オマエまだ、私から逃げ回ってる“戯れ言”を繰り返しているのか？（笑）

日本国憲法の“発布”と、サンフランシスコ講和条約の“締結日”をそれぞれ言ってミロ！！

オマエならば、私が何を“問いたいのか”分かる筈だ。以前オマエが逃げた質問だからな・・・（笑）。

自分で言って忘れてるにのか？

“実質的な占領下による憲法制定は無効”という国際法上の原則論を語っているときに、
オマエは『サンフランシスコ講和条約』締結を持ち出して、“日本国憲法発布は有効”だって言ったんだぜ、自分でよ？（笑）

＞1947.05.03 日本国憲法施行
＞1951.09,08 サンフランシスコ講和条約署名

で？
サンフランシスコ講和条約前（実質的な占領下）にての“日本国憲法施行”は“有効”なの？
これは、私が言ってることではない。オマエがご自分で言ったことだ。
自分の言葉には責任を持って欲しいと願うのは当然ダロ？
（ちなみにオマエはそのスレッドを逃げ出した。私の上の指摘の後ね〜（笑））

＞たしかに日本は占領されていたが

おうおう！
では、かつての自分の発言を“恥じ”、訂正されよ！（笑）

＞主権は日本側にあったし。

“占領下”の“主権”とはこれ如何に？（笑）あまりにも苦し過ぎるゾ？（笑）

＞天皇制維持のためにも、民間憲法論議の興隆もあって、落とし所だったのだ。

ああそうだろう。“当時の感性や状況”では、その“落とし所”を否定するつもりはない。
が、現代の我々が“当時はかくあるべきだった”と客観的に振り返って判断するとき、
それは“国際法上の常識”に拠るべきだと言う指摘は間違ってはおるまい。

＞憲法を法源とする判例も限りなく出ているし、どーすんの？

『何に対しての“判例”』だろ？どーすんの、ってそれがどんな論点の投げかけなんだ？（笑）

では、と問いたい。『実質的な“占領下”で制定された“一国の憲法”を“有効だ”とする“判例は”？
そんなものが“有れば”だが、是非示してみて欲しい！！

言うておくが（オマエには何度も言ってるから、すでにご存知の筈だが）
私は、その成立過程の如何によらず、日本国憲法が好きだ。

小沢一郎も“日本国憲法”の成立過程の有効性（国際法上の常識に照らして）に物を申しているだけで、
石原珍太郎やタモガミのように『即刻破棄、自主憲法創立』を言ってるわ訳でも、
安倍のように“原型が分からぬように変えよう”としているのでもない。

・・・まあ、このスレッドでは、小沢一郎の“憲法改正への考え方”を論ずるスレッドではないのでこのくらいにして・・・（笑）

まず、言葉、文言の整理から始めようか。

＊＊＊＊＊

ウィキより
占領
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%A0%E9%A0%98
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

占領（せんりょう）とは、
•一定の場所を占有すること[1]。一定の場所を独り占めすること[2]。
•武力で他国の領土を自国の支配下に置くこと[1][2]。

（中略）

占領方式[編集]
第二次世界大戦後の占領方式について言えば、ドイツに対して適用された「ベルリン方式」と、
バルカン半島や日本において適用された「バルカン方式」に大別される[要出典]。
「ベルリン方式」では、ドイツにおける中央政府は存在しないとみなされ、
主権を占領国の4政府が掌握することとなった[5]。
「バルカン方式」においては占領地における被占領国中央政府の存在を認めるが、
その主権は占領国の監督下や制限下におかれるものとみなされた[11]。

（以下省略）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

サンフランシスコ講和条約
http://www.jyai.net/military/data-03/19510908_San-Francisco.htm
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

講和条約までの流れ
　
第二次世界大戦以来の戦争状態を終結させるためにサンフランシスコで調印された
日本と連合諸国との講和条約（『日本国との平和条約』）である。

１９５１年（昭和２６年）９月　８日　調印
１９５２年（昭和２７年）４月２８日　発効　・・・そして日本の独立が回復した。

（以下省略）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

＊＊＊＊＊

「バルカン方式」とやらの連合国による“日本占領”は、実質的にも法的にも
“サンフランシスコ講和条約”によって解消されたものであり、その
“その主権は占領国の監督下や制限下におかれるものとみなされた”という、
ここの部分を“どう読むか”と、当時の日本の治世が“実質的に主権が認められていた”
と言えるのかどうか、という現在の私達には一概には“判断し得ない”ものであるのは間違いないだろう。

