サヨク以上に頭の中がお花畑な連中だ。

国難のたびに神頼みとは、敗戦から７０年を経ても、日本人は進歩がないのだろうか。

>　尾辻氏は参拝後の記者会見で「今年は戦後７０年という節目の年。この７０年間、平和を守ってこられたことは大変ありがたい。ご英霊もお喜びのことと思う」と述べた。

日本のために命を落とされた戦没者を追悼するのは国民として自然なこと。
だからこそ、年間約600万人もの人たちが参拝しているわけです。

同様に、多くの国会議員が参拝するのも自然なことです。

ほう、では沖縄の戦没者のことも忘れず辺野古移転を認めないと声を上げるべきだな。
それこそが国民として国会議員として当然のことだな。
そういう声を上げない議員は日本国民の敵と言うべきだな。

単に野党が非難すること自体は、特に強制力がないから、別に憲法違反にはならない

しかし、仮に中韓派の参拝反対議員が、圧倒的多数派になって

参拝議員に対して、議員辞職決議や、委員会への参加拒否などで、公権力を使って、妨害するようになれば

そうとも言えなくなるだろう

かなり憲法違反に近いレベルだが、一般大衆さえ見方につければ

法律や憲法など無視することは簡単というわけだ

最近の原発停止も同じだなｗ

http://info.aleph.to/trial/dantaikiseihou/07.html

　アメリカの民主、共和両党だって、党派を乗り超え、個々の法案に賛成、反対の立場を取るケースがある。靖国で二つの政党が分かれたとして、原発問題にしろ、自衛権の問題にしろ、日本でも党派を超えた見解の相違があっても構わないと考えてしまう。原発など個々のテーマが些細というわけではないが、靖国の問題は日本にとって根源的な気がしているからだ。
　わたしの場合、生理的に参拝派とは、彼が仮に民主的な発言をしていたとしても肌に合わない。

何を根拠にこの投稿文を書いているのか、エルカンターレの道は？

そもそも、中国だって、首相・外相・官房長官三人の地位を明記した公式参拝を控えてくれ、と言っているだけなんだが。

但し、靖国神社の教義らしきもの簡略説明すると、不幸にして亡くなった人の魂は祟るので、清めて大神と一体化させて日本の守護神のようにするという意味がある。

また、神道は言霊を信ずるので、遺骨は穢れた物として靖国には祀られず代わりに名前を記帳することで魂が存在するされている。

死後の生命は誰にも判らないが、仮に戦争で亡くなった人の魂が祟るとしたら誰を祟るのだろうか、間違っても家族や友人を祟るわけがないことは誰にでもわかる。

名指しはしないが戦争に駆り立てた者が戦死者の祟りを一番恐れ靖国神社を作った。そして、死んだ後も自分の守護を命じている。

靖国の教義に従えば戦死者の魂は遺骨の眠る墓にはないので、墓参りの意味はなくなるが、遺族はそれを承知しているのだろうか。

政治的問題は種々あるだろうが、肝心な教義を知れば靖国の恐ろしさがわかる。

ほぅ、では明仁氏は不自然だということだね。

ということが主訴であるならば、参拝したければ、どうぞご自由に、ということで、構わないのだし、参拝したくなければ、参拝する必要はどこにもないものの、ただ日本人としては、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守りながらも、大切に存続して行けば良いだけのことではないでしょうか。

これならば、首相や閣僚が、公式参拝することだけは絶対に許されることではないということを弁えれば、個人的に、そっと静かに参拝したければ、どうぞご自由に、ということで構わないのではないでしょうか。

例えば、自分がもし自衛隊員ならば、個人的に参拝するだけで十分なことだし、例えば、東日本大震災のみならず、海外でのこうした自然災害などによる人道支援ということであれば、誇りを持って任務を全うするまでのことだし、何かあって、死んでしまうことになったとしても、自分ならば、このような靖国神社だけは絶対に祀られるくらいならば、そっと静かに、何処か人目のつかないところで、ひっそりと葬られたほうが本望ではないかと考えれば、勝手に祀られるようなことをされwたのでは、それこそ「ふざけるな！お前らこそ、日本からとっとと出て行け！」というくらいの物凄い怒りをいくらでもぶつけるしかございませんね。

