本土の人間たちは沖縄の人たちの思いを知るべし

01様の意見に同意！
右翼は本当にバカだねェ
自分たちの首を、安倍の首を絞めてる

だからどうしたの？

「出て行け　犯罪者」　海保がカヌー市民に暴言　辺野古新基地
2015年4月16日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-241857-storytopic-3.html

うれしいね。

その違いだ。

Sayu Flatmound HP　BLOG
政府とお仲間の翁長知事と安倍総理が会談へ　〜議論前から平行線と報道
http://sayuflatmound.com/?p=10401

抜き書き

●沖縄公安委員会・沖縄警察のトップは、翁長知事です。

●つまり、知事の権限を行使しないことが、翁長の役割です。

●その証拠がまさに公安を使って、市民の建設反対運動を阻止している、その指揮権トップが「翁長」なのです。

●翁長は、移転反対と言いながらも、実際に建設をさせまいと現場で体を張って反対運動をしている県民を弾圧しているのです。

●つまり、本当に翁長知事が建設に反対しているならば、警察を使って建設をしている連中を逮捕すればいいのです。　それをしないわけです。

●今日の、翁長・安倍のお仲間会談。
どんなカンペをお互いに読むのか、会見を注目しましょう。

逆に、前回があからさま過ぎたから、覚えてきたりしてｗ
そうしたら、私の動画・ブログを見て、パフォーマンスに反映させてきているという証拠ですけどね。

しっかりとカンペを確認して読んでくださいね。

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正直者は皆から支持されるってことの証明だね
人間にテロリスト安倍の強盛大国を支持する奴はいないだろう

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もはや習近平は翁長を日本のトップとして会談してるかもしれないね
習がおととしだったかに金正恩ではなく崔竜海と会談したのと似てるね
向こうもテロリスト安倍よりも話の理解できる翁長とのほうが有益だし
誰からも相手にされないテロリスト安倍　相手にするのは家畜のネトウヨだけ
今まで世界を欺いてきた報いだろう　これは必然的なことで自業自得だ

現政府は中国敵視政策をとっており政治家トップの交渉を放棄している。
その理由を考えてみよう。
最大の要因は米国共和党の意向であるが、それ以上に重要なことは日本の政治家に外国のトップとサシで交渉する能力がないことであろう。

彼らは官僚の指図にのりその成果として官僚の出世に手を貸すことしかできない。
真に日本を取り戻すのはこういう無能な政治家と官僚から日本を取り戻すことだ。

「普天間問題の解決は辺野古しかない」というマヤカシはみっともない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　「辺野古を、世界自然遺産に登録しよう」

　　我が国においては、4年前の小笠原に次いで、世界自然遺産に登録する資格が十二分にあるのが一ケ所ある、辺野古だ。ここの、珊瑚礁やジュゴンなど、ここだけしかない、世界にも貴重な動植物の群生と存在、これらを含む総体としての海と自然、これは世界遺産に登録し保護し守り育てらるべきでは。世界のどの国も、今は貴重な自然環境には指一本ふれないし、制度的にもあらゆる措置で保護している。辺野古の豊かな海と自然、奇跡的にも残った宝物だ、これは天からの贈り物だ。辺野古は、どの点からも小笠原にヒケを取るものでない。小笠原には、確かに、固有種のマルハチやハハジロメグロ等が存在するし、10メートル以上の豪快ザトウクジラのウオッチングが可能だ。しかし、ウェイル・ウオッチングは小笠原だけでない、豪やカナダ・アラスカ等どこでもできる。しかし、ジュゴンは辺野古しか見れない。勿論、ジュゴンというのは一つの例えであって、辺野古の総体的な自然環境の貴重性を言いたいわけだが。小笠原の次は辺野古が指定さるべきでは。1993年に白神と屋久島がダブルで指定され、次いで2005年に知床、4年前に小笠原だったが、
次は縦から見ても横から見ても辺野古しかない。
　　この辺野古では今、世界遺産登録保護と180度異なる事態が起きているが、これらの事は世界の関心事となりつつあり、世界メデイアや市民運動ルート、環境保護団体等により、今全世界に拡散されだした。世界の人達が事態を正しく知ったとき、これは大変なことになるよ。というより、誰もが呆れて、アングリと開いた口が塞がらなくなるよ。一国のトップが、宗主国で喋らせて貰う代償として、そのお土産に、世界自然遺産候補にもなる貴重な自然に、何十トンものコンクリート・ブリックを、ズボン・ドボン・ズボンと投げ込まさせている。これが知れ渡れば、これからこのトップがどの国へ行って何偉そうに喋っても、最早誰も聞かないし、信用しないね。しかし、このトップは、喋らせて貰えばワイはそいで満足なんじゃと、頭にはそれしかない。喋べらせて貰えれば、宗主国のお墨付・免罪符もらったも同然、どうやワイは安泰じゃろうと。このトップには、気の毒に世界が変わってしまったことが見えない、宗主国は滑り落ち、AIIB諸国に覇権を移りつつあることが見えない。ズボン・ドボン・ズボンと投げ込んでさえいれば、地位安泰と思い込んでいる。意識が現実についていけなくなっている。
　　まあこのくらいにして、比喩・喩え・政権批判の題材ということでなく、正直の話しで、辺野古世界自然遺産に登録を、実現しよう。今回設立された辺野古基金も、やがては遺産登録運動基金に発展的解消すべきでは。小生は、その辺を念頭において、先走りかも知れんが、沖縄海邦銀行にせっせと送金しちょるよ。

