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小沢いわく、安倍の「積極的平和主義」は「平和の名の下のリンチを助けるようなもの」(日本がアブナイ!)
http://www.asyura2.com/15/senkyo183/msg/162.html
投稿者 笑坊 日時 2015 年 4 月 13 日 07:32:42: EaaOcpw/cGfrA
 

http://mewrun7.exblog.jp/22952261/
2015年 04月 13日

 mewが最近、何に一番ムカつくかって、安倍首相が「日本は平和主義国家であることは変わらない」と言いながら、「積極的平和主義」をアピールしまくっていることだ。(`´)
 というのも、憲法9条の「平和主義」=「専守防衛に徹し、自ら戦闘をしない主義」と、安倍首相が唱える「積極的平和主義」=「平和維持の大義名分の下に、自分たちの都合で他国を攻撃して従わせようとする戦略」とは大違いだからである。(**)

 で、昨日、何とな〜くネットを見てたら、「積極的平和主義、平和の名の下のリンチを助けるようなもの」という文字が見えたので、「お〜、こんな鋭い指摘をするのは誰なんだ〜」と思って、関連するサイトを開いてみたら、何と生活の小沢一郎代表だった。(・o・)

 この他にも、集団的自衛権、辺野古移設や子供の貧困の問題など興味深いテーマについて、わかりやすく語っているので、ここにアップしておきたいと思う。(・・)

(注・BLOGOSの記事は、読みやすくなるように、一部に☆印や改行を加えた。一部のテーマは*1にアップした。
 尚、『小沢も「恐ろしい世の中になる」と粗雑で幼稚な安倍政権を警戒。野党協力を急げ!http://mewrun7.exblog.jp/22938644/』にも書いたけど、念のために書いておくなら、mewは小沢シンパではない。ただ、共感できる意見は、どの党の人手あっても、その範囲で評価&支持、応援するです。(++)>

* * * * *
 
「積極的平和主義、平和の名の下のリンチを助けるようなもの」、小沢代表

BLOGOS 小沢一郎 代表:記者会見(2015年4月7日)

4月7日午後、国会内で小沢一郎代表が定例記者会見を行いました。会見概要は以下の通りです。

☆ 積極的平和主義について

Q.安倍首相が国会答弁などで述べる「積極的平和主義」と、平和学で実際的に用いられる積極的平和主義という言葉の概念が食い違っているのではないかとネットなどで指摘されています。 小沢代表が考える積極的平和主義は、安倍首相のそれとどう違いますか。

小沢一郎 代表: 積極的平和主義という言葉、その言葉だけを素直に解釈すれば、私もまったく同感です。ただ、安倍さんの積極的平和主義という言葉の背景は、今いろいろ言われております集団的自衛権ということも始めといたしまして、日本が独自で、日本の国と直接関わり合いのない国際紛争等にもアメリカあるいはその他の国と一緒になって参加していこうという考え方だと思います。その彼の心情的背景には、いわゆる「戦前回帰」と言いますか、「国威発揚」と言いますか、「大国主義」的な考え方が背景にあってのことだろうと思います。私共の言う積極的平和主義とは、まったく別のものであります。

例えば、アフガン戦争でもあるいはイラク戦争でもブッシュ前大統領は「これはアメリカの戦争である」という言い方をしました。ということは、アメリカに対して攻撃をした者に対しアメリカが報復して攻撃するということです。それはまさにリンチでしかありません。それがアメリカ単独であれ、あるいはこれからは日本も一緒になるのかどうか分かりませんが、日本であれどの国であれ、特定の国でその個人的なリンチに助っ人する、参加するということは、まさに自分たち自身がリンチを行なうと同じであります。これはまったく私の言う積極的平和主義と根本的に、そして論理的に食い違うものであります。 (下につづく)

