昨日は読売が大きく部数を減らしたという、大変うれしい記事が載っていた。

うちの近所の読売販売店のおっちゃんは、人が好いのか、正直なのか「押し紙は２割あります」と言っていた。

ということは、読売の実際の部数減は、１０％（記事では部数減は７％弱くらいだった）くらいになるのではないか。

そのうち私は、駅前で貸し新聞。週刊誌屋を展開しようと思っている。

　広告収入減が叫ばれて久しい大マスコミにすれば、涙がちょちょ切れるほどの感激だろう。現在、国会で審議中の１５年度予算案で、安倍政権が「政府広報予算」をドンと弾んでいるのだ。なるほど、大手メディアは暴走政権にシッポを振るわけだ。

　１５年度の政府広報予算案は８３億４００万円。前年度の６５億３００万円から１８億１００万円アップと、３割近く跳ね上がっている。

　内閣府の政府広報室は「安倍政権は昨年６月、１５年度の予算編成で、成長戦略の重点分野に『新しい日本のための優先課題推進枠』を設けることを閣議決定しました。その枠に政府の情報発信強化が組み込まれたため、予算を大幅に積み上げた」（担当者）と説明するが、実は安倍政権の発足以来、政府広報予算は猛烈な勢いで増え続けている。

　野田政権時代の１２年度に４０億６９００万円だった予算額が、安倍政権に代わった１３年度には４３億９９００万円に増加。さらに消費税率を引き上げた１４年度は「消費税への国民の理解を深めるため」（政府広報室）として一気に約４８％アップ、約２０億円を積み増した。１５年度予算案ではとうとう８０億円台を突破し、安倍政権下で政府広報に費やす税金は２倍に膨らむことになる。

■安倍政権の露骨なメディア懐柔策

　政府広報室の担当者は「ここ数年、領土問題や税と社会保障の一体改革、消費者保護など国内外に広報すべき重要テーマが増えている」と言い張るが、中・韓両国との関係悪化で領土問題をややこしくした張本人は安倍首相ではないのか。

　まるで“火事場泥棒”のような倍増予算の大半は、新聞広告やテレビＣＭの形で大手メディアの手に渡る。断っておくが、安倍政権以前の過去２０年をさかのぼっても、政府広報予算が前年度から１０億円以上も増えたことは一度もない。安倍首相とメディア幹部との頻繁な会食やグリーン歓談が問題視される中、政府広報予算の倍増はロコツなメディア懐柔策としか思えないのだ。

「メディアに我々の税金を使って“毒まんじゅう”を食わせているようなものですよ。国民には財政規律を訴え、消費増税を押し付けながら、なぜメディア対策費を増やす必要があるのか。民間企業が経営悪化すれば真っ先に削るのは広報・宣伝費でしょう。カネで言論を買うような政権の姿勢に抗議し、“政府広報は一切、拒否する”というメディアが現れてしかるべきなのに、どの社も唯々諾々と広報予算を受け取っているわけです。大メディアがカネの力で政権批判を控えているのなら、権力のチェック機能を放棄したも同然です」（元ＮＨＫ政治部記者で評論家の川崎泰資氏）

　腐敗した大メディアを通じて、世論もどんどんおかしくなっていく。暴走首相がますますツケ上がる悪循環である。

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/157416/1

世界中の人々が異口同音に言っています。

日本国民を毎度お馴染みの“スルースルー手口”で騙しまくる全国版の大手ダマスゴミより、週刊誌や地方紙やローカル放送の方がジャーナリズム精神に富んでいて、よっぽどましです。

