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下衆野郎  安倍晋三の米国議会演説全文
http://www.asyura2.com/15/senkyo184/msg/186.html
投稿者 天橋立の愚痴人間 日時 2015 年 4 月 30 日 20:37:09: l4kCIkFZHQm9g
 

下衆とは、

この上なく下劣で品性が卑しいさま、人として最低であるさま、これより低劣な者は他にいるまいというほど品位を欠いている様子などを意味する語。


この下衆野郎の「米議会演説 全文」


安倍総理大臣は日本時間の30日未明、アメリカ議会上下両院の合同会議で、日本の総理大臣として初めて演説しました。演説の全文です。

議長、副大統領、上院議員、下院議員の皆様、ゲストと、すべての皆様、1957年6月、日本の総理大臣としてこの演台に立った私の祖父、岸信介は、次のように述べて演説を始めました。「日本が、世界の自由主義国と提携しているのも、民主主義の原則と理想を確信しているからであります」。以来58年、このたびは上下両院合同会議に日本国総理として初めてお話する機会を与えられましたことを、光栄に存じます。お招きに、感謝申し上げます。申し上げたいことはたくさんあります。でも、「フィリバスター」をする意図、能力ともに、ありません。皆様を前にして胸中を去来しますのは、日本が大使としてお迎えした偉大な議会人のお名前です。マイク・マンスフィールド、ウォルター・モンデール、トム・フォーリー、そしてハワード・ベイカー。民主主義の輝くチャンピオンを大使として送ってくださいましたことを、日本国民を代表して、感謝申し上げます。キャロライン・ケネディ大使も、米国民主主義の伝統を体現する方です。大使の活躍に、感謝申し上げます。私ども、残念に思いますのは、ダニエル・イノウエ上院議員がこの場においでにならないことです。日系アメリカ人の栄誉とその達成を、一身に象徴された方でした。

私個人とアメリカとの出会いは、カリフォルニアで過ごした学生時代にさかのぼります。家に住まわせてくれたのは、キャサリン・デル・フランシア夫人、寡婦でした。亡くした夫のことを、いつもこう言いました、「ゲイリー・クーパーより男前だったのよ」と。心から信じていたようです。ギャラリーに、私の妻、昭恵がいます。彼女が日頃、私のことをどう言っているのかはあえて聞かないことにします。デル・フランシア夫人のイタリア料理は、世界一。彼女の明るさと親切は、たくさんの人をひきつけました。その人たちがなんと多様なこと。「アメリカは、すごい国だ」。驚いたものです。のち、鉄鋼メーカーに就職した私は、ニューヨーク勤務の機会を与えられました。上下関係にとらわれない実力主義。地位や長幼の差に関わりなく意見を戦わせ、正しい見方なら躊躇なく採用する。――この文化に毒されたのか、やがて政治家になったら、先輩大物議員たちに、アベは生意気だとずいぶん言われました。

私の名字ですが、「エイブ」ではありません。アメリカの方に時たまそう呼ばれると、悪い気はしません。民主主義の基礎を、日本人は、近代化を始めてこのかた、ゲティスバーグ演説の有名な一節に求めてきたからです。農民大工の息子が大統領になれる――、そういう国があることは、19世紀後半の日本を、民主主義に開眼させました。日本にとって、アメリカとの出会いとは、すなわち民主主義との遭遇でした。出会いは150年以上前にさかのぼり、年季を経ています。

先刻私は、第二次大戦メモリアルを訪れました。神殿を思わせる、静謐な場所でした。耳朶を打つのは、噴水の、水の砕ける音ばかり。一角にフリーダム・ウォールというものがあって、壁面には金色の、4000個を超す星が埋め込まれている。その星の一つ、ひとつが、倒れた兵士100人分の命を表すと聞いたときに、私を戦慄が襲いました。金色(こんじき)の星は、自由を守った代償として、誇りのシンボルに違いありません。しかしそこには、さもなければ幸福な人生を送っただろうアメリカの若者の、痛み、悲しみが宿っている。家族への愛も。真珠湾、バターン・コレヒドール、珊瑚海…、メモリアルに刻まれた戦場の名が心をよぎり、私はアメリカの若者の、失われた夢、未来を思いました。歴史とは実に取り返しのつかない、苛烈なものです。私は深い悔悟を胸に、しばしその場に立って、黙祷を捧げました。親愛なる、友人の皆さん、日本国と、日本国民を代表し、先の戦争に斃れた米国の人々の魂に、深い一礼を捧げます。とこしえの、哀悼を捧げます。

