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「政界の佐村河内守」小沢一郎にとっての「新垣隆」は誰だったか(kojitakenの日記)
http://www.asyura2.com/15/senkyo181/msg/104.html
投稿者 ドンゲン 日時 2015 年 3 月 06 日 07:20:28: 6ddeqbmLVqFs6
 

2015-03-05 「政界の佐村河内守」小沢一郎にとっての「新垣隆」は誰だったか
http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20150305/1425513534


「リベラル・左派」の床屋経済談義を眺めていて思うのは、相変わらず竹中平蔵への批判は活発なのだが、安倍晋三のお墨付きを得て、稲田朋美のブレーンとして「緊縮財政」に励む土居丈朗に対する批判はさっぱりお目にかかれない。ネット検索をかけても、過去数日間に私自身が書いた記事ばかりが目立つのだからお話にならない。「リベラル・左派」の範疇には入らないが、国家社会主義者の三橋貴明が土居丈朗を厳しく批判しているのが目立つ程度である。

また、「リフレ派」から安倍政権が土居丈朗を取り込んで財政再建に邁進しようとしていることに対する批判がさっぱり聞かれないのも不可解だ。「リフレ派」かどうかは知らないが、東京新聞・中日新聞論説副主幹の長谷川幸洋が「リフレ派」の高橋洋一とつるんで「財務省と闘う安倍政権(あるいは『××ノミクス』)」という印象操作をやろうとしていたと記憶しているが、土居丈朗とは「消費税増税派」の代表的人物であって、「デフレ派」と言っても過言ではない人物だ。

そんなこんなで、今の「リベラル」や「リフレ派」の床屋経済談義に不信感が強まる一方の今日この頃。

さて、土居丈朗は竹中平蔵やノビー(池田信夫)とウマが合うらしく、鈴木亘を入れた4人で2010年に共著を出している。鈴木亘も代表的な新自由主義者の1人である。


日本経済「余命3年」 <徹底討論>財政危機をどう乗り越えるか
http://www.amazon.co.jp/dp/456979291X/?tag=hatena_st1-22&ascsubtag=d-bqbu


私はこの本を読むどころか、本屋で見かけた記憶すらない。5年前の本だからもう絶版だろうし、5年前に「余命3年」とタイトルに銘打った間抜けな本が文庫化される可能性も皆無だろう。

ところで、土居丈朗と竹中平蔵、ノビーらとのつながりなどを調べているうちに、面白いものを見つけた。下記の話をこれまでに知らなかったのはうかつだった。なぜなら、今となってはその名前を記事に取り上げるだけでブログのアクセス数が激減する過去の人、あの「小沢一郎」に関する話だから。こんな話は、小沢一郎がまだ「大物」と世間に思われていた3年前に知っておくべきだった。

池田信夫 blog : 小沢一郎氏の「西南戦争」(2012年6月27日)より


今では知らない人も多いようだが、小沢一郎氏は1993年の著書『日本改造計画』の序文に、グランドキャニオンを訪れたときの印象をこう書いていた:


国立公園の観光地で、多くの人々が訪れるにもかかわらず、転落を防ぐ柵が見当たらないのである。もし日本の観光地がこのような状態で、事故が起きたとしたら、どうなるだろうか。おそらく、その観光地の管理責任者は、新聞やテレビで轟々たる非難を浴びるだろう。[・・・]大の大人が、レジャーという最も私的で自由な行動についてさえ、当局に安全を守ってもらい、それを当然視している。これに対して、アメリカでは、自分の安全は自分の責任で守っているわけである。

政府や企業に頼らないで「自己責任」で生きるという彼の政治哲学は、自民党政権の崩壊後の日本のビジョンとして鮮烈な印象を与えた。実際には小沢氏の書いたのは序文だけで、内容は当時の大蔵省の課長が編集長となり、竹中平蔵氏や伊藤元重氏などが書いていた。だからそこに書かれた経済政策は経済学者のコンセンサスに近く、所得税を下げて消費税を10%に引き上げると書いてあったのだ。

そう、竹中平蔵は小沢一郎のゴーストライターだったのだ。新垣隆と佐村河内守の関係と同じだ。

ノビーの話など信用できないと言われるかもしれないが、この話を書いているのはノビーばかりではない。自民党からみんなの党に移り、昨年の衆院選では民主党公認で立候補した山内康一も、みんなの党時代の昨年5月に書いている。