日本国民を毎度お馴染みの“スルースルー手口”で騙しまくる全国版の大手ダマスゴミは、世界中で嘲笑の的になったようです。

主権者国民を冒涜する恥ずかしい国「チャバン」でした。

ダマスゴミ以上かも知れません。とにかく小沢さんに反論する人達に対しての威嚇が酷いです。とても恐ろしいです！

小沢さん太郎さんは、政治献金の問題でも自民・民主に対してだんまりでした。

小沢さん太郎さんは、川内原発・高浜原発再稼働容認している民主党と連携して、選挙応援しています。

原発再稼働・集団的自衛権行使・国連集団安全保障・カジノ反対している人達は６割以上いると思います。

小沢さんはこれらを反対している社民・共産を自民の別働隊と言って批判して、自民・民主の二大政党制にすると何度も言っています。

室井さん、どうか国民の意見をぶれずに発信し続けて下さい！！！
　　　　

政権からの要請なのか？政権に対するゴマすりなのか？

マスメディアのトップは政権にゴマすり、社員、記者、タレントは会社トップへ

ゴマすりして身の保全を図るか。

被害者は読者、視聴者、一般大衆。

民主党は辺野古移設賛成しています。全く野党の役割果たしていません。

小沢さんもだんまりです。

小沢さんはただ、民主党に投票させ政権交代することばかり言っています。

全くの政策・民意無視です！！！

小沢さんは集団的自衛権行使は反対していても、国連集団安全保障を進めようとしています。

室井さん一児の母として、小沢さんが推し進めようとしている国連集団安全保障反対も訴え続けて下さい！！！
　　　

◆・>>16　さんのコメントに　拍手喝采・賛同をする

　　　　　　　と共に　メディアの現状を大いに危惧する

◆　昨日は　各局　震災特集を放送していたが　当日限りで終了だ

　　
◆　・復興の現状を見た　第１の印象は　個人的な感想を言えば

　　　各地域で　たいりょうのゴーストタウンを作っているように感じた

　　　恐らく　完成した地域に　戻ってくる住民は殆んど居ないように思う

◆　・「　３号機の水素爆発　」で象徴されつように　４号機の謎とともに

　　　メディアの限界と　報道管制・検閲・自主規制など　呆れ果てて

　　　気が抜ける　

◆・官邸前のデモに　いったいどれ程の前進や成果があったのか？？

　　個人的には　取り敢えずＮＨＫ周辺で声を上げ　メディアで取り上げさせ

　　国民的な議論を起こすベキである！！。　　知恵を出し合えば出来ると思う

◆　・無人機は　配達用の物資を釣り上げ配送するだけの使用法限定ではあるまい

　　　【何でも釣り上げる事は　可能である】

。

もともとJapan は
列島国であるが

文化でも　日本は　劣等感　いっぱい　の列島国に落ちましたか　?
元日本国籍者より　
残念です。
　

平成１９年３月３１日、陸上自衛隊中央即応集団の編成祝賀式に黒い覆面姿で出席した特殊作戦群隊員＝東京都練馬区の朝霞駐屯地
http://www.sankei.com/premium/photos/150304/prm1503040007-p1.html
　
　陸上自衛隊の最精鋭部隊とされる第１空挺団が所属する千葉県の習志野駐屯地。ここにもう１つの精鋭部隊が所属している。陸自唯一の特殊部隊・特殊作戦群（特戦群）だ。

　テロやゲリラへの対処を専門とする特戦群は平成１６年に発足し、空挺とレンジャー双方の資格者３００人の猛者を集めている。訓練内容や装備などは秘密とされているが、今年１月に習志野駐屯地を訪れた際、ある自衛官に「空挺団と特戦群の見分け方って分かりますか」と聞かれた。

　「分からない」と答えると、「空挺団は見るからに空挺団なんです。服の上からでも筋肉ムキムキなことが分かる。特戦群は服を着て歩いていれば、普通のあんちゃん。脱いだらすごいけど、街の中でもあまり目立たないようにしているんです」と返ってきた。そういう体作りが、人知れず市街地に潜入して特殊な任務をこなす特戦群ならではの準備なのだろう。

　特戦群は海外で捕えられた日本人を救出できるのか。この問いは、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」による日本人殺害脅迫事件を受け、頻繁に投げかけられることになった。