みなさま、いまギャラリーに、ローレンス・スノーデン海兵隊中将がお座りです。70年前の2月、23歳の海兵隊大尉として中隊を率い、硫黄島に上陸した方です。近年、中将は、硫黄島で開く日米合同の慰霊祭にしばしば参加してこられました。こう、仰っています。「硫黄島には、勝利を祝うため行ったのではない、行っているのでもない。その厳かなる目的は、双方の戦死者を追悼し、栄誉を称えることだ」。もうおひとかた、中将の隣にいるのは、新藤義孝国会議員。かつて私の内閣で閣僚を務めた方ですが、この方のお祖父さんこそ、勇猛がいまに伝わる栗林忠道大将・硫黄島守備隊司令官でした。これを歴史の奇跡と呼ばずして、何をそう呼ぶべきでしょう。熾烈に戦い合った敵は、心の紐帯が結ぶ友になりました。スノーデン中将、和解の努力を尊く思います。本当に、ありがとうございました。

戦後の日本は、先の大戦に対する痛切な反省を胸に、歩みを刻みました。みずからの行いが、アジア諸国民に苦しみを与えた事実から目をそむけてはならない。これらの点についての思いは、歴代総理と全く変わるものではありません。アジアの発展にどこまでも寄与し、地域の平和と、繁栄のため、力を惜しんではならない。みずからに言い聞かせ、歩んできました。この歩みを、私は、誇りに思います。焦土と化した日本に、子どもたちの飲むミルク、身につけるセーターが、毎月毎月、米国の市民から届きました。山羊も、2036頭、やってきました。米国がみずからの市場を開け放ち、世界経済に自由を求めて育てた戦後経済システムによって、最も早くから、最大の便益を得たのは、日本です。下って1980年代以降、韓国が、台湾が、ASEAN諸国が、やがて中国が勃興します。今度は日本も、資本と、技術を献身的に注ぎ、彼らの成長を支えました。一方米国で、日本は外国勢として2位、英国に次ぐ数の雇用を作り出しました。

こうして米国が、次いで日本が育てたものは、繁栄です。そして繁栄こそは、平和の苗床です。日本と米国がリードし、生い立ちの異なるアジア太平洋諸国に、いかなる国の恣意的な思惑にも左右されない、フェアで、ダイナミックで、持続可能な市場をつくりあげなければなりません。太平洋の市場では、知的財産がフリーライドされてはなりません。過酷な労働や、環境への負荷も見逃すわけにはいかない。許さずしてこそ、自由、民主主義、法の支配、私たちが奉じる共通の価値を、世界に広め、根づかせていくことができます。その営為こそが、TPPにほかなりません。しかもTPPには、単なる経済的利益を超えた、長期的な、安全保障上の大きな意義があることを、忘れてはなりません。経済規模で、世界の4割、貿易額で、世界の3分の1を占める一円に、私たちの子や、孫のために、永続的な「平和と繁栄の地域」をつくりあげていかなければなりません。日米間の交渉は、出口がすぐそこに見えています。米国と、日本のリーダーシップで、TPPを一緒に成し遂げましょう。

実は、いまだから言えることがあります。20年以上前、GATT農業分野交渉の頃です。血気盛んな若手議員だった私は、農業の開放に反対の立場をとり、農家の代表と一緒に、国会前で抗議活動をしました。ところがこの20年、日本の農業は衰えました。農民の平均年齢は10歳上がり、いまや66歳を超えました。日本の農業は、岐路にある。生き残るには、いま、変わらなければなりません。私たちは、長年続いた農業政策の大改革に立ち向かっています。60年も変わらずにきた農業協同組合の仕組みを、抜本的に改めます。世界標準に則って、コーポレート・ガバナンスを強めました。医療・エネルギーなどの分野で、岩盤のように固い規制を、私自身が槍の穂先となりこじあけてきました。人口減少を反転させるには、何でもやるつもりです。女性に力をつけ、もっと活躍してもらうため、古くからの慣習を改めようとしています。日本はいま、「クォンタム・リープ(量子的飛躍)」のさなかにあります。親愛なる、上院、下院議員の皆様、どうぞ、日本へ来て、改革の精神と速度を取り戻した新しい日本を見てください。日本は、どんな改革からも逃げません。ただ前だけを見て構造改革を進める。この道のほか、道なし。確信しています。

