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<速報>「報道ステーション」終了直後の古賀茂明氏に岩上安身が緊急直撃インタビュー!降板の内幕を衝撃暴露 IWJ
http://www.asyura2.com/15/senkyo182/msg/246.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 3 月 28 日 13:00:05: igsppGRN/E9PQ
 

【速報】「報道ステーション」終了直後の古賀茂明氏に岩上安身が緊急直撃インタビュー!降板の内幕を衝撃暴露
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/240770
2015年3月28日 IWJ Independent Web Journal


★ 4月2日15時からCh1で改めて古賀茂明氏へのロングインタビュー決定!お見逃しなく!
 ➡➡➡ 【Ch1はこちらhttp://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=1

 番組内で「I am not ABE」のプラカードを掲げ、安倍総理を批判した元経産官僚の古賀茂明氏は、3月いっぱいでテレビ朝日「報道ステーション」を降板となった。

 最後の出演となる2015年3月27日、古賀氏は再び番組内で「I am not ABE」のプラカードを取り出し、堂々安倍政権批判を展開。番組に緊張が走った。


 「テレ朝の早川会長や古舘プロダクションの社長の意向で、今日で報道ステーションを降板することになった」「菅官房長官は陰でものを言うのではなく、直接自分に言ってきて欲しい」。

 官邸の圧力によるテレビ朝日、大手メディア内部の自粛と転向を暴露し続ける古賀氏に、番組終了直後、岩上安身が緊急直撃インタビューを行った。

 番組、テレビ局内部に、今何が起きているのか。官邸の圧力はどのようなものなのか。そのリアルな内幕を赤裸々に語った。以下、ぶら下がりインタビューの実況ツイートとともにお伝えしたい。

 なお、古賀氏へは4月2日15時からCh1でロングインタビューを予定しているので、降板劇のより詳細な実情はそちらをご覧いただきたい。今、日本がどのような危機におかれているのか。岩上安身がその深部に迫る予定だ。

明日(3月28日)18時より、2月2日に行った岩上安身による古賀茂明氏インタビュー第一弾の模様を、【会員限定】で緊急再配信します!

※以下、青山斎場前での古賀氏出待ちの様子から、到着した古賀氏へのインタビューまでのノーカット動画です。古賀氏へのインタビューは動画開始50分後からです。(インタビューのテキスト起こしはページ下部にスクロールしてください)

動画
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/240770

【訂正】動画内で岩上安身が今井一氏の話として「『古賀さんは絶対に岩上さんのところへは行かない』という証言がある」と発言していますが、後に聞き間違いであり、実際は「古賀さんは絶対に岩上さんのところへ行く」という証言でした。こちら、謹んで訂正いたします。

記事目次
・菅官房長官が「放送法違反だ」と裏で圧力をかけている!?
・番組終了後、吊るし上げに反論「日本の報道がどうなっているかの議論のきっかけになれば」
・「皆が転向していっている」今の日本はかつてない危機的状況
・今後の動きは?「簡単には死にません。再生します」

【以下、インタビューの模様の実況ツイートをリライトして掲載します】

■菅官房長官が「放送法違反だ」と裏で圧力をかけている!?

岩上安身「報道ステーション、最初にアドリブで降板に至った経緯を話したところで止められましたね」

古賀茂明氏「官邸に抗議することが今回の目的でした。古舘さんは私に『何もできずすみません』と言っていたのであれくらいいいかと思いましたが、古舘さんには立場がある。

 古舘さんとはとても仲良くしていただいていたので、止められて、非常に驚きました。だから『言っていることと違うじゃないか』と言わせていただいた。『I AM NOT ABE』のプラカードを出し、『なぜあそこまでするか』と思う人も多かったでしょう。

 何もなくプラカードを出せばただの馬鹿ですが、官邸が個人攻撃をしてきているんです。菅官房長官が、名前を出さず、私を批判してきています。『とんでもない放送法違反だ』と裏で言っていると聞いています。それは大変なこと。免許取消もあるという脅しですから。

 脅されて、常に不安を持ちながらも『黙ってはいけない』ということで、無理矢理、自分を追い詰めていました。ガンジーが言っていたように『1人騒いでも社会は変わらない。大人になろうと思って何も言わなくなったら、自分が変えられたことになってしまう』。

 僕はいつもそう強く思っているので、攻撃されて黙るのではなく、言われたら言いたいことをどんどん言うつもりでやっています。テレ朝には申し訳なかったですが、私がいきなり言ったので、誰の責任にもなりません」

■番組終了後、吊るし上げに反論「日本の報道がどうなっているかの議論のきっかけになれば」

古賀氏「最初『I AM NOT ABE』のときは事前にやるとスタッフに言っちゃったんです。あとで(上から)言われてしまったようなので、今回は内緒でいきました。僕としては最大限気を使ったつもりですが、突然ですから裏切りだと思う人もいると思います。

