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そして、裁判長は飛ばされた 高浜原発再稼働「差し止め仮処分はけしからん」 最高裁・高裁のお偉方は原発が大好き 週刊現代
http://www.asyura2.com/15/senkyo183/msg/882.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 4 月 28 日 09:01:05: igsppGRN/E9PQ
 

そして、裁判長は飛ばされた 高浜原発再稼働「差し止め仮処分はけしからん」 最高裁・高裁のお偉方は原発が大好き (上)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/43092
2015年04月28日(火) 週刊現代 :現代ビジネス


再稼働寸前の原発を差し止める決定が下った。しかし、歴史的な決断をした裁判官は、その席を追われることに。法の番人として愚直に公正中立を貫く。その理想は現在の司法では通用しないのか。

■「歴史に残る」決断だった

「日本の原発再稼働の流れを食い止める画期的な決定です。大飯と今回の高浜。歴史的な判決、決定を出してくれ、僕らは大変感謝しています」

こう語るのは、原告側弁護団長を務めた河合弘之弁護士だ。

4月14日、福井地裁は、関西電力高浜原発3、4号機の再稼働差し止めを認める仮処分を決定した。今後、関電側の不服申し立てが認められるまで、2基の再稼働はできない。

今回、裁判長を務めたのは福井地裁の樋口英明氏(62歳)。大飯原発3、4号機の運転差し止め訴訟も担当し、昨年5月には、福島第一原発事故後初めて、原発の運転を認めない判決を下し、注目を浴びた。その際、

〈人の生存そのものに関わる権利と、電気代の高い低いの問題を並べて論じるべきではない〉

〈豊かな国土とそこに国民が生活していることが国富であり、これを取り戻せなくなることが国富の喪失だ〉

と、人格権を尊重し、住民の思いに寄り添った判決文を読み上げた。その判決から1年経たずして、再び画期的な判断が下されたのだ。

元裁判官で明治大学法科大学院教授の瀬木比呂志氏が語る。

「今回の決定は非常に踏み込んだものだと思います。『新規制基準は緩やかにすぎて合理性を欠く』と、新規制基準に適合していても危険な場合があると認定しました。原子力規制委員会がゴーサインを出した原発の再稼働についても厳密に審査するという考え方をはっきりと打ち出し、地震国日本の原発の危険性に警鐘を鳴らしているといえます」

これまでの原発行政の常識を打ち破り、「歴史に残る」決定を下したと言っていい樋口裁判官。だが、本来であれば、樋口氏は今回の仮処分を決定することはできなかった。なぜなら4月1日付けで、同氏は福井地裁から名古屋家裁に異動。「左遷」されていたのだ。

一体何が起きていたのか。実は今回の裁判を巡っては、さまざまな紆余曲折があった。3月11日に行われた第2回審尋で、関電側は学者や専門機関による意見書の提出を要求したが、樋口氏は「結審します」として認めなかった。すると、関電側がその場で裁判官の交代を求める「忌避」を申し立てた。

そのため、名古屋高裁でそれが棄却されるまで、一時的に裁判は中断、そうこうしている間に4月を迎え、樋口氏は「定期異動」という名目で、名古屋家裁に異動となっていたのだ。

■最後の意地を見せた

だが、裁判所法28条には「裁判官の職務の代行」というものが存在する。前出の瀬木氏が解説する。

「職務代行とは『裁判事務の取扱上さし迫つた必要があるとき』に、ほかの裁判所の裁判官が代理で裁判官の職務を行うことができるというものです。

このケースだと、樋口さんが『これは自分でやるから職務代行にしてくれ』と強く主張されたのでしょう。これまでも彼が審理してきたわけですから、強く希望したのであれば、裁判所としても代行を拒否するわけにはいかないはずです」

つまり、関電サイドの「忌避」申請などが時間稼ぎになり、樋口氏は異動、本来は今回の決定を下す役目を担うのは、別の裁判官になる予定だった。これに対し、飛ばされたはずの樋口氏が「職務代行」を使うことで、最後にして最大の抵抗を行い、意地を示したのだ。

樋口裁判官とは、一体どんな人物なのだろうか。

同氏は京都大学法学部を卒業後、'83年に福岡地裁の判事補に任官し、裁判官としてのキャリアをスタートさせる。樋口氏と同期で、同じ弁護士事務所で研修をしていた弁護士が語る。

「司法修習生時代から、裁判官になりたいという気持ちが強い人でした。何事にも真剣で、研究熱心。裁判官になってもそれは変わらないようで、両方の意見をよく聞き、常に原理原則に従い、平等に徹しているようです。少し偏屈に見られることはありますが、それも彼の持ち味なんですよ」

また、樋口氏の素顔を知る福井の別の弁護士によれば、会ってみると非常に社交的な人物だったという。

「小さな事件ではありますが、何度か担当判事として法廷でお会いしたことがあります。今年の3月のことですが、まもなく異動されると聞いたので、福井地裁で偶然出会ったとき挨拶をさせていただいたんです。樋口さんは『福井はいいところでした。皆さんにお世話になりました』と言い、にっこり笑っていました。法廷に臨んだ弁護士からすれば厳しい裁判官に見えていましたが、私にとっては優しい紳士的な方という印象です」

