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安倍首相「憲法9条改正」への青写真は、「岸田あるいは稲田首相」下で2024年までに実現という熟柿作戦(週刊現代)
http://www.asyura2.com/15/senkyo180/msg/703.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 2 月 28 日 09:58:05: igsppGRN/E9PQ
 

        自身70歳の時に「憲法改正」 photo Getty Images


安倍首相「憲法9条改正」への青写真は、「岸田あるいは稲田首相」下で2024年までに実現という熟柿作戦
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/42306
2015年02月28日(土) 歳川 隆雄「ニュースの深層」 週刊現代 :現代ビジネス


2月23日に政治資金疑惑で辞任した西川公也前農水相(現自民党農水戦略調査会長)に続いて、下村博文・文科相の「違法献金疑惑」が発覚した。

■4月統一地方選前から荒れ模様に

『週刊文春』(3月5日号)はトップ記事で、東京都選挙管理委員会に届け出ている同相の政治団体「博友会」とそれ以外の6任意団体が全国の塾業界から集めている年会費は事実上の「政治献金」であり、政治資金収支報告書を提出すべきものではないかと報じたのだ。

昨年10月に同日辞任した小渕優子前経産相と松島みどり前法相に続いて3人目の閣僚辞任の衝撃が収まらないうちに4人目候補の誕生である。民主党(岡田克也代表)を始め野党側は、下村文科相が安倍晋三首相に極めて近い側近中の側近であるだけに政権追及に勢い付いている。

民主党など野党側は首相が出席する衆院予算委員会の基本質疑の終了直後に西川氏が辞任したことに強く反発、国会は24日の衆院本会議が一時延期された上に同予算委員会の一般質疑が開催できないほど空転した。

そして25日午前、再開した同委員会に安倍首相以下全閣僚が出席、安倍首相は自らの任命責任を認め、陳謝した。

当初、政府・与党が描いていた4月2日の2015年度政府予算案成立が早くても6日までずれ込み、暫定予算を組まざるを得なくなる。4月の統一地方選前の国会は当初の予想に反して荒れ模様となった。

そうでなくても、5月の大型連休後の国会は、集団的自衛権行使に向けた自衛隊法改正など安保関連法案審議で与野党ガチンコの攻防が確実なだけに安倍官邸にとって新たな火種を抱えたことになる。

■船田元は前のめりだが、安倍首相は70歳までに改憲

そうした中で、改めて憲法改正問題が急浮上している。トリガー(引き金)となったのは、2月4日の船田元・自民党憲法改正推進本部長発言である。安倍首相と会談後、記者団に「参院選後に国会発議があり、そして国民投票があるというイメージだと思う」と述べた。

同氏はさらに14日、地元宇都宮で「(憲法)9条の問題もあるが、環境権や緊急事態条項、財政規律の問題から解決していくのがいいのではないかと私は思い、総理に話したところ、『お前に任せる』ということだった」と語った。

この船田発言が、果たして安倍首相の考えを正確に汲み取ったものなのかについて疑問がある。首相周辺は筆者に対して「安倍総理は慎重運転に徹し、来年の参院選の争点に憲法改正を置くことに消極的だ」と語っているのだ。そして公明党の有力幹部も「参院選で憲法改正発議に必要な3分の2を獲得するのは至難」と述べている。

ところが、自民党憲法改正推進本部事務局長の礒崎陽輔首相補佐官は21日、盛岡での講演で「(憲法改正のための国民投票について)出来れば来年中に国民投票までもっていきたい。遅くとも再来年の春にはやりたい」とブチ上げたのだ。

では、安倍首相の真意はいったいどこにあるのか。先述の3条項のうち1つでも改正が実現出来れば、安倍首相は「戦後初めて憲法改正を手がけた宰相」との歴史的評価を得られるだろう。だが、焦点の憲法9条(特に2項)改正についての強い想いがあるのは事実だ。そうだとしても、安倍首相は短兵急に9条以外の憲法改正を安直に発議したくないのではないか。

