日本は民主国家だ。
菅氏には、「偉そうなことは、民意を獲ってから言いたまえ」と言いたいですな。それすらできてないのに…

オマエは５０円の腐れ銭を漁っている工作員（爆笑）

それを言うなら

日本の民意なんてアメリカが「コラ！」
といえば「ワン、キャイ〜ン（ワンコイン 100円）」
すぐ言うなりになるからな。

戦後70年間ずっとそうだった

アメリカもそれが良くわかっている。

お金に弱いといえば本土もなかなかだぞ（笑）

>>05 は >>04 の誤りでした

>>05 すんません

ほんものの政治家だ。

口先だけではなかった。

浮かび上がってきたぞう〜

もしそれでもだめなら抵抗もやむなしだが、その際には戦車ではなく三輪車を標的にすることだ。海保や警察の奴にも家族がいるからな。個人情報を蒐集する情報力がものを言うことになる。

米軍にいくらでも金出すから沖縄に居てくれと頼んだのは昭和天皇だし

側面から翁長を煽ってその先の将来に何かプラスの得るものがあるというのなら、せいぜい全面的に支持したらいい。
しかし反対にも、成功の戦略と失敗の戦略というものがある。
反対にあたって予見可能性や学習という常識が欠ける反対は、ただの闘争に終わり混迷の果て必ず失敗に終わるだけ。
実力行使しかないと逮捕されるまでわからないというのなら、どうぞ逮捕されたらいい。同情などしない。
まあどうせそうなれればなるで阿修羅で、運動家の肩をもち暴挙暴挙の有り様が見え見えだが。

日本は過去に成田の反対運動で混迷と闘争に終わっただけの失敗の歴史があるのにもかかわらず。
成田どころか、すでに鳩山と瑞穂によりぐちゃぐちゃにされた混迷を経験済みなのにもかかわらず。
そこから何も学んでないのかね。

尚、今回は、国家間の既成の約束事。それも長い時間と協議と苦悶を重ねた上での帰結、成田ごときではない。
もしその約束を変えたいのなら、万人をなるほどと納得させられるだけのパラダイムが必要だが、ただの反対闘争なだけ。

「沖縄に基地はいらない」の理想は結構だが、万人が納得する説得力と国家間の既成約束が覆るとでも思ってるのかね。
普天間どかせ辺野古埋め立てもするなとは、理想と現実の区別ができないただのわがままにしか映らんのだよ。
尚、仮定だが日米安保が仮に万が一なくなっても米軍が自衛隊に置き換わるだけだからな、基地それ自体はなくならんよ。
こんなのに受けがいいのは、反対市民を扇動している運動家や天木達や阿修羅掲示板か中韓ぐらいだ。

そんなにどうしても辺野古移設を阻止したいというのなら、知事は「普天間のままで結構です」とでも公言すれば？
反対で当選したのだから反対反対と言い続けるのはいいが、遠い将来にいまを振り返ったときに、
混迷と流血だけの闘争に終わる空しさを本当にそれでいいのかどうかぐらい、知事ならばみつめて然るべき。

アメリカも言っているじゃないか。

別に沖縄じゃなくってもいい、って。

アメリカとしては、日本でなくてはならない訳ではなく、別にグアムでもいいと。

でも移転するならば、金を出してね。
これがアメリカの言い分だ。

日本としては、地理的にはどこでも。でも政治的に沖縄ということだ。

つまりは、沖縄に基地については、全ての負担を押し付けて、本土のウヨどもは知らんぷりというのが現状だ。

ここに出没するウヨどもは、本当に愛国主義者で、保守を自称するならば、何故同胞である沖縄県民の痛みや怒りを感じないのか。

それとも沖縄は「別」だとも言いたいのか？
先の大戦で、多大な犠牲を払って、日本本土を守ってくれた沖縄に対して、本当の保守ならば、無下に出来ないのではないか。

何が「うちゅくしい国、ニッポン」だ。
何が「ニッポンをトリモロフ！！」だ。

ここに出てくる会員番号何とか、まともな日本語も書けないウヨなんて、所詮は自民党や世耕あたりに雇われてる白痴の集まりだ。

戦後から「反共」という意識が深く植え付けられたので、今でも「共産主義」封じ込むのため戦うべしだと。
けれども、なに主義にも弊害がありますね。自分の国情に合う「国家戦略」と独自の外交を行うべきでしょ。

日本国民も「戦争体験」や「加害体験」を学ぶべきです。綺麗事と温室育ちの子供は脆い人間になります。
国際社会は甘くないよ！自国の国益を守るために妥協はないのよ！米国の国益に貢献することも不要だね。