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

私は、国連中心主義ということを言っておりますが、それは何かと言いますと(国際連合は)世界のほとんどすべての国が参加して理想の地球、世界、平和を目指してつくり上げた組織であります。その力が、あるいは機能が十分発揮されていないということは事実であります。だからと言ってそれを否定してリンチを行なったのでは。例えば1つの国の中で見ても「政府が何もしないから俺は直接犯人をやっつける」ということは許されないことでありますし、非常に基本的な間違いです。

ですから私は、地球国家、地球連邦、地球全体の平和を守るための国連がやはり、国際紛争等に直接係わりながら、その解決に努力するということでありませんと、積極的平和主義というものは、まったく意味の違ったものになってしまうと思います。

今、安倍さんが進めようとしていることは、まさに米国と、あるいはその他の特定の国と国際紛争を解決すると。平和という名の下にリンチをする、少なくても手助けを日本が行なうということになるわけでありまして、私は、それに絶対反対であり、いけないことだと思います。日本は飽くまでも世界の国々で構成する国連の大義の下で、秩序の維持、平和の維持、それに積極的に参加すると。それが日本の取るべき道だと思っております。

* * * * * 

☆ 集団安全保障について

Q.小沢代表の言う国連中心主義の下での国際紛争解決の有事活動ですが、仮に将来、日本の部隊が参加するとなった場合、危険な状態に陥る。また最悪の場合犠牲者が出ることも考えられます。

そうなった場合、世論に対してどのように説明し理解を得ていこうと考えていますか。

小沢一郎 代表: それは賢明な日本人だから分かるのではないですか。他の国の人が犠牲になるのは構わないけれど、日本人だけは嫌だというそんなバカなことは通用しません。それでは本当に平和を日本人が求めてるいのかどうかと、世界各国からもう疑いの目をもって、今でも疑われていますけれども、相手にされなくなるのではないでしょうか。

それは飽くまでも国連の行動ですから。日本の政府の判断ではなくて、国連の方針に従って、参加した自衛隊であれ、あるいはその他の部隊であれ(国連の)指示に従って行うと。結果として本格的に参加すれば、犠牲が出るかも知れません。しかしその犠牲を恐れていたのでは日本は本当の平和国家として、国際社会の一員としての責任を果たせなくなります。もちろん犠牲者が出ないように万全を期することはもちろんですけれども、それはいたし方ないことであり、日本人はきちんと説明すれば分かってくれると思います。

* * * * *

☆ 辺野古移設問題について

Q.沖縄の問題について 玉城幹事長と小沢代表に伺います。クリントン政権時代に辺野古の移設を主導したジョセフ ・ナイ元国防次官補までが辺野古の移設を再検討したほうが良いと言っています。今後、埋め立てを断念に追い込むにはどういう戦術、方法があると考えますか。

小沢一郎 代表: ナイさんがそういう趣旨の話しをしたということは、今初めて聞きました。私は、去年の会見かな、前に言いましたけれども、国務省の報道官も県民の意思に反してそれを強行する気はないというようなことを言っています。私は当然の政治判断だと思います。此間の会見のときもアメリカがそれを強行することを決して望んでないと。だから沖縄県民の意思が、それをバックアップする国民の意思がはっきりしていれば(辺野古移設を)強制することはできないと思います。

玉城デニー 幹事長: 私は予てから沖縄における海兵隊の組織は、その訓練部隊、例えば輸送部隊、地上部隊、それを支えるサポートする兵站部隊、指令部隊はごく一部ですが、それを県外に移しても抑止力が欠けるということはまったく無いというふうに思います。

今、海兵隊を移すと抑止力に穴が開くというふうな、さももっともらしい言い方をされていますけれども、実際は空軍、海軍、一体的に米軍は動いて運用されていますので、そのことをしっかり日本政府がアメリカと協議すること。そのためには沖縄とどういうふうに向き合うかということが重要であると思います。