これまでに、静岡、宮崎、大阪など各地の地裁を経て、'12年に福井地裁判事に任官した樋口氏。実は原発訴訟以外にもいくつか社会の注目を浴びる判決を下している。

'14年、福井県内の会社に勤務していた男性(当時19歳)が自殺した原因が上司のパワハラにあるかどうかが争われた裁判を担当し、遺族である原告側の訴えを認めた。未成年者へのパワハラと自殺の因果関係を認めた判決は、全国で初のことだったという。

「樋口さんがこの事件で証拠として採用したのが、男性の遺したメモです。そこに書かれていたのは、上司から男性へ向けた『死んでしまえばいい』『うそを平気でつく』といった辛辣な言葉でした。

樋口さんはこの言葉がパワハラにあたると認定したんです。それまではどういった行為や言葉がパワハラに当たるのか、基準が定かではなかった。この裁判は、今後その一つの指標になると法曹界で言われています」(前出・福井の弁護士)

一方で、同氏は政治家や行政サイドに対しては、原理原則に基づいた厳格な判断を貫く裁判官としても知られている。

「県議会議員の海外視察が年度末に集中していることを受け、市民オンブズマンが政務調査費の返還を求めた訴訟でのことです。

樋口裁判長は、視察そのものの意義を認めつつも、ホテルの食事代は視察目的には認めないとし、返還を言い渡しました。関係者からは『視察すれば食事くらいするだろうに』と言われていましたが、堅実で誠実な判決をする裁判官という印象がより強まりましたね」(福井在住のジャーナリスト)

「週刊現代」2015年5月2日号より


              ◇

そして、裁判長は飛ばされた 高浜原発再稼働「差し止め仮処分はけしからん」 最高裁・高裁のお偉方は原発が大好き(下)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/43093
2015年04月28日(火) 週刊現代 :現代ビジネス


■「原発に触れるな」という空気

仕事に熱心で、裁判官としての誇りを持った樋口氏。法の番人として、厳格かつ公正な判断を下すことを第一とし、前例や組織の思惑には縛られることはなかった。

だが、そのような振る舞いはときに反感を買うこともある。組織に属しながらも、組織の意にそぐわない行動をする異端者への風当たりは強い。それがたとえ公正中立を謳う司法の世界だとしても同じことなのだ。

今回の樋口氏の人事異動に「違和感」を持つ司法関係者は多い。

'06年、志賀原発の運転を差し止める判決を下した、元裁判官の井戸謙一弁護士が語る。

「樋口氏は福井地裁に来て既に3年経っていますから、異動自体は通常の定期人事でしょう。ただ、彼は裁判官歴32年の大ベテラン。キャリアからいえば、次は名 古屋高裁の右陪席というポジションが一番可能性が高かった。それが家裁に異動ということですから、疑問は残ります。裁判所の上層部としては、高裁に行かせたくない訳があるのかもしれません」

懐疑的な見方が広がるなか、ある司法関係者が話す。

「これは左遷以外の何ものでもありませんよ。定年まで3年の裁判官を家裁に送るなんて、誰が見ても窓際人事。定期異動にかこつけて、厄介払いしたということでしょう。最高裁を頂点とする裁判所全体は、基本的に政府の歩調に合わせ、原発再稼働を是とする立場を取っている。その方針に反した樋口氏は、報復人事を食らったんですよ」

そもそも裁判官の人事とはどのようにして決まるのか。明治大学政治経済学部教授の西川伸一氏が解説する。

「下級裁判所の裁判官の人事は基本的には管轄している各高裁の事務局が立案し、最高裁の事務総局と意見を交わして、決めることが多い。しかも、今回は注目を浴びている樋口さんの異動です。最高裁が何も口を出していないとは考えにくい。

樋口さんの場合、福井地・家裁部総括判事から名古屋家裁部総括判事に異動になっています。高裁所在地の名古屋に戻るということは一見栄転のように思えますが、地裁から家裁への異動ですので、降格人事と見るのが普通でしょう。このあたりは巧妙にごまかしましたよね」

これまで最高裁、高裁が原発訴訟で行政側に有利な判決をし続けてきたのは周知の通り。例えば、'90年の仙台高裁では、福島第二原発の原子炉設置許可処分取り消しを求めた訴訟でこんな判決文が出ている。

〈我が国は原子爆弾を落とされた唯一の国であるから、我が国民が、原子力と聞けば、猛烈な拒否反応を起こすのはもっともである。しかし、反対ばかりしていない で落ちついて考える必要がある(中略)結局のところ、原発をやめるわけにはいかないであろうから、研究を重ねて安全性を高めて原発を推進するほかないであろう〉

また、前出の井戸氏が差し止め判決を下した志賀原発の訴訟も、名古屋高裁で住民側が逆転敗訴、最高裁は上告を棄却している。

「以前から、裁判所内部では原発について踏み込んだ判決はしないという雰囲気がありました。何かを言われるわけではないのですが、過去の判例による流れは決 まっていたので、そこにあえて逆らうようなことはできないという感覚があったんです。実際、私も差し止めの判決を出した時、迷いはなかったですが、精神的な重圧というものは非常に感じました」(井戸氏)

いかに裁判官とはいえ、異分子として目を付けられれば自分の出世に関わってくる。規制委員会がOKを出したものに関して、特に問題はないというのが裁判所全体のスタンスである以上、原発の再稼働を止めるような判断を下せば、「レッドカード」が出されるということだ。