 今日は番組後に、報道局長をはじめガンガンガンガン言われました。あんなニュースと関係ないこと言うのはおかしい、事前に言ってくれないのもおかしい、と。でも僕は、話す内容を打ち合わせること自体が変だと思っています。

 彼らは『そんなこと突然言われても世の中の人は何もわからない』といいます。わからなくてもいい。日本の報道がどうなっているかの議論のきっかけになればいいし、『番組を私物化している』などとも言われましたが、僕は自分の利益でやっているわけではないんです。利益を考えたらこんなことはやりませんよ。

■「皆が転向していっている」今の日本はかつてない危機的状況

古賀氏「官邸や政府はマスコミをどう押さえるかに力を入れています。僕達数少ない人間が戦う場を与えられれば活用します。しなければ、日本がとんでもないことになる。『変な人だ』という人もいると思う。でも、普通の人はまだ危機的状況がわかっていないと思う。

 政権が圧力かけるのは日常茶飯事です。私ももともと経産官僚なので。今行われているのは、『計画的にどう報道を抑えていくか』ということです。みんながどんどん転向していっている。官邸の偉い人とご飯を食べて、審議会にどうこう言われれば、みんな(報道姿勢が)変わるそうです。自民党の偉い人は、『民主党のブレーンも俺たちの味方だからね』と言っていました。

 ただ、たった一人だけ転向しなかった方がいるそうです」

■今後の動きは?「簡単には死にません。再生します」

岩上「今後、古賀さんはどうしていくのでしょう」

古賀「これで東京でのキー局出演は当分ありえません。でも、これで自由にもなったので、いろいろやっていきたい。今後は『フォーラム4』をやっていきたいと思います。サイトがあるので検索してください。

 最近、テレビを降ろされた人が沢山います。死屍累々と。でも落胆はしていません。みんな元気です。そう簡単には死にません。再生します」

岩上「今日はわざわざ青山墓地前からお送りしました(笑)」(了)

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2015年3月28日 13:28:18 : CJWrPw33Pk

古賀さん、今国民のの「受け皿」がありません。

古賀さんはじめ著名人・有識者の人達でぜひ「新党」掲げて下さい!!!
   
そして阿修羅に沢山発信してください・・・

     


02. 2015年3月28日 13:29:48 : hRHDOPUoY2
テレビ局は、世の中の人は突然言われてもわからないと考えているのならばなんと傲慢だろうか。人々はよく視てよく聞いてよく本質を理解している。
真実を報道しないテレビはみる価値もなく存在の意味もない。
古賀さん、頑張れ。あなたは一人ではない。

03. 北の零年 2015年3月28日 16:34:47 : pi7eKAjFENWsU : nLVcr7ZQsY
今回の古賀氏に刮目した。
以前グルメ系のアレコレを食わされているのを見て以来マジに見るのは止めていたが、
テレビにまた見る折は耳の穴をかっ穿じって傾聴しよう。
今回の古賀氏の言や佳し。国花の季節に相応しい。拍手!

04. 2015年3月28日 22:09:09 : sFnR5aw4qE
そうか、自民党の放送への圧力、懐柔てすごいんだ。

IWJの裏話みないと、国民にはわかないよ、

古賀さんが「空気よめないバカ」になっちゃう。

今は報道はそれほど危機的状況なんですね。

集団的自衛権で米国の中東戦争へ自衛隊参加ですかね・・。


05. 2015年3月29日 08:27:49 : fFFtRjwue2
IWJの記事を見る前から、
古賀さんの意図はそうだろうと思っていたが、その通りだった。

しかし、IWJの記事を見るまでは、ただ「古賀が乱心した」と思う人もいるのだろう。。。
フォロー記事が存在して、本当に良かった。

古賀さんではないが、違和感のある突然の降板劇は、去年もあった。
古賀さんのようにハッキリ言ってないだけで、強引に降板させられた例は、他にも多々あるだろう。

みんながもっと「(不穏な)空気を読める」ようにならないと、
気がついたら何も自由に発言できない時代がきてしまうだろう。


06. 2015年3月29日 09:05:04 : FoozYI3PZF
>彼らは『そんなこと突然言われても世の中の人は何もわからない』といいます。

実際どうだかまでは分かりませんが、でもメディアって多分こんな感じなのでしょうね。

皮肉な事に、事前打ち合わせのない古賀さんの発言自体がトップニュースに値する内容だったという事実。

そして古舘氏の狼狽ぶりそのものが次点のニュースというところでしょうか。結局、報ステは大きなスクープを違う形で報じてしまったという結果になったようです。

しかもそのスクープの裏側を解説して報じたのがフリーIWJの岩上氏だったという結末。

テレ朝上層部は自らの組織の在り方こそが一番のトップニュースになっている事実をきちんと理解しているのでしょうかね。

テレビそのものが国民を眠らせて置く為の洗脳ツールとは昔からよく言われてきた事ですが、結局は全て出来レースの茶番だったという事が報道番組で某露されてしまった。

古舘氏がどんなに自分の番組や上層部による人事の在り方を正当化しようとしても、その狼狽ぶりが極端に説得力の無さを露呈してしまった。

ひとつ希望が持てたのはテレビは強力な洗脳ツールとしてその機能を存分に発揮してきたが、ほんの少しの真実を語るだけで、その機能自体を逆に国民覚醒ツールとしても扱えるという事が今回の騒動でよく理解出来ました。

