とうとう馬脚を露した大マスコミの正体，包み隠していた事柄や正体が現れ，化けの皮がはがれる売国野郎である。安倍軍国政権の正体が分かり,予想がはずれて失望した，政治家や経営者や大マスコミは火の粉をかぶれが今はなくなってしまった、昔の政治家や経営者は、”トップが責任を取る”という、（武士的な日本良さ）があった、今は責任を取るという概念がまるでない。呆れ果てる状態である、開けてくやしき玉手箱と言える。

大手マスメディアはやりたい放題、したい放題の、権力者集団の大手新聞テレビ報道である。おまけに日本国民全員を侮辱した変態新聞テレビである。大マスコミは権力者を振り回し、弱い者は叩き、弱いフリした団体には媚び、自分達の不祥事にはとことん甘い,悪は怖くて叩けないくせに。市民や政治家が正義を主張すると，テレビ新聞は，それを悪法だとねじ曲げて報道されて、その人間は泥まみれにされてしまう。市民からの反論の言葉さえ，ねじ曲げて報道して、その人間は泥まみれにされ闇に葬ってしまうのである。

古賀は、気候が暖かくなったので、のぼせ上がっただけだろう。
落ち着けば反省の弁を述べるはずだ。

「役所」や「警察」や「裏社会」との「接点」も「営業」もある！

「東電」と「同じ」！

よって、その「社員ども」は「縁故」や「裏口」が「当たり前」で、「表入社」よりも「重宝」される！

ようするに、「アホ」が多い！

また、「マトモ」な「質問」をしたり、「本質」をつく「記事」を書く「記者」などは「不要品」！

つまり、「この国」の「新聞」や「テレビ」や「マスゴミ」などは「不必要悪」！

■民主党時代に日テレとフジが下らない揚げ足取りで
　毎日民主党を叩きまくっていたことを諸君は覚えているか。
　民主党を支持することが人間として正常な理性だとは思わないか。
　
　
　

■『本当のことを言ってすいませんでした。』ってか。
　

＞古賀信者は「推定無罪」って言葉を知ってる？知ってる？

■私は君に「正義」という言葉を知ってるか問いたい。
　
　

＞全共闘時代を知らない古賀だから自分のやってることが色あせた
＞日本の騒乱をまたたどっていることを知らない。

アホ！

無知ほど野蛮なものはない。

●全共闘運動は、当時の資本主義に取り込まれるようになった大学や学者、
学問の有り方を問い直そうとした運動であった。しかし、「産学共同」
路線を進める自民党政府に叩き潰されてしまったので、小出氏などを除く、
ほとんどの自然科学系の学者はそれぞれの産業界と結びついて皆、御用学者
になってしまった。

★だから、全共闘運動が成功していたら、福一原発の爆発も防げた可能性
がある。

●学問（科学理論）と技術（科学技術）とは、根本的に異なる。学問
（科学理論）は、第一義的には、あくまでも純粋に真理を追究する
活動であり、その活動が人間の具体的生活の向上に、直接的に役立つか
どうかとは無関係。

というのは人間は、真実＝真理自体に正の価値を見出す生物だから。
たとえ、本当のことが不安などマイナスを生み出す場合でさえも、本当の
ことは、それ自体が価値あるものと考える勇気がある存在が人間。

●これは大学の歴史を調べればわかるのだが、中世の代表的な大学である
イタリアのボローニャ大学は、学生たちが市当局に対して自分たちの権利
を守るために作ったギルド（組合）が教師を雇う形で始まり、その後教師
のギルド（組合）との共同運営に移行した。

もう一つの、中世の代表的な大学であるパリ大学も、パリの宗教系学校
の教師たちが、権力者の介入を防止するために設立した自治団体だった。
オックスフォード大学やケンブリッジ大学も同様の団体だった。

その後、王権によって設立された大学も出現したが、大学には法学を中心
に学生（民衆）の権利擁護のためのタイプと、教会が雇った教師が主に神学
を教え、運営するタイプがあり、こうした法学や神学の研究が、真理を追究
する活動である学問を生み出した。法学や神学は迷信ではなく、真理に基づく
ものとされることで、法律家や聖職者、医師らの専門職を養成し、専門家は
社会的な権威を獲得して仕事をしていたからである。

このように、１９世紀までの大学は、少額の公的資金と主に学生が払う
学費、それから学問好きの篤志家の寄付で運営されていて、専門職を
養成する役割をになったが、学問（科学理論）は、第一義的には純粋に
真実・真理を追究する活動であり、人間の現実生活の向上に貢献するため
の＜知＞である技術とは異なるので、西欧の大学には物理学部はあっても、
技術者を養成するための工学部が無かった。

●世界で初めて大学に工学部を併設したのは日本の東大だった。後進国の
日本では、学問と技術の区別が出来ず、また、一日も早く先進国に追い
つくことが必要だったために、真理を追究する学問よりも、技術の
獲得を重視したので、大学に工学部を設置した。

そのため、今も残念ながら、文化的には第一級の後進国である日本では、
学者自体が学問＝科学という言葉を、科学理論と科学技術の両方を意味
する言葉として使うので、科学理論と科学技術が混同され、科学観も混乱
している。