「地裁で下した判決が、高裁で覆されることが多い裁判官や、有罪の多い日本の刑事裁判で当局に逆らって無罪判決を頻繁に下す裁判官は異端視され、出世の目はほ とんどない。これは裁判所のなかでは暗黙の掟です。自分の良心と法律に従ってやろうと思ったら出世は諦めるしかない。一般の裁判官は、残念ながら高裁や最高裁の顔色ばかりを見て、国民のほうを見ていないのです」(前出・西川氏)

■「どうせ高裁で覆るから」

憲法によれば、「裁判官は、その良心に従ひ独立してその職権を行ひ、この憲法及び法律にのみ拘束される」とある。樋口氏は自分の良心と信念に従って、裁判官として当たり前のことをしたまでだ。だが、その当たり前の行動をした樋口氏は原発論争の最前線から退去させられ、おそらく、二度とそこに戻ることはないのである。

「彼の存在が唯一ではなく、原発再稼働を差し止めてくれる、信念があり正義感にあふれた裁判官はまだいると思っています。裁判官を侮ってはいけません。みんな が権力にひれ伏しているわけではないし、みんなが出世したくて最高裁の顔色ばかり窺っているわけじゃない」(前出・河合氏)

樋口氏の判断は「再稼働やむなし」という司法に一石を投じるものだった。しかし、その決断も、簡単に覆されてしまう可能性が高い。

「正直、最高裁や高裁としては、地裁レベルならどんな判断を下されても構わないと思ったのでしょう。どうせ次で覆せますからね。今回の高浜原発の裁判だって、 高裁や最高裁まで行けば、規制委員会の追認をして、原発再稼働を是認する可能性が高い。だから、せめて職務代行くらい認めてやろうということになったのかもしれない」(前出のジャーナリスト)

福井地裁の結果を受け、菅義偉官房長官は「粛々と再稼働を進めていく方針に変わりはない」と、まるで今回の決定を無視するかのように述べた。

今も国や電力会社は、全国の原発を再稼働させようとしており、各地の住民たちがそれに反対している。4月22日には、鹿児島地裁で九州電力川内原発1、2号機の再稼働差し止め仮処分の申請に対し判断が下される。樋口氏の決断は今後の原発訴訟にどのような影響を及ぼすのか。

その身を賭した一人の裁判官の決断を、我々は忘れるべきではない。

「週刊現代」2015年5月2日号より

 

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コメント
 
01. 2015年4月28日 09:11:31 : nJF6kGWndY

別に解雇されたわけでもなく、単なる異動

某国に比べ、国策に反抗しても、殺されるわけでもない

平和な国だよ



02. 2015年4月28日 09:21:29 : 2QBqDKD7DU
↑この人は、なぜこんな意味のないコメントをする必要があるのか。この人は、経済的によい分析もたまにはある人なのに。もしかしたら、幾人かで行っているのだろうか。

03. 2015年4月28日 10:19:03 : NNHQF4oi2I
最高裁は 廃止すべきだな

 権力におもね 国民に犠牲を強いる 最高裁は 社会にとって不必要な存在

 まるで 民主党と同じだ

 最高裁は 人工知能に置き換えたらどうだろう

 最近のロボットは 冗談も言える


04. 2015年4月28日 13:11:16 : 1ioo7h1uY6
■しゃ〜ないわな

 最高裁事務総局も

 原発マネーに

 どっぷり汚染されてるもんネ!

 今の日本で

 まともな人間捜すのは

 2階から目薬である



05. 2015年4月28日 14:46:33 : rLBhiuudmU
最高裁の裁判官は選挙のときに投票者が審査できる様に

裁判官の名前と○×が記入できるようになっている。

私は、それを知って、毎回×をつけることにしている。

こんな最高裁裁判官いらないよ!!


06. 2015年4月28日 17:43:05 : lXGrF7OLvM

けしからんのは再稼動派がたむろする村の放射脳の面々であろう。
給料を無理やり上げて電気量に転化したぞ。
こいつら、長生きできねえだろうよ。



07. 2015年4月28日 18:04:45 : qpd25J8Ajs
樋口さんの判決文はすばらしい。それを気に入らないからと言って暴力で潰す。これは民主主義国家とは言えません。

08. 2015年4月28日 21:27:22 : tctY4BgZcg


 裁判官の移動人事 は だれがやってる

 問題はここ 

 さらに問題は マスゴミ が 調べ 報道しないこと

 マスゴミさらに問題は あたり前の様に

 正しい事が 御上に 逆らうと こうなる 報復を 正当化する

 権力に付いた 御用シャーナリスト 

 食肉に成るのに 餌を貰って喜んで太る ブタ


 


09. 2015年4月28日 23:09:40 : rwgORSmgTI
私も、最高裁の裁判官の選挙ではとりあえずすべてに毎回×をつけることにしている。
これは我々に残された強力な対抗手段である。