その事を身をもって立証してくれた古賀さんの功績は果てしなく大きい。
何故なら、目醒めた国民は今後テレビを見る度に御用評論家がどんな論じ方をしても、御用専門家が何を喋っても結局は"事前打ち合わせ"なのだという新たな視点が加わったから。

物怖じせず真実を語る事がどんなに重要で、ほんの少しの発言でどれだけ国民を目醒めさせる事が出来るのか。その事はある意味、先のNHKでの山本太郎さんの発言や今回の古賀さんの勇気ある発言によって徐々に立証されつつあるように感じます。

テレビメディアによって長年行われてきた睡眠薬投与のような偏向報道も、事前打ち合わせを無視したほんのちょっとの真実で、その機能を真逆の方向へ一気に転換される事が出来る事がよく分かった。

永年眠らされてきた国民に取ってはほんの僅かな真実の効果が本当に絶大だ。

目醒めた国民は必ずこの"真実"という新たな"刺激"をテレビに求めていく事になるでしょう。

良識あるテレビ人は事前打ち合わせなど無視して彼らに続いてどんどんぶっちゃけて頂きたい。

それは別にテレビで働く人達をどうこうしようとかそういう事ではなく、それがテレビの本来の在り方だと思うから。

本当の事を国民に伝えるだけでこれだけ大きな話題になるのですから、それこそがテレビの在り方であるべきだし、決して国民を眠らせるのではなく、逆に真実を伝えて国民を目醒めさせる装置として本来の在り方に立ち返るきっかけになって欲しいと思う。

「突然言われても世の中の人には分からない」などとんでもない事で、それはテレビ人が本来在るべき仕事を怠ってきた結果に他ならないのですから。

本当の事を普通に報じるだけで国民の支持、報道の信用性、そして最も大切であろう視聴率。これら全てが手に入るのです。そうすれば電事連などではなくもっと優良なスポンサーも戻ってくるでしょう。

そうすれば上層部は官邸とメシなど食う必要もないのだし現場の人もきちんと物を言えるようになるのです。そうすればテレビだってまだまだ存在意義を見出せるのだし、過去の大きな栄光とも言えるものを取り戻せるかもしれないのですから。

古舘氏も古賀さんに送られたガンジーの言葉を噛み締めて現場の人間とよく話し合ってもう少し上層部に訴えてみてはどうでしょう。

古舘氏も苦渋の決断をすべく大きな岐路に立っているとは思いますが、是非ここで頑張って欲しいですね。

都民


07. 2015年3月29日 10:08:04 : FGJXOZnebs
今世界の正義の基準は民主主義だ。民主主義を正しいとするから、中国や北朝鮮を非難
できる。

民主主義の根幹は報道の自由だ。政府が裁判に介入できないように、民主主義国家
なら報道には介入できない。

ところが日本ではそれがまかり通っている。ただ、表に出して言う人はいなかった。
古賀さんが勇気をふるって初めて言った。

ニュース以外の話をしたという人もいるかもしれないが、これは最大のニュースだ。
安倍政権が北朝鮮並みの政権であることを暴露したのだから。アメリカも安倍に匙を
投げるだろう。


08. 2015年3月29日 11:00:40 : 892639MnWI
不正選挙も暴露しろ!

09. 2015年3月29日 11:23:36 : t1eIpIm3vk
政府の御用機関となって打ち合わせ通りに、耳触りの良い、政府の都合の良い事しか言わないテレビ、頭から信用出来ない。キャスターも御用評論家も結局政府の権力に寄り添っているという事でしょう。政治、マスコミは昔と変わらない進歩していない日本。

10. 2015年3月29日 12:40:29 : FuJgA6pYCj
政府が裏でテレビ局に放送法をもって免許うんぬんで圧力を掛け操縦しているのがよく分かった。

だから出る奴らはヨイショ専門の御用芸人モドキばかりだ。
辛ボー何がしなんかはその代表だ。


11. 2015年3月29日 13:38:06 : lTVckCYFFc
--- 古舘さんは、番組側の人間を演じただけだよ。 ---

古舘さんまで、古賀さんの話に同調したら、それこそ番組が潰される。

ミヤネにでもなったら、もう日本の報道終わりでしょ。

辞めさせられない程度に、情報小出しにして 

B層の覚醒を待つしか無い。
 


12. 白猫 2015年3月29日 14:50:35 : 3UXZ9G0eyfiL6 : po61uoQ0ZM
古賀さんを見直した。
歴史の教訓を忘れ、どんどんファッショ化している日本の社会に警鐘を鳴らしてくれた勇気に敬意を表する。