結論から言いますと、沖縄から海兵隊の部隊は県外に暫定で移し、グァムやハワイ、オーストラリア、カリフォルニアにそのスタンバイができたら、そこに移していっても何ら問題が無いというふうに思います。

<統一地方選争点について(*1に)>

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

☆ 子どもの貧困対策について

Q.4月2日、子どもの貧困対策に政府が民間の資金を活用した基金の創設を発表しました。日本の子どもの貧困率は16%を超えて過去最悪になっています。 政府の社会保障政策が高齢者中心で、子どもに対してあまり重きが置かれていないと言われることについて。

小沢一郎 代表: 子どもの貧困率というのは、どういう要素を取ってどのように測っているのか詳しいことを知りません。要するに所得と雇用の格差がどんどんどんどん開いてきていると。 それで子どもに対する親の、そういったケアがなかなか行き届かないということが大きな原因ではないかというふうに思います。

それからやはり、自由競争、強い者勝ちの政策を取っておりますので、どうしてもそういう方向に政策の主力が向けられることになります。だから「地方創生」と言って、組合始め農業政策を根本的に変えて収入を安定させるなんて変なことを言っていますけれども、これは、まったく逆で、地方を破壊し、そして農家に壊滅的な打撃を与える。

要するにどんどんどんどん農地を集めて会社で経営すれば、それで生産性が上がるのではないかというまったくもって無茶苦茶な論理ですから。全てそういう類いの発想でやられていることがやはり一番の原因ではないか。

とくに子ども、弱い立場の保護の必要な立場の人たちですから、そういう意味でやはり子ども、そして子育てをきちんとやり易い環境を親の収入にしろ、あるいは保育園、幼稚園という類いのものであれ、あるいは今、育児休暇とかいろんなことも言われていますけれども、そういった類いの充実に目を向けていくということが大事なのではないかと思います。

<政治家資質問題、日本改造計画の続編について *1に>

〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜

 ちなみに、小沢一郎氏は、上の記事にもあるように、国連中心主義を提唱していて。国連が承認した集団安保活動においては、集団的自衛権の行使を容認するという考えの持ち主だ。(・・)

 mewは、基本的に集団的自衛権の行使には反対の立場なのだが。もし国連の安保理(安全保障理事会)が、もう少し客観的かつ公正中立に審議や議決ができる場であるなら、小沢氏の考えに賛同できる部分があるかな〜と思うことがある。(++)

 でも、今の米英仏露中の五大国が拒否権を持つようなシステムでは、国連の安保理が、本当に公正公平に審議や議決をできるとは思えないし。実際のところ、米英仏や中露のそれぞれの国の思惑や主導権争いが絡み合って、スムーズに議決が調わないケースが少なくないわけで。<結局、五カ国ともOKするのは、どうでもいいところだったりして。^^; いや、本当に五カ国がどうでもいいと思っているところは、国連の介入が議題にさえ上がらないのが実情だ。(-_-;)>

 安倍首相&仲間たちは、逆にそのような実情を利用して、「日本が海外派兵する際には、国連安保理の議決はいらない。(中国を念頭に)五大国のどこかが反対したために、国際貢献の活動ができなくなるのはおかしい」と主張。
 今国会で作ろうとしている安保法制では、国連決議を海外派兵の条件に入れない予定なのだが。これだと、海外派兵の範囲がどんどん拡大してしまうことになりかねないわけで。何とか少しでもは歯止めをかけたいところ。
 公明党は、当初、安保理決議が必要だと主張していたはずなのだけど、またまた妥協しそうで、全く頼りにならない。(-"-)

 最近は、TVのニュース番組では日本の安保政策に関するテーマはほとんど取り上げようとせず。小沢氏も含め、野党幹部の見解など取り上げられることがほとんどなくなっているのだけど。
 何とか5月に安保関連法案が国会に提出される前に、もう少し多くの国民に、安保法制について関心を持って欲しいと。そうしないと、日本は、まさに「平和の名の下のリンチを助けるような、しょ〜もないチンピラみたいな国になっちゃうんだぞ」と、大きな声で訴えたいmewなのだった。(@@)

                      THANKS

 

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コメント
 
01. 2015年4月13日 09:32:20 : 3lQdBwlbGw

「未来の党」の騒動以後、*<徳州会> *<小泉法人> *植草さん・亀井さんの勉強会 *民主党代表選での岡田さんの推薦人に執拗に出てくる阿部知子さん、とても不気味に恐ろしく思います!!!  