ウィキより
『ハーグ陸戦条約』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%82%B0%E9%99%B8%E6%88%A6%E6%9D%A1%E7%B4%84
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

陸戦ノ法規慣例ニ関スル規則

（承前）

第三款 敵国の領土における軍の権力

（中略）

•第43条:国の権力が事実上占領者の手に移った上は、占領者は絶対的な支障がない限り、
占領地の現行法律を尊重して、なるべく公共の秩序及び生活を回復確保する為、施せる一切の手段を尽くさなければならない。

（以下省略）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

＞で、日高見は何が言いたいの。

ここで議論に必要な文言の“整理”と、ごく最小限の “国際法（ハーグ条約）”の条文を記したのだ。
当然、こういう議論（日本国憲法の成立の妥当性）をする場合には“当然了解
”のごく単純な内容だと思うのだが・・・

オマエには少し難しかったかな？（笑）

＞日本国憲法が無効ってこと、かな。

私の個人的見解は、コメントのごく最初の方で言ってるでしょ？

>>11
＞私は、その成立過程の如何によらず、日本国憲法が好きだ。

よって、その成立過程の如何によらず、私は“現日本国憲法”を好意的に維持すべきだと考える人間だ。
だがそれは“変えるべきでは無い”という立場を言うのではない。“然るべく改善”すべきだという意見は、
方向性としては小沢一郎と一緒である。

さてオマエは

>>02
＞小沢一郎の『日本国憲法改正試案』を参照してね。

と毎度ワンパターンを繰り返すが、私はオマエがその、小沢一郎の『日本国憲法改正試案』を
ちゃんと読んでるとは思えない、と何度も言ってるのは聞いてるな？（笑）

オマエは『参照してね』と言うが、ネットかどこかでその全文を読めるのか？
そうならアンカー付きで皆さまに伝えるべきだ。

また、オマエの言う『日本国憲法改正試案』とは、文藝春秋１９９９年９月特別号に掲載された記事を言うのか？

私の手元にもその“写し”があるが、もしオマエが同じモノを見ているのならば、
オマエがその資料を所有している事（間接的にオマエがその資料を読んでいることを証明する）
を証明するために、『Ｐ．１０２　の右上の最初の数文字』を“文字書き起こし”してくれないか？
（３文字あって『。』がくるから、その程度の文字数で全然構わない）

もし、このごく簡単な要求にすら応じられないんだったら、オマエがそもそもその資料を読んでいないか
（そもそもオマエが、皆さんこの資料を参照〜、ってへらへらして示した資料だ）
この件で議論する能力が無いか、議論する気が無いか、のどれかだという事になろう！

だったら最初から偉そうな事（>>03　のようなコメント）タレルな！！・・・て話しになるのでご注意を！（笑）

“意味不明”なのはオマエの主張（コメント）だよ〜！！

＞それとも、無効だった憲法が、サンフランシスコ講和条約で有効になったとか。

誰がそんな事言ってるんだよ！？（笑）・・・いやむしろ、それを“言い張りたい”のはオマエでは？

私も、小沢一郎も、サンフランシスコ講和条約の締結を以って日本の“主権回復”が成され、
遡って“既に発布・施行されている日本国憲法”が“遡及追認”されて“有効になった”なて、言ってない！！

＞あるいは、現時点で無効宣言して作り直すとかw

その、意味不明の“もごもご”コメント、やめてくんない？（笑）

さてはオマエ、私がアレだけ心配して薦めた“バ科”での診察、まだだろ？（笑）

もう“手遅れ”なのは残念ながら間違いないが“緩和バカケア”くらい受けたほうが、“廻りの者の為”だよ・・・

安倍のこの“トンチキ発言”が、事実からも、“法的常識”からも大いに逸脱してることだけは、議論の余地がない。

但し、小沢一郎が提示した『日本国憲法改正試案』における“日本国憲法の有効性に対する疑義”は、
“法論理”においては傾聴に値する論理的内容であることは間違いない。
（その考えを、感情的または論理的に“是”とできるかどうかは別問題だが）