しかし、西欧では学問＝科学と技術は別のもので、建築は大工の棟梁が
弟子に教え、長い間、化学は魔術師のように扱われた錬金術師が担った。
それで、エジソンとか近代に様々な発明をした有名な技術者たちは皆、
大学など出てはいない。

●19世紀までには、物理学や化学も加わったが、自然科学の分野でも理論的
な学問研究が中心だった。ところが、２０世紀初頭、米国のデュポン社が
研究に行きつまり、大学の化学部門の学者に相談して以来、今の「産学共同」
路線が始まり、大学も市場経済＝資本主義に取り込まれるようになった。

全共闘運動は、当時の資本主義に取り込まれるようになった大学や学者、
学問の有り方を問い直そうとした運動であったが、「産学共同」路線を進める
国家に叩き潰されてしまったので、今の「産学共同」路線が本格化して、
ほとんどの自然科学系の学者はそれぞれの産業界と結びつくことを余儀なく
され、皆、御用学者になってしまったのだ。

★古賀茂明氏と小沢一郎氏は、戦後民主主義が産み出した＜至宝＞であり、
世論操作装置であるマスゴミは、戦後民主主義どころか、日本自体も破壊
しかねない原発推進勢力の主力部隊であり、最大の武器である。

このマスゴミの実態を暴露する戦いでは、残念ながら共産党よりも原発推進
の従米勢力と、先鋭的に対峙していると評価せざるを得ません。

ウクライナでは２月から、暗殺という非常手段が執られ始め、既に７名が
殺されました。

ＣＩＡは暗殺も含めて何でもします。日本の石井紘基代議士も暗殺された
ので、日本も例外ではありません。

小沢一郎氏には各界に大勢の仲間がいて、しかも、肉体的にも書生たちに
守られていました。しかし、評論家である古賀氏は？

マスゴミという権力最強の武器と真っ向勝負する古賀茂明氏は危険ですね。

とても内容のある投稿ありがとうございました。
全共闘運動の本質的な意味がそこにあったとはこれまで気づきませんでした。

官僚特有のしつっこさが出てる。
生理的にやーですね、こういうの。気味悪い。

賛同、ありがとうございます。

日本も同じですが、中世までの支配層は、宗教を利用して民衆を支配して
いたが、宗教改革で宗教が権威を失い、近代が始まると、支配層は、徐々に
学問＝科学を利用して、民衆を支配し始めるようになりましたね。

民衆にとって宗教や学問は真理を体現したものと思われていたから、支配
に利用できたわけで、２０世紀には、ソ連や中国も同じですが、大学その
ものが国家に取り込まれるようになったわけですね。

こうした趨勢に対して、世界中で学生の反乱が起きたわけで、それが、
１９６８年〜の日本の全共闘運動であり、フランスの５月革命です。米国
でもベトナム反戦運動が大学を中心に起き、中国では、１９６６年から、
１９７７年まで、封建的文化に反対する文革が起きていました。

毛沢東の真意がどうであれ、近代に西欧で生まれた科学＝学問には、重大な
欠陥＝機械論的自然観（個人主義）があるし、そもそも科学技術ではなく、
科学理論としての科学＝学問は、本質的に仮説であり、イデオロギー＝
共通認識＝共同主観性に過ぎないのですから、科学＝学問を、あたかも、
普遍的な真理であるかのように教えていた学者は、一種の詐欺師であるわけ
です。

ほとんどの学者が、一種の詐欺師に過ぎないことは、原発が再稼働されようと
しているのに、ほとんどの学者が沈黙していることからもわかります。

日本だけでなく、ほとんど全ての世界中の学者が原発推進であり、せいぜい
沈黙する学者ばかりですから、詐欺師の集団に過ぎないわけで、彼らが民衆に
対して、格別な権威がある存在であるかのように振る舞うのは、とんでもない
ことであるわけです。

だから、本当は当時、学者たちは学生たちに、一度、徹底的に懲らしめられれば
良かったのです。

中国の文革の最初の１、２年間ぐらいは、これが実現したのですから、それだけ
でも歴史的快挙だったと思います。残念ながら、その後文革は内戦状態に陥り
中国でも、詐欺師たちが復活してしまいましたが。

冷戦終了以降は、真理よりも技術に関心がある国家（資本）の大学への
介入が一段と進み、直ぐに産業化できる技術の開発を要求して、成果主義
で資金を分配し、企業とのコラボ＝産学共同＝も推奨して大学を管理する
体制へと移行し、大学・学者は、ほぼ完全に国家（資本）の支配下に置かれ、
原発再稼働というような自滅的政策にも、ほとんど全ての学者は反対の声も
上げることなく、唯々諾々と協力しています。

ほぼ、全国の大学で行われた全共闘運動は、東大全共闘が典型のように、
政治党派が始めた運動ではなく、一般の学生が始めた運動であり、その意味
でも、戦後民主主義の成果でもあり、また、その真価が問われる事態でしたが、
戦後民主主義の旗手たち自身＝学者が弾圧する側に回り、戦後民主主義の限界
を露呈させて終わりました。