　　★：先日もタイでテロが起きた。欧州人の死人も出た。

　　　欧米人が死なないと、ニュースにならない。
　　　だが、頻繁に起きている。

　　　＊ここがポイント。

　　　フィリピンもテロ塗れだし、インドネシアはイスラム最大国家で、イスラム国には５００人
　　　以上も戦闘員が援助に行ってる。欧米人が殺されなければニュースにならないだけで、子供
　　　の斬首事件などは日常茶飯事のインドネシア。
　　　スリランカもテロが暗躍し、ネパールは共産党過激派がテロもやれば、国政をになっている
　　　第一党。

　　　＊沖縄が米国人にとって、安全なリゾート地として求められて居る。

　　　＊沖縄は米国には占領されたくない

　　　＊しかし、ＷＤＣに沖縄事務所を開設してロビー活動を始めた。

　　　＊中国資本を呼び込んで爆買いさせたい

　　　＊＊この両者を天秤にかけて、バランスを保ちたい・・・

＝＝＝＝＝

　　　翁長さんが河野さんと訪中するのも、鳩山さんがこれに組するのも、長州藩と薩摩藩の
　　　オモチャからの脱皮作戦だから。

　　　売国奴の〜小泉・竹中・飯島・ナッツ〜では、日本中が第二の沖縄に、第二の福島にされる、

　　　地方がみんな、沖縄を見習って、立ち上がるべきだぁ・・・

＝

>>北海道の高橋知事は

　　だって、元・官僚ですよ・・・。泊まり原発のために通商産業省をやめて知事に天下った人。

　　★：日本の地方議会には、約１００人の電力社員が議員として暗躍中

　　　　寄付金ばら撒きや〜〜献金で、議場を多数決でまとめ、原発を推進する工作員です。
　　　　現役社員でもあり、年収は１５００万円。
　　　　勿論、議員報酬も受け取ります。

＝＝＝＝
　　
　　　数年前には、居眠りしてる道義会議場が全国に放映されました。
　　　しかも、質疑応答の作文が、役人が書いた物で、お互いがそれを【粛々と】読んでいるだけ。
　　　同議員のほぼ全てが、居眠りしてました。

＝＝＝

　　　地方の電力癒着・・・・

　　　電力の下請け会社は儲かります。
　　　通常の３〜５割り増しの金額で仕事を落札できるからです。
　　　これで、組織票が固まってます。

＝＝＝

　　　性和解が騙し、借金を無理強いして箱物を造らせ、後で交付金で穴埋めする・・・と言って
　　　おきながら、８○３小泉が夕張にの様に、勝手に交付金打ち切りで見捨ててしまった。
　　　北海道などの地方は、これで、借金塗れになった。

　　　もっと早くから、沖縄のように、独立を目指せばよかったんです。

　　　北海道の食材なら、世界中で通用するし、

　　　世界一のフランス料理人・中西？？さんでしたか、日本人で唯一、フランスの料理大会で
　　　初めて世界一に輝いたシェフ。余りＴＶに出たがりません・・・
　　　人材も豊富だったのに、性和解と官僚のおもちゃにされて、北海道はどん底ですね・・・

　　　外見は綺麗でも、函館は４０年も前から第一級の不況地域・・・ドックが潰れて街も潰れ
　　　苫小牧は王子製紙が潰れてダメに、室蘭は新日鉄が潰れてダメに・・・
　　　札幌は大阪市についで、生保需給が日本Ｎｏ２の貧困都市。

＝＝＝

　　　暗記の犬脳の性和解や官僚に丸投げすると、こうなっちゃうんで、道議会も市民政党が出な
　　　いと、じきに廃墟になるでしょうねぇ・・・・。

＝

そこで改めてネットで調べて見ると平成２３年度で４．９％程度のようです。
ちなみに沖縄返還当時昭和４７年でも１５．５％です。
マスコミからの印象では基地依存度は５０％なのかと思っていましたが、最新では
４％程度でしょう。

それであれば沖縄に札束で基地を押し付けるのはごく一部の利権関係者だけへの利益供与という実態が浮かび上がってきます。
政府自民が沖縄に基地を押し付ける根拠の一つはこの利権集団でしょう。
当然地元県議や国会議員もそれにつながっているのでは。