13. sin27321ji 2015年3月29日 15:02:33 : RXlvkKtiv1Gz. : 5xYCOTmTko
古賀氏の覚悟もさることながら、岩上氏の覚悟もありありと見えていた。

14. moss 2015年3月29日 15:09:29 : RXBcbQE3UCq0Q : Qcp36oeMzo

最近の古館さん少し見直してました。

しかし、古賀さん出演最後の回にはがっかりです。

そこで思い出したのですが、多分、民主党が政権をとる前後だとおもいます。何分、前の話なので時期等曖昧かもしれませんが。

小沢さんか鳩山さんかどちらかは忘れましたが、同番組に出演されたました。その時の古館さんの顔は凄かった。自民やその他政党の方々相手とは違い、まるで悪人を問い詰めるかのようなおっかない形相で話していました。

これを見て古館って自民大好きなんだなって、当時、思いました。

で、今回です。真相はどうなんでしょうかね?

演技?それとも日和った?


15. 2015年3月29日 16:58:27 : 84qBpNojO6
>14様
>演技?それとも日和った?

特に古舘氏を擁護するつもりはないのですが、個人的な見方を書いてみます。
個人的な見方での結論は、これは演技とも言えないし、かと言って日和ったかと言えばそれも少々違うような気がします。

要はその両極というわけではなく、彼は彼なりに許された範囲で出来るだけ正当性を主張しているという感じなのではないでしょうか。

これを日和っていると言えば確かにそう言えるかもしれません。
ただ、じゃあ例として、古舘伊知郎は池田信夫と同じなのかと言えば、それは少々違うのではないかとも思います。

これはマスコミ全般に言えることだと思いますが、例えば現場の記者などは頑張っているという話をよく耳にします。

しかし、幾ら現場サイドで頑張って仕事をしてみても、その内容如何によって結局は上に却下されるという事実があります。

要はジャーナリズムという言葉自体がこの国では既に死に瀕しており、マスコミという業界自体が全般的にサラリーマン化しているような感じだと思うのですよね。

現社会は、それだけ将来が不透明であり、それだけ景気が悪いとも言えるでしょう。
要はこの国は好きな事が非常にやり辛い世の中になってしまっているという事です。

組織に逆らう事が出来ない、社の意向に反する事が出来ない。これは昔とて似た要素はあったと思うのですが、現社会での最大の問題点は、この社の意向というものが、時の政権の意向、官邸の意向と同化してしまっているという事に他ならないでしょう。

自分自身、個人としては正当に一生懸命やっている。しかし、それが本人の意に反して上で跳ねられてしまう。それが社という組織自体の意向でもあるし、その社という組織から収入を得ている限り不本意ではあるが仕方ない。

自分は決して日和ってなどいないし、一生懸命出来る限りの事はやっている。このような主張が現代マスコミ人の言い分なのだと私は思います。

このような構造は入れ子状になって社会全般に大きな弊害をもたらしていますが、この個人を社に置き換えた時、社としても政権の意向、官邸の指示に逆らえないという悪循環に陥ってしまっているのだと私は思います。

何故なら時の政権に迎合さえしておけばそれなりの恩恵が受けられるし、それこそが社の安定にも繋がる事になる。当然それが社という組織に雇われている個人全般の安定に波及する事は当然と言えば当然です。

言葉は悪くなりますが、要は構造そのものが、肝っ玉を握られてしまっている状態なのでしょうね。
よく環境保護活動家には裕福な家庭の奥さんなどが多いと言います。
ハリウッドスターを見ればそれか分かりますが、肝っ玉を握られない為には現実的にある程度の収入が必要だという悲しい社会なのですよね。

突き詰めて言えば金を握っている者が現在の社会を構築しているとも言えますよね。

こういった悪循環の原因は様々で、例えば社会的な立場、生活面での収入、社として築き上げてきた名誉、将来への不安、自分を押し殺すことで得られる安定など。様々な理由があるのでしょう。

でも、これは大きな勘違いなのですよね。
何が勘違いかと言えば真の権力者は時の政権、官邸などではなく、あくまでも国民だという事なのです。

真の安定を求めるならば国民の支持を得る事こそが大事だという事がマスコミ全般には分かりません。

いや、分かってはいるが自然と楽な方向に流される。または分かってはいてもその見えない壁をどうしても超える事が出来ずにいる。
何故ならその方が楽だから。

しかし、この決して楽ではない壁を超えて見せたのが今回の古賀さんなのでしょう。なので一方では批判もありますが多くの国民の支持を集めているのでしょう。

古舘氏含め、マスコミ人全般にもいずれは分かるとは思いますが、結局は古賀さんのように壁を超えて真実を訴えた人。国民の支持を集めるような在り方を示した人。

これが最も強いのですよね。
何故ならば、真実に勝るものなどあり得ないから。

どんなに強力でどんなに強大な権力を保持していたとしても、結局は国民の支持には叶わないという事です。

その事実はこれまで人類が歩んできた歴史で既に証明されています。

古舘氏が日和ったかどうか。週明け辺りにはその答えが出るかもしれませんね。

個人的には古舘氏にある程度の壁を越えて頂きたいと多少の期待はしています。
果たしてどのような決断をするのでしょうか。楽しみです

都民


16. 2015年3月29日 18:02:10 : E2zhKkLQhw
「官邸に抗議するというのが今日の全体の目的なんです」古賀茂明氏報ステ終了直後の直撃インタビュー3/27岩上安身氏(文字起こし)
03.29 みんな楽しくHappy♡がいい♪

