警察にしてみれば、先ずはこのドローン男に対する精神鑑定あるいは精神分析も含む診断を、精神科医に依頼する必要があることは言うまでもありませんね。
精神科医による詳しい診断書を見た上で、このドローン男に対する罪を償うことは必要であることは言うまでもありませんが、これがメンタル不調に陥った労働者であれば、それこそ、診断に当たった精神科医と連携しての職場復帰支援を通して、このドローン男の自己理解およびこうした環境的理解と共に、漫画を描く才能については、職業理解につながる目標におきながら、このドローン男が合理的な推論に基づく職業選択の意思と、職場復帰を通じて、自立・自律していくことで、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らすことが出来る様に、暖かく見守り、寄り添って行く必要があることは言うまでもございませんね。

沖縄県にしてみれば、まんまと騙されたふりをして、中国からお金を貰って、このお金で日本政府に対して、尖閣諸島を沖縄県に払い下げることで、東京都が中国を見倣って、例の寄付金を沖縄県に譲り渡すことで、この寄付金を使って、尖閣諸島に特別養護老人ホームを作るのと同じことを、今度は例えば辺野古基金と思いやり予算を使って、アメリカに対して、自ら辺野古移設を中止する決断をして頂く見返りとして、メンタル不調に陥ったアメリカ軍兵士の皆様の職場復帰支援に利用したければ、どうぞご自由に、ということで、このキャンプシュワブに障害者福祉施設を作ることで、このドローン男のための、自立・自律に向けての支援について、今度はアメリカのキャリアコンサルタントの皆様を指導レベルのキャリアコンサルタントとして、フードスタンプの受給者の皆様に対する就労支援というものを、今度は、日本の生活保護受給者の皆様に対する就労支援を行う上での良いロールモデルとして幾らでも受け容れて行くことにするならば、沖縄県にとっては願っても無いことだし、中国にとっても願っても無いことだし、アメリカにとっても願っても無いことだし、日本全体にとっても願ってもないことは言うまでもありませんよね。
この見返りとして、憲法９条にノーベル平和賞のお墨付きを賜ることが出来るのならば、今度は、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らして行くという尊い志というものを個人主義のベースとすることで、これを相容れない全体主義こそ、粉々にぶち壊してしまうことで、そっと静かに歴史の闇の中に葬り捨ててしまうことで、この尊い志というものを、今度は全人類に対して良いロールモデルとして見せつけて行くことで、恩返しをして行くことにすれば、全人類にとって願っても無いことだし、此れ程素晴らしいことはございませんし、もう何もいうこともないのではないでしょうか。

　『殺人未遂』でも　いけるんじゃない？

　だって被害者アベは

　『俺殺されそ〜になった』って叫んでるわ
　
　警察・検察・裁判所はアベの思いを汲んで動くし

　テレビ・新聞はメシを食わすか・おどかしゃ

　なんとでもなるわ

　｛殺人未遂：死刑』なんてアベならやれるんじゃない！