和に対する罪が決められた。
平和に対する罪とは「中華民国に対し侵略戦争並びに国際法、条約、協定及び保証に違反する戦争を行ったということ」
と定義された。そして、この平和に対する罪という訴因で裁かれることになった経緯からその結果に至る一切を
講和条約十一条で受諾した？というのである。

こうした見解はそれ以前から存在したのか。
否である。

小和田家の謎・雅子妃の闇 Part.2 〜父・小和田恒氏から日本政府の自虐史は始まった〜 - かけだし鬼女の「今が日本の一大事〜よければ一緒に凸しよう！〜」
http://blog.goo.ne.jp/fukudaikichi/e/6200b9775003bf50ff151451e66b0066

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