古賀茂明氏最後の報道ステーション終了後、
先日突然倒れられて、仕事に復帰したばかりの岩上安身さんが青山墓地で古賀さんを待ち伏せ。
岩上さんの体調がとっても心配だと思いながら、古賀さんのお話が聞きたくて、IWJを見ていました。
待つこと50分以上。
古賀さんを乗せた車がやってきました。
以下文字起こし。

動画はこちら↓
IWJ
【速報】「報道ステーション」終了直後の古賀茂明氏に岩上安身が緊急直撃インタビュー!降板の内幕を衝撃暴露
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/240770

岩上安身氏直撃インタビュー

岩上:
今日は本当にお疲れ様でした。
長いこと報道ステーションでコメンテーターを勤められて、
最後の回、最終回はどんなお話をされるのかなと、みんな固唾を飲んで見守ってたと思うんですけど、
最初からイエメンのコーナーで、
ま、「その前に」と言って、今回の降板に至った経緯を短くではありますけれども、お話になった。
お話になったところで逆にですね、古舘さんに止められましたね、ちょっと驚いたんですけれども。

古賀:
いやぁ、私も驚いたんですけど、
あれは、結局官邸に抗議するというのが今日の全体の目的なんですけど、

岩上:古賀さんとしての目的で報ステとしての目的じゃない?

古賀:
もちろん報ステの目的じゃないんですけど、
古舘さんは、私に対してとにかく平謝りで、
「何もできなくてすみません」っておっしゃっていたんで、
私は、「あれぐらいのことは言ってもいいのかな」と思って普通に言ったつもりなんですけど、
ま、古舘さんとしては立場があるわけですよね。
要するにテレ朝の上層部に対して、何考えているかわからないけど、
「私もちゃんと言うべきことは言いました」と、ま、いうことなのかな〜って思ったんですけど。
今まで随分仲良くしていただいてたので、非常に、ちょっと驚くような話

岩上:あ、そうですか、驚かれたんですか?

古賀:
非常に驚きました。
ま、あそこまでいうのかな、って思ったので、しょうがないから
「いやだって言っていることと全然違うんじゃないですか」っていうことをちょっと言わせて頂いたりして、
ま、ちょっと、自分では不本意だったんですけど、
結局それで時間が短くなっちゃうのでね、他のことを話す。
いろいろ準備していたものもあるので。
大分気は使ったつもりなんですよ。

そのあとの国会の議論のところでも「I am not ABE」というのを言わせてもらったんですけれど、
結局ね、なんでそれをやらなきゃいけないのか。
「古賀さん、なんでね、あそこまでやるの?」というふうに思う人もたくさんいると思うんですけれども、
それは、何にもなくてあんなことをやったら、それはバカですよ。
ね、普通に考えれば。
だけど、なぜ僕があれをやらなくてはいけないと思ったかというと、

結局、官邸が私のことを個人的に攻撃してきているんですね、あきらかに。
菅官房長官が官邸で名前は言わない、わざとですよ。
言うと問題にされるからね。
でも誰が聞いてもわかるという言い方で私を批判する。
そして「あれは古賀さんのことですか?」ってみんなが聞きに行くと、
また名前は言わないけど、ますます私を特定するような言い方で、
ま、なんて言ったんですかね「とんでもないことを言うやつだ」と。
「俺だったら放送法違反だと言ってやったのにな」と言っているという話を聞いたりしているものですから、


岩上:菅官房長官がそういう風におっしゃっているわけですね、「放送法違反だ」と。

古賀:でも、それはね大変なことですよね。

岩上:大変なことです。

古賀:
政府の要人が「放送法違反だ」と言っているということは、
「免許取り消しだってあるよ」という脅しじゃないですか。
でもそれは、複数の記者がいるわけですから、
もちろん官房長官なんていう人が、それで、
「まさか漏れるなんてこと思いませんでした」っていうことではないんですよ。

岩上:それが伝わるという前提でね。

古賀:
つまり脅しですよね。
だから私は”脅されているのに黙る”っていうことをしちゃったら、
これはもう、僕は常に不安を持ちながら、いつ殺(や)られるかと思いながらも、
「でも黙っちゃいけない」ということで、
もう無理やり自分を追い詰めて、

