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(社説)日米の歴史的好機、米国は乗じるか 
http://www.asyura2.com/15/senkyo184/msg/234.html
投稿者 rei 日時 2015 年 5 月 01 日 18:50:14: tW6yLih8JvEfw
 

【社説】日米の歴史的好機、米国は乗じるか原文(英語)
2015 年 5 月 1 日 13:59 JST

Prime Minister Shinzo Abe holds up his notes as he prepares to address a joint meeting of Congress in the U.S. Capitol in Washington. Notes in Japanese read: “Accentuate the next sentence,” and, “Stress the next one as well.”


米上下両院合同会議で演説する安倍首相(29日) Zuma Press
 首脳会談、晩さん会、上下両院合同会議での演説――安倍晋三首相は今週のワシントン訪問で、緊密な同盟国にふさわしい相互尊重の象徴を受け取った。だが、首相の訪米は目に見える以上のものだった。日本と米国は同盟強化のため広範囲にわたる選択をする必要があり、今回の訪問は両国内の政治的な抵抗を打破するとの決意を示すのに有用な表明の場となった。

米議会演説や晩さん会に臨む安倍首相
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http://jp.wsj.com/news/articles/SB12468361420061044368104580607981637322568?ref=SB12312591300819944275804580613723967604374


 まず、集団安全保障だ。両国は、自衛隊がついに海外でも米軍とともに戦えることになる、日米防衛協力の新指針(ガイドライン)を発表した。こうした連携はこれまで、日本国憲法に対する過度に厳格な解釈によって阻まれていた。
 安倍内閣は今年、憲法解釈を変更し、集団的自衛権を認めた。このことは、日米がより対等な同盟国となり、自衛隊が米国を支援するとともに、東アジアの民主主義国家の防衛で中心的な役割を果たすのに役立つ。ただ、安倍氏がこうした変更を実行に移すには、安全保障関連法案の国会承認が必要になる。また、日本国民の多くは平和主義の幻想を放棄するのに二の足を踏んでいる。
 だが、同時に日本国民は、中国が東・東南アジアの政治的・軍事的な覇権国になるという戦略的な計画を持っていることを痛感している。中国はすでに、領有権争いで軍事的な威嚇とでたらめの主権の主張を駆使しており、安倍氏の控えめな提案は、日本の安全保障上の必要性、新しい現実に合わせる機会を提供している。
 次に、経済関係だ。安倍氏は環太平洋連携協定(TPP)を擁護している。日本は25年間に及んだ経済低迷を経て、自国経済の前進をトヨタなど効率性の非常に高い輸出産業に頼ることはもはや出来ないと理解している。日本の政界も、農業の圧力団体や甘やかされ続けてきた産業を積極的に抑え込めようとしているようだ。これは、大きな突破口であり、米国は安倍氏が押し進めていることを手助けすべきだ。
 現段階でTPPの大きな障害となっているのは、米国の貿易政策絡みの問題のようだ。議会共和党指導部は、TPP交渉を妥結させるためのファストトラック(早期一括審議)権限をオバマ大統領に与えることに同意しているが、ファストトラック権限法案の審議は依然として下院で難航している。米国の自動車メーカーは日本製トラック・自動車部品に対する関税を維持しようと、躍起になってロビー活動を展開している。労組は、TPPによって輸入が増大し、米国の労働者の生活水準を引き上げるどころか雇用を奪うゼロサムゲームになると受け止めている。
 オバマ氏はようやく、貿易をもっと開かれたものにしようと国民に訴え始めた。ただ、イランとの核合意に示しているほどの情熱がないのが目につく。また、ヒラリー・クリントン氏が最近TPPに対しあいまいな立場をとっていることは、民主党指導部の貿易に対する姿勢に新たな疑問を投げかけている。
 安倍氏は議会演説で、TPPは単なる貿易協定ではなく、世界の国内総生産(GDP)の40%を占める地域への戦略的な投資でもないと述べた。その上で、TPPは「法の支配、民主主義、自由というわれわれ共通の価値を広め、根付かせていく」機会だと訴えた。
 その通りだ。安倍首相はワシントン訪問で、日本をその方向に導いていく覚悟であることを示した。今や大きな疑問は、ワシントンが彼と一緒になってこの歴史的な好機を活用するかどうかである。
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https://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=1&cad=rja&uact=8&ved=0CB4QFjAA&url=http%3A%2F%2Fjp.wsj.com%2Farticles%2FSB12312591300819944275804580613723967604374&ei=mkhDVdHaBti5oQSE2ICYAw&usg=AFQjCNEmm1cLaOwakWlu_mv9oD2ia6d7VQ&bvm=bv.92189499,d.cGU
 

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コメント
 
01. 2015年5月01日 20:44:58 : RhRcXm222E
慰安婦捏造だけではなかった朝日新聞。
筑紫哲也、本田勝一、らは朝日新聞社出身。
そして南京大虐殺を捏造し、事あるごとにスリコミとプロパガンダ報道を行った。
当時朝日新聞社は従軍記者を配し、支那事変以来の真実情報を持っていたにも係わらずこのような輩を排出し日本のを貶めた。
GHQの主導で日本は二度殺された。