お薦めの本「日本政治ひざ打ち問答」 : 山内康一 の「蟷螂(とうろう)の斧」


お薦めの本「日本政治ひざ打ち問答」

久しぶりに「おもしろい!」と思った本をご紹介します。政治学者の御厨貴先生、日経政治記者出身の芹川洋一論説委員長の対談本の「日本政治ひざ打ち問答」という本です。 エピソードが具体的で読みやすく、政治に興味のある人にはかなりおもしろい本です。多少の予備知識がないと読みにくいかもしれませんが、対談なのでわかりやすいと思います。

例えば、小沢一郎氏の「日本改造計画」をつくったブレーンの名前をこの本で初めて知りました。政治の部分は御厨貴氏と飯尾潤氏、外交・安保は北岡伸一氏、経済は竹中平蔵氏と伊藤元重氏という豪華メンバーだったそうです。当時の小沢氏の政治的傾向が、後の小泉政権と似ていた理由がよくわかります。というより小沢氏の政策を小泉元総理が継承したとも言えるかもしれません。

政治記者出身の芹川氏のコメントも実感がこもっていて面白いです。ちょっと引用させていただくと(144ページ);


民主党政権はもうぼろぼろだったわけでしょう。私などは、大いに期待していたんですよ。

政治記者をずっとやっていて、政権交代を夢見ていたわけですから。 自民党の派閥取材をしていたのですが、いつの日か政権交代が可能な二大政党制的な政治ができるといいなと思って、何となくそういう動きをサポートしているというか・・・。もちろん精神的にですよ。新聞紙面ではサポートしませんし、してはいけないので。(笑)

ところが民主党の3年3カ月。私は「おれの青春を返してくれ」と言いたくなったんですね(笑)。「何なんだ、この連中は」と思ったんです。

かなり率直なコメントです。「おれの青春を返してくれ」というコメントなんて、政治部の記者が決して傍観者ではなく、当事者(プレーヤー)として振る舞っていることを改めて思い出させてくれます。  

また90年代以降のメディア関係者の「政権交代可能な二大政党制、それを実現するための小選挙区制」への信奉ぶりもよくわかります。いまでも二大政党制論者がマスコミのある世代以上に多いのがよくわかります。  

二大政党制信仰に染まっていない政治部の記者はあまり多くありません。いても中選挙区制回帰論者だったりします。世界ではあまり例のない中選挙区制というのは、あまり良い制度ではありません(良い制度なら世界で広まっていることでしょう)。  

復古調の中選挙区制論者でもなく、小選挙区制論者(イコール二大政党制論者)でもない、新しいモデルを提唱しているのはみんなの党の「政党ブロック」くらいだと思います。まだまだ理解者は少ないですが、世界のトレンドにも近いので、いつか実現させたいと思っています(政界では少数派ですが)。政権交代可能な二大政党制への挫折を実感した芹川氏のような人にぜひご理解いただきたいものです。

*御厨貴、芹川洋一「日本政治ひざ打ち問答」日本経済新聞出版社、2014年

私は以前から、「みんなの党も山内康一も買わないけれど、彼らの比例代表制案は、定数削減の部分を除いて支持する」と書いてきた。山内康一は民主党に移って議席も失っているから影響力はないだろうが、小沢一郎を含むトロイカ(他に鳩山由紀夫と菅直人)の「宿痾」ともいえる、小選挙区制に固執する民主党の選挙制度に対する考え方を改めさせるべく頑張ってもらいたいものだ。もっとも、山内康一自身が所属政党が変わって小選挙区制論者に転向しているかもしれないが。

ところで、『日本政治ひざ打ち問答』という本も存在を知らなかったし、読みたいとも思わない。ただ、「政界の佐村河内守」小沢一郎にとっての「新垣隆」に相当する人間の実名(竹内平蔵ら)がそこに書かれているという情報だけで十分である。
 

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コメント
 
01. 2015年3月06日 08:56:44 : YxpFguEt7k
小沢一郎(事務所)
「皆様、こんにちは。このたび岩手県第4区総支部ご登録の党員・サポーターの方々へ「党機関紙」を、フォーラム会員の方々へ「第75回小沢一郎政経フォーラムのご案内」をご郵送いたしました。ぜひ一度、ご覧下さいませ。」
https://twitter.com/ozawa_jimusho/status/572981765435858944

小沢一郎氏、元気ですねぇ。その調子で頑張ってください。


02. 日高見連邦共和国 2015年3月06日 09:01:18 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk

『ドンゲン』=『真相の道』=『Vaka』

>竹中平蔵は小沢一郎のゴーストライターだったのだ。

ふ〜ん。それを“証明”する何物も、引用された文章には書かれていないのだが?(笑)

>例えば、小沢一郎氏の「日本改造計画」をつくったブレーンの名前をこの本で初めて知りました。

ごく一時期、竹中が小沢一郎の“経済ブレーン”だったことを否定するつもりはないが、
せいぜいが“末席を汚していた”だけで、彼がどうして『日本改造計画』をゴーストライトしたていう“決め付け”につながんの?