ばかやろう、国民の財産は国民のものだ、政府こそ国民のものじゃないか。

「　己の欲せざる所は人に施す勿れ　」

これを敢えて沖縄にしているのに、この政府の態度は異常に高圧的ですねえ

政府は本当に良心があるなら、基地を国外、それを米国に言えないなら霞が関に持ってくるくらいの事をやるべきだろう

原発も電力の大消費地である東京のど真ん中、首相官邸の横に作るべきだろう

この政権は早く消滅すべきものであり、国民として恥ずかしい限りだ

前回の民主党の時でさえそうだった

その後、辺野古にいてくれるよう頼んだのは小沢と鳩山だ

小沢はじめ9人衆と言われる周辺地域買い占め政治家は

米軍辺野古での個人利権が優先だ

保全される物資が日本製の方がいいからだ

中国に発注はしたくないし、輸送コストは日本が持っても

利便性は日本からの補充では数段落ちる

三菱重工はじめ、米軍への納入事業体は大売り上げ減だ

むしろインドネシアまで行ってしまった方が労働力も収集しやすいし

中途半端にサイパンやグアムへ駐留するのは問題が多いだろう

フィリピンという選択肢もあるだろうが、過去の例から問題も多いかもしれない

引っ越し代を日本が出す、、、コレが前提だった

今から辺野古に米軍が来ないなら

基地建設を受注している日本のゼネコンが困る

本当の理由はここだろう

昔は居座られると、事実上搾取されたので抵抗された

今は、それで1国の経営が成り立つほど

補償金も出るし、なんと言ってもインフラ整備が最高級に保全される

政府の資金供与でだ

しかも、その一方の政府は県から許可されていない場所に重りを沈めるという違法行為を働いているのだよ。これを取り締まらなければ法治国家でさえなくなるではないか。

だいいち、海兵隊はグアムに後退すればよいのだよ。ジョセフナイでさえ沖縄というひとつの籠のなかに卵を集めておくことは戦略的に危険だと言って辺野古移設に反対しているではないか。

日本のマスコミが反米だからで

TPPなどになったら軒並み日本国の放送法違反で

米企業に飲まれるからだ

沖縄にも米軍の駐留に賛成派は多いはずだし

産業的にはそれが普通だろう

沖縄の場合、米軍が無いと日本一貧乏になる、、、

多分これは間違いないだろう

儲けるのが嫌なんで、実は基地建設反対なんだが、、、、

白々しく小沢が基地建設を反対してる事が許せん

　沖縄県の米軍普天間飛行場（宜野湾市）の移設計画で、移設先の同県名護市辺野古沿岸部の埋め立てに向けた準備作業を巡り、翁長おなが雄志知事は２３日、沖縄防衛局に作業の中止を指示し、従わない場合は工事に伴う岩礁破砕許可を取り消す方針を固めた。

　１週間以内に回答を求める意向だ。一方、政府は県が許可を取り消したとしても工事は続行する方針。

　翁長氏は同日午後に県庁で記者会見し、方針を明らかにする。

　県は、防衛局が岩礁破砕の許可区域外でフロート（浮具）などを固定する重りとして投入したコンクリート製ブロックが、サンゴなどを損傷している可能性が高いとして、２月下旬から現況調査に着手。サンゴの損傷を確認したため、区域内での調査も米側に申請したが、米側からは立ち入りを認められなかった。

　県は再度、現況調査を行うため、埋め立て海域の地質を調べるボーリング調査などの作業を中止するよう防衛局に指示する。

　前知事時代に県が出した岩礁破砕許可に伴う規定では、「公益上の理由により別途指示する場合は従うこと」「条件に違反した場合は許可を取り消すことがある」とされている。

　これに対し、菅官房長官は２３日午前、記者会見で、「この期に及んで、そのようなこと（許可取り消し）が検討されているとすれば甚だ遺憾だ。工事の許可は県側と十分調整した。工事を行っていることは全く問題はなく、粛々と工事を進めていくことに変わりはない」と述べた。

辺野古作業　知事が停止指示　許可取り消しも
2015年3月24日
http://www.yomiuri.co.jp/local/okinawa/news/20150324-OYTNT50029.html

（右）首相官邸で記者会見に臨む菅官房長官（２３日午後）（左）沖縄県庁で記者会見する翁長知事（同）
http://www.yomiuri.co.jp/local/okinawa/graph/article.html?id=20150324-OYTNI50007

　沖縄県宜野湾市の米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設をめぐり、同県の翁長おなが雄志知事は２３日、沖縄防衛局に１週間以内に移設作業を停止するよう文書で指示し、政府が応じない場合は、昨年８月に県が同局に出した岩礁破砕許可を取り消す考えを表明した。政府は今後も作業を進める方針。県が許可を取り消した場合、取り消しの無効確認を求める行政訴訟に踏み切ることも検討している。

　翁長氏は２３日の記者会見で、「（沖縄防衛局が）指示に従わなかった場合には許可を取り消すことになると思う」と語った。

　これに対し菅官房長官は同日の記者会見で、移設作業について「（沖縄県と）十分な調整を行った上で実施しており、（沖縄の対応は）甚だ遺憾だ。現時点で作業を中止すべき理由は認められない」と語り、作業を続ける方針を強調した。

沖縄知事の作業停止指示に菅氏不快感…続行方針
2015年03月23日 22時00分
特集 基地移設
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150323-OYT1T50120.html

　沖縄県宜野湾市の米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設をめぐり、同県の翁長おなが雄志知事は２３日、沖縄防衛局に１週間以内に移設作業を停止するよう文書で指示し、政府が応じない場合は、昨年８月に県が同局に出した岩礁破砕許可を取り消す考えを表明した。

　政府は今後も作業を進める方針。県が許可を取り消した場合、取り消しの無効確認を求める行政訴訟に踏み切ることも検討している。

　翁長氏は２３日の記者会見で、「（沖縄防衛局が）指示に従わなかった場合には許可を取り消すことになると思う」と語った。

　これに対し菅官房長官は同日の記者会見で、移設作業について「（沖縄県と）十分な調整を行った上で実施しており、（沖縄の対応は）甚だ遺憾だ。現時点で作業を中止すべき理由は認められない」と語り、作業を続ける方針を強調した。