それこそ、戦前の日本であれば、戦場で、慰安所なるところで、女性と好き勝手に弄んでいるような連中については、これが上官であれば、それこそ「ふざけるな！この馬鹿野郎！お前らこそ、勝手に死ね！」という物凄い怒りをいくらでもぶつけてやり、いくらでも殴り殺してやりたいし、それで、自分ならば、何処か人目のつかないところで、「ふざけるな！この大日本帝国の馬鹿野郎！靖国神社の大馬鹿野郎！」という無念の怒りだけを、そっと静かにしまいこんでから、何処か人目のつかないところで、ひっそりと自決して葬り捨てられる位の方が本望としか言いようがありませんね。

これこそが真実だと見破れば、中国や韓国からは、いくらでも無視されることで、ニ度と公式参拝だけは絶対にならぬものはならぬ、ということで孤立化させてしまうことで、ひっそりと歴史の闇の中で、泣き寝入りさせることで、孤立化させてしまうことで、戦前の日本と共に、大泣きしてでも参拝したければ、どうぞご勝手に、ということで勝手に参拝するのであれば、複雑な感情を抱きながらも、そっと静かに通り過ぎて行かれる方が、はるかに望ましいとしか言いようがありませんね。
それでも、大切にすることは当然のことだし、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守りながら、深く感謝をして応えて頂くだけで十分ですから、ということで、どうぞ安心して泣き寝入りして下さい、ということで歴史の闇の中にしまいこんで置けば良いのではないでしょうか。

・法律は、民衆社会が守るルール。
・憲法は、法律を策定し執行する為政者側に対して守らせるルール。
これが立憲主義。

現代法社会では如何に為政者側でも
自由や民主主義、生存権、財産権まで脅かすルールを民衆側に課すことはできない。

逆に、憲法が為政者権力に対してでなく民衆に向けた義務規定であるなら、
法律を作り執行する為政者側は民主主義の範囲を超えた目茶苦茶なルールを作ることができてしまう。

つまり、為政者側が憲法を逆手にとるのは法治主義そのものへの挑戦と言っていいし、
実際に法治主義が破られる時はそういう手法が使われてきた。

　　出雲大社や伊勢神宮となんの関係もない

　　　中国道教　朝鮮儒教の風習「招魂場」を幕末になって

　　　　　田布施一味が戦勝祈願・兵員確保のため

　　　　　　　長州/山口県と鹿児島にとりいれた土俗的習俗にすぎない

　　　　東京招魂社という見せ物小屋に近い蛮習（蛮族の習慣）を　

　　　　　　靖国と名前を変えたところで　本質は変わらない

　　　　　　　　　　　　　　あれは

　　　　朝鮮に由来する田布施一族のいわば「呪われたトーテム」なのだ

それなら日韓断交を一層強めて在日コリアンを祖国へ帰すようにしないといけませんね

笑

爆♪

只それだけのことさ。
が、＜靖国神社＞の大日本帝国・国家神道としての“在り方”に対する多くの批判は、甘んじて受け止め、現行の“法理・論理・倫理”に則って、反論すべきは反論し、反省すべきは反省するってことさ。
従って、国会議員が“徒党を組んで”参拝するという“行為”事態が“憲法違反”なのである。
何で、一人ひとりが自覚と覚悟をもって＜靖国参拝＞出来ないんだい？ってことなんだよ。
、

悪乗りにも似た政治家の靖国参拝には自粛の圧力があって然るべき。
安部総理にしても総理だけ参拝しないで平然としてるのでは政治の継続に困難を来すことになる。
総理自らのリーダーシップにより国会議員らに対して靖国神社公式参拝の中止を要請するべきだ。

「日本人が悪い」って前提で話を進めたがるのだから

呆

>>22統一教会持ち出すと慰安婦利権の連中はますます不利な立場になっていくけどいいの？

笑