　その答えが出たのは、安倍晋三首相の口からだ。首相は２日の参院予算委員会で「法的要件を整えてもオペレーションができるのかという大問題もある」と述べた。イスラム国支配地域のような敵地に乗り込む活動は憲法が許さないが、そもそも自衛隊に能力がないというのが首相の説明だった。

しかし、陸自には特戦群があるし、海上自衛隊も１１年に起きた能登半島沖の不審船事案を契機に、特殊部隊・特別警備隊（特警隊）を１３年に創設している。

　最高指揮官の疑義に対し、さぞや自衛隊内の反発も強かろうと思いきや、反応は全く違った。

　陸自関係者は「イスラム国に捕えられた日本人をどうやって救出するんですか。戦争になりますよ。そんなこと本当にやるんですか」と語り、邦人救出をめぐる“強硬論”に戸惑いを隠さなかった。

　邦人を救出するためには、まず居場所を特定しなければならないが、日本には米中央情報局（ＣＩＡ）のような対外情報機関がない。受け入れ国の支配が及んでいない地域で作戦を行う場合、敵の支配地域を移動しなければならず、これを阻止しようとする武装勢力と戦闘になることも覚悟しなければならない。

　そもそも、人質救出作戦は「負け」と背中合わせの困難な任務だ。陸自関係者は「敵にこちらの存在を察知され、人質をズドンとされればこちらの負けになる。普通のドンパチとはまったく異なる」と説明する。

　とはいえ、現代の戦争において、特殊部隊の果たす役割は大きい。

アフガニスタンとイラクで、２つの戦争を指揮したラムズフェルド元米国防長官は就任当初から特殊部隊を重視。２００６年までに特殊部隊への資金投入を１０７％以上増やし、規模、能力、装備、権限の増大に腐心した。新兵採用数は２倍に増やした。

　「陸軍特殊部隊、海軍特殊部隊、空軍の空中戦闘管制員が、このような重大なミッションで先陣を任せられるのも初めてだった。地球上で最も高度に訓練され、最も高水準の装備を持つ、最も経験を積んだ兵士たちだった」

　ラムズフェルド氏は回顧録『真珠湾からバグダッドへ』（幻冬舎）の中で、アフガニスタン戦争に初期投入された特殊部隊への賛辞を惜しまなかった。

　特殊部隊を軽視していたシンセキ陸軍参謀総長を更迭し、特殊部隊出身のシューメーカー大将を後任に起用した。対ソ脅威対抗型の重厚長大な部隊編成を重んじ、特殊部隊を「修練を欠いたカウボーイだとみなす向きも多い」陸軍の伝統を退けた。

　もちろん、日本がアフガニスタン制圧を目的とするような戦闘に参加することはない。政府・与党が整備を目指す安全保障法制でも、アフガニスタン戦争のようなケースでは他国の武力と一体化しない範囲で後方支援を可能にしようとしているに過ぎない。

　だが、自衛隊特殊部隊の能力が首相から疑問視されるままでいいのか。朝鮮半島有事の際、北朝鮮によって拉致された日本人を救出する作戦が必要となる日は来ないのか。首相の“即答”にもかかわらず、イスラム国事件が投げかけた問いは日本人に問われ続けることになる。（政治部　杉本康士）

情けない、、最低女、、、、政権にはこんな人物ばっかり
もう狂っているよ
自民党！！！！！！！！！！！！
政権を何とかしろ！！！！！！！！！！

いいアイディア、古びた年寄りやマスコミが眼をシロクロさせるほど、彼らの行動は型破りでユニークで抜群のセンス、前例を破っていく事が、新しいウエーブを起こす力になる。心から応援する。
ニューヨークの街頭で演説するナオミ、クラインに通じるものがある、世界に台頭する若いライトワーカーたちを私たちは見失ってはいけない。