辺野古移設「作業中止する理由ない」…菅長官
2015年03月24日 13時07分
特集 基地移設
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150324-OYT1T50064.html?from=ycont_navr_os

　菅官房長官は２４日午前の記者会見で、沖縄県が３０日までに停止するように指示している米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設作業について、「（移設先での）ボーリング調査は本日も粛々と進める。作業を中止する理由は見当たらない」と述べ、県の指示には従わず、作業を続行する方針を改めて示した。

　２４日午前には、沖縄防衛局職員が沖縄県庁を訪れ、県幹部に政府見解を説明した。県側の主張に正当な理由がないことなどを伝えたとみられる。

日本は毎年思いやり予算で６０００億円米軍に支給している

米兵一人当たり１３００万円程度と聞く

そのため米兵とその家族は日本で子供を生むことを希望している

住まいや病院などの設備も日本の基地は抜群に良いのだ

日本人は粗末な家に住みケチケチした生活を送っているにもかかわらずなのだ

今までの政策で沖縄の働き口は基地と観光程度しかなかったが、アジアの発展とともにその地理的位置が見直され急速に発展してきた

もう沖縄には基地は重要ではなく経済的に十分に自立できるようになってきた

沖縄はこんなばかばかしいことに捉われず独立を目指したほうがいい

日本のために沖縄の住民がどれだけの負担をしてきたか、沖縄は日本から独立して、マレーシアから独立したシンガポールを目指してほしい
そうすればバカで無能な官僚や政治家から逃れ、自由に発展した先進国になれるはずだ

また、菅官房長官は亡くなった梶山氏を尊敬していると聞くが、梶山氏は沖縄の発展に尽力した立派な政治家だ

沖縄の翁長知事を応援する記事ですよ！オタクの書き込みは全然役立たないな！廃棄処分だわ。

沖縄県の米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設をめぐり、翁長雄志同県知事が2015年3月23日、移設工事に必要な岩礁破砕許可を取り消す考えを示したことで、政府と沖縄県の対立が「法廷闘争」に発展する可能性が現実味を帯びてきた。

■正当性を強調

「アンカー（重り）の設置は（県と）十分な調整を行ったうえで実施している。我が国は法治国家だ」

菅官房長官は23日の記者会見で、移設作業の法的な「正当性」を繰り返し強調し、許可の取り消しに言及した翁長知事の対応に強い不快感を示した。

中谷防衛相も「沖縄県から、他の事例を踏まえればブイの設置は手続きの対象とはならない旨が（事前調整の際に）示されている。瑕疵があったとは考えていない」と記者団に強調した。

政府はこのため、翁長氏が岩礁破砕許可の取り消しに踏み切ったとしても、法的根拠を欠き、無効だとの認識だ。政府関係者は、「『民意を示す選挙で知事が代わった』などの政治的理由で、一度出した許可は取り消せない。前知事の許可は有効だ」と指摘。当時の県と沖縄防衛局の事前調整の記録を保管しており、状況次第で開示も検討する。

政府はさらに、岩礁破砕許可は本体工事に必要なものではあるが、今行っているボーリング調査には無関係との認識も持っており、いずれにしても今年夏の着手を目指す本体工事に向け、海底の地質を調査するボーリングを継続していく構えだ。

政府は、県が「法廷闘争」に持ち込む方針だとみて、様々なシミュレーションを始めている。

基本的には、工事を着々と進め、県が工事の差し止めを起こした場合に、全面的に争う構えだ。政府高官は、「国が負けることはない」と強気の姿勢を示している。

ただ政府には、許可取り消しが行われた場合、�@取り消しの無効確認を求める行政訴訟�A県の許可の代執行を可能とする行政訴訟ーを起こすという選択肢もある。政府は、翁長知事側の出方を見ながら、対応を決めていく構えだ。

■「腹は決めた」

一方の翁長氏は、知事選で全面支援を受けた移設反対派からの強い要求に応えるため、政府との全面対決を辞さない構えだ。

翁長氏は23日、沖縄県庁での緊急記者会見で「腹は決めている。そういう（指示に従わない）事態になった場合は、粛々と（取り消しを）させていただきたいと思っている」と述べ、1週間以内に国が作業を停止しない場合は、岩礁破砕許可の取り消しに踏み切る考えを明言した。

工事阻止に向けて強い姿勢を見せたのは、政府が翁長氏の揺さぶりに応じず、移設に向けた作業を着々と進めていることへの危機感があるからだ。

翁長氏は今年1月、前知事による埋め立て承認手続きを検証する第三者委員会を設置。同委員会が夏前までに行う検証が終わるまで、ボーリング調査を行わないように政府に要請した。だが、政府は3月中旬に調査を再開。中谷防衛相は夏頃までに代替施設の本体工事に着手したい意向を表明した。移設反対派の中には、昨年12月の知事就任後、直接的な移設阻止の動きを見せない翁長氏に対し、「本気で工事を止める気があるのか」と不満の声も漏れていたという。

第三者委の議論を待っていては着工を止められない可能性が強まったため、翁長氏は知事権限の行使を前倒しする必要に迫られたとみられる。

今回の許可取り消しの動きをめぐって、沖縄県内では「アンカーが大きすぎてサンゴが傷ついた」との見方がある一方、「大きいから駄目、というような主張は無理がある」と漏らす声もある。自民党関係者からは、「反辺野古の声に配慮せざるを得ないのだろう。政治的パフォーマンスに過ぎない」との批判も出ている。