岩上:抗議されたわけですか

古賀:
それはどうしてかというと、僕が今日の番組で言った通り、
最後にね、ガンジーの言葉があるように、
言わないでいたらね、どうせここで俺一人が騒いでみたところで、
そんなに社会が変わるわけじゃない、世界が変わるわけじゃないと。
「だからもうちょっと大人になれ」というふうに思って言わなくなったら、
「知らないうちに、世界はもちろん変わらないんだけど、自分は変えられているんだ」と。

岩上:
「世界によってあなたが変えられてしまうことを気をつけろ」と。
そういう言葉だったんですよね。

古賀:
そうです。
だから、それは本当に僕がいつも強く思っていることなので、
ということはやっぱり(僕が)どんどん攻撃されて黙るんじゃなくて、
攻撃されたら逆に、「ちゃんと言いたいことは言わなきゃいけない」というつもりで、
だから、テレ朝には申し訳なかったですよ。
それはね、そういう面もあります。
それをだけど、それを僕がもし事前に相談したら、
そこで「出す出さない」の話になって、周りの人はみんな困るんですよ。
あれはいきなり言ったから誰の責任にもならないんですよ。
「私は知りませんでした」ってみんな言えるんですから。
だから、

岩上:
もうそれはアドリブですからね。
古賀さん一人のアドリブで言ったことで、テレ朝がやったことじゃないと。

古賀:
やったことじゃないです。
前回の「I am not ABE」の時は、僕は言っちゃったんですね。
だけど、番組スタッフは頑張ってそれを黙認していたんですよ。
だけど後で怒られちゃったんですね。
だから、じゃあ今回、
今回もしも言いますと、またなんか言わざるを得ないですよね、向こうの人たちは。
だから、それは「内緒で言おう」というふうに決めて、
だからフリップもいろいろ作ってもらったけれども、
「I am not ABE」
これを作れっていうのはちょっと悪いな、と。


岩上:「テレ朝には申し訳ないから自分で持ってきた」とおっしゃっていましたね。

古賀:
だからあれだけペラペラなんですけど、持ってきたわけですね。
ですから、ま、僕としては最大限色々と気を使ったつもりだけど、
やられた人から見れば突然ですからね。
それは怒るのもわかるし、

岩上:「段取りと違うじゃないか」というふうに思った方もいらっしゃると。

古賀:
そうですよ。
だから「裏切りだ」とか思う人も当然いるんで、
ま、そういう人、報道局長はじめですね、出てきて


岩上:番組が終わった後?

古賀:
そう。
でガンガンガンガン、それで遅れちゃったんです。

岩上:なるほど。

古賀:だって言われたら、またこっちも言い返さないといけないじゃないですか。

岩上:どんなやり取りがあったんですか?

古賀:
いやだからあんなね、「ニュースと直接関係ないことを言っているのはおかしい」と。
それから「事前に言ってくれなかったのもおかしい」と。
でも、僕がちょっとおかしいなと思うのは、
事前に喋ることを打ち合わせなきゃいけないということ自体が変なんですね。

岩上:そうですね。

古賀:
そもそもは。
でもね、古舘さんも全部アドリブでやるのは大変だから、だいたい僕が何を言うのかというのは承知しておきたいとかというのはわかるから、一応それは応じてきたんですけれども、
でもそれをやると必ず、「いや、これにしたほうがいいんじゃないですか」というニュアンスのことを言われる、
岩上さんもあるでしょ?そういうのは。


岩上:
僕はですね、あんまりなかったんですよ。
あんまりなかったんですよ。
だから多分ですね、僕の発言はやっぱり軽視されているといいますか、
大したものじゃないんですよ、社会に与える影響は。
やっぱり古賀さんの発言が影響力があるがゆえに、すごく番組側も慎重になって、
「事前にすり合わせを」とか、そういうことを言ってきたんじゃないですかね。

古賀:
いや、ま、だいたいどなたともやっているような話を聞きますけれども、
なんていうかな、それはさておき、要するに
「なんでそんなことをするんだ」みたいなことをワーワー言われたので、
後半はもう私がずーっとしゃべっていました。


岩上:そうですか。

古賀:
だから「あなたたちにはそんなちっちゃなことばかり見てほしくないんですよ」と。
「今の日本のマスコミの状況ってなんなんですか」
これ、時間大丈夫なんですか?

岩上:
大丈夫、全然大丈夫!
今ね、待機時間中3600人見てたんですよ。
今何千人見ているかわからないんですけど。

古賀:
あ、そうなんですか。
それってなに、多いんですかね?