もしかして、阿修羅でも?????
        


02. 無段活用 2015年4月13日 11:34:44 : 2iUYbJALJ4TtU : xOarfvSjLc
「積極的平和主義」とは本来"positive pacifism"の日本語訳で、単に戦争を無くそう
と言うことではなく、平和を乱す要因である貧困なり差別なりを解消して、戦争が発生
する要因を芽のうちに摘んでしまおう、と言う発想。

安倍氏の言う「積極的平和主義」は、英語では"proactive pacifism"と訳されているか
ら、本当なら「先制平和主義」と国民に対して説明しなければならないもの。"proactive"
「先回り」なわけだから、要は、「やられる前にやっちまえ」というハラづもりのこと。

そういった意味で、この問題に対する小沢氏の説明は全く正しい。そこを安倍政権はね
じ曲げている。

小沢氏は飽くまでも国連の枠組みの中での行動を考える。仮にそうでなくても、軍備と
は抑止力を担保するための仕組みであり、集団的自衛権とは同盟国・友好国の抑止力を
補完する仕組みである、ということを踏まえておかないと、軍隊と名乗るギャング集団
が正義の名の下に無法の限りを尽くすという状況が発生しかねない。


03. 2015年4月13日 13:01:37 : 5jH3OZrt8Y

アメリカの下僕として戦争に狩りだされる。

国民の労働の果実を、さんざん収奪されたあげく、こんどは青年の命がかけられた。

阿部は積極的奴隷主義を推進する。


04. jk 2015年4月13日 13:08:44 : QW.9qSn21uBt. : tceVB0iwr6
かって自衛と言う名目で他国に介入侵略した歴史を持つ日本。

国際社会から孤立し、国際連盟を脱退して戦争に突入拡大した日本。

その果ては、300万人と言う同胞を犠牲にした日本。

その過去を振り返り、2度とふたたび政府の行為により戦争にしない事を誓った現憲法(前文・9条)。

歴史は繰り返す。積極的平和主義の名の下特定国と組んで今、再び戦争が可能な体制が築かれようとしています。

果たして、国際貢献の日本のあり方としてこの道しかないのでしょうか。

私は、日本の国際貢献は国連中心主義に求める小沢氏の見解を支持します。

なぜか、憲法前文、9条を素直に読めば、国連決議による自衛隊の海外活動は憲法に違反しないこと。
国連決議による国際平和の為の自衛は侵略戦争と言う概念は無く日本の平和主義に反しない。世界の平和があってこそ日本の平和があるからです。
特定の国との国際貢献は、一方の力関係から小沢氏の指摘のようにリンチの為にする戦争に引き込まれる危惧があるから。

憲法前文抜粋・・日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであって、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思う。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する、われらは、いづれの国家も自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであって、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則にしたがうことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立とうとする各国の責務である。日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓う。


05. 2015年4月13日 16:44:08 : lXGrF7OLvM
小沢一郎よ、お前は小沢一子だ。小沢イ・チ・コ!

