議員も山本太郎以外まともな奴がいない。

屈したね。テレ朝は圧力に屈しました。そりゃぁ、安倍氏から「情けない」と言われるでしょうな。

このことで古賀茂明氏も執筆活動から政治活動に移行する気になってくれればいいのだが！

でも維新の会や民主党からの出馬はしないでもらいたいな！自民党を利するだけだからな。

日本はまるで自民党の安倍軍団にハイジャックされた飛行機で、当初の目的地でもなく乗客の希望しない方向へ飛んで行ってるようです。

それは独占企業や独占政党で他からの参入から守られていること

国民のほとんどは奴隷階級であり、真実を知ることは無く死んでいく

あなたは奴隷ではないって？

時間やカネに縛られた生活をしている

自由な時間や自由なカネがほとんど無い

上の２つが無ければ奴隷階級ではない可能性があります

要は、日本の国民の力では止められない力になってしまった国家権力を

解体する刀があるのに、それを手に取ることに反対すんな

もうそれだけでいい

TPPにすれば、消費税も集団的自衛権もカタがつく

なんせアメリカが不要だ、関税障壁だと言ってるんだから

お前らTPPの反対者のみが、安倍の力だ

コレだけ覚えてりゃいい

＜＜いいんじゃねぇ・・。今も推進派です。

　【【 ただし、ただしぃ〜〜、受け皿の持論もしっかり展開 】】してましたね・・・

　　それで困窮者が出ないように、規制緩和と共に、６次産業化を、農協や自治体ぐるみで取り組
　　め・・・とか、
　　しかし、既得権益者がそれを阻むので、小作ばかりが見捨てられる・・・そうであってはなら
　　ない・・・とも、訴えていました。
　　天下りなどのシロアリが利益を吸い上げるので、国民（農家）に回らないとも・・・

　　古賀さんは、その全てをセットとして、ＴＰＰを推進しながら、小作のグローバル化を助けて、
　　国内の農家や漁師を支援すべきだとも・・・訴えてました。

　＝＝＝＝

　　可愛そうだけど、自力で頑張れる田舎者は極めて少ない存在だから、放置すれば、ＴＰＰになろ
　　うがなるまいが、ジリ貧で潰れるだけだから、そこにこそ、行政が・・・と言う意味で語ってた
　　んです。

　　受け皿無しの規制緩和〜小泉・竹中の改悪も、緩和の良い面と、受け皿をつけるべき点と、
　　両者をしっかり分けて、論じていました。

　＝＝＝＝

　　それにしても、太郎ちゃん、いいねぇ・・・

　　８○３弁護士で、活断層の真上に住んでる、８○３の【組長】さん？？と違い・・・
　　元素記号も書けるし、漢字も読めるし、
　　その辺の名前だけが一流大学の出より、よっぽど、頭が切れる・・・。

　　それに比べて、お子ちゃま議員達はぁ・・・ねぇ・・・・
＝

古舘はプロレス中継がふさわしい。その程度です。

もう１０年やっていますので１００億円稼いだはずです

奴隷同然の庶民とは遥かかなたの存在なのです

自分が奴隷だとは思わない連中が多いことが日本の問題点なのです

いや大半の国民は安倍と同じ支配階級や資本家と思い込んでいるものが多いのです

これで日本は中国の人権侵害など非難できなくなった。報道という民主主義の根幹に
政府が圧力をかけていることがわかったからだ。アメリカも北朝鮮なみの日本政府の
やり方を無視できないだろう。

古舘が必死に否定していたのも、テレビ朝日にとって政府の圧力に屈したのは、
汚点となるからだ。

イデオロギーなしには生きていけない人間を、軍産複合体はうまく作り上げましたよね。

１、質問時間が１５分という少なさ・・・・多数という暴力で少数者の首を絞める

引退した元議員の石井一氏が言っていた。「自公は与党なんだから、政府内でいくらでも調整できるはずだ。質問時間を大幅に野党へ提供すべきである」と。自公の委員が質問時間を使って自公政権を批判するはずもない。自画自賛の演技は無駄であり、野党に対する嫌がらせのようなものである。