どっちにしても、このスレッドのコメント欄で“小沢一郎の憲法解釈”はスレ違い、デスヨね！！

そのオマエの“３行コメント”に何の意味も無いって、自分で気付かない？（笑）

色々アレコレ言っちゃってる私も悪いが、“論理の上に感情が立つ（勝つ）”ことなど
よくある事であるし、それ自体が責められることであるとも思わない。

オマエ、なんでもいい。ひとつでもいい。私の“指摘”に何かちゃんと“論理的”に答えてみろよ〜！

私はオマエに言ってるんだぞ？
オマエは『日本国憲法改正試案』なんか読んじゃいないってサ！！
悔しくないのか？反論は無いのか？オイ！！（笑）

　
■小沢一郎代表による憲法講義〜総論〜
日本国憲法について(2013年2月28日)
　
「鈴木幹事長がいつかの時に、私（小沢代表）の論文の中に憲法無効論の話がある、と言いましたけれども、これは純粋憲法法律的に言うと、という前提での話でございます。」（小沢一郎）
　
「だから96条だけ先行して改正というのは、先ほども言ったように、わからない議論になってしまう、理屈から言うと。96条の改正という場合には、どういう憲法を想定し、その憲法はどういう理念で作られるものか、ということを明確にしないといけない。」（小沢一郎）
　
http://www.seikatsu1.jp/activity/party/act0000026.html（「生活の党と山本太郎となかまたち」 ウェブサイト）□
　
　
（参考）　
■鳩山由紀夫「ニューリベラル改憲論　自衛隊を軍隊と認めよ」
（1999年10月号　文藝春秋）
　
小沢一郎自由党党首の「日本国憲法改正試案」は、戦後の九条論争を引きずったまま、明らかに現実から逃げています。…
　
これまで日本でリベラルというと、頑固な護憲思想と嫌米意識を持ち、極めて平等主義的な発想から弱者の保護を徹底的にやるという大きな政府志向の政治姿勢を指して来ました。
　
しかし、いまの時代にこのような考え方はとても通用しません。
　
ニューリベラルは、リベラルの名は受け継いでいますが、方向性はむしろ逆と言ってもいい。
　
ニューリベラルは、憲法を「不磨の大典」などとは考えていません。
　
憲法改正は大いに論議すべきだし、基本的に親米意識を持ち、市場経済にもっと自由と自律性を持たせ、政府の役割はなるべく小さくしていくべきだと考えています。　
　
鳩山由紀夫（はとやま　ゆきお）（民主党幹事長代理）
　
https://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2002/01252/contents/534.htm

もはや“何を言ってるのか”まったく不明〜（笑）

こういう奴（⇒ＩＤ：shSexbmWkk）を“人間終わってる”って言う・・・（笑）。

横レスも何も、お前はＩＤ＝shSexbmWkk　だろうっ！！（笑）

面白くも、可笑しくもない、ただただ酸っぱいだけだよ、その“自作自演”・・・

＞御議論の参考のために、自由党党首だった小沢一郎氏が「文藝春秋」（1999年9月特別号）に発表した「日本国憲法改正試案」（全文）が掲載されているサイトを紹介します。
（引用終わり）

私は手元に“写し持ってる”って言ってるの、ちゃんと読んでる？
そんで、オマエがＩＤ＝shSexbmWkk　に替わってその“サイト”やらを紹介する“心”は・・・？？？
⇒オマエがＩＤ＝shSexbmWkk　だから！！ちゃん、ちゃん！！！（爆笑）

違うんならば、ただの一度でもイイから否定してみろ！！！！！

・・・しっかしオマエ、よく私に話しかけれるよなぁ？（笑）

はいはい、オマエがすぐに下記引用のスレッドに戻って、“クソ実権承諾書”への意思を示すように！

↓↓↓↓↓
［永田町・霞が関インサイド］「壊し屋」小沢一郎氏の現在は衰退、消滅した藤山派を彷彿させる（ZAKZAK）
http://www.asyura2.com/14/senkyo177/msg/549.html
投稿者 かさっこ地蔵 日時 2015 年 1 月 06 日 17:06:23

私はググル必要はない、手元に“写し持ってるから”、って言うの３度目ダゾ！？（笑）

オマエは、クダラねえことブツクサホザイてねえで、

>>15
＞私の手元にもその“写し”があるが、もしオマエが同じモノを見ているのならば、
オマエがその資料を所有している事（間接的にオマエがその資料を読んでいることを証明する）
を証明するために、『Ｐ．１０２　の右上の最初の数文字』を“文字書き起こし”してくれないか？
（セルフコメント引用終わり）

