鳩山元首相、６月に訪露へ「プーチン氏と会う機会出てくる」「普天間移設は国外しかない」赤かぶ

鳩山元首相、６月に訪露へ「プーチン氏と会う機会出てくる」「普天間移設は国外しかない」
http://www.asyura2.com/15/senkyo182/msg/907.html
投稿者赤かぶ日時 2015 年 4 月 11 日 00:17:15: igsppGRN/E9PQ

鳩山元首相、６月に訪露へ「プーチン氏と会う機会出てくる」「普天間移設は国外しかない」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150410-00000608-san-pol
産経新聞 4月10日(金)23時32分配信

　鳩山由紀夫元首相は１０日夜のＢＳ日テレ番組で、６月にロシアを訪問し、プーチン大統領と面会する可能性があると言及した。国際経済フォーラムへの出席を要請されているとし、その機会にプーチン氏と「会う機会が出てくるとは思っている」と語った。

　米軍普天間飛行場（沖縄県宜野湾市）の名護市辺野古移設に関しては「県外（移設）は無理だ。国外しかない」と強調した。

コメント
01. 2015年4月11日 01:02:01 : htXy4Yd9ZI プーチンに希望の普天間移転先のお伺いを立てたら、プーチンは自国から最も遠い沖縄県を推薦するだろうな。それとも西表島とかまで指定するのかな
02. 2015年4月11日 03:17:42 : waDs2QtFfo 当たり前のこと
03. 2015年4月11日 03:20:07 : psgQWPdR4o >米軍普天間飛行場（沖縄県宜野湾市）の名護市辺野古移設に関しては「県外（移設）は無理だ。国外しかない」と強調した。辺野古移設を明記した今の日米協定を結び、当時その必要性を訴えていた張本人がそんなことをほざいても「痴人の寝言」でしかないわけだが。
04. 2015年4月11日 03:35:54 : yUDqv3T4uU ６月か。ある意味鳩山が浪人でよかった。自由に動ける。
05. 2015年4月11日 12:26:19 : ZCwQEFDZes いろんなチャンネルあってもよい。アメリカがキューバと握手したんだからな。鳩山さん、プーチンさんと飯くってこい。
06. 2015年4月11日 19:48:19 : 0Qqy7Pi8UM キュ－バは用心深くアメリカと接するでしょうアメリカの汚いやり方を全て知ってるはずだ
07. 2015年4月11日 20:40:39 : peIWbv2Z6A 可能性はあっても蓋然性はどれくらいあるの？鳩に会っても特にプーチンの利益になるとも思えないのだが。ああ、クリミア訪問の返礼かな。
08. おじゃま一郎 2015年4月11日 20:50:33 : Oo1MUxFRAsqXk : C41HI94fFc キューバは、カストロ独裁者が米国にいじめられたので連の属国となった。１９６０年代、ソ連がミサイルをキューバに配備しようと艦船をだしたため、あわや米国と戦争状態になるところＪＦＫの采配で、ソ連艦船は引き返した。ソ連は崩壊し、カストロも９０歳近くなり、国力は低下したが国民はけっこう教育レベルが高く、米国で活躍している。これは、キューバを日本、米国を中国、ソ連を米国と置き換えてみると現状とよく似ている。中国から見れば日本は邪魔なのだ。米国の力が弱まれば、キューバが米国の傘下になるように、日本はいずれ中国の属国となる可能性が高まっている。そうならないためにも、日本は北方領土などあきらめ、ロシアと手をきって、米国の指導を仰がなければならない。
09. 外野席から 2015年4月11日 23:48:33 : dsG6OZuoPanQ. : ElwEpIp3MU おじゃま一郎工作員は米国に買収されていることを白状してくれてすっきりした。カストロが独裁者だったと言っているが、当時の彼は大衆の支持を得てバチスタ腐敗独裁政権を倒した革命家で、マルクス主義者でもなかった。米国が彼をソ連側へ追いやり、暗殺や政権打倒の反革命まで企てた。ミサイル配備を求めたのはカストロの方だ。ケネディ暗殺事件の背後にカストロの存在を疑う人々もいるほどだ。米国はキューバからのミサイル撤収を強硬に要求したのは当然だが、今回プーチンが核戦争も辞せずの覚悟でロシア人の住むクリミアと黒海艦隊を護持したのと似ている。自分の裏庭に敵の核戦力配備を認めるタワケはいないからな。いずれ日本が米国を離れて中国の傘下に入るだろうとのハンチントンら米国学者の観測（文明の衝突論）があるが、日本は中国文明圏に属しながら、「化外の地」でもあって、独自性をまもり、中国もそれを認めてきた。米国およびロシア、さらには中華帝国に朝貢しながら独自の国家を維持し、距離をとってきた東南アジア諸国と連携し、「小中華」意識の朝鮮半島を中国から切り離す多極主義的外交を図るのがヤリガイのある政策で、落日の米国（いずれ日本を見捨てざるをえない）一辺倒で行くなど「沙汰の限り」の愚策になるだろう。中国が日本を嫌っている？その原因は日本にある。戦前の大侵略。文芸春秋を先頭とする言論出版界による侵略否定話の捏造で「許しはするが忘れはしない」としていた中国人をわざと挑発したこと。米国の差し金だったと思われるが、愚かな日本人は「アジアの長兄」としての信頼を失った。昨今日本人の礼儀作法・技術力への肯定的評価（多少作為がありそう）が話題になっているが、それで戦前の日本軍の蛮行が忘れ去られるわけはなく、ドイツのオバサン首相の助言の通り、ごまかさず向かい合うことから始めねば。
10. 2015年4月12日 09:37:15 : tlWnVFEXyg ゆすりタカリ脅しの老舗アメリカとは離れるべきだが無理そう、使い捨てになるまで付いていくだろうな、キチガイが日本を支配してるから仕方ない。