とりあえず、すべての最高裁判事にに毎回×をつけることにしようではないか。


10. さっちゃん85 2015年4月29日 01:49:48 : PmZIIrfR7N/W. : reqMmtpPxc
裁判官の人事は最高裁判所事務総局が行っています。
いわば伏魔殿です。
伏魔殿と化した最高裁事務総局を徹底調査すべし (陽光堂主人の読書日記) 
http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/182.html
2012年2月24日には、最高裁判所事務総局が共同通信社と時事通信社に報酬を与え、両通信社の傘下に置かれている全国の新聞社が裁判所に都合の悪い情報を報道することのないよう、両通信社に全国の新聞を検閲させている実態が日刊ゲンダイによって報道された。これは日本国憲法第21条第2項に定める「検閲の禁止」に違反する行為であると批判されているが、大手の新聞社やテレビ局は上記の通り最高裁判所事務総局による報道規制をかけられているためか、この事件を全く報道していない。

いずれにしても、最高裁判所事務総局が大手のマスコミを買収して全国的な報道規制を行い(しかも買収の資金は国民からの税金を流用したもの)、裁判所に都合の悪い情報を報道させないよう全国の新聞社に圧力をかけている実態が、ごく一部の限られたマスメディアにせよ一般国民に報道されたのは初めてのことである。 (下線は引用者による。以下同じ)


11. さっちゃん85 2015年4月29日 01:57:21 : PmZIIrfR7N/W. : reqMmtpPxc
財布の中まで身体検査! 〈最高裁・裏金裁判〉 次回11月12日
http://www.janjanblog.com/archives/84381
 元大阪高裁裁判官が、最高裁の「裏金」作りを暴く、いわゆる〈最高裁・裏金裁判〉が、9月27日、東京地裁で幕を開けた。
この裁判は、国を被告とする損害賠償訴訟であるが、その実質的な訴えは、国民(すなわち主権者)に対して、
(1)裁判官の人事異動などの基準を明らかにせよ
(2)裁判所の予算について明らかにせよ
というものだ。
この〈最高裁・裏金裁判〉の原告側代理人は、元大阪高等裁判所裁判官で、現在は香川県で弁護士として活動する生田暉雄氏だ。
生田弁護士の主張に賛同した約100名が原告として名を連ね、裁判を通じて「最高裁による恣意的人事異動」と「最高裁による裏金作り」の内実を明らかにするよう求めている。
一般の人にしてみれば「自分は裁判に関わるようなことは、これまでも、そして今後も無いだろうから」、「裁判所というのは、公正に事実関係を審理するところのはずだから」という思いがあるのだろう。
「莫大な金と権限を握る勢力」は、〈裁判所ムラ〉にもいる。〈原発ムラ〉は、電源三法や各種助成金、研究費のからくりで、私たちの税金を浪費し、結果的にはとてつもない自然破壊と子どもたちへの健康被害の事態をもたらした。その実態は徐々に暴かれ、多くの人たちの知るところとなりつつある。
〈裁判所ムラ〉の場合、やはり一部勢力が、裁判官俸給表を悪用し(て、余剰金すなわち裏金を作り)、おもてに出ない独断的人事で、日本の裁判制度を水面下でコントロールしている。そのために、憲法で私たち一人ひとりが、この国の〈主権者〉だと謳(うた)われながら、実態としては、裁判を通して社会正義が実現されないようなシステム、本当に司法的救済が必要な人たちにそれが与えられないような社会、その中で私たちは生活することを余儀なくされている。これが生田弁護士の主張するところだ。
およそ何であれ、日本では、社会の好ましくない状態、不正義のたぐいは、最終的に司法の場で正されることになっている。したがって、その司法が適正に機能していなければ、あらゆる分野での紛争解決が、きわめて不公正に進められることになる。だから、裁判所の恣意的・独断的人事(=国に不利な判決を書く裁判官は、地方に飛ばして冷や飯を食わせる)や、裏金作り(=その裏金で、研究者を黙らせ、見せかけの市民意見交換会で世論を操作する)のからくりを暴こうという生田弁護士の取り組みは、まさにすべての日本人にとって、たいへん意義のあるものなのだ。

12. 2015年4月29日 04:28:34 : lXGrF7OLvM
>そして裁判長は飛ばされた

日本の司法会において、この表現は妥当性を欠いて不適当とされるべきであろう。
批判レベルに合わせて言うなら、それは可愛い子には旅をさせろという取り計らいに近いものだ。

当該事件について司法から見る内閣と国会の状況を判断する限り、現実は甲乙伯仲と見るのが妥当でしょう。であるとすれば、司法判断の分かれる可能性というものは限りなく五分五分の状態へと近づ可能性は高くなる。裁判の妥当性というものが訴訟を維持するうえで重要となっているからである。

甲乙それぞれの攻撃及び防御方法に社会通念上の合理性があるのか否かを五分五分の状況で争われている場合は、ある意味で裁判官は誰でもできることを意味しているはずである。そして第一審の判断であれば暫定的な司法判断として上級審の判断を求める方法をとるのが日本司法会の一般常識になっている。

ここで、飛ばされたとする表現並びにその主旨が妥当性を欠く理由というは、一方の当事者によって上訴審の裁判所に対して第一審判決を言い渡した裁判長に対する忌避の申し立てがなされた事実により、第一審で事実関係を認定した裁判長の判断が実質的に確定したことを意味するからである。

従って、当該事件の控訴審が争われることになった以上、第一審の判断が上訴審で支持されようが退けられようが、控訴審における新たな事実および証明方法に対して何ら影響を及ぼすことがないのであるから、司法の何らかの判断によって一審裁判長が飛ばされたという見方は意味をなさず不当な見方とされるべきであろう。現実的にも実際審理においても、司法判断に妥当性と合理性があるのか否かが更に審理されるということに過ぎない。

そもそも司法判断を求める当事者も国民にあっても司法権の判断に対してけしからんとは何事だ?


