惨軽も自重しろ。

こんなこと阿修羅の住人でなくとも、常識で分かるわい。

実にいいタイミングで民主党の足を引っ張るヤツ・・・

だろうな（笑）

鳩山がこういうアホなことをしてニュースになるたびに、民主党政権じだいの迷走の記憶が、亡霊のように蘇ってくるわけね。菅などは、「遺憾だ」と言いながら腹で笑っておるのよ。

本当に苦虫を噛みつぶているのは、岡田であり枝野だろう。

で爺

　維新の党は、2月26日、国会に「企業団体献金の全面禁止法案」を提出した。何も補助金受給企業からの献金問題があったからではない。国民との20年来の約束を果たすためだ。昨秋から出している「文書通信交通滞在費の使途公開法案」とともに、各党各会派、特に、自民党や野党第一党の民主党に強く働きかけ、その実現に向けて全力をあげてまいりたいと思う。メディアや国民の皆さんの「後押し」を強くお願いしたいと思う。」
http://www.huffingtonpost.jp/kenji-eda/kenkin_zeikin_b_6825262.html

後押ししたい。国民との約束を守る政治家は貴重だ。なかなかいないのが悲しい。

みんな安倍の幻影におびえているだけで
なにもできず　戦争に突っ込むよりはよっぽどまし

＞規正法は、企業側には「寄付をしてはならない」、政治家側には「知りながら受けてはならない」とのルールを課している。確かに、政治家本人にしてみれば、寄付を受けたことは分かっていても、相手の企業が国から補助金を受けて１年以内であることは知らないこともあるだろう。

おいおい。
何で企業が、しかもわかっているはずの企業が献金をするか。
省庁の許認可に深くかかわる政治家を狙って出す意味はひとつ。
謝礼だからだ、そして今後ともよろしくの意味を兼ねて。
こんなわかりやすい事をわからないふりをして、まあそこまでしてzakzakは安倍政権を庇いたいということだ。
倫理はすでにない。
ジャーナリズムの自死。

＞政治資金規正法は、悪いところを正しく直すという意味で「規正」としている。政府が制限を設けて取り締まる「規制」ではないところが重要だ。政治資金に関わる当事者が、国民の目から見てマズイところを、自ら進んで正しく直すことが期待されているのだ。

これまたすごい理屈を持ち出すものだ。
政治家は、いや自民党には性善説をとるってそんな理屈野党には認めないでしょ、zakzak。

＞今回取り沙汰された一連の指摘は、寄付も補助金もすべて公開された情報からなされている。いわば「包み隠しなく」公表したら、結果的にマズイことになってしまったのである。「裏に隠れて」法の網をかいくぐったものではない。

何言いたいんだろうね。
公開されてんだから知らなかったじゃすまないでしょ。
わが世になったから以前にも増して大胆不敵になっただけ。
「わかりゃしない」「メディア対策に怠りはない」という慢心がなせる業。

＞「追及」と意気込んだバツの悪さからか、一部の政党は、やれ「法改正が必要ではないか」とか、「企業団体献金を禁止すべきだ」とか、やや筋違いの方向にすり替えようとしている。

どこがすり替えっていうんだろうね。zakzakの方だろすり替えは。

＞政治家側はルールを分かっているのだから、１年以内に補助金を受けているかを確かめて、寄付を辞退すればいい。「正しく直す」姿勢が問われているのである。

「正しく直す」ってなんだその「正しく恐れる」のような詭弁は。
そんなもの問われてはいない。
つごうよくきめるなzakzakが。