親愛なる、同僚の皆様、戦後世界の平和と安全は、アメリカのリーダーシップなくして、ありえませんでした。省みて私が心からよかったと思うのは、かつての日本が、明確な道を選んだことです。その道こそは、冒頭、祖父のことばにあったとおり、米国と組み、西側世界の一員となる選択にほかなりませんでした。日本は、米国、そして志を共にする民主主義諸国とともに、最後には冷戦に勝利しました。この道が、日本を成長させ、繁栄させました。そして今も、この道しかありません。

私たちは、アジア太平洋地域の平和と安全のため、米国の「リバランス」を支持します。徹頭徹尾支持するということを、ここに明言します。日本はオーストラリア、インドと、戦略的な関係を深めました。ASEANの国々や韓国と、多面にわたる協力を深めていきます。日米同盟を基軸とし、これらの仲間が加わると、私たちの地域は各段に安定します。日本は、将来における戦略的拠点の一つとして期待されるグアム基地整備事業に、28億ドルまで資金協力を実施します。アジアの海について、私がいう3つの原則をここで強調させてください。第一に、国家が何か主張をするときは、国際法にもとづいてなすこと。第二に、武力や威嚇は、自己の主張のため用いないこと。そして第三に、紛争の解決は、あくまで平和的手段によること。太平洋から、インド洋にかけての広い海を、自由で、法の支配が貫徹する平和の海にしなければなりません。そのためにこそ、日米同盟を強くしなくてはなりません。私たちには、その責任があります。日本はいま、安保法制の充実に取り組んでいます。実現のあかつき、日本は、危機の程度に応じ、切れ目のない対応が、はるかによくできるようになります。この法整備によって、自衛隊と米軍の協力関係は強化され、日米同盟は、より一層堅固になります。それは地域の平和のため、確かな抑止力をもたらすでしょう。戦後、初めての大改革です。この夏までに、成就させます。ここで皆様にご報告したいことがあります。一昨日、ケリー国務長官、カーター国防長官は、私たちの岸田外務大臣、中谷防衛大臣と会って、協議をしました。いま申し上げた法整備を前提として、日米がそのもてる力をよく合わせられるようにする仕組みができました。一層確実な平和を築くのに必要な枠組みです。それこそが、日米防衛協力の新しいガイドラインにほかなりません。きのう、オバマ大統領と私は、その意義について、互いに認め合いました。皆様、私たちは、真に歴史的な文書に合意をしたのです。

1990年代初め、日本の自衛隊は、ペルシャ湾で機雷の掃海に当たりました。後、インド洋では、テロリストや武器の流れを断つ洋上作戦を、10年にわたって支援しました。その間、5万人にのぼる自衛隊員が、人道支援や平和維持活動に従事しました。カンボジア、ゴラン高原、イラク、ハイチや南スーダンといった国や、地域においてです。これら実績をもとに、日本は、世界の平和と安定のため、これまで以上に責任を果たしていく。そう決意しています。そのために必要な法案の成立を、この夏までに、必ず実現します。国家安全保障に加え、人間の安全保障を確かにしなくてはならないというのが、日本の不動の信念です。人間一人一人に、教育の機会を保障し、医療を提供し、自立する機会を与えなければなりません。紛争下、常に傷ついたのは、女性でした。私たちの時代にこそ、女性の人権が侵されない世の中を実現しなくてはいけません。自衛隊員が積み重ねてきた実績と、援助関係者たちがたゆまず続けた努力と、その両方の蓄積は、いまや私たちに、新しい自己像を与えてくれました。いまや私たちが掲げるバナーは、「国際協調主義にもとづく、積極的平和主義」という旗です。繰り返しましょう、「国際協調主義にもとづく、積極的平和主義」こそは、日本の将来を導く旗印となります。テロリズム、感染症、自然災害や、気候変動――。日米同盟は、これら新たな問題に対し、ともに立ち向かう時代を迎えました。日米同盟は、米国史全体の、4分の1以上に及ぶ期間続いた堅牢さを備え、深い信頼と友情に結ばれた同盟です。自由世界第一、第二の民主主義大国を結ぶ同盟に、この先とも、新たな理由付けは全く無用です。それは常に、法の支配、人権、そして自由を尊ぶ、価値観を共にする結びつきです。