13. 2015年4月29日 04:30:18 : lXGrF7OLvM
>>12.

司法会 ⇆ 司法界



14. 2015年4月29日 07:57:07 : MsP5ewnK9c
> 法の番人として愚直に公正中立を貫く。その理想は現在の司法では通用しないのか。

今、権力(司法、検察、政治家、大手マスコミ)にいる者でまともな人はごく僅か。
福島の原発事故で、いまだに原因がわかっていない。
その被害がまだまだ収まらず、大きくなっているようだ。

http://www.asyura2.com/15/genpatu42/index.html

原発運転を差し止めるのは当然だが、国民のためにすると村八分、はじき飛ばされる。


15. 2015年4月29日 10:33:23 : nshBU8i1Lk
武器商人=戦争屋=原爆屋=原発屋=電力会社がこの世を牛耳っているのが現実か。
彼らから見れば一般庶民なんて、どうでも良い虫けらなんでしょう。
しかし放射能汚染で全ての人間・生命体が被曝する。彼らも同様に。
ここが彼らが致命的にマヌケな所だ。

16. 2015年4月29日 10:36:24 : t1eIpIm3vk
裁判官も検事も出世街道を歩んでいる人達は、皆正義を貫くのではなく自己保身の為、権力に寄り添う人達、そういう目で見るしかない。

17. 2015年4月29日 11:43:36 : ZizF9RLsMM
 他の腰抜け裁判官たちや、連中の言うなりになり原発反対派を見下して
デマ流している連中たちに、爪の垢煎じて飲ましてやりたいよ。


18. 2015年4月29日 12:30:26 : wK7383LJRc
欺瞞に満ちた「原発再稼働」差し止め

2015年4月24日、インターネット配信の「言論テレビ」で、原子力が専門の北海道大学教授・奈良林直氏と法律が専門の名古屋大学名誉教授・森嶌昭夫氏をゲストに、福井地方裁判所の「決定」の疑問点を検証した。

福井地裁の樋口英明裁判長は、2015年4月14日、関西電力の高浜原発3号機及び4号機(福井県)について「運転してはならない」とする仮処分を言い渡し、原子力規制委員会が原発の安全を担保すべく定めた新規制基準を「緩やかにすぎ、これに適合しても原発の安全性は確保されていない」「合理性を欠く」と非難した。裁判官が自分の専門ではない科学の領域に踏み入って、原発の安全性について独自の判断を下したわけだ。そのうえで、原発再稼働を許せば人格権が侵害されると断じた。

非常に分かりにくく、納得もし難い決定だが、原子力が専門の北海道大学教授・奈良林直氏が技術論の立場から指摘した。
「樋口裁判長は、基準地震動が700ガル未満であっても、外部電源が断たれ、主給水ポンプが破損し、炉心が損傷される危険があると断じています。
主給水ポンプというのは、高浜原発のタイプの加圧水型原子炉に使われている発電用のポンプです。タービンを回して発電しますから、大量の水を送り込みます。他方、事故が起きた時は、原子炉を冷やすために別の給水ポンプで水を注入します。
我々はこれを補助給水ポンプと呼んでいますが、事故発生時は主給水ポンプではなく、補助給水ポンプの方が主になります。樋口氏はそれを知らないのではないでしょうか。原子炉の仕組みを殆ど理解していないと思います」

人格権の定義がない

樋口決定はまた、「免震重要棟の設置が必要」だとして、「免震重要棟の猶予期間を設けている点では合理性を欠く」と指摘している。

決定文のこの部分を読めば、一般の人々はその通りだと思いかねない。なぜなら、東京電力福島第一原発では、故・吉田昌郎所長が免震重要棟で頑張り抜いたことを私たちは知っており、事故に際して、免震重要棟が如何に死活的に重要な役割を果たすかについても実感できるからだ。もし高浜原発に免震重要棟が設置されていないのであれば、再稼働して大丈夫かと誰しも疑問に思うだろう。

だが、原子力が専門の北海道大学教授・奈良林直氏は、福井地裁の樋口英明裁判長はここでも間違っていると指摘する。
「高浜原発にはすでに緊急時対策所が設置されています。ここで緊急対応はできるのです。また、免震重要棟については猶予期間などは設けられていません。猶予期間が設けられているのはテロ対策についてだけです。樋口さんはテロ対策と免震重要棟を取り違えています」

次の間違いは、全電源を喪失した場合、たった5時間で炉心の損傷が起き始めるとの指摘だ。これも全く事実と異なる、と原子力が専門の北海道大学教授・奈良林直氏。高浜原発では、純水6000トンを有する2次系タンクに加えて、淡水6000トンのタンク4基を緊急時用に備えている。これだけで、外部からの支援なしに18日〜19日間は給水を続け、炉心を冷却することが可能だという。

樋口決定のもう1つの重大な事実誤認は、使用済み燃料プールの給水設備を最高の耐震強度を持つSクラスにすべきであるとして、高浜原発はその基準に達していないと断じたことだ。だが、使用済み燃料プールの給水設備の敷設はすでにSクラスの強度で作られていると、原子力が専門の北海道大学教授・奈良林直氏は指摘する。

