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取り上げるのはGOMIURIとアヘヨイショだけの三軽ｗ

たださ見出しからして
「安倍首相、米両院会議で４月29日演説　日本の首相で初 」
こういう書き方しかできないところの安倍の卑屈さというのか
情けなさというのかいぢましさを感じさせるな。

そうとう日本売りつくしセールをやったんだろうな〜。

天木某は、肩書きからして「外交の専門家」なのだから、もう少し、真面目に情報を追うべきね。

演説は、オーストラリアでのものよりも幾分「反省色」（笑）の強いものになるんじゃないの。中韓や、POW組織などに配慮して。

で爺

オバマが国賓待遇での来日の際に迎賓館に宿泊するのを避けたように中韓との関係を考慮しなければならない米国側の事情は単純ではないと思う。日本に関しては上手く付き合うにはただ煽てておけばいいし、褒め殺しも有効。

掲示板に迷惑かけちゃうかもしれんしね。

削除の要請出しといた。

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これについては
１．演説が更なる強固な日米関係を構築するための指針を聞くのにまたとない機会になる。
２.ウルトラナショナリストとして評判の悪い日本の首相に演説する機会を与えることによって今後の対応指針を検討するための機会とする。

という２つの解釈が成り立つ。日本メディアの解釈は極度に１．に偏るはずだが最悪でもこの演説が政権の背後にある民族主義的思想を砕く機会にはなるかもしれない。

これは阿修羅でも以前から指摘されていたことだが、
1月の中東訪問時の演説でもまったく改善されていなかった。

米両院会議ほどの場で演説する以上、向こうの皆さんにも
理解してもらえるような発想やロジックで演説すべきなのだが、
そんな諫言に対し、安屁が聞く耳や理解力を持つとは思えない。

自己満足の演説で、安屁一人が軽侮を受けるだけならよいが、
海外から、日本国民の知的レベルまで疑問視されるようでは困る。

安倍のカタカナ英語など恥さらし。もちろん内容も恥さらし。
で爺も一緒に行って横でサポートしたらどうかね。

ヘタでも英語でやった方がいいね。その方が伝わるから。
原稿読むだけだから、大丈夫じゃないの。

では

でも、一応、ここは、多くの人の目に触れる、「公共の場」（政府の・・・ということではないよ）なのだから、便所の落書きみたいのは見苦しいじゃない。

それに、「殺人を暗示する」みたいなコメントは、たとえ冗談とは言え、やはりよくないのな。掲示板の管理者に迷惑をかける可能性もなきにしもあらずだしね。いろいろ物騒な事件が起こる世の中だからね。

ま、こういう書き込みをしている人が、こないだアメ大に脅迫電話をかけた人みたいに、思いつめて暴走しないことを望みますな（笑）ま、単なる暇つぶしでやっとるとは思うけどね、

で爺

去る３月３日、イスラエルのネタニヤフ首相は共和党のベイナー下院議長の招きにより、米議会で演説を行ったが、与党・民主党の議員およそ60人がこれをボイコットしている。国民を貧困に陥れても戦争を歓迎するという、軍産複合体が大きな支持基盤である共和党。その共和党のベイナー氏が右派強硬路線・イランやシリアを攻撃せよと主張するネタニヤフ首相を歓迎し、イランと平和裏に核開発に関する交渉を成立させようとするオバマ、そして戦争に辟易する民主党議員らがボイコットするという構図である。

２０１３年の２月、総理就任後の安倍総理は米国CSIS本部を訪問した。そして、戦争を歓迎する軍産複合体のロビイストであるアーミテージとジョセフ・ナイが作成した「第三次　アーミテージ・ナイ報告書」に恭順を示すスピーチをしてきた。すなわち、日米・軍産複合体のポチを宣言してきたのである。その報告書には、原発の再稼働と輸出、武器の輸出と共同開発、積極的平和主義と偽称する海外への自衛隊派遣などが盛り込まれている。実質的には傀儡政権である安倍内閣への命令である。

軍産複合体ロビイストのベイナー下院議長が安倍総理を招いた意味は、総理がイスラエルで会見した「テロとの戦いに日本が参加する」との発言を強化し、日本が米国の軍産複合体の一員となり、海外に自衛隊を派遣するという意思を確定・誇示するためのものだろう。これは、専守防衛・自衛のための自衛隊であるという、憲法９条そのものを破棄させる行為に等しい。とても許されないことである。

一方、安倍総理および右寄りの支持者が主張する、東京裁判の欺瞞性、南京虐殺のウソ、従軍慰安婦はでっち上げである、GHQが刷り直した歴史は捏造である、などの主張を盛り込んだとしたら、戦後の７０年にも及ぶ西側諸国の一員としての地位（米国の属国・植民地であるが）や国連での日本の地位そのものが崩壊する。従って、そんなことは言及するはずもないのだが、談話を発表する安倍総理自身が起稿するでもなく、米国や中国や韓国などの対外的な批判を避けながら、わけのわからない委員を集め、いったい何を話すのだろうか。例によって、「積極的平和主義は憲法９条に違反しません」とか、「専守防衛とは、米軍と一緒に戦うことです」とスピーチし、日本国民を貧困や餓死におとし入れながら米国共和党議員や日米軍産複合体を喜ばせるのだろうか。安倍総理のスピーチは、日本の政治史に歴史的な汚点を残すものになりかねないのである。

そもそもが、日米軍産複合体、CSIS、日米合同委員会、インチキムサシと大手メディアのおかげで権力の座にあり付いたインチキ選挙政権なのである。何とかに刃物の格言のように、どこまでも彼らのポチとなり、日本と日本国民を危険な領域へ導くべきではない。訪米は急遽中止とし、安倍インチキ内閣は速攻で退陣すべきである。

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＞●「メディアが無視する不正選挙訴訟」（ＥＪ第３７０１号）
http://electronic-journal.seesaa.net/article/383513241.html
＞不正選挙裁判一覧　〜　猫旅館女将の不正選挙頁
これだけ多くの不正選挙がらみの裁判が行われたのは、日本の選挙史で初めてのこと。　　
https://groups.google.com/forum/#!topic/asyura_bbs5/zhfpgPXAM7g
http://www.marikadance.com/m/fuseisenkyo5.html
＞２０００年の米国大統領選挙では、信じられないほどの不正と・・・・・・・
http://www.asyura2.com/15/senkyo182/msg/159.html#c41
○２０００年の米国大統領選挙では、信じられないほどの不正と民主党支持者に対する選挙妨害が行われました。そして、有権者の投票ではなく、連邦裁判所の判断によってブッシュ候補が大統領と決定されました。その後の９１１テロにより、アフガン戦争・イラク戦争というブッシュ政権による他国への侵略が行われたのです。米国では、選挙の不正は常識です。後に、民主党議員の要請に応じてEUから選挙監視団が派遣されています。（２，３）
○チリ、メキシコ、アルゼンチン、韓国でも不正選挙の声が挙がりました。２０１２年のメキシコ大統領選では、開票率０％でエンリケ候補の当確と発表されました。この選挙では、14万3000投票所のうち11万3000投票所で投票数と開票数が異なる不正がありましたが、裁判では「白」とされ、エンリケ・ペーニャ・ニエト候補がメキシコの第５７代大統領に就任しました。（４）

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