まだ高校生だったとき、ラジオから流れてきたキャロル・キングの曲に、私は心を揺さぶられました。「落ち込んだ時、困った時、目を閉じて、私を思って。私は行く。あなたのもとに。たとえそれが、あなたにとっていちばん暗い、そんな夜でも、明るくするために」。2011年3月11日、日本に、いちばん暗い夜がきました。日本の東北地方を、地震と津波、原発の事故が襲ったのです。そして、そのときでした。米軍は、未曾有の規模で救難作戦を展開してくれました。本当にたくさんの米国人の皆さんが、東北の子どもたちに、支援の手を差し伸べてくれました。私たちには、トモダチがいました。被災した人々と、一緒に涙を流してくれた。そしてなにものにもかえられない、大切なものを与えてくれました。――希望、です。米国が世界に与える最良の資産、それは、昔も、今も、将来も、希望であった、希望である、希望でなくてはなりません。米国国民を代表する皆様。私たちの同盟を、「希望の同盟」と呼びましょう。アメリカと日本、力を合わせ、世界をもっとはるかによい場所にしていこうではありませんか。希望の同盟――。一緒でなら、きっとできます。ありがとうございました。

(引用終わり)

全編に共通する、中学生の作文調、否、日記調。

発表の場所を間違えているのではないか。

在りし日の思い出を語り、折に触れてついでに、私は、こうしたい、ああ、したいの話ばかり。

とてもじゃないが、一国の政治家を代表している様な、豊富、執権、信念の欠片もない戯言である。

そりゃ、聞く方も肩の力を抜いてニヤニヤしているだけで良い。

緊張して聞かねばならない何もないから。

安倍と言う奴は、こうした下衆野郎。

残念ながら、それを黙って見ているよりない、不甲斐なさ、情けなさ。
 

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コメント
 
01. 2015年4月30日 23:27:39 : 7EfcIVwau6
>>私の名字ですが、「エイブ」ではありません。アメリカの方に時たまそう呼ばれると、悪い気はしません


>>エイブとは、ホラーパズルノンストップアクションゲームである。
>>横スクロールのアクションで、主人公のエイブは高いところから落ちたり銃弾一発で死んでしまうという、アクションゲームの主人公としては脅威の弱さだが、チャントとよばれる祈りによって敵に乗り移ることができる
というゲームもあるそうな

ちなみにエイプapeだと
猿といういう意味だそうな
やはり己をしってるのかな
これからエイプ総理といえば喜ぶぞ
やつは


02. 北の零年 2015年5月01日 03:18:21 : pi7eKAjFENWsU : nLVcr7ZQsY
ついでなら…英文の方も載せて貰えんかのぅ。
しかし、ライブ放送を睡魔に負け聞き損ねたゆえ、全文掲載には感謝。

オリンピック招致の際の『アンダーコントロール』演説と同様、
大舞台じゃ聴衆を勘定にあんな言い方しか出来んだろう。
ヒトラーの様に熱狂する大衆を前に語るのとはワケが違う。相手は鬼畜米英だぞ。

下手でも聴衆の母国語で語り掛けることに主眼があったならカンペ棒読みで好い。
日本語なら我が国会並に如何に米国議会といえど、居眠りする奴輩が必ず出る。
お笑いも取れたのだ。贅沢を言えばキリが無い。
安倍ちゃんは市川団十郎さんや桂米朝さんとは所詮役者が違うのだから。



03. ピッコ 2015年5月01日 05:31:25 : ldyqn.PAmBFfI : TwUul40HWk
>02. 相手は鬼畜米英だぞ。

その鬼畜米英に「沖縄県民が何と言おうと辺野古にアメリカ様の基地を作りますから…」「日本国民が何と言おうと、この夏までに安全保障関連法案を成立させて、アメリカ様の同盟国として戦場で日本も共に戦えるようにいたしますから…」「TPPだろうが何だろうが、アメリカ様の要望は目いっぱい受け入れますから、韓国の朴クネ大統領がしたように、どうか私にもアメリカ議会で演説させてください」「アメリカ議会で英語で演説する私の凛々しい姿をテレビ中継で見て、国民は『ステキだわ~(*'▽')』って、みんなもう私にゾッコンになると思いますから」と、一生懸命お願いして実現できたことなのよね。 あなたが言うところの「鬼畜米英」にシッポを振り振りすり寄って、日本の宝を、まるで自分の所有物であるかのように二束三文で売り渡す正真正銘の売国奴=安倍晋三でございます。 頭脳も人間性も、レベルの低さは歴代だんとつナンバーワンだわね。