なぜこのような間違いだらけの決定文を福井地裁の樋口英明裁判長は書いたのか。福井地裁の樋口英明裁判長は福井地裁から名古屋家庭裁判所への異動が決まっていた。異動前に審理を打ち切り、自身が決定を書くことに執念を燃やしたのではないか。そのために、関西電力が申請した専門家の意見も聞かずに審理を切り上げて言い渡したのが今回の仮処分なのではないか。事実誤認はこの独善的姿勢から生まれたと言って間違いないだろう。

樋口決定には法律上も非常におかしな面がある。法律が専門の名古屋大学名誉教授・森嶌昭夫氏が指摘した。
「仮処分命令は、本来の請求(本案)について審議をしている間に、『著しい損害』または『急迫の危険』が生じて人格権の侵害が起きるのを避けるためのものです。
しかし、樋口氏は高浜原発再稼働による重大事故の発生が『急迫の危険』かどうかについて何も述べていません。仮処分命令を出す条件として『急迫の危険』、『急迫の事情があるときに限る』とした民事保全法23条2項及び15条を無視しています」

福井地裁の樋口英明裁判長は「具体的危険がある」と書いているが、その内容が何であるかは述べておらず、説得力はない。

民事保全法
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H01/H01HO091.html

中国には一言も・・・

福井地裁の樋口英明裁判長はまた「人格権の侵害」を再稼働阻止の理由としてあげているのだが、人格権の定義がないために、この言葉も分かりにくい。

法律が専門の名古屋大学名誉教授・森嶌昭夫氏の解説である。
「2014年5月、樋口氏は大飯原発の運転差し止めの決定を出していますが、その際にも人格権を用いたのです。氏は、我が国の憲法でも法律上でも人格権が最高の価値とされ、これを超える価値は見出せていないとする立場です。従って、最高の価値である人格権が侵害される恐れがある時は、差し止めによって大きな不利益が生じようとも、差し止めをすることができると言うわけです」

人格権には、名誉、プライバシー、生きる権利などあらゆるものが含まれている。その中のどれが、高浜原発再稼働によって侵害されるのかを明らかにすることもなく、人格権侵害を理由として再稼働差し止めの仮処分決定を出したのだ。

ここで福井地裁の樋口英明裁判長が要求しているのは、ゼロリスク、絶対安全である。だが、そんなものはあり得ない。科学も技術も安全性を高めはするが、絶対安全は担保し得ない。

法律が専門の名古屋大学名誉教授・森嶌昭夫氏が語った。
「人格権の侵害、つまり少しでも危険が生じる可能性がある時、絶対安全を求めて原発の稼働を許さないのであれば、墜落する可能性のある飛行機は飛んではならず、事故を起こす可能性のある自動車は運転してはならないことになります。司法に期待されるのは極論に傾くことではなく、最高水準の安全を求めながら、どこに合理的な着地点を見つけられるかということです。我々はそれを『許されたる危険』と呼んでいます。許されたる危険のラインを総合的に判断するのが司法の役割です」

原子力が専門の北海道大学教授・奈良林直氏も語った。
「人格権と言えば、原発が全て止まって一番困るのは中小零細企業です。原発が稼働していないために夜間の値引き幅も圧縮され、企業の電気料金負担は3・11以前と較べて3割増では済みません。彼らの人格権こそ侵害されています」

不思議なのは、日本の反原発勢力は、やがて3桁の数の原発を造ろうとしている中国には一言も言わないことだ。これこそおかしいと私は思う。


19. 2015年4月29日 15:52:51 : lXGrF7OLvM
安全とは言えないと疑問視する国民と、安全を保証するものではない基準の合格を再稼動の理由にする一部の国民の主張が対立したから、訴訟が起こり裁判の争点として安全が浮き彫りになっているから、それぞれの主張に合理性がどの程度あるのかが判断されたということなんだろ。

そもそもけしからんなどと司法を愚弄する推進派の態度が尋常なものと見做すのは不可能だ。
賛成派も反対派も、司法の場で誠実な態度をまず示すべきでしょう。
司法の場を土足で踏みにじって荒らし行為を働くような馬鹿な真似を止めれば済むこと。



20. 2015年4月29日 16:30:09 : rHXzECnM7U
2015年4月14日、福井地裁の樋口英明裁判長は、ありもしない「ゼロリスク」「絶対安全」を求めて「高浜原発再稼働差し止め仮処分」を決定した。

おまけに原発のことも分かっていない。

いや、原発だけでなく法律も分かっていない。

福井地裁の樋口英明裁判長(当時)は、そもそも裁判官としての資質がない。


21. 2015年4月29日 18:28:51 : riwgxq1iJ6
日本の裁判所は民族が滅ぼうと、だただ一時の金儲けのためなら異例の仕業を平気でするようだ。情けない連中だ。放射能の危険もそうだが、テロで爆発させられても、知らんぷり。アメリカが3.11を起こした事実でも、嘘で塗り固めた判決を言い渡す。司法はもはや必要のない悪の枢軸となったようだ。闇の機関である。正義を振りかざすな。民族が滅んでからではもう遅い。こいつらのせいで長い民族の歴史は終焉を迎えても知らんぷり。この国はいよいよ狂い始めた。

