4月20日から23日の日程で米国を単独で訪問し、辺野古移設問題についてマケイン米議会上院軍事委員長らと協議をすべく調整していることを明らかにしました。

上院・下院の軍事委員長をはじめ、軍事委員との面談
CSIS日本部、米議会調査局の関係者と面会する予定です。

翁長知事が来月にも渡米されるということもあるので、上下両院の全軍事委員宛か少なくとも軍事委員長宛に知事からの親書の用意をお願いしています。私から親書に盛り込むべきこととして、忌憚のない意見交換と、上院軍事委員会公聴会での意見陳述の要請を提案しています。
http://www.seikatsu1.jp/activity/party/20150417.html

オール沖縄の快進撃は続く。

米側の対応次第では大会翌日の１８日にも訪米する可能性がある。
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=111295

訪米成功をお祈りいたします。

　安倍総理大臣と沖縄県の翁長知事の初めての会談が17日午後に行われます。辺野古への基地建設を巡っては去年12月、建設に反対する翁長知事が就任し、その後、政府は3月に海底ボーリング調査に半年ぶりに着手。安倍総理らと知事との会談が一度もないまま、対立は激しくなりました。こうしたなか、今月5日、菅官房長官が沖縄で初めて知事と会談しました。そして、17日の会談。溝は埋まるのでしょうか。

　（政治部・足立直紀記者報告）
　会談に同席する菅長官は「総理と知事が直接、会うことに意義がある」と強調しました。
　菅官房長官：「総理と知事の会談でありますから、この会談を機会に沖縄県との話し合いを進めていく」
　4カ月間も会談に応じてこなかった安倍総理がこのタイミングで翁長知事と会うのは、26日からアメリカ訪問を控えているからです。ある政権幹部は「日米首脳会談で、辺野古移設に必要な地元との対話もきちんとやっていますよと示せる」と会談の狙いを解説していました。17日の初会談で安倍総理は、普天間基地の危険性を取り除くためにも辺野古への移設が唯一の解決策だと従来の立場を訴えて理解を求める考えです。一方の翁長知事は「この時期だから私の考えを伝えたい」と述べました。辺野古への移設反対を「沖縄県民の気持ち」としてオバマ大統領に伝えるよう要求する考えです。政府高官の一人は「きょうは具体的な進展はあり得ない」とみていて、初会談は互いのアピール合戦の場に終わりそうです。