辺野古移設作業をめぐる政府と沖縄県の主張

コンクリート製のブロックの設置
政府：防衛省と沖縄県で、充分な調整を行ったうえで実施している。この期にに及んで（作業の一時停止を求める）文書が提出されること自体、はなはだ遺憾だ（菅官房長官、23日の記者会見）
沖縄県：フロートのアンカーであるから許可が不要だとの論理は成り立たない。（沖縄県が）官房長官と協議したことについて、認識の違いがある（翁長知事、23日の記者会見）

今後の対応
政府：ボーリング等は環境に万全を期して粛々と進めていきたい（同）
沖縄県：申請以外の行為、条件に違反した場合は許可を取り消すことができる。（取り消しは）あり得る。（同）

沖縄ははよ独立かメリケンの51番目の州になりなされ
対偶は今より良くなることは間違いなかろう
日本国には痛い話じゃが琉球人のことを思えばそれが一番じゃろうて

公務員は憲法を体に括り付けて、　権力者の誘惑と圧力から身を守りなさい。

　＊沖縄には核ミサイル【メース】が配備されてた。→→→★沖縄を火の海にして捨てるつもりでいた。
　　　http://www.projectdisagree.org/2012/07/blog-post_11.html

　　
　　　長州藩・帝国陸軍と、薩摩藩・帝国海軍は、昔から、侵略・レイプ慰安婦・偽金印刷・・・

　　　　・・・・しか能が無い・・・

　　　沖縄、がんばれ・・・

↑

愛人と田園調布の新居に住む予定だという噂があったが・・・・

↑

小生は翁長知事が鳩山のよう手のひら返しをしないことを願っているのだが、
甘き先生が張り切ると逆効果になる恐れ大と思っている。貴兄と話が合うかもしれない（笑）

翁長　vs　菅のガチンコのあいだにうまく割ってはいり、すったもんだの末に辺野古を凍結するという風にもっていけたら公明党の株はあがるだろう。オバマも本音では辺野古にこだわっていない。海兵がどこにいようと構わない時代なのだ。

安倍内閣のいじめに負けるな。

民意は翁長知事にある。

主張内閣に黙殺されれば知事を返上してやれ！

仲井間は沖縄県民を裏切ったのだ。沖縄に住めるわけがない。

　【ワシントン＝青木伸行】米国務省のハーフ副報道官は２３日の記者会見で、沖縄県の翁長雄志知事が、米軍普天間飛行場（宜野湾市）の移設先である名護市辺野古沿岸部での海底作業停止を指示したことについて、移設計画の履行を強く促し異議を唱えた。

　ハーフ副報道官は「代替施設の建設は、日米の長年に渡る取り組みの結果であり、在沖縄米軍を再編するうえでも重要な措置だ。建設は計画通りに進むと理解している」と指摘。移設は地元の負担を軽減しつつ、米軍の能力も維持するものだと意義を強調した。

防衛省、沖縄県へ対抗措置…農相に申立書提出
2015年03月24日 14時40分
特集 基地移設
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150324-OYT1T50095.html

　防衛省は２４日、沖縄県の米軍普天間飛行場（宜野湾市）の名護市辺野古への移設作業を巡り、翁長雄志おながたけし沖縄県知事が移設作業の停止を指示し、従わない場合の岩礁破砕許可の取り消しを表明したことへの対抗措置として、関連法を所管する林農相に執行停止申立書と審査請求書を提出した。

　２３日に県が沖縄防衛局に提出した指示文書の執行停止を求めるとともに、指示が法的に適切かどうかの判断を仰ぎ、適切でなければ無効にしてもらうための措置。

　岩礁破砕許可は、水産資源保護法に基づく沖縄県漁業調整規則により、知事が許可を出している。本来、国がすべきものを県に執行させている法定受託事務で、国は適切な処理を確保する必要があり、所管の農相が知事の許可や取り消しに是正を指示する権限がある。

　翁長知事は２３日、１週間以内に作業を停止しなければ、許可を取り消す考えを表明しており、政府は、移設計画への影響を避けるため、早期の対応策が必要と判断した。

2015.3.24 22:12
辺野古　知事の作業停止指示に対抗　防衛省、執行停止申し立て
http://www.sankei.com/politics/news/150324/plt1503240032-n1.html

　防衛省は２４日、米軍普天間飛行場（沖縄県宜野湾市）の名護市辺野古移設で、海底ボーリング調査などの移設作業の停止を沖縄県の翁長雄志（おなが・たけし）知事から指示されたことを受け、関係法令の漁業法と水産資源保護法を所管する農林水産省に対し、指示を不服として審査請求を行い、指示の執行停止も申し立てた。いずれも行政不服審査法に基づく対抗措置で、翁長氏の指示を取り消したり指示の効力を停止させたりするもので、県と全面対決に入った。

　翁長氏は２３日、辺野古沖の海底ボーリング調査を含め「海底面の現状を変更する行為の全てを停止すること」を防衛省に指示。作業を停止し、７日以内に報告しなければ岩礁破砕許可を「取り消すことがある」としている。

