今の状況は本当に性急に戦争ができるように進んでいて腹が立って仕方がない。

将来、今の子供達が大人になった時、

「なぜ貴方がた大人達はあの時一生懸命反対して阻止してくれなかったんだ！！

　なぜ僕たち、私たちが戦争に駆り出されて人殺しをさせられなければいけないん

　だ！！なぜ無意味に殺されなければいけないんだ！！あなたたちは戦争にはい

　かなくて良かった世代だろうが！！なぜなんだ！！！！！」

　と言われそうで本当に申し訳ない・・・・・・・。

　本当にどうすればいいんだろう・・・・・・・。

一握りの汚いモノ達の為に
子供たちがなぜ戦争へと導かれなければならないのか。

前線で戦うこともしないであろう安倍政権のモノたち
あなた方が勝手に行けと言いたい。
地獄へ散っても誰も悲しまない。

若者たちの命を盾に商売するな。

あんたは戦争に行って死んで良し。

でもあんたのような人は、戦争に行っも、人の陰にかくれて、死体の下に隠れて、同胞の屍を食らって、生きて帰ってきて、さも勇敢に戦って生き残った英雄面してズーズーしく今みたいな偉そうな事を言うんだろうな〜。

ところでこういう政権が嫌うようなスレは黄色いイガイガマークが出て拍手が出来ないが、コメントのＮＯ1とＮＯ２をクリックして続いてすばやく”投稿・コメントに拍手”をクリックすると拍手が出来ます。

「最も勇敢で、最も聡明で、最も美しい日本人は反戦・反軍のたたかいを貫き通して　倒れた若者たちだ。 」

　具体的に誰のことだ、

　先の大戦は、日本だけに責任があるわけだはない、

　人間のくずて君が言えるがらなのか？

　以上の二人を除く全コメントに同感です。

沖縄では自決まで強要したとか。

その時の日本の方針を賛美しまくるのが安倍晋三およびその取り巻き。
今も同じだ。どこの国も安倍政権の歴史館には賛同しない。
情勢が全く読めないことは当時と全く変わらない。

この人たちの中で戦争に行けそうな人が一人でもいるだろうか？

私は皆無だと思う。芸能人、文化人はもとより大企業の正社員から公務員、派遣社

員、フリーター、ニート、主婦、高齢者、学生、生徒etcその収入、生活水準には

格差があっても、どれも「戦争？何よそれ」という顔つきだろう。

現代のあだ花ともいうべき「母親の不倫」といったことが当の自民党議員のなかで

起こったことじたい現代という時代の「非戦的文化状況」がいかに深く広がってい

るかの端的な現れではないだろうか。

しかし、そういう中で確かに澤地さんの指摘する事態が進んでいる。

これが状況を見るときの大事なポイントだ。

老いも若きも即、行動しなければならない緊急な非常事態だ。

社民党の凋落を見ても、こういう手法は通じないってことを理解できないんだろうな。
子も孫もいない人は増えているし、何よりも昔に比べて日本人の質が落ちているからね。
まあ、年寄りに「変われ！」って言うのは無慈悲なことだと承知しているので、死ぬまで好きなだけやってください。

「バカは死ななきゃ治らない」というが、一体、日本人は何度死んだり殺されたら判るのか？それとも永劫治らぬまま、結局国が滅びるという筋書きなのか？

戦争を指揮した大将は昭和天皇とその一族です。

嘘がいつまでも通用するとでも？

それは単にお前の思い込みすなわち我見にすぎないことだ。

この国に正法があり、謗法ゆえに国が滅亡した史実と謗法の邪義ゆえ正邪の判断を間違う国民が多いことを学べ。

●腐脳内時計が、将に1941〜42あたりで止まったきりの、ネトウヨゾンビども！！
不遜極まるお前らがいかに、戦争の美化正当化をほざこうが、当の責任者の一部は戒告を込めた、真摯な総括のコメントを後世に残している！！

●戦争責任当事者らの戒告！！

『こんなことなら、米英と何もあれほどの大戦争を、戦う必要は全くなかった』
　　　　＜ A級戦犯主犯　東條英機の述懐、於、巣鴨プリズン＞

『かくも無謀な大戦争を惹き起こし、内外に言語に絶する犠牲と惨禍をもたらした、軍閥指導部の罪科と責任は、万死に値する！』
　　　　＜元海軍兵学校長、海軍大将　井上成美＞

『勝算や戦争終結へのいかなる展望も目算もなく、なぜヤミクもに戦争へと突入していったのかと云えば、国の将来の目的なんか考えるよりも、すでにどの会合でも、回を重ねる毎にその場の雰囲気が、先ず対米英開戦ありきで予め固められ、もう異論はおろか、ほんの疑問さえ差し挟む余地もなかったからだ！』
　　
＜「日本海軍はなぜ過ったか」　懺悔録　（海軍反省会、400時間の証言より）の録音テープに残る、当時のトップエリートらの生の声と、その肉声がもたらす衝撃＞

　http://www.asyura2.com/09/senkyo69/mag/347html

『戦争敗因を衝く、軍閥専横の実相』　田中隆吉著　中公文庫

田中隆吉　元陸軍省兵務局長、関東軍参謀、陸軍少将

＊アジア太平洋戦争下に於ける、陸海軍上層部及び、現地派遣高級将校らの、腐敗暴虐行為多数を、余すところなく暴露した、当事者自身の自筆による、貴重な内部告発書！！

『ポツダム宣言によって、日本が賢明ならざる目論見によって、日本帝国を滅亡に導いた軍閥指導者らは一掃され、民意によって選ばれた指導者によって平和国家としての再建が急がれるでしょうが、前途益々多難なることが想像されます。
建設への道に安易なる道はｓりません。軍部よりの圧力によったものとは言え、あらゆる困苦と欠乏に耐えたあの十ヵ年の体験は、必ず諸君に何物かを与えるに違いないと思います。
新日本建設には私たちのような過去の遺物に過ぎない職業軍人、或いは阿鼻追従せる無節操なる政治家、侵略戦争に合理的基礎を与えんとした御用学者らを断じて参加させてはなりません・・・・・（一部抜粋、前後略）』

＜山下奉文　元陸軍大将遺言（口述筆記）　森田正覚教誨師　巨杉の杜＞

>> 03さん大変失礼しました

>> 04 の誤りでした。