アメリカにしてみれば、安倍首相が訪米したところで、自らがオバマ大統領に対して、「辺野古移設はもう無理ですし、普天間基地を固定化することもできません」とでも申し伝えたところで、アメリカのオバマ大統領にしてみれば、別に対して怒ることもないし、まんまと騙されたふりをして、「そりゃそうだろう。結局のところは、自らが使い物にならない間抜け総理に他ならないと白状してくれたのだからな」ということで、オバマ大統領が自ら「辺野古移設は中止すると同時に、普天間基地については、引き続き、無条件でグアムやオーストラリアをはじめ、アメリカ本土に全てを移転すると同時に、日本政府に対しては、キャンプシュワブの土地を荒らした責任を取って頂き、ニ度とこの土地に手をつけるな」ということで議会の承認を求めて頂くことで、アメリカ連邦議会が、自ら誇りを持って、満場一致の採択した結果を、安倍首相にそっくりそのまま送り返してやることで、「自ら全体主義をやめるのか、そうでないのか」ということで、こうした本質的な矛盾と自ら対決して頂くことを迫ってやり、安部首相を、容赦なく大泣きさせてやり、幾らでも涙を流しながら、「諸悪の根源は、この全体主義にしがみつくだけの強欲な権力者と、日本会議にあり」と白状させることで、この連中を幾らでも激怒させることになるのならば、今度は、誇りを持って「ふざけるな！この全体主義の馬鹿野郎！お前らこそ、そんなに激怒するならば、誇りを持って、大日本帝国の馬鹿野郎！という無念の怒りだけを、幾らでもこの安部自民党政権のみならず、日本政府にぶつけてやり、幾らでも物凄い痛みを勝手に分かち合い、物凄い恨みを勝手に分かち合い、物凄い憎しみを勝手に分かち合い、深い悲しみも勝手に分かち合いながら、もっともっと幾らでも大泣きしながら、誇りを持って全ての富を差し出し、全てを喪失させて、何処か人目の付かないところで、そっと静かに民族自決でも勝手にやって、とっとと死んでしまうが良い！これこそがお国のため、天皇陛下のためなのだと思えば、これくらいのことは幾らでも出来て当然だろうし、そっと静かに、天皇陛下と共に、最期を見届けてあげながら、歴史の闇の中に葬り捨ててしまいますので、死にたくなければ、何処か人目の付かないところで、そっと静かに幸せに暮らして頂けるのであれば、誇りを持って、幾らでも涙を流しながら、深く感謝をして応えて頂くだけで十分ですので、いずれにせよ、天皇陛下と共に、そっと静かに、暖かく見守り、寄り添いながら、今度はこれを、誇りを持って、全人類に対して、良いロールモデルとして、幾らでも見せつけて行くことで、名誉ある孤立化をして、ひっそりと静まり返った日本社会に大きく変えて行くことで、日本の運命を大きく変えて参りますので、富裕層にしてみれば、自らが誇りを持って、どうぞもっともっと幾らでも課税し、もっともっと幾らでも社会保険料を徴収して下さい、ということで、自らが、幾らでも誇りを持って、たくさんの税金や社会保険料を払うことだけを誇りとして、幾らでも自ら身を縮め、自らが肩身の狭い思いをして、自らが、大損したところで、誇りを持って泣き寝入りしながら、自らが誇りを持って身を縮め、誇りを持って肩身の狭い思いをしながらも、そっと静かに幸せに暮らすことだけを誇りとして、世界中の富裕層に幾らでも見せつけて行くことくらいのことならば出来て当然のことだと割り切ることで、世界中の富裕層が、幾らでも辱められ、幾らでも大泣きしながら、ひっそりと没落していくのを、今度は、そっと静かに腹の底で嘲笑いながら、通り過ぎて行くことを誇りとすれば良いだけのことだと思えば、日本経済なんかどうなろうと関係ないし、こういう全体主義こそ、誇りを持って歴史の闇の中に、そっと静かに葬り捨ててしまうことで、このような全体主義にしがみついて物凄い抵抗を繰り返すだけの右翼連中については、容赦なく白い目で見てやりながら、自らが幾らでも誇りを持って大泣きしながら、日本から勝手に出て行って、世界中の自爆テロリストと共に、幾らでも血祭りにされ、一網打尽にされて、皆殺しにされることになろうとも、自らが招いたことであり、自明のことでしかないと割り切ってしまうことで、天皇陛下と共に、そっと静かに最期を見届けてあげることで、そっと静かに反面教師となって通り過ぎていくことを誇りとすれば、これ以上に失うものは何もないのだし、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らして行くという尊い志というものを個人主義のベースとすることで、これを日本社会全体にインテグレートさせていくことで、この日本社会全体の象徴として君臨するのが天皇制であるということを、誇りとすることで、今度はこれだけを、誇りとして、全人類に対して、幾らでも良いロールモデルとして見せつけて行くことで、恩返しして行く生き方を自ら選択することで、国際社会の中では、ニ度と変な戦争に巻き込まれることもなく、変なとばっちりを受けるようなこともなく、ただひっそりと自立・自律していく道を自ら選択していくことで、誇りを持って一人負けをして、誇りを持って弱体化させながらも、誇りを持ってグローバル競争から下りてしまうことで、誇りを持って、一億総無欲社会というものを実現させ、清貧で心豊かな社会福祉国家となる道を選択して参りましょう。

る国だもん　自国の主張も出来ない屁タレ政権と低能似非右翼暴力団お前らアメリカ

人に嫌われてる事に気づけｗｗｗｗ