22. 2015年4月29日 19:11:39 : FfzzRIbxkp
高浜原発再稼働差し止め仮処分ありがとうパレードは、とても素敵でしたね。

街中にハートがあふれてました。


23. 2015年4月29日 19:14:30 : 4uEi8Ej0uM
>>20. 2015年4月29日 16:30:09 : rHXzECnM7U
>ありもしない「ゼロリスク」「絶対安全」を求めて

国民がゼロリスクを求めるのは当然だ、誰もたかが「電力」を得るために、
放射能被害の危険を許容するような契約は結んでいない(福島やチェルノ
ブイリの状況を見れば地元自治体や30km内の住民が同意しても不十分
であることは明白)

原発に関して受容すべきリスクがあるとしても、そのリスクを誰もが許容
出来るような範囲に収まることを原子力規制委員会は証明しなければなら
ないが、福島の分析も完了していない現在、そのような証明ができるはず
がない


24. 2015年4月29日 19:30:47 : f3wtFz9qJY
あぁ やっぱり飛ばされたか

25. 2015年4月29日 20:53:00 : 0EABl1zdpM
福井地裁の樋口英明裁判長は、基本中の基本の事実認定からして間違っている。

私はゼロリスクを求めない。ゼロリスクなど存在しないからだ。許容できる範囲のリスクを受け容れることこそが重要だ。

国民がゼロリスクを求めるのは当然とは思わない。そう思うのは無知か偽善者である。


26. 2015年4月29日 21:38:38 : DKMZDsM3uo
>>01
原発問題とかいろいろとあるのに平和な国ってバかだろ

27. 2015年4月29日 22:15:07 : lXGrF7OLvM
だからさ、誰がけしからんと言ってるんだよ。
最高裁判所か? 誰なんだよ。
表に出てから言えばいいだろ。出る所に出てからさ。
その資格がねえ者が言うなと言ってるんだよ。
意味が分かってるのか?
誰なんだよ、けしからんと言った奴は。
身の程知らずが言ったんじゃねえのかよ。
後出しも捏造も一時は誤魔化せることがあってもバレるんだからな。
けしからんと言う不届きものが世の中を乱してるんじゃねえのか!


28. 2015年4月29日 23:47:31 : Gp5Vydvupk
>>01 
「某国に比べ」
 
「国策に反抗しても、殺されるわけでもない」
 
ネトウヨ系、詐欺評論家と同レベルの、クズすぎるペテン師ですな

地獄に堕ちるしかない。
 
 
 


29. 2015年4月30日 05:00:38 : JXpQxvkzqE
福井地裁の樋口英明裁判長の2015年4月14日の関西電力の高浜原発3号機及び4号機(福井県)の「原発再稼働」差し止め仮処分決定の間違い

原発について
・主給水ポンプについて
・免震重要棟について
・炉心損傷までの時間について
・使用済み燃料プールの給水設備を最高の耐震強度について

決定までの進め方について
・関西電力が申請した専門家の意見も聞かずに審理を切り上げたこと

法律について
・仮処分命令を出したこと
・民事保全法23条2項及び15条を無視したこと
・「人格権の侵害」を再稼働阻止の理由としてあげていること

福井地裁の樋口英明裁判長が要求している「ゼロリスク」「絶対安全」は存在しない。

こんな無法な仮処分決定を許してはならない。


30. 新杞憂人 2015年4月30日 06:53:03 : 9ZwEKt0jXGFpE : qG55AptSMA
ここのコメント欄は原発推進派に乗っ取られているみたいだ。実に組織的に樋口裁判長に悪意に満ちた批難を浴びせている。時間も組織からの入れ知恵も十分あるのだろう。こっちはなかなか時間とれず、樋口さんの応援コメントできない。
推進派の人々に問いたい。
 ・原発は何故大規模な避難訓練をしなければならないのか。何故そんなことを   やらなければならないものを人間が造るのか。 
 ・使用済み核燃料の処理が出来なく、何万年も危険なものの始末も出来ないもの  を何故造るのか。
 ・廃炉、地域補償等を含めた総合的にコストが絶対高くつ原発を、何故造るの   か。
 ・太陽光をはじめとする再生可能エネルギーへの転換を、何故邪魔するのか。
 ・福島原発がどうなっているのか、対策がきちんと取られているのか、原因も分  分からないまま色んな事が進んでいるのに、何故問題にしないのか。
 ・エネルギー比率として最近政府が発表しているが、原発比率を小さくしてい   る。そんなに安全で安いものなら、比率を高くすればいいのに、何故小さくし  ているのか。
原発推進派の人に「何故」に分かり易く教えてほしい。

31. 2015年4月30日 10:56:22 : Z4gBPf2vUA
川内原発を再稼動しろって判決が出たのは何でだろうか

やはり鹿児島をHAARPでまた爆破するつもりだろうか

西日本が今度は壊滅状態だ


32. 2015年4月30日 12:11:21 : lXGrF7OLvM
>>29. 2015年4月30日 05:00:38 : JXpQxvkzqE
>無法な仮処分決定

こんなこと平然として言ってられる非常識さが既に法外である。
適用法律判断は裁判所の事件になった以上は管轄権が裁判所にあるのは当然だ。
裁判所の判断に対して不服があるのは自然なことであっても、当該当事者らが法令に基づいて主張するものといえども、その合理性があるかどうかの判断は最終的に裁判長に帰する。

