結局　辺野古へ決定！

行く所が違うだろう。本当は中国共産党に行くべきと思っている

ここのタイトルに書き込むのと適当でないかもですが、他がないので

辺野古基金　1億円超えました。
7割が県外からの送金とのことです。
その中に、阿修羅投稿の方も含まれていると思います。
ありがとうございました。

翁長さんが知事になって以降、沖縄では戦略的な活動が展開されています。
あちこちで、支援団体ができ、政策提言があったり。
まずは、ありがとうございました。

「沖縄から吹き出す風が日本を変える」
　　　

安倍は、法律も憲法も手続きも全て無視、オラ面倒なこたあ知らねえよ、要するに数ありゃええんじゃろう、2/3だと、文句あっか、最後は数だ、望月の欠けたる・・・だよ、オイの世は、最後はコイで押し切るんだ、ええ塩梅じゃあと。全て無視、国会も無視で、アメリカに、こっからの戦争は日本の若者に任せてくんなせえ、食い物も、農薬ＯＫ・遺伝子組換え全くＯＫね、ガバガバと輸入して日本人に食わせるから、ジャンジャン輸出ＯＫねと、全て手続き無視で、勝手にアメリカに約束し、自分だけできめちょる。最後は、コイだよ、2/3持っちょるのが勝ちさ、文句いわせねえと。
しかし、どっこい、安倍に待った掛けたんが沖縄だ、南風原、桑原、どうも沖縄から吹き出す風が日本を変えそうだ。民主主義の閉塞状況を、沖縄・辺野古に結集する、ウチナンチュウ・ヤマトンチュウのパワーが打破し、民主主義の旗を再度打ち立てるようだ。地方自治とは何か、「民主主義の学校」と言われる。我々は、民主主義を真に学べるのは、書物からでない、「地方自治」を通して、その中での体験通して、体で理解するきゃあねえ。今、我が国で、民主主義とはを、最もよく理解しちょるんは、沖縄・辺野古のバアサン・ジイサンでねえかい、ヤスさんやヒロジでねえかい、船長もいたな。逆に、民主主義を無視・敵視は勿論、最も理解しとらんが安倍でねえかい。かれは、民主主義は手続きだ、ということすら分かっちょらんようだ。手続きこそ命（procedural justice）つうこったが、分かっちょれば、何十トンものコンクリートブロックを、勝手にズボン・ドボンとジュゴンの海へ放り込むこたあできねえと思うが。
沖縄の戦略・戦術は、こりゃあ見ものになってきな、てえへんなこつになりそうだ、国民が目覚める、こりゃあ最終的に米軍引き揚げにつながりそうだな。アメリカさんも、見たこともない、空前絶後の、パーを相手にしちょるんは、こらあ儲け絶好で、楽チンなんておもっちょると、寝首かかれるぞ。阿倍と国民を混同しちょるようだが、甘くみててええんかいな。