岩上:
多いと思いますよ、最近では。
もうものすごく数が増えちゃいましたから、最近でもこれだけの数っていうのは多いと思います。

古賀:
だから彼らは、
「今日あんなことを言ったってね、そんな、世の中の人は何にもわからない」というふうに言うんですね。
そうじゃなくて、
「そんなことを急に言われたって何もわからないじゃないか」
いや、でも、わからなくてもいいんですよ。
それは時間がかからないとわからないけど、でも一石を投じるということで、今日本の報道というのはどうなっているのか?ということを議論のきっかけにして欲しいし、
で、「それをなんで番組でやるのか。番組を私物化しているんじゃないか」って、なんか言っていました。

岩上:ほぉ〜

古賀:だけど”私物”って、僕は自分の宣伝をしている訳でもなんでもなくて、

岩上:私利私欲でやっているわけじゃないですものね。

古賀:自分の利益のことを考えたらこんなこと言わないほうがいい(笑)に決まっている

岩上:そうですよね、上手に立ち回った方がいいってことですもんね。

古賀:
ええ。
だから「そうじゃないんですよ」と。
それはみんなで議論してもらわなければいけない。
だってそれを官邸とか政府は、もうお金も大量にあるし、それから組織だって
「マスコミをどうやって抑えるか」っていうことをガンガンやっているわけじゃないですか。
そういうのに戦う人っていうのはどんどんどんどん数が少なくなっているし、
そういう数少ない人間が戦う場を与えられたら、もう最大限活用せざるを得ないし、
それを活用しないで「ま、ちょっとここはおとなしくしよう」っていうことでやってたら、結局日本というのはもうとんでもないことになるなと、そういう思いでした。


岩上:
今日の話はですね、僕は全く文脈を無視した話じゃなかったと思っているんですね。
つまり、戦争の話だったじゃないですか。
そしてそういう、アメリカが背後にある各地の戦争や紛争のその片棒をこれから日本が担がされることになるんだという、やっぱり大きな文脈があって、その中で「これでいいのか?」ということを異議申し立てをしよう。
異議の申し立てを、しかしするためには、時には非常に荒々しく段取りを無視したような言い方をしなければ、この普通の人たちのお茶の間に届かないんだということを今日身を持って示されたんだと、僕は見ていてそういうふに思いましたけど、いかがでしょうか?


古賀:
そういうふうに言っていただければありがたいです。
もちろん「なんだあいつキチガイか」というね、キチガイというのは放送禁止用語か、

岩上:大丈夫ですけど

古賀:
でもそれも変だと思いますけど、
まあね「あの人はちょっと変だ」という人もたくさんいると思います。
だからね、それは賛否拮抗したりするかもしれないんだけど、
でもやっぱり、普通の人はまだまだわかっていないと思うんですよ、どんなに危機的な状況になっているか。
政権が圧力をかけるっていうのは、これは日常茶飯事ですよ。
もう、僕は官僚をやっていたから、そんなのは何十年も前からあるわけですね。
だけど、それは普通はアドホックなんですよ。
※アドホック(ad hoc)特定の目的のための」「限定目的の」などといった意味のラテン語の語句。
あるいは個人撃なんですよ。
だけど今行われているのはそうじゃないんですね。
もう、計画的に「どうやって抑えていくのか」というのをやって、そして周りから攻めたり。

で、どんどんどんどん転向していくんですよ。
官邸の偉い人とご飯食べて、「審議会の委員にどうだ?」と言われれば、
みんな「ありがとうございます」


岩上:コロコロと。考えが変わっていく。

古賀:
「変わらない人の方がほとんどいない」と言っていました。
それは官邸のね中心にいるような人たちが、
「みんな、民主党のブレーンだってみんな俺たちの味方だからね」というぐらいの感じで、
ま、彼らから言わせれば「そうならない人はけしからん」ということになるんですけど、
ある人は、僕らから見ていてそうかなと思うんだけど、
ある人のことを「アイツだけは変更しなかったんだ、許せないやつだ」って言っている人が約1名いました。
僕は今その人に了解を取っていないから名前は言えませんけど、
でも一人いたと。
とんでもない奴。
逆に言えば他の人はだいたい押さえた。

岩上:その一人っていうのは政治家ですか?それともテレビに出ている出演者みたいな

古賀:
テレビのキャスターです。
だからもう、非常に数少ないと思いますけど、でもまぁそういう人もいると。
でもそういうふうに組織的に、これは官邸だけじゃなくてもちろん自民党とかね、お金もいっぱいありますよ。
この間電通の人と話していて言ってたのは、
「自民党にはお金がうなっている」と。
「そしたら会社としたらどうなるか?それを取りに行くんですよ」と
当たり前だけど、営業で。
もしそれが少しでも取れればそこに一番優秀なやつをつけるんです。
だってどんどんお金が毎年出てくるんだから、そこに優秀なやつをつけないっていう手はないでしょ。
っていうことを言っていました。
だからそうやって、どんどんどんどんなびいて行っちゃうんです。
すみません、ちょっとそろそろ。

岩上:
そうですね、4月2日に、今度改めてお時間を取っていただいて、
こんな路上での立ち話じゃなくて、お話を聞かせていただけたらなと思います。
本当に今日はお疲れ様でした。
大変な1日だったと思いますけれども、最後に一言。
これからどうするつもりか?っていうことだけちょっと一言。


古賀:
ある意味、幸か不幸かですね、これで東京のキー局での出演というのはまず有り得ないですね。
今後、当分有り得ないので。
ということは逆にいろんなことがやりやすくなったなと思いますので、自由にやらせていただきたい。
その取っ掛かりがですね、フォーラム4という新しい市民キャンペーンを始め

岩上:フォーラムフォーっていうのは4(よん)のことですか?

