大人として　扱う以上　避けれないくらい　当たり前

　字もろくな　読めないのが　総理大臣　受託収賄は　公正に適用すべき
　政治家だから　総理だからは　許されない

　此が　自民党のままごと

子どもの犯罪は成長の過程での（広い意味での）マイナスの影響による場合が多いので、苦痛を与えて懲らしめるよりも、犯罪に至ったプロセスを理解し、これらの影響を取り除き、自分のやったことの意味をじっくり考えたり自分に自信を持てるようにサポートし、暴力によらずに自分の考えを表現できたり他人ときちんと人間関係が持てるようにすることが、社会に戻って再び犯罪をおこさないようにするためにも、その子がよりよい人生を歩んでゆくためにも大切です。」
http://www.kodomonoshiten.net/kaiseiQ&A.htm

昔は子どもは特別扱いしなかったのですね。
問題は「可塑性」です。現在19〜20歳に可塑性があると判断しているのでしょう。
それが、選挙権を与えると失われるとするのは、どういう科学ですか？
法律が、肉体（脳）に影響を与えるのですか？
可塑性がある限り、厳罰を科すのには反対です。

これ、ジョークですかね。なぜ安倍内閣が今１８歳選挙権を言い出したか、そこんとこを見事にスルーしていきなり「少年法」ですか。

常に正論ぶりっ子して体制の提灯持ちをするたけし氏、とお詫びして訂正致します。

学習効果（可塑性）が高い年齢の人に必要なのは教育です。労働ではありません。もちろんですが死刑でも、長期拘留でもありません。
私がおススメしたいのは、「語学」、「タイピング・表計算ソフト、プログラミングなどＰＣ全般」、「会計」です。社会に出てから実践で役立ちます。開発途上国などがチカラを入れる学習です。
「大検や、何らかの資格試験を受けさせ、受かったら出所」でもよいかもしれません。

これからは思いを吐き出してください

本来のあなたらしい生き方をすべきだ

このままではこの国はどんな打算も、欲も一切成就しないぞ

それが額面上の問題であれ、成人と認められた以上、
身体の発育要素以外はすべからく成人条項を適用すべきである
むろん喫煙はいけない

我田引水で自分都合の論点にすり替えるのはやめてください

谷垣禎一氏
「少年法のたて方というのは私は尊重すべきであると思いますので、ああいう報道はいかがなものかと思っております。（少年法の精神は）少年は人格が固まっておらず、よく言えば融通性もあって、うまく指導すれば立ち直るという考え方」
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2441165.html

つまり可塑性なのです。「成人の権利」を与えたら、少年から可塑性が消えるのですか？
どういう科学的根拠なんですか？
権利を与えたところで、可塑性は消えませんよ。
可塑性があるうちは、罰ではなく「教育」が有効です。厳罰じゃないのです。

「選挙権」と「刑罰」を同じ年齢からスタートさせなくてはならないと考えているところが、間違いのもとです。
結婚だって、自動車の免許だって、別々の年齢でスタートさせています。タバコとアルコールは同じ年齢ですが、科学的には別々でも構いません。衆議院の被選挙権と参議院の被選挙権も違います。そういう意味では、完全なる大人の権利は30歳にならないと与えられていません。

どの年齢からスタートさせるかは、それぞれの事柄で、異なってよいのです。

たけしが言っているのは「凶悪な犯罪者」を年齢で区別することの是非であって、
可塑性を理由に少年法の適用の是非を述べた事実なんてありません

それをあなたは無理筋で我田引水の可塑性なる論点にすり替えたのは事実です
元記事を見ればそんな小細工の入り込む余地などありません
しかるべき投稿板でご意見なさい

弁護士法人　淀屋橋・山上合同
「少年法には、少年は一般的に可塑性（少年は人格的に発展途上であり、その未熟性、柔軟性ゆえに、適切な教育、処遇によって更生することができる）があるという考えが根底にあります。」
http://www.yglpc.com/contents/qa/topics/18_keiji/keiji_a013/index.html

分かりましたか？
可塑性のある人に有効なのは厳罰ではなくて、適切な教育なのです。
選挙権が与えられると、少年からその可塑性が消えるのですか？

そこへあなたが可逆性云々の持論を捻じ込むこと自体、
ナンセンス極まりないヘタクソな我田引水だと申し上げているのです

出来の悪いお門違いを指摘されてなお連綿とするのは
うっとおしい以外の何物でもありませんね