これにちゃんと答えてみろよ〜！！

あえて“似てるところ”だけを摘み出せば・・・

＞■自民党「憲法改正草案」(2012)と小沢一郎氏「日本国憲法改正試案」(1999)の逐条比較
投稿者 新自由主義クラブ
http://www.asyura2.com/13/senkyo144/msg/799.html□

上のような“クソ投稿”のような論調を“造れなく”もない。

但し、“安全保障”に関わる部分は、極めて“似て非なるもの”・・・いやいや、そもそも似てすらいないではないか！（怒）

安倍が、“安全保障法制”改悪でやろうとしていることと、自民党の“憲法改正草案”を照らし合わせてみれば・・・
身の毛がよだち、鳥肌が立つ“恐ろしさ”を覚えずにはいられないが、オマエはそれでも
『安倍自民も小沢一郎も一緒だ』という“したり顔”で自己満足オ○ニーぶっこき、
その肝心要の“安倍＝現権力者批判”を怠って平気どころか、その安倍を前面バックアップしている風情だ。

人権への考え方、地方自治の考え方・・・これらなどは、小沢一郎の思想と自民党の思想は“真逆だ”。

何を置いても小沢一郎批判しかできないお前は、“全力絶賛安倍自民マンセー”だと断言させて貰おう。

反論があるのならば、妥当且つ当然な“安倍政権批判”を行いたまえっ！！！

オマエのクソ投稿から抜粋するとｍ
＞http://www.asyura2.com/13/senkyo144/msg/799.html□
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

【小沢案】現行憲法の９条の一、二項に加えて、次の第三項と、国際平和のための兵力の提供の条項を付け加える。

・三 「前二項の規定は、第三国の武力攻撃に対する日本国の自衛権の行使とそのための戦力の保持を妨げるものではない。」

・日本国民は、平和に対する脅威、破壊及び侵略行為から、国際の平和と安全の維持、回復のため国際社会の平和活動に率先して参加し、兵力の提供をふくむあらゆる手段を通じ、世界平和のため積極的に貢献しなければならない。
（※小沢氏は従来から「日本の海外派兵には国連決議を必要とする」と主張していますが、この小沢氏の条文案には「兵力の提供をふくむ国際社会の平和活動には国連決議を必要とする」とは明記されていません。）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

＞この小沢氏の条文案には「兵力の提供をふくむ国際社会の平和活動には国連決議を必要とする」とは明記されていません。

たしかに、条文案には明記されてはいないが、『日本国憲法改正試案』をきちんと読めば、

http://megalodon.jp/2008-0923-1943-12/www.ozawa-ichiro.jp/policy/04.htm　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
［自衛権］

一 「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。」
二 「前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。」
三 「前二項の規定は、第三国の武力攻撃に対する日本国の自衛権の行使とそのための戦力の保持を妨げるものではない。」
（編集部注・小沢試案）

　「正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求」すべしと､第九条では冒頭に説いている。さらに前文には「平和を維持し、専制と、隷従、圧迫と偏狭と地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において、名誉ある地位を占めたい」と、日本は平和創出のために積極的な役割を担うことを表明しているのだ。しかし実際には、どのようにして国際社会における正義と秩序を維持すべきであるのか。
　日本の平和活動は世界の国々が加盟し、唯一の平和機構である国連を中心にやっていくしかないと、私は考えている。全文で書かれている国際協調主義は、遂条にも具体的に盛り込まれることが望ましい。そこで日本国憲法第二章第九条に続いて、新たに次のような一条を創設することにより、憲法の目指す国際協調主義の理念はより明確になるだろう。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

と明確に書いておろう！
これのどこが“自民党草案”と一緒だと言えるんだよ？（笑）

さらに、『生活の党と山本太郎となかまたち』のホムペから『戦争の放棄』についての項目を見てみると・・・

「憲法についての考え方」発表
http://www.seikatsu1.jp/activity/diet/act0000062.html
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

第二章（戦争の放棄）関係

１　自衛権及び自衛隊

・自衛権及び自衛隊については、現行の規定を維持した上で、下記の解釈を採る。

(１)
外国からの急迫かつ不正な侵害及びそのまま放置すれば我が国に対する直接の武力攻撃に至るおそれのある事態等我が国周辺の地域における我が国の平和及び安全に重要な影響を与える事態に限って、我が国の独立と平和を維持し国民の安全を確保するため、やむを得ず行う必要最小限度の実力行使は、個別的又は集団的な自衛権の行使を含めて、妨げられない。それ以外では武力行使しない。