竹中本人がそういった“言質”を与えていようとも、それが“客観的根拠”で然るべきと証明されているのか?

竹中が小泉や安倍と組んでなした“悪行”や“野卑な功利的拝金主義”の思想の本質を知れば、
竹中のような奴が『日本改造計画』を書ける訳が無いと断定するのは極めて自然である。

まあ、ちゃんと『日本改造計画』と、それを著した小沢一郎の“政見と施策”を理解すれば“嘘”は容易く見抜ける。

こんな安い“煽りや決め付け”に喜んで飛びついて小沢一郎批判の“種”とするのは下種、人間の屑の類だ。

お笑いである。

小沢一郎を批判するならば『日本改造計画』をちゃんと読め!!(笑)


03. 2015年3月06日 09:29:42 : shSexbmWkk
小沢の『日本国憲法改正試案』も必読。

読んだらブッタマゲ。


04. 2015年3月06日 10:05:25 : oMbAPRIHYw

ブラック政権の補完勢力が書きそうな作文だ。


05. 2015年3月06日 10:14:36 : HMGveY9L62
独りぼっちのバカサヨ、知的癌患者kojitaken。

拾ってくる北朝鮮ウヨ。


06. 日高見連邦共和国 2015年3月06日 10:54:03 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk

>>03 『新共産主義クラブ』=『米犬』

私は別のスレッドでも、オマエがその“文藝春秋”の記事を読んでいるとは思っていない。

ではその、小沢一郎の『日本国憲法改正試案』が掲載されている“文藝春秋・1999年9月特別号)の記事から、
『96ページの上段“表現はシンプルであれ”から始まる章の1行目』を書き起こしてみてくれ。
勿論、今オマエの手元にない場合もあろうから、どのくらい時間が欲しいか言ってくれ。待ってるから。

オマエがそーやって繰り返しその記事を持ち出す以上は、オマエがそれをちゃんと読み、
必要に応じて内容を検索(引用)できる環境にあることが充分に想定されるからだ。
それが出来ないならば、オマエが“ちゃんと読んでいない”(どころか一切読んでいない可能性もある!)
ってことを“逆証明”してしまうから、お気を付けてネ!!


>>04 『新共産主義クラブ』=『米犬』

>ブラック政権の補完勢力が書きそうな作文だ。

それは『kojitakenの日記』のことだろ?(笑)


07. 日高見連邦共和国 2015年3月06日 10:55:28 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk

06です、誤記訂正

×(誤): 私は別のスレッドでも、オマエがその“文藝春秋”の記事を読んでいるとは思っていない。

○(正): 私は別のスレッドでも言ったが、オマエがその“文藝春秋”の記事を読んでいるとは思っていない。


08. 2015年3月06日 11:30:54 : shSexbmWkk
>>06

記事じゃないでしょ、発言。

政治家の。

まったく、オザシンて小沢に不利なことは矮小化するよね。

某大作教やヘサヨといっしょ。


09. xyzxyz 2015年3月06日 13:20:15 : hVWJEmY6Wpyl6 : 8Qym07Dl2E
けど2011年の党代表選挙ではインフレ政策をブチ上げて、その後消費税を強行する
党から別れたわけだし、結果としてはよかったんでないかと。
マスコミが、代表選当時の政策に関して、管さんに「なぜインフレ政策をしなかったの?」と
問いただして批判しないと、小沢さんが抜けた後の民主党じゃ、経済音痴ばかりで
とても国民は政権をまかせようと思えないでしょう。

マスコミは討論会でも開いて、小沢さんのインフレ政策vs民主党のデフレ政策!どっちが幸福?
とか検証させた方がいい。またハイパーインフレ祭に馬鹿を巻き込んで票を無駄にさせるのは勘弁。


10. 日高見連邦共和国 2015年3月06日 14:36:59 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk

>>08 『新共産主義クラブ』=『米犬』

ほんとにオマエ、存在自体が意味不明〜

『日本国憲法改正試案』というからには、なんらかの“紙”に書かれたものだろう?