嘘だと思うならアメリカ国民から聞いてみろ。

ウェラミニ・ウェラミニ・イチコサン 🎶

  ウェラミニ・ウェラミニ・イチコサン ♪

    ウェラミニ・ウェラミニ・イチコサン ♬

てなことになってるぞ。

何をやってるんだ小沢一郎よ。



06. 2015年4月13日 16:46:39 : 3lQdBwlbGw

小沢さんの国連集団安全保障(国連軍)を反対しているのは共産・社民だけです。

太郎さんも本当は反対のはずです。

民主党は代表が変わってもさほど政策に変更はないと思います。しかし、小沢さんは国連集団安全保障を通す為に民主党としか連携できないのだと思います。

太郎さん受け皿がありません。「原点に戻れ!」
      

   


07. 2015年4月13日 22:14:54 : jyCF1oq8P6
>>4.jkさん
こんばんわ。

何となく訳の分からない意見が散見されていますが、私はjkさんの意見と全く同じ考えです。

そもそも国連集団安全保障を否定するならば国連に加盟している意味がないですね。

国際協調という意味で日本も加盟国なのですから。

世界の平和の為に何の協力もしないという姿勢を示すならば、それはそれでも良いですが、それならば現在の日米関係を脱して真の独立国になる事は出来ないでしょうね。

何も協力しないけれど、自分が困ったら誰かに助けて欲しいなど通用する訳もないのですから。これは一般社会でも同じだと思います。

小沢氏はこの考えをシンプルに「世界の警察」と述べた事が有りますがこれが一番分かりやすいと思います。

日本という国には警察所や派出所が方々に有りますが、仮にこれらが存在しなかったらどうなるでしょう。

私は小さな範囲では派出所、少し拡大して警察署、更に一気に拡大したものが国連軍であると思っています。

要は規模は違えど単純に犯罪に対する抑止力という事ですね。

一部の意見では社民、共産はこれらの考え方に反対との事のようです。
では、極論になりますが地域に派出所や警察署がなかったらこの社会はどうなるでしょう?

私は個人的には警察という組織が嫌いではありますが、この組織に対する好き嫌いは別として、組織自体の効力としては、其れなりに役に立っている部分もあると認めざるを得ません。

軍事力の強大な米国が一国独占で、勝手に世界の警察を自認するよりも、各国が協力してバランス良く世界の治安維持にあたるべきだと私は思います。

勿論、完全に機能していない国連自体を強化するという課題は存在しますが、それでもこの機関を強化していく事が現在の情勢に於いては現実的な選択だと思います。

都民


08. 2015年4月13日 23:06:20 : V8ALKaJfjY
絶滅危惧種なんだから

そろそろ、自民党に復帰じゃないのか?



[12削除理由]:削除

09. 2015年4月13日 23:08:37 : V8ALKaJfjY
居直って強がっても

同じこと言ってるような共産党が圧勝で

その中で激敗では、、、もう救いようがなかろ

[12削除理由]:削除

10. 2015年4月13日 23:11:13 : V8ALKaJfjY
地方議員もろくに出せない

日本で2軍の補欠のくせして

メジャー国連を変えるとか変えないとか

恥ずかしすぎから止めとけ

[12削除理由]:削除

11. 2015年4月14日 21:57:10 : wDjEjR0rfA
>>8.9.10.V8ALKaJfjYさん

私のコメントに対する反応だと思いますが一体何が仰りたいのか本当によく分かりません。
ごめんなさい。

都民


12. 2015年4月14日 23:38:13 : LKXRYf922A
>>11 都民さん
大変に厳しいお立場、ご察し申し上げます。それでも敢えて直言申し上げます。
都道府県議会選挙での、生活の党の獲得議席はゼロ。それ以前に、立候補者数が非常に少ないですね。地方選を軽視しているのか、それと人材がいないのか。

にもかかわわらす、これを前進と評価する玉城デニーさんのコメント。
http://www.seikatsu1.jp/activity/declaration/20150412.html

玉城さんには、あなたね、誰のおかげで当選したのだ、と言いたいです。決して民主や維新ではありません。
私は、玉城さんには、プッツン切れてもっと本音を言いたい放題にいうことを望みます。私はこの人はまともな人だ、と思っていますから。




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