松明を持った若者、真実はひとつだ。

小沢さんは社民党と共産党が反対している国連集団安全保障・カジノを推し進めようとしています。太郎さんも合意したのと同じです。

　２０１５・３・０９　　２１:３０投稿

「生活の党と山本太郎となかまたち」〜

の投稿で国連集団安全保障に反対している人達と一主婦さん都民さんがバトルを展開しています。

国連集団安全保障と国連軍についてのコメント是非見て下さい。反対者が解りやすくコメント入れてくれています。現在４５位です。
　　　
　　　　

安倍ヨイショのマスゴミにと玉を抜かれた議員どもにもヘドです。
「へーん、嘘つき」
｢自公のクズども、消えろ！」
｢岡田、お前は自民党か？」
｢共産党、おめえもか？」

出るのはヘドとため息ですオナラも少々。

太郎さんは国連集団安全保障・カジノを容認したみたいですが、見損ないました。
　　　　

気の短い、器の小さい我々庶民が、がたがた、不平を言う前に、少し
静かに見守ったら、どうですか。暗殺すらありうる、自民政権、中央政府の今、
太郎氏も小沢氏くらいの大物と組まなくては、蟻の行列にもならない。

評論家の桜井よしこが「日本の憲法がなってないから、ふたり（後藤さんと湯川さん）を
救えなかった」と言っていました。これも安倍とおなじ脳足りんの議論で、日本の憲法がどんな
ものであっても、政府が身代金を払う気がない以上二人を助けることはできなかった。
アメリカのように高度のインテリジェンスと訓練された実績のある特殊部隊を擁する国で
すら人質を救出できない。

国連安全保障を賛成しているとは、けしからん！
戦争を知らなければ、憲法の意味も理解しておらん。
日本は、あの悲惨な戦争があったからこそ、日本国憲法ができたのじゃ。

もう二度と戦争はしないという誓いでできたのじゃ。

憲法ができた時は、これから平和で暮らすために、武器を捨てようね。

話し合いで解決しようね。

世界の人たちと仲良くしようね。
という事で、日本国憲法が制定されたのじゃ。

武力では、イスラム国を見ていても何も解決しないのは分かる事じゃ。

では日本は、何をすれば良いのか？

どこかの本で読んだのじゃが、世界の人のために例えば癌を治す薬を開発して、世界の人を助けること、これこそが日本国憲法じゃ。

国連安全保障だと言っているやつは、憲法を読んでよく勉強する事じゃ。

けしからん！

それと太郎さんも、国連安全保障を賛成しておるのか？

ワシも見損なったぞ！

byおじいさん

はだしのゲンの漫画でも読みなさい。

漫画じゃが、当時の事をよく描いておるぞ。

はだしのゲンのお父さんは、戦争を反対して「 非国民 」と呼ばれて、子どもたちもいじめられたそうじゃ。

当時はみんなが戦争を容認していて、はだしのゲンのお父さんは「 戦争をはじめたやつは悪いが、その戦争に協力してありがたがる国民ひとりひとりもわるいんじゃ 」と描いてあったのが印象的じゃ。

ワシもそう思う。

戦争を賛成していた国民は、被害者ではなく、加害者じゃと思うぞ。

今一度日本国憲法の前文でも読んで勉強しなさい！

byおじいさん

>「過激派組織『イスラム国』による日本人人質事件は残念な結果となった。悔しい気持ちはわかるが、自衛隊が人質を救出できるようにすべきとの国会質問は現実味に欠けている」

　との記事が載った。

>「国会質問を聞いていると、陸上自衛隊の能力を強化し、現行法を改正すれば、人質救出作戦は可能であるかのような内容だ。国民に誤解を与える無責任な質問と言っていい」と。

まったくそのとおり。英米の特殊部隊だって出来なかったようなこと。
（確か、やろうとして失敗した事件もいつかあったと思う）
だからそうした国の軍隊でもやらないことを日本の自衛隊にできそうに言って口実に使うのはやめろってんだよ。