　菅義偉（すが・よしひで）官房長官は２４日の記者会見で「（翁長氏の）指示は違法性が重大かつ明白で無効だと判断した」と述べた。防衛省は同日、翁長氏の指示への見解を県に提出し、辺野古沖でのコンクリート製ブロックの設置は岩礁破砕にあたらないと説明し、指示の「解釈の誤り」「事実誤認」を指摘。全ての作業の停止を求めたことについては「著しい権限乱用」と断じた。

防衛省による対抗措置のうち、審査請求は翁長氏の指示を取り消すことを求めるもの。農水省は県の弁明を聴取した上で、翁長氏の指示が妥当か裁決する。

　この手続きには時間がかかるとみられるため、防衛省は執行停止の申し立ても行い、審査請求の裁決が出るまで翁長氏の指示の効力を停止させたい考えだ。

　防衛省は２４日も辺野古沖で海底ボーリング調査を続行し、停止指示に応じなかった。翁長氏は同日、県庁で記者団に「大変遺憾。指示を真摯（しんし）に捉え、適切に対応してもらいたい」と語った。

　必要な法的手続きに問題がない以上、政府は、米軍普天間飛行場の移設作業を計画通りに進めることが重要である。

　沖縄県の翁長雄志知事が、移設先の名護市辺野古沿岸部での移設作業を停止するよう防衛省に文書で指示した。応じない場合は、昨年８月の県の岩礁破砕許可を取り消すという。

　防衛省が地質調査のため無許可で設置したコンクリート製アンカーがサンゴ礁を破壊した可能性が高い、とするのが県の主張だ。

　工事に必要な許可を取り消し、移設を阻むのが狙いだろう。だが、この対応は、あまりに一方的であり、疑問である。

　防衛省は、県に事前確認し、昨年６月、アンカー設置に県の許可は不要との回答を受けている。

　さらに県は、那覇空港第２滑走路建設工事でも、今回と同様なアンカー設置について、許可は要らないとの立場を示している。

　行政には継続性と公平性が求められる。「県と十分に調整したうえで作業を実施している」という政府の主張は、理解できる。

　菅官房長官が、知事の指示について「違法性が重大かつ明白で、無効だ。作業を中断する理由にはならない」と述べ、作業を続ける方針を示したのは妥当である。

　防衛省は、県への対抗措置として、関連法を所管する林農相に、県の指示に対する行政不服審査請求と執行停止を申し立てた。

　県が停止指示の根拠とする県漁業調整規則は水産資源保護法に基づいており、農相は、県に指示の是正を促す権限があるためだ。

　林農相は、一連の経過を客観的に検証したうえで、適切な判断を下してもらいたい。

　住宅密集地にある米軍普天間飛行場の辺野古移設は、住民の基地負担軽減と米軍の抑止力維持を両立する最も現実的な方策だ。

　移設が遅れれば、飛行場の危険な現状の長期化に加え、在沖縄海兵隊のグアム移転など他の基地負担軽減策の実現も危うくなる。

　１９９６年の普天間飛行場返還の日米合意が、様々な曲折を経て、ようやく実現のメドが立った今、再び移設問題を迷走させる事態はあってはなるまい。

　政府は、地元関係者の理解を広げる努力を根気よく続けながら、決してぶれることなく、移設を進めていく必要がある。

　翁長知事は、辺野古移設を阻止するため、法廷闘争も辞さない構えを見せている。政治的パフォーマンスに走らず、冷静に政府との接点を探るべきではないか。

翁長知事は「アメリカ軍基地は沖縄の経済発展の最大の阻害要因だ」と言ってるんだよ。

http://www.asyura2.com/14/senkyo177/msg/513.html

基地を置いておきたいわけないだろ。適当なこというんじゃないよ。

防衛省は2015年3月24日、沖縄県の米軍普天間飛行場の移設先である同県名護市辺野古沿岸部で実施している海底ボーリング調査などの作業を停止するよう沖縄県が指示したのは不当だとして、関連法を所管する林農相への「審査請求」を行ったと発表した。審査結果が出るまでの間、県の指示の効力を止めるための「執行停止」も申し立てた。移設阻止を目指す沖縄県に対し、政府側が対抗措置に打って出た形だ。

沖縄県の翁長雄志知事は、30日までに防衛省が県の指示に従わない場合、移設作業の前提となる「岩礁破砕許可」を取り消す考えを表明している。これに対し防衛省が行った審査請求は、行政不服審査法などに基づく。県が行う岩礁破砕許可などの水産資源保護法上の行政事務は、もともと農相が委託したものだ。このため、委託元の農相に不服を申し立て、判断を求めた。

行政不服審査法の規定に従い、農相は近く、防衛省の請求を認めて県の指示を取り消すなどの「容認」か、請求を退ける「棄却」かの判断を下す見通しだ。

ただ、農相の審査期間は決まっていない。このため防衛省は、審査結果が出るまで暫定的に県の指示の効力を止める「執行停止」も同時に申し立てたものだ。同法は、執行停止の可否について「すみやかに決定しなければならない」と定めており、政府側は「30日の期限までには結論が出るだろう」（防衛省幹部）とみている。執行停止が認められれば、政府は移設作業を当面継続する方針だ。

防衛省による申し立てを受け、農水省は24日、沖縄県に弁明書などを提出するように求めた。提出期限は、審査請求に関して「30日以内」、執行停止については「今月27日まで」とした。今後、農水省は書面を検討したうえで結論を出すが、防衛省は、農水省が沖縄県寄りの判断を下す可能性は低いとみている。