古賀:4というのは「なぜそんなに縁起の悪い数字をつけたんだ?」っていう人も

岩上:ここは一応青山斎場前ですから。

古賀:
って言われるんですけどそれはもうフォーラム4って入れていただければ、サイトが。
本当になんというか、素人のボランティアで一生懸命やってもらってなんとか立ち上がったサイトがあるので、
そこに是非行って、


岩上:そこになんか4人老人がいるとか、そういうことではなくて?

古賀:(笑)ちがう

岩上:全然違う?別の意味があるんですね?

古賀:
それは今度ね、また放送で解説させていただければと思うんですけど、
そういうこともやっていこうかなと思いますんで。

岩上:
待ち受けていた場所が青山斎場というですね、似つかわしいのか何なのかわからないですけど、
(番組を)降ろされた二人がツーショットで、聞き手になって聞かれる側になってという。

古賀:
でも降ろされた人っていうのは本当にたくさんいますから、なんかもう死屍累々っていう感じですけど。
でも、それはやっぱりね、

岩上:死屍累々…(笑)ご愁傷様みたいな

古賀:話なんだけど、でもね、降ろされた人はみんな知っている人ばかりですけど、

岩上:みんなIWJに出ていただきたいと思いますよ。

古賀:いや、みんな元気ですよ。

岩上:そうですか

古賀:
元気ですよ。
よくわからないけど元気だと思いますよ。
だから僕もこれで降ろされちゃったからこういうふうになっているということは全然無いので、

岩上:お陀仏じゃないそうです。

古賀:そうです。

岩上:そう簡単に成仏しないそうです。

古賀:そうです。再生します。

岩上:
ゾンビのように再生します。
ということで、本当に蘇りみたいな感じですけれども、
いやいやいや、死んじゃいないぜという、ちょっと力強いところを、

古賀:はい。

岩上:
わざわざ墓地前から中継でお伝えしました。
でも本当にお疲れ様でした、ありがとうございました。

古賀:大丈夫ですか?体は。

岩上:ずっとね、心臓の薬ここに持ってるの。

古賀:あら。ちょっと気をつけてくださいね。

岩上:
気をつけます。
でもね、待っている間ドキドキしてきた。
古賀さんを待っている間にドキドキしてきた。

http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-4171.html


17. 2015年3月29日 20:41:16 : RATpiZ8w7A
古賀も好きにやりたきゃIWJとかで場を借りてやってりゃよかったのに。
自分単体がどれくらいの数字取れるか分るよ。
そしてテレ朝に出演させてもらっていたことがどんなに凄いとこなのか理解できるだろう。
とにかくこれで古賀の声はお仲間のうちで消費されるだけになったな。
ネットでいくら喚こうと見ない人には届かない。
あの薄っぺらい顔をもう見なくても済むと思うと嬉しいね。

18. 2015年3月30日 00:47:31 : FfzzRIbxkp
テレビのインタビュー番組は、時間つぶしみたいな内容の薄いものばかりだけど、
IWJは、5分の中にみっちりと内容がつまっていて、それが2時間とか9時間とか。

内容が濃いので、2時間以内にしてほしい〜!

何度聞いても面白いインタビューがたくさんありますよ。

若い人は忙しいだろうから、中高年の人ほどぜひ見てほしい。
それをきっかけにして、地域活動とか講演会に出かけて、戦後失われたままのものを作り出しましょう。

IWJでおなじみの孫崎先生の本は図書館を探しても、貸し出し中。

リタイアした層が、テレビや新聞、ラジオからでは情報が出てこないのに気がついたのか、頻繁に会い始めましたよ。

親戚のおじさんが米韓FTAのひどさと、AIIBの話をしていましたよ!


19. 2015年3月30日 10:25:12 : xmBOFM0no6
>>16
文字起こしありがとう。

政権が報道に圧力をかけてはいけないのは、世界の常識。政権がそういう常識はずれを
やってくる以上、あの程度の逆襲は当然のこと。また、報道が暴露である以上、最高
の暴露でもあった。


20. 2015年3月30日 15:13:02 : ujGBNTkCo2
あんね、、、放送だけじゃないんだよ

むしろ、放送業界なんて、禁止行為やまほど見逃してもらって

むしろ放送業界の方が、行政を支配してきたくらいだ

その他の業界は、こんなもんじゃない

圧倒的に行政の圧力が強くて、規制で固定の事業者に利益が誘導されてる

古賀なんて、良く知ってるよ、、、言わないだけで


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