もちろん、最も悪いのは原爆を落とした米国ではあるが、日本のジャーナリストと称する連中の中にもこのような輩がいた。
信じていた自分の愚かさが悔やまれる。

東京裁判だけを見ても気づくべきだった。
何故米国の戦争犯罪が裁かれなかったのか。
東京裁判は正義でもなんでもなくリンチだった。
ただそれだけだ。


02. 2015年5月02日 00:56:55 : 0jlj1qJWIw
安倍首相の米議会演説に思う(まぼろしの小泉元首相の演説)


 これから書くことは外交の問題ではない。むしろメディアの問題だ。誤報か情報操作かという話だ。  

 このブログを目にしたメディア関係者の中から、検証して記事にしてくれる者が出てこないものか。

 そう願ってこれを書いている。

  かつて2006年に小泉首相が最後の訪米をした事がある。その時、一部のメディアが流した。ブッシュ大統領は朋友である小泉首相のために議会を説得して議会演説を可能にし、小泉首相に花道をプレゼントしたと。ところが小泉首相は議会演説に興味を示さず、そのかわりエルビスプ レスリー記念館を訪れる事を希望したと。さすがのブッシュ大統領もこれには苦笑せざるを得なかったと。  

 この報道を知って当時私は冷やかして書いたものだ。いかにも小泉首相ら しい。彼は米国議会で演説することの意義がまるでわかっていない。そもそも関心すらない。彼にとってはエルビスプレスリーのほうが米国議会演説 より大切なの だ。それにしても外務官僚たちは、どうして小泉首相を説得し なかったの か、と。  

 ところが、今度の安倍首相の訪米と米議会演説が可能になったとたん、しき りにこの9年前のまぼろしの小泉演説の事が書き立てられるよ うになった。すなわちあの小泉首相でさえ、靖国参拝にこだわったため議会演説をさせてもらえなかった。それを安倍首相がやってのけたのだ。米国が安倍首相をいかに評価しているかがわかる。  安倍首相は小泉首相を超えたのだ、と。  

 安倍首相が小泉首相を超えたかどう かなど、どうでもいい話だ。しかし、小泉首相が米国議会演説をしたくても出来なかったという話は、それがもし事実なら私にとっては見逃せない話だ。もしそれが本当なら、小泉首相を馬鹿呼ばわりした私はすっかり、間違っていたということになる。  

  それは私の勘違いだったのだろうか。そんなことはない。確かにそうい う記事だった。少なくとも当時は、小泉首相の米国議会演説が靖国参拝でダメになっ た、などという記事は一切なかった。そんなことが実際に起こって いたら、メディアは大騒ぎして書いていただろう。  

 ということは、次のような推測が成り立つ。つまり小泉首相が最後の米国公式訪問で議会演説したくてもできな かったという事がバレたら小泉首相の恥 だ。だからかん口令が敷かれていたのだ。あるいはオファーされたけれど断ったということに面白おかしくされていたのだ。それに私がまんまとはまったというわけだ。  

 ところがその遠い昔の秘話を、安倍首相がこのタイミングでわざわざ流し た。あるいはかん口令を解いて、もう書いてもいいとメディアに許可を与 え た。なぜか。「おれは小泉を超えた」と自慢したいからだ。

 この私の推測は当たっているのではないか。この記事を目にしたメディ ア関係者は、是非とも検証して本当の事を国民に知らせてもらいたい。これは結構重要なテーマである。この国のメディアと権力者との関係を知るため にも。そして安倍首相と小泉元首相の現在の関係を知るためにも、である 。

 メディア人としてこれ以上面白い話はないと思うのだが(了)

新党憲法9条の出番は意外に早くやってくる予感


 安倍首相が米国議会で安保法制の成立を約束する演説をしたとして野党が猛反発している。

 国会で法案審議も始まっていないのに米国に約束するとは国会軽視だ、主権放棄だと。

 その通りだ。

 私が書いてきた通りだ。

 それどころか、安保法制の自公協議が整っていない段階で、つまり政府案ができていないのに、日米外務・防衛官僚の間で憲法9条違反の日米同盟強化という暴挙がまかり通っていたのだ。

 それなのに誰も反発しなかった。

 すべてが終ってから文句を言ってどうする。

 それでも野党が結束して本気で戦うなら応援したい。

 しかし、一強多弱の今の野党がどんなに反対しても安倍首相は聞く耳を持たないだろう。

 米国との合意を変えることは安倍首相には出来ないし、その気もない。

 だから安保法制法案は最後は強行採決される。

 その時、野党は安倍首相を内閣総辞職に追い込めるか。

 解散・総選挙に追い込めるのか。

 そこまでの覚悟が野党にあるのか。

 下手をすれば、解散・総選挙を恐れる野党を見透かして、安倍首相のほうから解散・総選挙に打って出るかもしれない。

 安倍首相のおごりもここに極まれりだ。

 その時こそ、新党憲法9条の出番だ。

 憲法9条が、増長する安倍首相を退治する時である(了)

http://new-party-9.net/archives/category/%e5%a4%a9%e6%9c%a8%e7%9b%b4%e4%ba%ba%e3%81%ae%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0


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