最近、「読書家」の安倍首相が長州藩出身で明治の元老・山縣有朋を研究しているのは、首相退任後も影響力を維持し、元老政治の極致とまで言われた山縣の行動様式に着目しているからだろう。2020年の東京五輪開催前であれ、後であれ首相退陣した後は、自民党憲法調査会長(あるいは憲法改正推進本部長)に就任し、2024年9月の70歳の誕生日までを目標に、憲法9条改正を実現させるという熟柿戦術を構想していると見られるのだ。

まさに憲法改正「10年計画」である。安倍首相の目測力、忍耐力は第1次政権時に比べて強靭になっている。実際の憲法改正時の首相には、安倍後継と言ってもいいだろうが、岸田文雄外相か稲田朋美自民党政調会長を想定していると思われる。

これほどロングスパンで考える安倍首相を追い落とすためには、現在の野党もよほどの覚悟を持ち、中長期の政権奪取構想を確立した上で野党再編を実現するしか手立てはない。

「週刊現代」2015年2月28日号より

 

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コメント
 
01. 2015年2月28日 10:06:29 : KzvqvqZdMU
馬鹿な左翼(アメリカンマインドの持ち主)がまだごろごろいる。自民党の中でさえ、自覚せざる左翼が大勢いる。
こんな中で新憲法作ってものロクなもんはできるまぃ。熟柿作戦も良いかとももわれる。


[32削除理由]:削除人:アラシ
02. 2015年2月28日 10:18:35 : OIjj3Z5zW6
単に大好きな長期政権が危うくなったから憲法改正を言い始めただけでしょ

それにしても「読書家」を自称する人間にロクナ緒がいないな
あの百田も自称「読書家」


03. 2015年2月28日 10:38:03 : shSexbmWkk
自民党の改憲案は改憲でなく、別の概念だからクーデターか価値観をまるっきり逆転する革命なのだ。

これに反対し、阻止することにより、現行日本国憲法の正当性が構築されるのだろう。

エトランゼより物語となる。


04. ひでしゃん 2015年2月28日 10:55:47 : dsqbUTCLpgzpY : tsZArcpgls
安倍晋三が読書家?
ふり仮名つきの本?
理解できる?
国会で真面な討論が出来ない人間だから学習は必要
しかし安倍晋三に歴史書を読んで学ぶ能力があるだろうか?
アメリカの手先としてふり仮名つきのカンニングペーパーを必死に間違えないように読むのが仕事だから思考力は不要か?
時々時代錯誤の本音を漏らせば知性や教養のなさが際立つ
皇太子の誕生日の会見の内容や西ドイツのヴァイツゼッカー大統領の荒野の40年の演説、ウルグアイ大統領だったホセ・ムヒカの演説などをまず確認させるべきだろう
イランのアフマネネジャド前大統領の会見内容も西側諸国の思考を痛切に批判したものであるが実に説得力があり考えさせられる

05. 2015年2月28日 11:45:59 : 3GY4oNWH4M
いつもの歳川
でも今回はやや腰のひけぎみ
そりゃ自分とよく似たオトモダチしかつくれない安倍が
キングメイカーの器でないことは歳川もよくわかっている
憲法改正、集団安保と夢見て足元がお留守になった安倍から
やや距離をおいている

06. 2015年2月28日 11:49:31 : shSexbmWkk
要は、日本の税金と資産をアメリカが欲しがっているのでしょ。

しつこいようだが、湾岸戦争時の日本の軍費負担の大半はアメリカに吸い上げられ、オマケとした思いやり予算は今も続いている。

日本人はアメリカのために納税しているのじゃない。


07. 2015年2月28日 15:07:56 : vjAsmoXaW2
01>又朝鮮ゾンビか。おまえは人の国の政治に容喙するな。祖国北朝鮮に文句をいえ。

朝鮮ゾンビは強制送還だ。ばかもん!!

[32削除理由]:削除人:言葉使い

08. 2015年3月01日 07:07:27 : 2vaZKJhNKU
 漢字も読めない、書けない奴が読書しても内容がわからない。素人が専門数学の本を読んでもチンプンカンプンなのと一緒。頭の中で概念が組み立てられない。それとも振り仮名つきの本を読むか、極めて平易な漢字以外ない子供向けの本を読んでるのかw。


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