11. sin27321ji 2015年4月13日 11:13:25 : RXlvkKtiv1Gz. : 5xYCOTmTko
仮に、今の日本に鳩山由紀夫氏、山本太郎氏、小沢一郎氏がいないとしたら、
やけくそ日本人や神経科通院の日本人の割合が
数倍になっているのではないかなあ。

ただし、その母数からは、似非日本人は除く。

＊現政権がなかったとしたらという場合の想定は、諸賢にお任せします。

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01. 2015年4月11日 01:02:01 : htXy4Yd9ZI プーチンに希望の普天間移転先のお伺いを立てたら、プーチンは自国から最も遠い沖縄県を推薦するだろうな。それとも西表島とかまで指定するのかな
02. 2015年4月11日 03:17:42 : waDs2QtFfo 当たり前のこと
03. 2015年4月11日 03:20:07 : psgQWPdR4o >米軍普天間飛行場（沖縄県宜野湾市）の名護市辺野古移設に関しては「県外（移設）は無理だ。国外しかない」と強調した。辺野古移設を明記した今の日米協定を結び、当時その必要性を訴えていた張本人がそんなことをほざいても「痴人の寝言」でしかないわけだが。
04. 2015年4月11日 03:35:54 : yUDqv3T4uU ６月か。ある意味鳩山が浪人でよかった。自由に動ける。
05. 2015年4月11日 12:26:19 : ZCwQEFDZes いろんなチャンネルあってもよい。アメリカがキューバと握手したんだからな。鳩山さん、プーチンさんと飯くってこい。
06. 2015年4月11日 19:48:19 : 0Qqy7Pi8UM キュ－バは用心深くアメリカと接するでしょうアメリカの汚いやり方を全て知ってるはずだ
07. 2015年4月11日 20:40:39 : peIWbv2Z6A 可能性はあっても蓋然性はどれくらいあるの？鳩に会っても特にプーチンの利益になるとも思えないのだが。ああ、クリミア訪問の返礼かな。
08. おじゃま一郎 2015年4月11日 20:50:33 : Oo1MUxFRAsqXk : C41HI94fFc キューバは、カストロ独裁者が米国にいじめられたので連の属国となった。１９６０年代、ソ連がミサイルをキューバに配備しようと艦船をだしたため、あわや米国と戦争状態になるところＪＦＫの采配で、ソ連艦船は引き返した。ソ連は崩壊し、カストロも９０歳近くなり、国力は低下したが国民はけっこう教育レベルが高く、米国で活躍している。これは、キューバを日本、米国を中国、ソ連を米国と置き換えてみると現状とよく似ている。中国から見れば日本は邪魔なのだ。米国の力が弱まれば、キューバが米国の傘下になるように、日本はいずれ中国の属国となる可能性が高まっている。そうならないためにも、日本は北方領土などあきらめ、ロシアと手をきって、米国の指導を仰がなければならない。
09. 外野席から 2015年4月11日 23:48:33 : dsG6OZuoPanQ. : ElwEpIp3MU おじゃま一郎工作員は米国に買収されていることを白状してくれてすっきりした。カストロが独裁者だったと言っているが、当時の彼は大衆の支持を得てバチスタ腐敗独裁政権を倒した革命家で、マルクス主義者でもなかった。米国が彼をソ連側へ追いやり、暗殺や政権打倒の反革命まで企てた。ミサイル配備を求めたのはカストロの方だ。ケネディ暗殺事件の背後にカストロの存在を疑う人々もいるほどだ。米国はキューバからのミサイル撤収を強硬に要求したのは当然だが、今回プーチンが核戦争も辞せずの覚悟でロシア人の住むクリミアと黒海艦隊を護持したのと似ている。自分の裏庭に敵の核戦力配備を認めるタワケはいないからな。いずれ日本が米国を離れて中国の傘下に入るだろうとのハンチントンら米国学者の観測（文明の衝突論）があるが、日本は中国文明圏に属しながら、「化外の地」でもあって、独自性をまもり、中国もそれを認めてきた。米国およびロシア、さらには中華帝国に朝貢しながら独自の国家を維持し、距離をとってきた東南アジア諸国と連携し、「小中華」意識の朝鮮半島を中国から切り離す多極主義的外交を図るのがヤリガイのある政策で、落日の米国（いずれ日本を見捨てざるをえない）一辺倒で行くなど「沙汰の限り」の愚策になるだろう。中国が日本を嫌っている？その原因は日本にある。戦前の大侵略。文芸春秋を先頭とする言論出版界による侵略否定話の捏造で「許しはするが忘れはしない」としていた中国人をわざと挑発したこと。米国の差し金だったと思われるが、愚かな日本人は「アジアの長兄」としての信頼を失った。昨今日本人の礼儀作法・技術力への肯定的評価（多少作為がありそう）が話題になっているが、それで戦前の日本軍の蛮行が忘れ去られるわけはなく、ドイツのオバサン首相の助言の通り、ごまかさず向かい合うことから始めねば。
10. 2015年4月12日 09:37:15 : tlWnVFEXyg ゆすりタカリ脅しの老舗アメリカとは離れるべきだが無理そう、使い捨てになるまで付いていくだろうな、キチガイが日本を支配してるから仕方ない。