菅官房長官は24日の記者会見で「県の指示は違法性が重大かつ明白で、無効なものだ。工事は粛々と続行する」と述べた。翁長知事は記者団に対し、「作業継続は大変遺憾だ。指示を真摯にとらえ、適切に対応してもらいたい」と政府側の対応を批判した。審査請求に対する農相の結論は原則として覆せないため、仮に農相が「容認」と結論を下した場合、沖縄県が法廷闘争に持ち込む可能性もある。

行政不服審査法
行政の決定に対して不服を申し立てることを認めた法律。決定を下した役所に直接申し立てる「異議」と、その役所の上級機関などに申し立てる「審査請求」に大別される。一般的には、情報公開制度や労災認定などを巡って、申し立てが行われるケースが多い。

＊米軍普天間飛行場の辺野古移設を巡る政府と沖縄県の構図
農林水産省：沖縄県に対し、沖縄県内の水産動植物の保護などに関する行政事務を委託
沖縄県：防衛省に対し、辺野古沿岸での海底ボーリング調査など移設作業を停止するよう指示
防衛省：農林水産省に対し、県の指示を不服として審査を請求
農林水産省：防衛省の請求を認めて県の指示を取り消す「容認」か、防衛省の請求を退ける「棄却」

沖縄県の米軍普天間飛行場（宜野湾市）の同県名護市辺野古への移設を巡り、政府は2015年3月24日、早々に対抗措置に踏み切った。同県の翁長雄志知事が出した、移設工事に必要な岩礁破砕許可を取り消す可能性を明記した文書は違法との見解を県側に強く訴え、移設問題では一歩も譲らない姿勢を示した形となった。

23日の翁長氏の表明を受けた後の政府の動きは素早かった。24日昼には、沖縄防衛局職員が沖縄県庁の担当課を訪ねて、事実上の「最後通告」を突き付けた。

同局職員は担当者に、「県の指示には正当な理由がない」との政府見解を説明した上で、県側に方針転換がなければ行政不服審査法に基づく法的措置を取る用意があることを伝えた。

それに対し、「県からは特段の反応はなかった」（菅官房長官）という。このため同局はすぐに林農相に対し、知事の指示取り消しを求める審査請求書を裁決するまでの間は指示の効力停止を求めた執行停止申立書を提出した。

こうした政府の迅速な対応の背景には、「移設問題で不退転の姿勢を示す必要がある。県が文書で通告した30日までに対応しなければ、文書に法的効力が生じる可能性があり、作業に遅れも出かねない」（政府関係者）との判断があった。農水省も24日午後には、県に担当者を派遣し、審査に必要な弁明書などを提出するよう求めた。

一方、翁長氏の側は、何らかの具体的な行動に打って出る必要性に迫られていたとみられている。

翁長氏は「移設阻止」を公約の柱に掲げて県知事選に当選したが、2014年12月の知事就任以降も政府は移設作業を続けており、支持者の一部から「移設を止める動きが見えない」との不満が強まっていたからだ。

翁長氏は、発表前日の22日、日曜日にもかかわらず那覇市内の知事公舎に県幹部を集め、2時間かけて指示文書の最後の詰めを行った。県幹部は「知事の強い意志を感じた」という。

ただ、24日夕、国の動きを受け、県庁で記者団に今後の対応について聞かれた翁長氏は「国の具体的な動きも見ながら対応していきたい」と述べるにとどめた。

県側は静観の構え

防衛省は、沖縄防衛局が申し立てた執行停止について、審査請求の結果が出るまでの「仮処分」と位置付けている。すでに実施している移設作業を粛々と進め、遅滞が出ないようにするための法的根拠とする狙いがある。「最終結論」にあたる審査結果については、「手続きに瑕疵がない以上、こちらの主張が認められるはずだ」（防衛省幹部）とみている。

一方、沖縄県側は、当面は静観する構えだ。ただ、防衛省と同じ国の立場である農水省側が審査請求を棄却することは「通常は考えにくい」（政府関係者）ことから、県は最終的には裁判に持ち込むしかないとの見方が強い。法廷闘争が日増しに現実味を帯びている。

　何かと言えば移転先だの代替案を示せだの、古いというか稚拙な論法ですな〜w

だからネ、「要らない」って言ってるのよ。なんで要らないって言ってる人たちが移転先考えてあげなきゃいかんのよ。
もしかして原発も要らないって人に移転先とかどうすんの？とか聞く論法なの？w

仮に中国が襲って来たら沖縄県民の自己責任で解決するから国は関与しなくていいって県民は腹くくったってことでしょ？　独立して独自外交でロシアと組みたいだろうね。いやむしろ中国と仲良くやって日本の植民地からの解放を取ることになる。いずれにせよ日本政府なんて要らないんだよ。

それにすでに地政学的に戦争は起きません。基地が要るなんて云う奴は時代遅れ。

>57

　君だって自分ちの側に基地作るってなったら反対するだろう？　できれば無くしたいと考えるだろう？　タイムラグとかの話しじゃない。

　なんで沖縄が日本人の安全背負い込まなきゃならないんだよ。そこを考えろ。

だからこうして知事が登場した

今まで色々工作活動して来たがもう在日は帰る時間がやって来た
これが運命ね

明らかに、捏造なのはネトウヨの方なのに。
　
これは酷い
http://i.imgur.com/KoyUeUq.jpg
　
　

☆☆これで、ユダ金フリーメーソン世界乗っ取りN●O計画の日本権力ハイジャッククーデター実行犯��官僚・財界・マスコミ等日本国裏切りに向かった→フリーメーソン天皇中心既得権益層�＜Cコール��新自由主義・八紘一宇一味�≠ﾉよるクーデター主要ツールである、