(２)
上記の自衛権を行使するために必要な最小限度の「自衛力」として、自衛隊を保有することができる。

２　国際協力

(１)
国連の平和維持活動に自衛隊が参加する根拠となる規定を設ける。

(２)
国連の平和維持活動への参加に際しては、実力行使を含むあらゆる手段を通じて、世界平和のために積極的に貢献する旨を規定する。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

さらに明確に“国連を通しての平和維持活動（集団的安全保障）”の重要性を説いている。
（ココは従前の“小沢一郎ウェブサイト”から掲載されていたものだ）

自民党の憲法改正草案・・・

http://www.asyura2.com/13/senkyo144/msg/799.html
『・国防軍は自衛のための任務の他に、国際社会の平和と安全を確保するために国際的に協調して行われる活動及び公の秩序を維持し、又は国民の生命若しくは自由を守るための活動を行うことができる。（※「国際的に協調して行われる活動」は、国連決議によるものに限らない）』

この考え方と比較したら、『月とスッポン』、『馬鹿と河馬』ほどの違いがあると思うんだが、どうだい！？（笑い）

阿修羅掲示板、および、このコメント欄を読んでくれている皆さん！！

小沢一郎支持者たる私が言いたいのは、よしんば、万が一、究極の“例えば”の話し、
小沢一郎と自民党の“憲法改正草案”が一見似てるようにみえようとも、
反小沢一郎のコメンターが、相対的に“安倍自民の酷さ”を誤魔化し、
安倍が成そうとする“戦争の出来る国造り”をバックアップするような所業は許されないってコト！！

ＩＤ：shSexbmWkk＝『新共産主義クラブ』が、徹底的な“安倍批判”をしたところを見たことがありますか、皆さん！？

最新のスレッドでも、安倍や自民党の所業をコキ降ろすスレッドが次々に立てたれていますが、
ＩＤ：shSexbmWkk＝『新共産主義クラブ』がそこに“安倍批判”のコメントを入れていますか？

これこそが、ＩＤ：shSexbmWkk＝『新共産主義クラブ』の本性であり、私が奴を徹底的に敵視し、マークする理由です。

だいぶ脳の病変の進行が激しいようだな。

色々幻覚も見えてるんだろう・・・
強めの“ヤク”でも打たなきゃ、意識を保つこともままならないのかもしれない。

『スレは憲法』だって？

スレは、憲法以前の“安倍の妄言”であって、一所懸命“カグラカシ”してるのがオマエだろう！（笑）

私の文章、読めるか・・・？？？（哀れみの眼差し）

『カグラカシ』は『ハグラカシ』の間違いネ！！

勝つも負けるも、そもそもその件“議論の入口”にすら立っちゃいねーじゃねーかっ！（笑）

だいたい私はオマエがそれ（小沢一郎の憲法改正草案）をまともに読んではいないって“図星”の指摘をしてるんだが？

それよりオマエ、オマエ自身が“サンフランシスコ講和条約”を持ち出して“日本の占領状態の解消”を言ったのだが、
そもそもその“はるか前に発布していた日本国憲法”の“合法性”をオマエ自身が説明できていない。

まあ、それを世間一般では“逃げた”って言うんだがな！（笑）

＞誰が言っても、国外派兵反対。

これも何度も言うが、私はオマエの“その個人的見解”を否定したことなど一度も無い。
それも“立派な見識だ”と、何度も何度も言ってる筈だ。

そして、小沢一郎が言う“国連尊重（重視）”もまた“立派”な見識。

翻って、安倍自民が今まさにしようとしている“戦争可能法制”・・・
『武器輸出』を大幅に緩和したり、“周辺事態法”から“周辺”を取ったり・・・
この“憲法改正”すら経ない“解釈変更の無限拡大”を突っ走る安倍政権には良識も見識も欠如しまくり、だっ！！

何度でも何度でも言おう。
オマエの批判の汚い口が、何故、現権力者たる安倍や自民党に向かない？
現実的に、今日本を“戦争の危機”に引きずり込もうとしているのは安倍だ！！

違うか、ボウズぅ！？