　政府と沖縄県の立場の隔たりは大きいが、建設的な対話を重ねる中で、接点を探るべきだ。

　安倍首相が沖縄県の翁長雄志知事と会談した。米軍普天間飛行場の辺野古移設について「唯一の解決策だ」と述べ、理解を求めた。

　首相は、「一日も早い危険性の除去では、我々も沖縄も思いは同じだと思う」とも強調した。

　翁長知事は、「唯一の解決策という頑かたくなな固定観念」に縛られるべきではないと反論し、移設作業の中止を求めた。今月下旬の首相の訪米にも言及し、「知事と県民が明確に反対している」ことを米側に伝えるよう要請した。

　対立点を確認しただけだが、２人が初めて率直に意見交換した意味は小さくない。政府と県は、対話を継続し、まずは一定の信頼関係を築くことが大切である。

　翁長知事は今月５日の菅官房長官との会談で、辺野古移設を巡る政府の対応を「上から目線」「政治の堕落」などと非難した。

　だが、相手を批判するだけでは、沖縄の米軍基地負担の軽減という共通の目標は進展しない。

　翁長知事が３月下旬、県漁業調整規則に基づき、移設作業の停止を防衛省に指示したのに対し、関連法を所管する林農相が指示の執行停止を決定した。

　防衛省は、移設作業に伴い辺野古沖に投入したコンクリート製ブロックについて「サンゴ礁などの生態系に大きな影響は与えていない」との見解を公表している。

　翁長知事は法廷闘争も辞さない構えだが、移設作業を停止させる見通しは立っていない。政府との対立を一方的に深めるだけでは、県民全体の利益になるまい。

　沖縄周辺では、中国が軍事活動を活発化させている。２０１４年度の自衛隊の中国機に対する緊急発進（スクランブル）は、過去最多の４６４回に上った。中国公船の領海侵入も常態化している。

　在沖縄米軍の重要性は一段と増した。抑止力の維持と住民の負担軽減を両立する辺野古移設は、現実的かつ最良の選択肢だ。

　安倍首相は会談で、米軍基地の返還に加え、那覇空港第２滑走路建設などの地域振興策を着実に推進する考えを改めて示した。

　沖縄では２８年度までに、計１０４８ヘクタールにも上る県南部の米軍施設が順次返還される予定だ。仮に辺野古移設が停滞すれば、この計画も大幅に遅れかねない。

　政府は、辺野古移設の意義と重要性を地元関係者に粘り強く説明し、理解を広げねばならない。

2015.4.18 05:02
【主張】
安倍・翁長会談　危険性除去へ責任果たせ
http://www.sankei.com/column/news/150418/clm1504180001-n1.html

　米軍普天間飛行場の辺野古移設をめぐり、安倍晋三首相と移設に反対する翁長（おなが）雄志（たけし）沖縄県知事との初会談が行われた。

　主張は平行線をたどったものの、国と沖縄県のトップ２人が直接、意見を交わした意義は小さくない。話し合いを継続する意向を双方が示したのもよかった。

　日本と沖縄の安全保障がかかる移設実現への道のりは、なお険しいが、双方の意思疎通を保ちながら、粘り強く協議を重ねていく必要がある。

　首相は会談で、辺野古移設を「唯一の解決策だ」と伝え、「丁寧に説明し、理解を得るべく努力を続けたい」と語った。これに対し、翁長氏は「絶対に辺野古に新基地は造らせない」とし、「固定観念に縛られず、移設作業を中止してほしい」と要求した。

　世界一危険とされる普天間の危険性を除去し、沖縄の基地負担軽減を進める。さらに日米同盟の抑止力を保ちながら安全保障を確かなものにする。この３点が課題であることは変わりようもない。

首相と翁長氏の間でも、この問題意識が共有されなければ、協議の進展は難しい。３点を実現できる案として、政府が苦慮した末に見いだしたのが、辺野古移設なのである。

　翁長氏は辺野古移設反対をオバマ米大統領にも伝えてほしいと主張し、代替案を示すべきではないかとの疑問が生じることについては「こんな理不尽なことはない」と語った。

　それでは普天間の住民の安全を確保できない。抑止力を維持する観点からも大いに疑問である。

　沖縄の基地負担は、日本やアジア太平洋地域をはじめとする世界の平和に役立っている。政府や国民が、そのことを十分認識し、負担軽減に努めるのは当然だ。

　同時に、移設後に辺野古に残る米海兵隊は、台頭する中国の軍事的横暴は許さないという日米両国の意志を示す存在であることも考えておく必要がある。

　会談は３０分強で、安全保障を論じるには時間が足りなかった。首相をはじめ政府与党は、今後もさまざまな機会を通じ、翁長氏や沖縄関係者に、辺野古移設がなぜ唯一の解決策かを説くべきだ。

　中国が奪取をねらう尖閣諸島のある県の首長として、翁長氏には基地負担を通じ、平和に貢献している意識も持ってほしい。