２、官僚機構の無謬性と欺瞞に満ちた犯罪性・・・・官僚機構は犯罪者集団である

事前通告なしに除染作業員の年間被ばく線量限度を質問した。誰も答えなかったが、年間５ミリシーベルトであると山本氏が説明した。除染の作業員の被爆限度が５ミリなのに、福島へ帰還させる幼児・児童を含む帰還対象者の地域の線量限度は２０ミリだという。以前は１ミリだった被曝限度を１００ミリまでに引き上げ、それを盾にとって基準以内だと強弁している。フクシマでは、小児甲状腺がんの多発、白血病や突然死、障害を持って生まれた子供などの被害が出ている。チェルノブイリ基準では、フクシマのほとんどが避難対象であろう。山本氏は「予防原則」に基づいて「新しい安全基準なるもの」を見直すよう、宮沢大臣に求めた。大臣は「政治判断」と述べるにとどまった。

官僚機構がお膳立てする諮問委員会等は、「官僚機構が望む結論を出すための人選」から始まる。様々な意見が出たと偽装するが、始めから結論ありきである。そして、御用学者の出した結論を盾に、官僚機構はその責任を逃れるのである。すべては、官僚機構の都合であり、国民の生命や健康維持のための支出はできるだけ削減する。一般会計の３倍とも言われる特別会計予算を私物化し、利権と直結する公共事業やODAのほか、天下り団体の維持のために支出している。損賠賠償支援機構・除染機構等々も国民のためではなく、本質は官僚の利権のための特殊法人なのである。

また、「笑っている人には放射能は来ません、１００ミリまで大丈夫です」と言い放っていた長崎大学医学部教授の山下俊一氏は、フクシマの子どもの甲状腺癌をテーマにし、海外で研究発表をしている。官僚機構と御用学者による犯罪が行われているのである。

３、政権与党の本質・・・・・腐敗集団が腐敗を隠蔽するために冤罪を作り出す

自公政権・与党の面々はデク人形にすぎず、官僚機構が用意した原稿を読むだけの飾りに過ぎない。政治の実権を握っているのは、米国・財界・官僚機構そしてマスコミであり、政治家はその下位に位置している。与党となった政治集団は、米国・財界・官僚機構・マスコミ等の腐敗する既得権益集団の利益を脅かさない限り、安泰であり、全てを仕切ってくれる。たとえ簡単な漢字が読めなくても丁寧に振り仮名を振ってくれるのである。

そればかりか、脱税や政治資金規正法違反、放射性物質という毒物を際限なく放出を続けていても、逮捕はおろか家宅捜索さえ行おうとしない。逆に、原発の安全性に疑問を呈すれば冤罪で逮捕（佐藤栄佐久　元福島県知事）、小泉・竹中の米国政策を批判すれば逮捕（植草一秀　元早稲田大学教授）、検察の裏金の告発しようとすれば冤罪で逮捕（三井環　元大阪高等検察庁公安部長）などなど。腐敗権力が自らの腐敗を隠蔽するためにその権力を恣意的に使うという「暴政」である。

権力は腐敗すると言われるが、現状はその極限である。おぞましき集団が政権の座にいる。
官僚機構は自浄作用を失い、腐敗に満ちた与党の政治集団はその意欲さえ持っていない。

自公腐敗政権が国民を殺す！　殺される前に政権交代を！　
そのための一歩が「不正選挙を許さない」統一地方選挙である。

”

古賀はだたの被害妄想だろうけど。

そしてこの飛行機には、安倍軍団用に特注された脱出装置が積載されている。

２５さん
＞自画自賛の演技は無駄であり、野党に対する嫌がらせのようなものである。

恥ずかしげもなく安倍ヨイショ、自民党ヨイショのオンパレード。、大体最初からして討論にもならぬものなど誰が観ようか。自慢話ほど退屈なものはない、時間と電波の浪費であろう。
野党が結構いい事を言っていても、(安倍様の)テレビは編集段階でカットして国民に観せないのだから話にならぬ。