”本朝”の”軍”は勝ち切った実績なし（笑）

”泗川”の如くに逃げる戦いになるだけになるのは”必至”

こんな”指揮官”では、出て行けば”釣り臥せ”にされますな？（笑）

憲法問題を正面から取り上げて議論が必要。

�@現行憲法破棄、新憲法制定　�A現行憲法の部分的改定　など。

ただし、米国、中国、韓国から大きな干渉が入るでしょう、日本、日本人がそれに

抵抗できるのかどうか？

はぁ〜〜〜〜？
「自衛隊」は「軍隊」じゃないですよ！
他国から日本が攻撃された時のみそれに交戦出来る、つまり自衛の為にしか戦えないですよ。

軍隊は違いますよ。
アメリカは建国以来、戦いの無かった年なんてほとんど無いほど、世界中のどこかに内戦あれば、いつもそこへでしゃって行っては、戦争に参加して、どちらかに武器を売っては経済の発展を維持してきたと言われるような国ですけど、あれがまさに軍隊ですよ。

原稿棒読みで、勇ましさも本気も何もなく、空虚な感じ
名付けて、アベノオナニー

起たないし射精もしない、喋っている本人が気持ちいいのかさえ疑問ｗ

税金で国庫に入った金は「我が金庫の金」も同然、我が金庫の金で戦車を５３両買って何が悪い？我が金庫の金を何処にばら撒こうが最高責任者の私の役得、何か文句あっか！」ってなもんでしょ。

ちなみに最高責任者とは責任は取らない最高責任者の事です。

　　　　で、日本国憲法そのものが、現実に合わなくなっている。
　　　　夢物語、ユ−トピア憲法
　　　　

（ウイキペヂアより抜粋)

通常の観念で考えられる軍隊とは異なるものであるが、他方、自衛隊は国際法上は軍隊として取り扱われており、自衛官は軍隊の構成員に該当するものとされている[10]。
自衛隊の公式な英訳名称は「Japan Self-Defense Forces」であるが、日本国外においては、陸海空の各自衛隊は日本国の実質的な国軍として認知されており、「Japan Army（日本陸軍）」「Japan Navy（日本海軍）」「Japan Air Force（日本空軍）」と表記されることがある。これは「Self-Defense Forces」という呼称が、国際社会上一般的ではなく、自衛隊の実態組織を表している呼称とは言い難いためである。