それを“発言”とは・・・
くっくっくっ・・・
オマエ、バカ過ぎて話しになんね〜

もう寝たら?(笑)


11. 2015年3月06日 16:07:00 : KfG44uDcPc
08shSexbmWkk のような輩が最近の日本には多いね。
自分の間違いを棚に上げ、相手をせめる。
安倍がトップにいられるのも、こういう傾向が背景にあるんだろうと思う。


12. 2015年3月06日 16:37:14 : G6QDEwRnY2
東日本大震災にこじつけ
東電にこぎつけ
ロックフェラーにこじつけ
集団的自衛権にこじつけ
離婚問題にこじつけ
挙句は佐村河内までご登場かよ

お前らどんだけ小沢が怖いんだよwww


13. 日高見連邦共和国 2015年3月06日 16:41:05 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk

佐村河内さんと新垣さんになぞらえるなら、竹中による“ゴーストライト”は、
部分ではなく“全体(全文)”に渡って行われてる、ってことを言ってるのかな?

例えば、さっきさらっと『日本改造計画』をめくって、目に付いた文章を書き起こすと・・・

『日本改造計画』 小沢一郎著 1993年5月20日 第1刷発行 講談社刊
=============================================
「第3章 5つの自由を」(P.194)から抜粋

 また分散型社会の重要な特徴は、人と人とがより密接な関係になれるような距離に住める点にある。
いま、地方では大きな問題になっているのは、おじいさん、おばあさんが年に1度か数度しか会えないことである。
いくら鉄道や航空機が発達して料金が安くなったといっても、人々が本当に肌を接して深い関係を持って
生活できる距離空間は、そんなに広いはずがない。

=============================================

この文章、功利的で強欲で冷たい都会人の“新自由主義者”なんかには“逆立ちしたって書けない”文章だろう。

理論理屈や知能の問題ではない。それこそ、“肌感覚”の問題だ・・・・


14. 2015年3月06日 17:10:15 : 1lhgjP8hYs
>「政界の佐村河内守」小沢一郎にとっての「新垣隆」に相当する人間の実名(竹内平蔵ら)がそこに書かれているという情報だけで十分である。 
 
  
 
2010年民主党代表選挙の小沢一郎候補の「わたしには夢がある」の演説のスピーチライターは中塚一宏氏。
 
「日本改造計画」は、政治の部分は御厨貴氏と飯尾潤氏、外交・安保は北岡伸一氏、経済は竹中平蔵氏と伊藤元重氏らのゴーストライターの合作。
 
http://facta.co.jp/article/201204001.html
 
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/254.html
  
http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/post-be49.html
 
 


15. 2015年3月06日 17:59:59 : V8ALKaJfjY
竹中平蔵がゴーストライターだってのは平の貞夫がバラしたんだぞ

[32削除理由]:削除人:アラシ
16. 2015年3月06日 18:04:49 : V8ALKaJfjY
>>14
それは翻訳者だろう

著者は竹中平蔵とルイーザルービンファイン(ロックフェラー財団秘書)

竹中の部分は翻訳者は不要だっただけ

小沢が執筆中と言ってる間に、海外版が先行して出版されたろ

[32削除理由]:削除人:アラシ

17. 日高見連邦共和国 2015年3月06日 18:12:31 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk

>>15>>16

もしもしアナタ、『新共産主義クラブ』さんですか?(笑)


18. 日高見連邦共和国 2015年3月07日 05:30:34 : ZtjAE5Qu8buIw : lt7TdFOYcQ

>>15>>16

ピンポン、ぴんぽ〜んっ!!(笑)


19. 2015年3月07日 17:57:49 : shSexbmWkk
そういえば、小沢の本が出ないよね。

文章力があるのなら、さっさと現状分析の本を出せちゅーことだ。


20. 2015年3月07日 22:13:55 : BPr3tDsjgk
政治家の本なんてどれもほとんど代筆だよ。
なんで小沢だけやり玉にあがるのかワカンネ。
得意がって囃し立ててるコジケンもコメも揃ってバカじゃねーの?

21. 2015年3月08日 10:21:31 : shSexbmWkk
>>20

それが実態なんだが、オザシンは代筆された古〜い『日本改造計画』を有り難がって、

紅衛兵の毛沢東語録さながらに振りかざしているところが珍妙なの。

面白いでしょ。


しかも、同じ小沢の、現行憲法無効論の「日本国憲法改正試案」は読んでいないというレベル。

小沢裁判段階で思考停止しているのだろうと推察。



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