当該仮処分の決定判断に対して法的根拠をもって反論するのは自由だが、結論を決めて押し付けることで形成権を執拗に行使するのであれば憲法に違犯する疑いがある。



33. 2015年4月30日 14:54:24 : oOlM7K0L1A
5と9の方に大賛成です。
私も毎回、全員に×を付けています。

 内閣から指名や任命をされて最高裁判事になる憲法の規定が、先ず間違っている。
最高裁は国民を守る最後の砦だからその裁判官は議員のように国民の選挙を経るべきなのに、内閣から任命されているから国民を見ずに内閣に上目遣いばかりで国民に資する価値が無い。

 現在のような最高裁は百害のみなので、その全員を国民審査で罷免すべきだ。


34. 2015年4月30日 15:50:18 : lXGrF7OLvM
>>33. 2015年4月30日 14:54:24 : oOlM7K0L1A
>内閣から指名や任命をされて最高裁判事になる憲法の規定
>が先ず間違っている

この主張には理由がないと思うよ。
手続法レベルの話に戻して最高裁判事を選挙で選ぶべきというのは論理的に飛躍し過ぎている。
もしも選挙で裁判官を選ぶ制度だったなら、当選した裁判官を内閣が任命するに決まってっるだろ。
だから全然、今の制度で内閣が最高裁判事を指名するのが違憲であるとする法的な理由がない。

>内閣から任命されているから国民を見ずに内閣に上目遣いばかりで国民に資する価値が無い

裁判官が内閣を上目に見てお仕事してる訳ではないだろ、そんなもん証拠も何もある訳ない。
日本の逆賊である武士が出てくる時代劇じゃないんだし、裁判官の身分は法的に定められている。
上目遣いしてる日本人で誰か知ってるなら、みんなに分かりやすい例を示してくれないか?
ヘイコラサッサでペコペコしてる裁判官なんて一人もいねえからな。日本広しといえども。

>現在のような最高裁は百害のみ
>その全員を国民審査で罷免すべき

最高裁が百害という認識が間違ってるんだから、罷免すべきという理由はなお間違いを重ねるんじゃね? 結局は、何が正しいか間違ってるか、それを正しく判断する能力の有無に帰結する問題ではないのか。

六法全書を食べて育った人間を書店でミリタリ雑誌を立ち読みする程度の有識者が、最高裁判事の任命権が内閣にあることを理由に憲法違反を主張し、その余りに何ら法律に基づかない理由で少しだけ、判事を選挙で選ぶべきと言うだけの論拠では、痴漢など著しい社会秩序を乱したなどの理由でしか罷免できないのは、不本意であっても期待する気持ちが分からない訳ではない。

政治家に比べたら、最高裁判所の判事は世間の風が吹かない温床でのうのうと、と言いたいんだろ。
あんまし、僻むなよ。



35. 2015年4月30日 16:45:39 : tzeDUKX8ME
>>18

インターネット配信の「言論テレビ」← なにそれ? 調べてみたら・・・

なんだ、花田紀凱(かずよし)と櫻井よし子の「WillネットTV」じゃん!
タイトルが「花田編集長の右向け右!」だって、笑っちゃうね。
その右ってどっち向き?
→(答)アメリカ向き。「右」といっても「保守」ではありません。たんに、米国の顔色伺いの売国奴ということ。


36. 2015年4月30日 17:19:27 : 66QJGol6z6
うわ驚いた

「日本司法界の一般常識」と言うからには12さんは司法ムラの方ついに登場ですか?

上から目線のコメントは一見理路整然としているが
実はお役人用語と枕詞ばかりで中身はスッカラカン(笑)
3行にまとまるでしょ?いつもそんな判決文を書いているのですか?

こんなにわかりにくくてハートがこもってない文章を
書けるのは一般人からすると、ある意味すごい才能ですけどね

そんなあなたのアルバイト代は
最高裁事務総局マネーですか?
原発ムラマネーですか?


37. 2015年4月30日 17:53:23 : lXGrF7OLvM
>>36. 2015年4月30日 17:19:27 : 66QJGol6z6
>うわ驚いた

そこは別に驚くところじゃねえし。

お前、そんな質問ばかりして、何も知らないのか一般常識も。
分かり易いのか分かり難いのか、まず自分をハッキリ整理してから驚けよな。
義務教育を終えた日本人であれば、紐解くと誰でも理解できることだから。

けしからんは、ないよな〜



38. 2015年4月30日 22:40:14 : n4ahGCi6go

衆議院選挙時に最高裁裁判官の信任投票が行われるが


 国民の意志は白票で全権委任である。


 権利を行使していない無知の国民が本当は一番の癌かもしれない・・・。


 


39. 2015年5月01日 12:08:02 : lXGrF7OLvM
仮にもしかして飛ばされたという表現が当てはまってるとしたら

その樋口英明氏とかいう裁判官は弁護士を兼ねるほど腕を持つ人物の可能性はあるだろう。

賄賂を貰って判決文を書いたからけしからんとは、ちょっと違うように思えるんだけど。

関電の忌避申し立ての理由はどうなってるんだよ。

もちろん推進派は巨億の原発マネーを惜しみなく使って工作資金をばら撒いてるからな。

けしからんと言ってるのは、汚い関電の方じゃないのか? 普通に考えると。

けしからん!


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