04. 2015年5月01日 05:54:16 : 6NC7VxWvE2
>私の名字ですが、「エイブ」ではありません。アメリカの方に時たまそう呼ばれると、悪い気はしません。民主主義の基礎を、日本人は、近代化を始めてこのかた、ゲティスバーグ演説の有名な一節に求めてきたからです。農民大工の息子が大統領になれる――、そういう国があることは、19世紀後半の日本を、民主主義に開眼させました。日本にとって、アメリカとの出会いとは、すなわち民主主義との遭遇でした。出会いは150年以上前にさかのぼり、年季を経ています。

ちょっと前まで abe でググるとエイブラハム・リンカーンばかりがヒットしたのだが、今ではあのアタマの悪いゴミ野郎が胸クソが悪くなるくらいヒットするので非常に迷惑だ。

そのゴミ野郎がなにやらゲティスバーグ云々とかぬかしておるが、その地での大激戦を含めた南北戦争が終結し、余剰になったマスケット銃が幕末の日本に大量に持ち込まれて、それを使ってこのゴミ野郎の先祖どもが、大政奉還で権力の平和的移行にめどがつき、幕末の混乱と流血に終止符を打てそうになったせっかくの機会をわざと台無しにし、西南戦争まで10年余り続く同胞の大量殺戮に興じていたのは有名な話ではないか。どこが「アメリカとの出会いとは、すなわち民主主義との遭遇でした」ってんだよ。

このゴミ野郎の歴史修正主義にかかると、中国の属州のような名前のキチガイ・テロリスト集団「長州」ですら民主主義国家を目指していたかのようなウソに書き換えられるのだな。

加えて、このキチガイ「長州」どもらとその後継者が、その知能の低さと品性の下劣さを遺憾なく発揮した結果、アメリカと戦争を始めて惨めに敗北し、いやいや平和憲法と民主主義をアメリカから「押し付けられた」というのがこのゴミ野郎の年来の主張だったのではないか。

歴史にウソをつき、自らの主張にまでウソをついてアメリカに媚びるこのゴミ野郎、「エイプ」と呼ぶのすらサルに失礼だろ。


05. 2015年5月01日 06:53:47 : 86gjN1KdMw
民主主義や人権は言葉だけ。あとは戦争、戦闘賛美。
戦争で死んだ人を持ち上げる。それが安倍。

06. 2015年5月01日 07:36:51 : 7EfcIVwau6
自らを黄色いいエイプ(サル)であると
アメリカのWASPに媚びたんだ
そのうえ ご主人のためなら
なんでもしますと宣言したんだ
アメリカの共和党は大喜びだ
お笑い芸人のように自ら貶めて笑わせてくれる
芸人はカネをとって笑わせるが
このばか総理は嗤われた挙句に
カネをばらまく
そりゃ 拍手もしてやるだろう
バカは木にも上り詰めた気分だろ


07. 天橋立の愚痴人間 2015年5月01日 10:04:23 : l4kCIkFZHQm9g : soHBnH9OqI
米国議会での演説の全文を提示しましたが、あの様な幼稚な文言に、10回もスタンディングオベーションが、あったとか。
笑みを浮かべて記者会見しているそのさまは、いかにも醜く、反吐が出そうです。

アホウは、手のひらを返した様な米国の姿勢に、何かあると疑わないのでしょうか。
疑わず、狂喜しているので、アホウなのでしょうね。

それにしても、アメリカの国会議員と言う連中も、無責任、利己主義の塊ですね。
あの様な文章の、どこに喝采を送る内容があると言うのでしょうね。

その証拠に、演説後、話題となっているのは歴史認識のみであり、スタンディングオベーションの対象は全く聞こえてこない。

アングロサクソン流の二枚舌、二重人格性が、東洋の単純アホウを弄んだのでしょう。
それが解っているのに、日本では安倍のアホウが受け入れられたと喧伝しています。

米国議会で、みんなから弄ばれた事を、得意がっている、安倍などか、前代未聞の売国奴政治屋。かつての日本にも、世界中を見渡してもいない。

オバマも罪作りなことをしてくれた。
これに関して、オバマ、アメリカ議会を軽蔑するのみである。

まあ、アホウの下にはアホウが集うのでしょうね。

日本列島は、いつしか、アホウ鳥の大集落で埋まってしまったと言うことです。



08. 天橋立の愚痴人間 2015年5月01日 11:26:02 : l4kCIkFZHQm9g : soHBnH9OqI
スタンディングオベーションが10回もあった意味が解った。

要するに安倍のアホウが、たどたどしい英語で40分も演説を続けたことに対しての声援であったようである。

ニュースで聞いたが、

そう言えば、理解も出来る。

それで喜んでいるとは

恥さらし!