★★支持率捏造工作の全貌が暴かれるのだ。

現在日本で行われていることは、
�@権力の完全占有と
�A偽情報で国民をだまして
�B国家の完全強奪と
�C国民の権利と抵抗の完全スポイル
�D日本国の私物化ということで、
�E狙いは→戦争参加誘導は確実で
�F日本国民のぼんくら指導者が本気で人類の目前の脅威N●W計画を少しはまともに検証してみたらすぐに合点がいくことだが→家畜化されて、適切数まで、実態数調整(殺されるんだよ〜)というところが、1970年代前後からの、一貫したフリーメーソンの方針である。
※この��ひとまとのりの敵�≠ﾌ共通認識を、天木氏をはじめとしたぼんくらリーダーがまともに考えて現実の真実と認識できていないから、まともな抵抗ができずに振り回されるのだ。どこまで行ったら、解決できるのかという想像力に欠ける年寄り達は反省してくれ。世界危機の読み方の誤解が甚だしい。敵の手の内の枠から外へ逃れよ。

「前置きも何もなく、米軍に撤去するよう通達する」

もしかして、こういうことなのか？翁長知事の方針は？

国際条約も何もかも無視して？？？コレなら知事の支持できんわ、、、

仕方ない、、、国側を支持するしかないな、、、

全てこうなんだよなあ、信者って、実現不能なこと言うから

悪い政治が結局是正できないんだ、、、ほんと補完勢力だわ

コレが最も暴政の助けになるからな

ほんまに、、、いい加減にしろ信者ども

その方針の真髄が　「反日」　って言う所がまた凄い（笑）

まぁ、沖縄は隣の半島国と同じく中国領になってしまうのでしょうね。

>「前置きも何もなく、米軍に撤去するよう通達する」
>もしかして、こういうことなのか？翁長知事の方針は？

いや、そういうことじゃないだろ。

翁長知事の方針は、一旦、普天間のままだ

�@辺野古の基地建設は中止
�A要求として可能な範囲で受け入れ先の模索だ

コレなら実現可能な範囲

それを壊すのが59以降の脊髄反射連中だろう

ＮＷＯってのは【人口間引き】
それはユダヤ一味が１人でケーキを食べたいのに戦後監視に入れた蛆虫に食われて自分らユダヤ一味の食べる量が小さじ１杯になってるのでウジを間引いて自分らが殆ど９９．９％食べて残りをウジに小さじ１杯
これがＮＷＯだ

つまり世界のウジを退治したいのがＮＷＯ
今一番ヤバイのは日本では日本人でない者歳出枠に張り付いてる者生産しない者
朝鮮人一味がユダヤの大敵

日本人は１０人２人くらいヒットする
朝鮮人は１００００００人に１人くらいしかヒットしない←ごく潰し決定
誰を間引くのか？

経営者なら優秀な技術者を間引くのか？ん？
いいやそこら辺りのぺーを解雇だろう

もう国際条約も何もかも無視だ

そりゃ制圧されるわ、、、、そうしたい頭のおかしいのが

デモに混ざりこんでるだろ？問題はそいつらなんだよ

日本では、小沢一郎が国連至上主義の第一人者

まさか、NWO否定しながら、小沢一郎支持していないだろうな？

ほんと論理矛盾の塊だから、、、、お前らって

もうユダヤ一味は銭が欲しいので公務員の首根っこ掴んでるじゃないか

【テロ特措法】
【秘密保全】

最初は密航者匿うとか言って喜び勇んで恣意的なのが秘密ってわけのわからんの可決しよったドアホのたわけがぁ

ユ「お前はテロリスト！！」
公務員「はぁ？」
ユ「アリバイをだと？フンそんなのないよバ〜カ秘密保全だもん」
公務員「はぁ？」
ユ「お前らの資産はね俺らが国連の下にテロ撲滅の機関作って綺麗に使ってるからよ、わあった？！」
公務員「・・・」

摘まれてるじゃないか歳出枠公務員

ナマポ関係ね

ナマポ削減になった
外国人にナマポ出さないって最高裁見解
住宅手当手も下げられた

ＮＷＯを既得権益者だけのものって筋金入りの勘違いしてるが
ＮＷＯはユダヤ一味だけの特別の何かだろう
我々をゴイムって思ってる
朝鮮人もゴイムって思ってる
得に腹の立つのは【歳出枠でチュチュエキスを吸う寄生虫ハイエナのようなタカリ公務員とか在日とか】

現在ユダヤ一味にとっての一番のお邪魔虫は誰なのか？
【歳出枠に張り付いてる奴ら】

反米活動とアメリカの民主化要求が鬱陶しいというだけの

規制で生きる、お前らが、アメリカを否定したいだけの理由で

翁長知事らの反対運動邪魔すんな

今度は喚き芸か？

どこにユダヤが居るんだよ？

どこにアメリカの要求がある？

お前ら信者が、勝手に「アメリカに喰われる!」と言ってるだけだろ

戦時中の「鬼畜米英!」と言ってた憲兵と同じだ

★☆ 海兵隊は全く無用な時代に ☆★

　　　昔々の昔話。海兵隊が先ず出兵する・・・。
　　　それは、大昔の話。
　　　今では、空爆が第一陣なので、海兵隊などずぅ〜〜〜とずぅ〜〜〜と、後でいい。

　　　グァムでもいいのに・・・

　　　核なんて撃ちゃしないさぁ・・・。
　　　やっちゃったら、最後だからさぁ・・・。
　　　日本の悲惨さを見て、世界中の国々が、こりゃぁ〜〜使えねんべぇ・・・と断念した。

