日本語でいう「虎の威を借る」ように見えますよ。
主張内容には同意します。

　そしてアラブの春の失敗を助けたのが米国であることはもはや誰もが知っている。

　イスラム国は米国がもたらしたという事がここでも証明されている。

これが主訴であるならば、結局のところは、このISというのは、民主的手段による変革を、アメリカが自らの権力欲に溺れて、邪魔をした挙句に、このアメリカに対する跳ね返りの反動勢力に他ならない、というのがキャリアコンサルタントから見た本質的な見立てと見て間違いないと思われるし、中国に置き換えれば、反日活動家に他ならないし、イスラエルに置き換えれば、イスラム原理主義組織ハマスを中国の反日活動家に置き換えれば、イスラエル軍を中国の人民解放軍に置き換えると、安部自民党政権というのは、天皇陛下も知らないところで、自ら勝手に侵略行為を仕出かしておきながら、昭和天皇が自らの苦渋の決断により、一億総懺悔によって戦争を終わらせ、国を滅ぼしてしまった大日本間抜け帝国を、自らの責任から逃れ、これを昭和天皇に濡れ衣を着せた上に、このアメリカの言いなりになるだけの間抜け国家として、この大日本間抜け帝国を蘇らせて、この無念の恨みを晴らそう等と勘違いし、取り返しのつかないことをしでかそうとしているに他ならないという真実を見破れば、このIS（イスラム国）日本会議に置き換えれば、今度は、EUを中国に置き換えれば、「最善の道は局外にとどまる事だ、人質が殺されたことは悲劇だが、私なら報復はしない。ＩＳを巡る状況をつくったのは日本ではなく、私たち(ロレッタ・ナポリターニ）欧州とイラクに侵攻した米国だ、欧米が始末をつけなければならない問題だ、と。どんな形の関与も表明すべき
ではなかったのだ、と。」というのを、逆転の罠として利用するならば、トルコがまんまと騙されたふりをして、この大日本間抜け帝国をナチスドイツに置き換えれば、このドイツの極右勢力をイスラム国に横流しをすることで、このイスラム国と共倒れをさせてしまうことで、これまでの代償を払うならば、中国にこれと同じことをするならば、今度は日本がまんまと騙されたふりをして、この使い物にならない間抜け総理に他ならない安部首相なんか、容赦なく馬鹿にしてやり、日本会議を差し出してでも責任を取らせるという逆転の罠として利用するならば、中国にまんまと騙されたふりをして、この日本会議を、中国をはじめ韓国の反日活動家とイスラム国に横流しをすることで、アメリカにしてみれば、世界中の自爆テロリストを一網打尽にして根絶やしにするという目的で最後の軍事行動を起こすならば、この日本会議を血祭りにしてやり、イスラム国と、幾らでも物凄い怒りを勝手にぶつけ合い、幾らでも日本の右翼連中なんかどうなろうと関係ないし、この右翼連中だけを幾らでも日本からとっとと追い払ってしまうことで、幾らでも勝手に子供の喧嘩でもやって、物凄い恨みを勝手に分かち合い、物凄い憎しみを勝手に分かち合い、深い悲しみを勝手に分かち合いながら、叩き潰されるのか、何処か人目の付かないところで、自らが誇りを持って「この大日本間抜け帝国の馬鹿野郎！」という怒りだけを勝手にぶつけ、「天皇陛下さようなら」ということで、民族分断の悲劇を思う存分に味あわせてやり、民族自決でも勝手にやるか、いづれかを選択させてあげることで、天皇陛下と共に、そっと静かに最期を見届けてあげることで、アメリカにしてみれば、これこそ「オペレーション　マヌケ」とでも称する軍事作戦として実行に移して頂くというのは如何でしょうか。

これならば、アメリカに対して、まんまと騙されたふりをして、安倍首相を泣き崩し、自民党を消滅させ、日本会議を血祭りにして、日本の右翼連中を根絶やしにして頂きまして誠に有難うございます。この代償として、今度は日本の核発電推進原理主義組織を差し出して、脱原発に向かう道を選択致しますので、この核発電推進原理主義組織については、核武装の濡れ衣を着せて、これと結託した悪徳ペンタゴンと容赦なく厳しく断罪して頂けるのならば、是非とも、この見返りとして、憲法９条にノーベル平和賞のお墨付きを賜ります様、どうぞよろしくお願い申し上げます」という逆転の罠に利用すれば良いのではないでしょうか。

これならば、日本政府が、自ら私たち日本国民に対して、日本国を孤立化させて頂きまして誠に有難うございます。ということで幾らでも涙を流しながら深く感謝をして応えて頂くならば、これに対しては、「名誉ある孤立化をして天皇陛下と共に、ひっそりと没落させて参りましょう」ということで応えてあげることで、誇りを持って身を縮め、誇りを持って、そっと静かにいないふりをしながら、ひっそりと生きて行く道を自ら選択して行くことで、共に幸せに暮らして行ける様になることを誇りとして、これだけを全人類に対して、良いロールモデルとして、幾らでも見せつけて行くことで、恩返しを行くことで、日本国のあるべき姿を明確にして、成熟した大人の国として、自立・自律して行く道を自ら選択して、このための方向性や戦略を自ら描いて行ける様に、そっと静かに、暖かく見守り、寄り添いながら、利益に貢献し、税金や社会保険料については、富裕層については、自らが、どうぞもっともっと幾らでも課税し、もっともっと幾らでも徴収して下さい、ということで、幾らでもたくさんの税金や社会保険料を、幾らでも払ってあげることで、これを誇りとして、国際社会に見せつけながら、世界中の富裕層を幾らでも辱めることになろうとも、そっと静かに腹の底で嘲笑いながら、無視をして白い目で見ながら、自らは、誇りを持って、身を縮め、誇りを持って肩身の狭い生き方を選択して参りましょう。