また、演説の内容であるが、あれこそ安倍のアホウにふさわしく、草稿を書いた官僚共も、あれ以外、思い浮かばなかったのであろう。

拡張高くしても、安倍の日頃の言動を考えると会場が白けてしまうことを恐れたのであろう。

むつかしい発音もできないであろうし。


09. 2015年5月01日 11:27:54 : Ns4lmygKjc
 しらじらしくもいかにも安倍晋三らしいコイツの一世一代の大舞台。 巧みな作文。  何人がかりでしあげたのか。  ところどころに自身の出自も醸され「オレ様の力」もそれとなく誇示させてもらって、こりゃ安倍晋三にとっちゃあ100点満点」の出来だ。
 しかし何だ。 アメリカ様大称賛、かつ安倍晋三自己満足の大演説。  オレ様大物感が達成されご本人はさぞかし満足だろうが、おいてけぼりは国民だ。
 ほんの一部の有権者の支持票をもとに得た「総理」という権力をヒタスラ自分のためにのみ利用し民意を裏切り続けている。  安倍晋三国民無視の大博打。

10. 2015年5月01日 16:33:25 : t1eIpIm3vk
谷内元外務官僚の書いた声明文とか、売国奴官僚らしい文章、安倍が祖父の岸と同じ立場に立てた事への単純な自己満足の為に、国民無視の勝手な約束、本当に祖父の岸と同じで売国奴、A級戦犯。

11. 2015年5月01日 17:45:08 : ygWY6AoLhA
>祖父の岸と同じで売国奴、A級戦犯。

こりゃ、良い。

安倍晋三は A級戦犯!


人民裁判にて 

死刑!


12. 2015年5月02日 00:15:41 : 5JZlwn5dk6
安倍がここまで阿保とは思わんかった
読んでいて途中であんまり阿保らしくって読むのが嫌になった
有頂天になって帰国してこの文章読んだら真っ青になり自分の馬鹿さ加減に
穴があったら入りたくなるんじゃねーか
それすらも分からんじゃろーね、この阿保は

13. 2015年5月02日 10:50:22 : rrhrFN6JLd
A級戦犯爺と孫の思い出話。一族CIAのポチを続けます宣言。

14. 2015年5月02日 11:14:31 : SlEEOa7in6

政権批判を潰しているのが小沢さんに思えます。

山本太郎さんを行動出来ないように取り込み、民主党中心の二大政党制にしようとしています。
     


15. 2015年5月02日 15:13:52 : SlEEOa7in6

多くの有権者は民主・維新・共産への鼻つまみ投票はうんざりしています。

早く政権交代可能な、国民が賛同できる「受け皿」が出来ればと思います。
     


16. 2015年5月03日 11:46:51 : ztQPQj7kJE
徹底して全文が耳をふさぎたくなるような媚びへつらう卑しいコメント内容、そのプライドの欠片も感じられない卑屈さに加え、聞きずらいお粗末な英語でのしゃべりと大げさなジェスチャー、恥ずかしさと憤りで聞くに堪えられない。
今や世界から嘲笑され侮蔑の目で見られている事さえ感じてないとしたら、余程のおバカだ。(アメリカからも内心蔑まれている事も理解できていないのだろう)
こんなのを担ぎ上げている日本人までが愚民と思われても仕方が無い所が、何とも情けない。

原発2発も落とし日本人ジェノサイドを実行したアメリカに対して、その負の部分には一切触れることは避け、歯の浮くようなオベンチャラで終始した今回の演説。
気概も覚悟も感じられぬ腑抜けそのもの演説、落ち目のアメリカの忠犬ポチ公ぶりを世界に改めて認識させた日本のトップ安倍。
アメリカ様の手足となって日本はこの先沈んでいくのか、まっぴらごめんだ。


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