　　★☆ 琉球トラフも動いたら、☆★

　　　２４０年前に動いて、津波が８５ｍだったのに、沖縄って、やっべぇえべぇ。。。
　　　グァムに逃げりゃいいものを・・・

　　
　　★☆ 沖縄人も、震災対策をねぇ！！ ☆★　

　　　オール沖縄で、震災対策も。お忘れなく・・・

振り上げた拳はいつかは降ろさなければならないと思うんだけど翁長知事はどうするつもりなのかな。
それが分らなければ韓国のようにいつまでもその姿勢を取り続けることになると思うけど。
アメリカが絡んでいるし、そのアメリカを短時日のうちに排除できるとも思えない。
この先には悲劇しか待っていないと思うんだけどね。

国は便宜上の国際条約締結の媒体であって

国には力も知恵もあってはならない

国に力と知恵を要求するから

特殊法人ができ、国は力を蓄えるため

国民を相手に営利事業を開始する

我が国、、、、と言った瞬間、米軍基地は何処かが押し付けられる

国(行政)は何も主導してはならない

全ては立法に委ね、予め「こうだ」と決まっているのは方針だけに

止めねばならない

その方針を全選挙区に選択肢として提示できないなら

その党は地方政党となるべきで

国政に主として関与してはならない

媒体としてほとんどの国民に

その信託を受けない者(政党)が

他党の得票に関与して、他党の綱領を自党の綱領に書き換える

コレが民主政治の冒涜であり

生活の党が、共産主義の元締めである

私が正しい、私が民主、私が国民の心を代弁している

ならば、何故、共産主義のその党は

単独で過半数を得られない？

単独で過半数どころか、全選挙区に候補の擁立さえできない

誰に支持されているのか？誰が支持しているのか？誰が共に施政を訴えているのか？

偽善者は、常に他人の名で戦い、他人の拾得物に干渉する

連立を旨とし国政政党たる卑怯者・猥褻物が2つある

1つは公明党、もう1つは小沢一味である

この腐臭漂う共産政党は、断じて成長させてはならない

えっ？
書き間違いじゃないかと思って何度も読み返しちゃったよ。
マスコミは安倍ベッタリじゃないか、って事はアメリカベッタリじゃないかよ。
あんたの頭はびっくりアートか？全部逆さまになってるよ。

>>64 WFnUvLlROc
＞安倍総理も支持

えっ？
何で？
原発の再稼働に賛成なの？
あんた何か権力者とつながりでも有るの？原発利権とか？
命より金ですか？
三途の川を渡るのに現金は要りませんよ。

戦争の出来る国してもらいたいの？
戦争に行きたけりゃ今だって行けるでしょ。
傭兵になれば金ももらえて、好きな戦争ゴッコも出来て一石二鳥だ。
ほれ！すぐに行け！

人として最も恥ずべき自立を捨てた姿であり

政党としてパラサイトを党是とする者は

大凡、国民に大義による公益を齎すことはありえない

もう正体はバレバレだ

小沢信者の振りなどせず正体を表せ

日本国民に対し

先の戦争犯罪の清算を済ませていない

本当の債務者が有ることを

その債務者の前で思い知らせてくれる

あ、海苔って韓国海苔の事だったのかな？

そりゃ民主主義が万能じゃないけど、これって民主主義の基本でしょ。
それを否定したらダメでしょ〜

だから沖縄県知事は間違っていない。
これを実行する覚悟があるということが、画期的なのだ。

これを恫喝する政府って、いったい何者か？
　　

>★☆ 海兵隊は全く無用な時代に ☆★

コメント内容に同意
ただ、朝鮮半島に関しては奇襲で海兵隊出動の可能性は（中国が動かない前提で）有るだろう
いずれにしても対中国を考えたら、近接する沖縄に海兵隊を置くなんて愚の骨頂

オバマ大統領はこの辺り理性的な処理が出来ると思うから（これが、ウヨがオバマ大統領を
蛇蝎のごとく嫌う理由だろ！）、何とか知事と大統領の直接対話の道が開かれる事を望んで
いるのだが、難しそうだね・・

狼魔人日記

●沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。　何でも思いついた事を記録する。

菅義偉ｖｓ翁長雄志、沖縄振興予算の削減
2014-12-30 07:13:28
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/fa5a27b25f820797ca59fa6a26cf6ada
＜一部拝借＞

翁長知事のアポなし東京行脚が顰蹙を買っている。

●だが「門前払い」は当初から想定内だったという話もある。

お世話になった日本共産党に挨拶するのが本来の目的で、そのカムフラージュがアポなしの東京行脚だったというのだ。（【おまけ】参照）

翁長知事の上京目的が共産党本部への挨拶だと知ったら、安倍首相や菅官房長官の翁長氏への心証が更に悪くなるのを避けるためだとのこと。

●翁長知事の東京土産である「門前払い」と「振興予算削減」に大発狂したのが、沖縄タイムス。

＜以下略＞